終の棲家でのんびり暮らす田舎暮らし

リタイア後山中に終の棲家を建て、夫婦二人で自然すぎる環境での田舎暮らしは、どこまで続けられるか。

山の上は寒い我慢しない

2016年10月15日 | 薪ストーブの暮らし

薪ストーブ生活のスタート

朝6時の外気温11度、今年一番の冷え込みだ。室内温度は19度、寒い寒いと我慢するのはやめよう。私たち夫婦というより、妻のほうが年々寒さに敏感になっているようだ。

私がストーブを焚いて温まったころに起きて来た。『 ストーブ焚いているの!』ストーブの清掃も終わったし、暖かいほうが落ち着くだろう。『 そうだね 』というわけです。

温度計は200度を超え250度近くになった「ダンパーの閉め時」が近づいている。

いよいよダンパーを閉めた・・・さてどうだ~「オーロラ炎」で良く燃えている。

一時間ほどすると室内は「ほんわか~」と暖かい空気に包まれた。やっぱり薪ストーブはエアコンとは比較にならないね。