’１０．１２/５ 検察正常化への日比谷デモ

　主たるテーマは、検察正常化に対する抗議デモで

三井環氏と小沢一郎氏への対応是正、あるいは真実の公開

ということの、シュプレヒコールになるのでしょう。

結論的には、現政権及び官僚支配の批判ですが、自民党の支援
では有りません。


　＊＊＊　以下引用　下記URLより　　＊＊＊
　http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/489.html

　―『カレル・ヴァン・ウォルフレン氏』の講演会　―

　１２月５日(日）１８：００－日比谷公会堂【２２００人収容】


　―　日比谷デモ　１２/５　検察不正に対する集会　―　

　目的　：　検察制度の根本的な改革を求める。

　主催　：市民の連帯の会（仮称）

　日時　：１２月５日（日）　１３時００分～１７時００分（解散）

　集合場所：日比谷公園大音楽堂（野音)

　Solidarite - ソリダリテ - 三井　環 http://www.solidarite.jp

　＊＊＊　　以上引用　　終　　＊＊＊


国が乱れるのは、好む所ではありませんが、１００年先、２００年先
を見越した場合、現在の政治形態は変わらざるを得ません。
このままでは、国全体が腐りそうです。

革命等の、暴力的な方法で社会が改善されるよりも、穏やかに日本
が変わる事を望みますが、其れもこれも国民の意識次第です。

真実はどの辺に有るのか、単に新聞、テレビだけに頼る情報だけでなく
考える国民であって欲しいものです。

日本の高齢化社会、疲弊しつつある国内産業、『日は又上る』ことに
なるのか、世界は耳目を集中して、日本の実践を注視している。
日本的『優しさ』『もったいない』『お互い様』・・・・の、日本文化
を、世界に波及させる絶好のチャンスなのに・・・　。

これを、生かすも殺すも日本人の一人ひとりが、独立自尊の心構えと
考える眼が、有るか無いかと言う事でしょうか・・・　。