住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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土曜、日曜日に薬が切れたら、禁断症状に・・・!

2014年12月05日 | 日記

  筆者も人間、生ものでも有るし年相応、体のあっちこっちに悪い所が有る。  特に、頭が軟化している状態を、元に戻す為(??)薬を飲み続けている。

  一か月に一回、医者の診察を受けた後、近くの薬局で薬を戴くことになっているのだが、何しろ、仕事が立て込んだり、診察が夕方5時以降に終わったりすると、ついつい次の日には(木曜日が予約通院日)薬を貰うのを忘れる事が有る。


  ついこの間の事であるが、薬が土曜日の昼の分が無い事に気が付いたのは、土曜日の朝の、薬を飲み終えた後の事・・・。
近くの、大手のフランチャイズの薬局に行ったら、お店は開いていたが薬局の方は、白いカーテンが下りていた。
店員さんに、「薬が切れてしまったので、いつもの薬を貰いたいのですが・・・」と筆者、
店員さんは、さも気の毒そうに「薬局は、今日休みなんですよ・・。」
筆者 「えっ、エーーーーーッ、今日で薬が無くなるの、どうにかならない?」
店員 「どうにもなりません・・。」

  そう、現在の社会階層の勝ち組は『週休2日、土曜、日曜休み』だったのです。
うっかりして居りました。  筆者の場合、そうですかでは済まない症状なので、近くの薬局へ片っ端から電話を掛け始めました。


  有るものです。  アボーンとしている筆者の様な方が、そう多く居るとは思いませんが、同じような不安に陥り、神経衰弱に為りそうな人が一人でも、居られましたら≪御安心下さい≫。 土曜日、日曜日でも開いている薬局が、有りました。

  東根市の自衛隊の旧13号入口の所から、500mくらい北側の農協ガソリンスタンド東側の、≪土屋薬局≫という薬屋さんが、一か月に2日の日曜日が休みと云う事だそうですが、普通の土曜日曜日は≪保険調剤≫も、OKでした。
助かりました。  同じような方の為に・・・一人でも気休めになれば良いのですが・・・。


  つまらない話題のついでに、筆者がブログを始めたきっかけの一つに、出来れば生きていく『心配』を分け合えるような、あるいは『喜び』を分け合えるような、異性に巡り会えればと云う『邪な心』が、有った事は疑い入れません。

 筆者の良く見るテレビに、『お宝鑑定団』と云う番組が有るのですが、京都でヒ素を使った『毒殺妻』・・、8億円程度の保険金を手にしたそうですが、あの鑑定団の『安河内先生』と似ているような気がしてなりません。
筆者は、あの先生の様に屈託なく良く笑うひとが『理想の人』であっただけに、酷くショックを受けました。

 勿論、筆者は手持ちの『お金』も無いし、『生命保険』も掛けてないので、その様な悪妻に巡り会う事は万が一にも無いとは思うのですが・・・。
オレオレ詐欺の対象になるまでには、まだまだ年月が必要でしょうが、甘い結婚生活などもやはり、『ハイリスク、ハイリターン』と、諦めかけている今日この頃の、ボヤキでした。

  

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