予定どおりのコースで壱岐の最高峰の岳の辻に登った。途中市立美術館に立ち寄ったが残念の一言。その足で途中の神社等に寄り道をしながら213メートルの頂上に立った。東西に長い頂上からは壱岐の島の全体が見渡せ、豊かな島であること、弥生時代後期の集落の実態などが想像できた。やはり高いところから見渡すと言うことの大切さを実感した。
山の下をいろいろ歩き回りながら壱岐最後の時間を満喫。湯川温泉で1時間ほどつかった。昨日の温泉ほどではないがやはり鉄分で赤い。でも主要には塩分の多い熱海の温泉のように塩辛い。ずいぶんあたたまった。
15時頃食堂で昼兼夕食としてサザエ丼。対馬から壱岐と刺身ばかりだったのでとても美味しく食べた。
博多までの船は揺れもなく快適。明日は佐賀まで出来るだけ早めに行きたい。
本日の歩程 35000歩。
山の下をいろいろ歩き回りながら壱岐最後の時間を満喫。湯川温泉で1時間ほどつかった。昨日の温泉ほどではないがやはり鉄分で赤い。でも主要には塩分の多い熱海の温泉のように塩辛い。ずいぶんあたたまった。
15時頃食堂で昼兼夕食としてサザエ丼。対馬から壱岐と刺身ばかりだったのでとても美味しく食べた。
博多までの船は揺れもなく快適。明日は佐賀まで出来るだけ早めに行きたい。
本日の歩程 35000歩。