Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

コンサートのお知らせ

「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。

※新着記事はこの次からの表示となります。

ストリートフェスティバル イン シズオカ

2014-11-25 | コンサート・ライブ
22、23、24日の3連休は「ストリートフェスティバル in シズオカ」が行われました。
3日間、お天気にも恵まれてたくさんの人出がありました。
アートステージ、ライブペイントステージ、ミュージックステージ、ライブハウスステージそして芝居小屋ステージと盛りだくさんの内容のイベントで、皆さん、いろいろな楽しみ方をされていました。

昨年までは2日間の開催でしたが、今年は初めて3日間の開催となりました。
私たちの出番は最終日の24日でした。
いつもはストフェスというと、野外での演奏という事もあって「寒ーい!」というのが第一印象ですが、今年はポカポカと暖かくてとても過ごしやすかったです。

このイベントでは、1バンドに対して2回の演奏(30分)のチャンスを頂けます。
第1回はB2というブースで、青葉シンボルロードの一番呉服町通り寄りの場所でした。
前のバンドの方が演奏している時、脇で待機していると、知り合いの方々がたくさん応援に来てくださいました。


私は気取ってポーズを付けているのではありません。
時々吹く風に、木々の枯葉がひらひらと散るのを演奏しながら見とれていました。



先日の駅前地下でのストリートの時にお会いした相方さんの知り合いの方もご家族と一緒に聴きに来てくださいました。
ピアノの勉強をされているお嬢さん達が、ギターやベースに興味を示して、私のギターの指板のインレイを見て、「このシール、貼ったの?」「自分でやったの?」と、とてもかわいい質問をしてくれました。
この日の出会いで、このお嬢さんたちが将来もっともっと音楽に興味をもってくれたらいいなぁなんて思いました。

そして磐田・浜松方面からたくさんの心強い応援部隊が来てくださり、心うきうきにさせて頂きました。
浜名湖FJの実行委員の方々も聴きに来てくださっていました。





そして、かぶりつきのところで寝転がってまで私たちを激写してくださった年配の男性の方が、私たちをすっかりのせて下さいました。
「いいねぇ。」「ブラボー!」などの掛け声をかけて頂いて、私たちもリラックスさせていただきましたし、その場の雰囲気を温かなものにしていただきました。


この写真の手前、帽子の方がかぶりつきのフォトグラファーの方です。



静岡FJの仲間も応援に来てくれて、とてもうれしかったです。
何年か前にここで演奏し始めた時には、お客様がほとんどいなくて、前に演奏したバンドの方が聴いて下さっていたことを思い出して、とても幸せな気分になりました。





そしてこの日初めて私たちの演奏をお聴き下さったお客様もほとんどの方が最後まで楽しそうに聴いて下さっていて、とてもうれしかったです。
お客様の後方中央で聴いて下さっていた若い男性の方がいらして、演奏中からずっと気になっていました。
演奏後にお話をして、「帰郷」を作曲された渡辺真由子さんの御主人だとわかりました。
この日には、「帰郷」の演奏が仕上がっておらずお聴きいただけないのはとても残念でした。
でもずっと聴いていて頂いて本当にうれしかったです。

本当は、ここに書ききれなかったお一人お一人にお礼を言いたかったのですが、なかなか思うに任せず、失礼してしまって心苦しく思っています。
もしこのブログを読んでくださっていたら、心からありがとうございましたと申し上げます。

ところで、私たちのこの日の第1回の演奏はどうだったかと言いますと、とても素敵な雰囲気の中で気持ちよく演奏できましたので、ライブとしては、まずまず良かったのではと、勝手に思っています。

第2回はB4-2という、前回より奥まった(常盤公園寄りの)場所での演奏でした。
1回に続いて応援に来てくださった方もたくさんいて、本当に感謝です。
3時半からの演奏で少し肌寒くなってきましたが、手がかじかんでしまうなどということもなく、気持ちよく演奏できました・・・のはずでしたが、私は少しミスが出てしまいました。
やはりこれがライブということで、これもまた良い経験になると思います。

