このごろ日付の変わってから1時間以内には就寝している。早いに日には日付の変わる前に寝ている。これはもう中学に入って以降なかったような気がする。
これが健康な人の生活なのであるが、夜型の私にはどうも実行できないで、半世紀以上も生きてしまった。
実は一昨年の入院中も日付が変わってから寝ていた。小さなライトを使って読書をしたり、スマホでユーチューブのクラシック音楽の番組を聴いたりした。夜見回りに来る看護師は一応声をかけてくれたが、大目にみてくれた。
さて、明日は先ほども記載したとおり、発熱の兆候が無ければ、近くの住宅街をゆっくりと歩いてみたい。その先には神川大学の生協もあるので、注文していた本を取りに行くこともできる。天気は良さそうである。体調が戻れば、二日も外に出ないというのは耐えられない。困った病人である。