住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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クリントン長官から叱責・官僚の嘘

2009年12月25日 | 日記

 また一人、腐れ官僚が滲出した。

ノーパンしゃぶしゃぶの、ハゲタ宮内庁長官に続き、国論を危うくする駐米大使の創作劇とある。  日刊ゲンダイ’09.12.24付掲載文だそうであるが、あるいは、官僚の創作でないとすれば、米国のかく乱作戦と言えなくもないが、諸般のネット情報をかき集めれば、どうも駐米大使が、国内の一部高級官僚同様、其れは紛れも無く、粗悪品だったようである。


其の名は、『藤崎一郎』 駐米大使。  イチローと名前は同じでも、こんな粗悪品も有ると言う事を、記憶にとどめてほしい気がする。  外務省は、こんな粗悪品に誘導されるところであった。  早々に、首にするのが本当だろう。  遡って、彼に其の職を任じた人も当然処罰の対象となるだろう。


出来売れば、彼に其の事件の役回りを任じた人を探し出し、彼より思い処罰を与える事が適当と思うが、・・・ 。
大手マスコミが、このことについてコメントを出していないのが、腑に落ちないし、其の事件の発生時、取り扱いの仰々しさを考えると、なにか大きな組織の意向に従っていると思うのが普通だろう。  それは、自民党を根幹とする、薩長閥か、日本に存在する既得権益官僚閥か知らない


 http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20091224rky00m040003000c.html
 http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1134.html


子供は、五寸釘の呪いが、解けたようです。  退院しました。  原因不明の微熱と言う事で、特に病名は有りませんでした。 ご心配下さった方に、お礼申し上げます。  皆様も、ウィルス性疾患には、お気をつけ遊ばせ・・・・ と言う事で。

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