今回のストフェスを通してひとつ感じたことがあるのですが、このストフェスで以前より多くの年配の方が音楽を楽しんで下さっているような気がしたことです。
通りがかって、そして立ち止まって終わりまで聴いて下さっていました。
何年か前までは、このフェスは若者のフェスだというような雰囲気があったような気がしますが、今年に限っては私たちも含めてたくさんの年配の方がこのフェスを楽しんでおられるように思いました。
とても素敵なことだと思います。
音楽や芸術を楽しむことに年齢は関係ないと思いますから・・・。

この日、私たちが演奏を聴かせていただいたバンドです。
自分たちの出番が近くて途中までしか聴くことができなかったり、お昼ご飯を頬張りながら聴かせていただいたりと、失礼しました。


Shangri-Laさん





MOZU+さん





さっちもさん






順番が前後しますが、他の日の演奏の様子を少し紹介させてください。
22日は二人とも用事があって行けませんでしたが、23日には相方さんだけ都合がついて演奏を楽しんできました。

PALさん







Ka-chanさん







打ち上げ花火さん





三日月さん 





第三回静岡FJで演奏をさせていただくPAL、Ka-chanそして私たちは、会場で静岡FJのPRもさせていただき1円玉投票に併せて、FJ運営資金としての投げ銭もお願いしました。
演奏を聴いていただき、そして寄付までしていただいた皆さんに心から感謝いたします。



そしてこのイベントを企画実行された関係者の皆様、ボランティアの皆様、本当に楽しい一日をありがとうございました。
ずっとこの催しが静岡で続いていくことを願っています。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋のお茶カフェアコースティックライブ イン 牧之原

2014-11-17 | コンサート・ライブ
昨日(16日)は牧之原の茶畑の中にあるこじんまりとしたお茶カフェ「みつはし」でライブでした。
秋山まさあきさんが地元で初めて企画されたアコースティックライブに呼んでいただきました。
フリーセルフお茶カフェは今年の3月に建てられたということで、木の香りが漂うとても素敵な空間でした。








建物の中に入ると真っ先に目に入ってきたのが印象的なたくさんの版画。
オーナーの三橋さんが集められた、ご自身の大好きな静岡の作家(海野光弘さん、前島秀章さん)とレオナール藤田さんの作品が展示されていました。





ここの窓からお天気が良い日は富士山がきれいに見えるというお話でしたが、この日は雲がかかっていて残念ながら見ることができませんでした。





ロフト風の2階からも周りの茶園の景色が楽しめるようです。





部屋の隅には長ーい煙突を持つ存在感のある薪ストーブ。
外側の金属部分は400度にも達するので、これで十分建物中が温まるということでした。
寒い日、この赤い火を見ながらゆったりとお茶を頂くのを想像すると、心がほっこりとほぐれていきそうですね。





こじんまりとした建物なので、お客様は20人位入られれば一杯だということでしたが、この日はとてもたくさんのお客様がお見えになりましたので、建物の外まで椅子を出して座っていただきました。
このため、少し寒い中でしたが、皆さん最後までお聴きいただいて本当にうれしかったです。
最前列でお父さんと座って聴いていてくれた小学生の男の子も、途中で立つことなく(もじもじはしていましたが・・)最後まできちんと聴いていてくれましたので、感激しました。









この日は私達から演奏を始めました。








全くPAを使わないアンプラグドの演奏でした。
普段はモニターから自分たちの演奏が大きな音で聞こえるので、それに慣れてしまっていて、ここでの演奏は、始めはとても自分の歌声が頼りないような気がして不安でした。
でも、誇張のないそのままの演奏をお聴きいただくというのは本来の姿で、そっとお客様の反応を確かめると、いつもと変わらない演奏が伝わっているようで安心しました。

この日は45分の時間を頂いていましたので、アンコールを含め9曲を聴いて頂きました。
日本語の歌も交えながら演奏しましたが、やはりアメリカンフォークなので英語の曲が多かったのですが、最後まで暖かく聴いて下さって本当に感謝しています。

