有料セミナーに熱心に参加しブログの書籍化を断る頃になるともはや面白いとは思えなくなってきた。パートについて使いきれない収益がある大企業ならまだしも、小さな会社ならば損失だろう。世の中の上手くやれない人達は自らチャンスを壊して生きている。
自分が辛いと親がが嬉しそうにするもんだから期待に応えてきたんだよ、
私は子どもが生まれて間違いに気づき、娘にはできる限り貴方の幸せが私の喜びであると伝えている、例えば、将来不細工なおばちゃんと結婚したいと言われてもそれが貴方の幸せならば反対しない、など。
今日はとても縁起の良い日なのだそうだ、なのに悪夢で目覚めた。
夜の田舎の駅周辺だった。沢山の人々がぞろぞろと明るい家に帰ってしまい、急に暗くなり帰り道がわからない、独りぼっちで不安のドキドキ発作が起こる。もの凄く嫌な気分だ。
中尾彬が悪夢は現実に起こることを消化してくれていると言ってたのを信じよう。