後半の秋山さんの演奏に入る前にお茶タイム。
オーナーの奥様の手作りのおまんじゅうと、おいしい深蒸し茶をいただきました。
あんこにお茶の葉が入っているとても珍しいおまんじゅうで、お客様はおいしそうに召し上がっていました。
ごめんなさい、おまんじゅうの写真を撮り忘れました。
もうお腹の中に消えてしまいました。



そして後半は秋山まさあきさん。








ポップスとオリジナルをいつもの素敵な歌声と惚れ惚れする歌のうまさで聴かせてくれました。
秋山さんのMCからは、彼の真摯なお人柄が伝わってきて、お客様もうっとりと聴きほれているようでした。

最後に、皆さんと一緒に「上を向いて歩こう」を歌って、お開きとなりました。





今回、初めての企画でご苦労もあったと思いますが、私達にもいろいろ気配りをしてくださった秋山さん、ありがとうございました。

そしてこの日、とても奇遇な事がありました。
相方さんの古くからの知り合いが、このライブに来てくださったのです。
お互い、ここで出会うとは思っていなかったのでびっくり。
そして、その知り合いがオーナーの三橋さんと同級生だったとわかった時には更にびっくり。
本当に世間て、狭いですね。
写真中央がオーナーの三橋さんです。





私たちは二人とも日本茶が大好き。
特に深蒸し茶は大好物。
いつもはそんなに上等の茶葉を使っていないので、この日はとてもおいしいお茶に感激でした。
ごちそう様でした。

この日、私たちの写真は金谷バンドのkanayaloveさんに撮っていただきました。
もう一人のメンバーの方とおいで下さいました。
ありがとうございました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第五回「フォークな午後」 終了しました。

2014-11-11 | フォークな午後
9日(日)に、「やまぼうし」で第五回「フォークな午後」が開催されました。
今回の出演者は、杉本あきらさん、大森やすゆきさん、そしてPALの皆さんでした。








ペガサート地下広場「フォークな街角」、やまぼうしでの第四回「フォークな午後」に次いで、自前PAを使用した3回目のライブとなりました。
皆さんに満足していただける音づくりは、まだまだできていないかもしれませんが、少しずつ慣れてきて、いろいろな面で進歩してきたかな・・・?。
今回は、新たに手に入れたパワードモニタースピーカーも使いました。
使い心地は上々で、パワーも十分で、導入成功でした。
更に今回は、ランチタイムと開演前・終演後に音楽を流してみました。
ipadに取り込んだ日本のフォークソングでしたが、曲数が少なすぎて同じものを繰り返し聴いて頂くことになってしまいました。
次回はアメリカンフォークなど多くの曲を用意したいと思っています。

この日も強力な助っ人さんにお手伝いいただいて、午前からセッティングを始め、予定通りリハまで進みました。
そしてリハが終わる頃には、多くのお客様が早くからお見えになって、相方さんは「演奏は30分後から始まりますので、しばらくお待ちください。」のお知らせを急きょするといった、とてもうれしい状況でした。






この日は、「杉本あきら」さんから始まりました。








いつものように、落ち着いた温かさあふれる演奏でした。
訪問ライブを大切にされているということで、MCもお客様の心にしっかり届く、流れるようなステージ運びはさすがでした。
先日のストリートライブで少し歌いすぎたと言っておられましたが、本番前までには、しっかりとステージ用の声への変身でした。


次は、この日がほぼ初めてのステージだという、「大森やすゆき」さん。








拓郎が大好きで、ずっと歌ってこられたというその演奏は、とてもハートとパワーがあり、素敵でした。
巷では、本物の拓郎より歌がうまいのではないか、という声も上がっているようです。
少し緊張されているようでしたが、堂々とした歌いっぷりは、初舞台とは思えないものでした。
これからも演奏を聴かせていただくのが楽しみです。


そして最後はPALのお二人。




>




今までに何回か聴かせていただきましたが、この日のS&Gはとても胸に迫ってきました。
先日初めて聴かせていただいた「アメリカンチューン」も、今回は更にランクアップしていました。
そして最近のPALさんはおしゃれですね。
好感度アップです。


この日の「フォークな午後」、手前みそながら、3バンド全部が素晴らしい演奏で、2月の静岡FJが本当に楽しみになりました。






やまぼうしのギャラリーでは、この日が井上義包さんと澤村栄治さんの版画の展示があり、展示最終日でしたが、お二人ともライブを楽しそうに聴いて下さっていました。
相方さんはジャズも好きなので、ジャズプレイヤーの版画をデザインにしたTシャツを嬉しそうに購入していました。

この日は小雨模様でしたが、たくさんのお客様が来てくださったため、駐車場の整理もママさんのお兄さんが快く引き受けてくださいました。
ありがとうございました。
最後にママさんの「みんながここ、やまぼうしを盛り上げてくれるので、私も元気で頑張らないと。」という、挨拶の言葉でライブを閉めていただきました。
ママさん、これからも頼りにしています。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅前地下ストリートライブ

2014-11-10 | コンサート・ライブ
7日(金)に初めての本当の(地下道での)ストリートライブを経験しました。
以前から杉本あきらさんに誘っていただいていましたが、都合がつかず、なかなか実現しませんでした。
今回は、静岡フォークジャンボリーのプレイベントである「フォークな午後」の直前という事でしたので、プレイベントのプレイベントとなりました。


本来なら少し遅い時刻から始めた方が、落ち着いて聴いて頂ける環境の様ですが、私たちはあまり遅い時間は苦手なので、午後6時から始めることになりました。
場所は、駅地下でも直接、静岡駅に通ずる通路を選びましたので、私たちの目の前を家に急ぐ通勤の皆さんがスルースルー・・・・。
たまに何をやっているのかなという目線を向けてくれる方もいましたが、足を止めて頂ける方は皆無でした。
これがストリートかぁと、少し身の置き場がない感じでした。








周りでは法被姿の方たちが何かのPRのために大きな声を上げており、通勤の方たちの靴音などと相まって、地下道の喧騒が私たちの歌声を消していました。
それでも元気の良い曲と、静かな曲とを交互に演奏し続けていましたら、一人の男性が足を止めてくれました。
ギターを習い始めたところだということで、フォークソングやフォークギターのことなどで話が弾み、最後に何か曲を聴かせてくださいと言われましたので、”Blow'in In The Wind”を演奏させていただきました。
そして、来年の静岡FJにも聴きに行きたいと言っていただきました。
とてもうれしかったです。





この後、何人かの方が足を止めて下さって、リクエストをくださったり、お話をさせていただきました。
”遠い世界に”をリクエスト下さった方は、ご自身も県立美術館の講堂で演奏をされたことがあるとおっしゃっていました。
そして、「今年の静岡FJも行きたかったけど、用事で行けなかった。とても良いコンサートだったと、後から聞いて残念だった。来年はこの静岡FJを優先して、その日は空けておくよ。」と言って下さった男性もいらっしゃいました。
うれしかったです。


そして、足を止めて下さった団体の皆さんがいました。





なんと金谷バンドのkanayaloveさん(髪の長ーい女性です。)が率いる男性の皆さんでした。
静岡での研修帰りに、たまたま通りかかったのだそうです。
とてもびっくりすると同時に、音楽の世界は繋がっているんだなと、うれしくなりました。
kanayaloveさん、お仲間の皆さんにも静岡FJの宣伝をしていただいてありがとうございました。
ブログでもこの駅地下ストリートの事を載せてくださいました。
音楽でつくろう! 元気な島田!


そして、偶然通りかかった知り合いの方も数人が声を掛けてくださいました。
途中からは、仕事が終わって駆け付けてくれた大森やすゆきさんも加わって、拓郎の歌などを熱唱!





そして座る椅子もない場所で、ずっと応援くださった皆様、本当にありがとうございました。











私たち二人だけではとても勇気が出なかったストリート、皆さんに後押ししていただいて、とても貴重な経験になりました。
私たちは8時を回ったところで失礼しましたが、杉本さんと大森さんは12時少し前まで続けられたとのことでした。
皆さんのお蔭で静岡FJの良いPRができたかなと思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「レッドポイントブラザーズ クリスマスイブイブコンサート 」のお知らせ

2014-11-06 | ライブのお知らせ


先日、こんな素敵なお知らせを送っていただきました。
レッドポイントブラザーズのコンサートです。
今年はクリスマスイブのイブという事で「21ねんめ レッドポイントブラザーズ クリスマスイブイブコンサート」です。
1年に1回、年の暮はこのコンサートだけは是非聴きたいと思ってきました。
昨年は、ベースのUさんにも是非聴いてほしいなと思って、3人で聴きに行きました。
やはり、Uさんの感想も「素晴らしい!」でした。
今年も 今から楽しみです。

21ねんめ レッドポイントブラザーズ クリスマスイブイブコンサート

  会 場 : プラザおおるり 大ホール (島田市)
  開 場 : 午後4時
  開 演 : 午後5時
  入場料 : 500円


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライブのお知らせ

2014-11-02 | ライブのお知らせ


★秋のお茶カフェアコースティックライブ イン 牧之原



日時:2014年11月16日(日) 開場:13:00 開演:13:30
会場:お茶カフェみつはし
料金:500円 (ドリンク&お菓子付き)
出演:Woody Bell(アメリカンフォーク)
    秋山 まさあき(弾き語り)
問い合わせ先:お茶カフェみつはし
             〒421-0501 牧之原市東萩間1943-24 
今年4月に、秋山まさあきさんのお知り合いが、秋山さんの地元、牧之原で、「お茶カフェみつはし」をオープンされました。
カフェは、とてもおしゃれで、素敵な木造りの建物です。
お茶を飲みながらゆっくりくつろいで、アコースティックな音楽を聴きながら、秋の午後をお過ごしいただけると思います。
私たちも初めておじゃまする場所で、アンプラグドでの演奏ということで、とても楽しみにしています。
以前にも「やまぼうし」で一緒に演奏をさせていただいた秋山さんが、地元で初めて企画されるライブということで、声を掛けていただいて本当にうれしく思っています。



ストリートフェスティバル・イン・シズオカ  
Woody Bell
     日時及び場所:11月24日(月)
        青葉シンボルロード  B2  12:00~12:30
                       B4② 15:30~16:00

今年は22日から24日までの3日間開催されます。
私達Woody Bellは、最終日午後に演奏させていただきます。
アートステージ、ライブペイントステージ、ミュージックステージ、ライブハウスステージそして芝居小屋ステージと盛りだくさんの内容です。
木造りの小さなブースでの演奏は、当初からの変わらないスタイルです。
また今年もいろいろな方との出会い、そしてふれあいが楽しみです。

静岡フォークソング・フェローズ(静岡FJ実行委員)関係では、PALさんとKa-chanも演奏されます。
PAL
    11月23日(日)
      B4② 11:30~12:00
      B2  17:00~17:30
Ka-chan
    11月23日(日)
      B2  13:00~13:30
      B5  18:00~18:30
静岡中のミュージッシャンが集まるといっても過言ではないストフェス、今年もお気に入りの音を聴きに是非おいで下さい。
夜になると青葉シンボルロードのイルミネーションも素敵ですよ。



★COUNTRY FRONTIER/Woody Bell@ESQUERITA68
開催日:11月29日(土)
開場: 18:00 / 開演 19:00
入場料:予約 1500円 / 当日 2000円(共に1ドリンク別)
出演:COUNTRY FRONTIER/Woody Bell
会場:浜松エスケリータ68
       浜松市西区大平台2丁目48-30 リサービア大平台 1F        
          TEL 053-485-9968  

このライブは、カントリーフロンティアさんにお誘いいただきました。
カントリーフロンティアさんは、結成35年という浜松の老舗のカントリーバンドです。
私たちは、この日は全てアメリカのトラデッショナルなフォークソングをお届けします。
アメリカンフォークとカントリーの懐かしい音楽を聴きにおいでいただけたらうれしいです。
お待ちしています。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする