コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
※新着記事はこの次からの表示となります。
22日（土）の夜は鷹匠町にある「Serendipity」での週末ライブでした。
先月は、浜名湖ＦＪのためお休みさせて頂きましたので、ここでは2か月ぶりのライブになりました。
いつものように店主のＩさんやシェフのドンキーさんに挨拶をして、早々に簡単なリハ・・・。
そうこうしているうちに、純さんや花さんが来られました。
そしてこの日は「花＆純」さんにはカホンの強力な助っ人Ｎさんが加わられるということでした。
7時半から「花＆純」さんのステージ。
この日もエリック・クラプトンを中心とした洋楽をたっぷりと聴かせてくれました。
彼らのギター演奏はなめらかで、ギターを操る指は自然に動いて、ギターその物が体の一部になっているようでした。
この夜、加わったカホンは切れがあって気持ち良く、演奏に更なるメリハリが生まれました。
続いて私達の演奏です。
「Serendipity」での3回目のライブなので、今回は少し楽しむ余裕ができたような気がしました。
また、ここのところ頻回にライブがありましたので、結構練習もできて、自分達でも楽しく余裕を持って演奏できるようになってきていました。
そしてこの日は、新しい音楽仲間や最近少しご無沙汰していた音楽仲間の皆さんがたくさん来てくださり、のせてくださったりしましたので、余計に楽しい時間になりました。
この日の演奏曲のほとんどは英語の曲でしたが、この日のようにたくさんの皆さんが大きな声で一緒に歌って下さったのは初めての経験だったような気がします。
そしてこの日も、音楽仲間の不思議な繋がりにびっくりしました。
磐田フォーク音楽祭、そして浜名湖ＦＪで知り合うことができた「ＪＡＭ」のＫご夫妻が来てくださったのですが、この日たまたまお見えになった静岡のフォーク界を牽引してこられたＴさんと昔からのお知り合いであることを初めて知りました。
ずっと以前にもここで書いたことがありますが、40年以上も前に静岡に「ピーターパン」というフォークバンドの集まりの団体がありました。
そして私たちは毎回、彼らの主催するフォークコンサートをワクワクしながら聴きに行ったものでした。
そして、この夜、この団体を首謀した3人のうちの2人の方と、同じ時間を共有できたことにとても感激しました。
うれしかったです！
「ピーターパン」の代表をされていたＴさんともフォーク談義ができ、有意義な時間を過ごすこともできました。
実は花さんもピーターパンに所属されていたということを聞かせていただいていました。
また、Ｋご夫妻とのお話の中で、お二人が私達と同じような道のりで今一緒に演奏活動をされていることを知って、何だか心強く思いました。
初めてお聴きいただいたお客様にも楽しんでいただけたようで、「また聴かせてください。」と言って頂くことができました。
アフターライブもＵさんにお付き合いを頂いて、ドンキーさんのおいしいお料理と栄養ドリンク（アルコール）をいただき、楽しい時間を過ごすことができました。
このような場を与えていただいた「Serendipity」に改めて感謝です。
日曜以外、毎日、いろいろな音楽を楽しむことができますので、皆さんもぜひ足を運んでみてください・・・音楽に溢れた楽しい空間に出会う事ができると思います。
＜セットリスト＞
1回目
・風に吹かれて
・The Water Is Wide
・遠い世界に
・Don't Think Twice, It's All Right
・悲惨な戦争
・San Francisco Bay Blues
2回目
・七つの水仙
・Walk Right In
・500マイル
・血まみれの鳩
・Lemon Tree
・Puff
（最後のPuffの演奏では、ＴさんとＫさんにも参加してもらい、皆さんとの合唱となりました。）
今回の写真は店主のＩさんに撮っていただきました。
先月は、浜名湖ＦＪのためお休みさせて頂きましたので、ここでは2か月ぶりのライブになりました。
いつものように店主のＩさんやシェフのドンキーさんに挨拶をして、早々に簡単なリハ・・・。
そうこうしているうちに、純さんや花さんが来られました。
そしてこの日は「花＆純」さんにはカホンの強力な助っ人Ｎさんが加わられるということでした。
7時半から「花＆純」さんのステージ。
この日もエリック・クラプトンを中心とした洋楽をたっぷりと聴かせてくれました。
彼らのギター演奏はなめらかで、ギターを操る指は自然に動いて、ギターその物が体の一部になっているようでした。
この夜、加わったカホンは切れがあって気持ち良く、演奏に更なるメリハリが生まれました。
続いて私達の演奏です。
「Serendipity」での3回目のライブなので、今回は少し楽しむ余裕ができたような気がしました。
また、ここのところ頻回にライブがありましたので、結構練習もできて、自分達でも楽しく余裕を持って演奏できるようになってきていました。
そしてこの日は、新しい音楽仲間や最近少しご無沙汰していた音楽仲間の皆さんがたくさん来てくださり、のせてくださったりしましたので、余計に楽しい時間になりました。
この日の演奏曲のほとんどは英語の曲でしたが、この日のようにたくさんの皆さんが大きな声で一緒に歌って下さったのは初めての経験だったような気がします。
そしてこの日も、音楽仲間の不思議な繋がりにびっくりしました。
磐田フォーク音楽祭、そして浜名湖ＦＪで知り合うことができた「ＪＡＭ」のＫご夫妻が来てくださったのですが、この日たまたまお見えになった静岡のフォーク界を牽引してこられたＴさんと昔からのお知り合いであることを初めて知りました。
ずっと以前にもここで書いたことがありますが、40年以上も前に静岡に「ピーターパン」というフォークバンドの集まりの団体がありました。
そして私たちは毎回、彼らの主催するフォークコンサートをワクワクしながら聴きに行ったものでした。
そして、この夜、この団体を首謀した3人のうちの2人の方と、同じ時間を共有できたことにとても感激しました。
うれしかったです！
「ピーターパン」の代表をされていたＴさんともフォーク談義ができ、有意義な時間を過ごすこともできました。
実は花さんもピーターパンに所属されていたということを聞かせていただいていました。
また、Ｋご夫妻とのお話の中で、お二人が私達と同じような道のりで今一緒に演奏活動をされていることを知って、何だか心強く思いました。
初めてお聴きいただいたお客様にも楽しんでいただけたようで、「また聴かせてください。」と言って頂くことができました。
アフターライブもＵさんにお付き合いを頂いて、ドンキーさんのおいしいお料理と栄養ドリンク（アルコール）をいただき、楽しい時間を過ごすことができました。
このような場を与えていただいた「Serendipity」に改めて感謝です。
日曜以外、毎日、いろいろな音楽を楽しむことができますので、皆さんもぜひ足を運んでみてください・・・音楽に溢れた楽しい空間に出会う事ができると思います。
＜セットリスト＞
1回目
・風に吹かれて
・The Water Is Wide
・遠い世界に
・Don't Think Twice, It's All Right
・悲惨な戦争
・San Francisco Bay Blues
2回目
・七つの水仙
・Walk Right In
・500マイル
・血まみれの鳩
・Lemon Tree
・Puff
（最後のPuffの演奏では、ＴさんとＫさんにも参加してもらい、皆さんとの合唱となりました。）
今回の写真は店主のＩさんに撮っていただきました。
15日の「デンマーク牧場オータムフェア」に続いて、16日（日）には「ハイウェイ deラ イブ at東名高速道路浜名湖サービスエリア」で演奏をさせていただきました。
このライブは、浜名湖フォークジャンボリー実行委員会主催の「浜名湖フォークトピアライブ」の一つで、「浜名湖をアマチュアフォークの聖地に！」を目標とする「浜名湖フォークトピア構想」に基き、今年4月から浜名湖周辺各地で開催されているフォークソングライブの一つです。
ライブ開催の1時間前である10時にサービスエリアに車を止め会場に着くと、既に音響設備などが設置され、サウンドチェックが行われている最中でした。
演奏スペースは浜名湖を一望できるレストランのテラスの一角で、秋晴れの光輝く浜名湖と青空を満喫できる場所で、つい「ワォー」と口ずさんでしまいました。
実行委員の皆さんへの挨拶や音楽仲間とのおしゃべりをしているうちに、11時の開演となりました。
トップバッターは、開演の盛り上げのため、エネルギッシュな演奏と楽しいＭＣを聴かせてくれた「遠藤 彰」さんからです。
続いて男女デュオの「Calando」です・・・キーボード、オカリナを加えての楽しい演奏を聴かせていただきました。
昼食時間を挟んで13時から演奏再会で、最初は11月6日（日）に静岡（やまぼうし）でのライブでの演奏をお願いしている「らいと♪ハーモニー」のお二人です。
素敵なハーモニーでフォークやポップスの演奏を聴かせていただきました。
続いて「外伝」の皆さんです・・・迫力のあるポップスから歌謡曲まで幅の広い演奏を聴かせていただきました。
1時間の休憩を挟んで、いよいよ私たち「Woody Bell」の演奏です。
演奏の内容はデンマーク牧場と同じような選曲になりましたが、マストのノーベル文学賞受賞者ボブ・ディランの「風に吹かれて」を交えての演奏となりました。
浜名湖FJで声を掛けていただき、「やらフェス」にも足を運んでいただいたご夫妻が、「また来ました。」と言われて今回も私たちの演奏を聴きに来てくださいました。
そして演奏終了後には「また、Woody Bellのブログで確認して、演奏を聴かせてもらいに行きますよ。」と言っていただき、感激でした。
演奏中も、アメリカンフォークソングに接することがなかったのではと想像される年代の方も足を止めて、私たちの演奏に耳を傾けてくれているのが分かり、とてもうれしかったです。
<セットリスト>
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500マイル
・San Francisco Bay Blues
・悲惨な戦争
・Puff
そしてトリは、「大西弘紀 with Y2」の皆さんです。
松山千春さんの曲など、秋の青空に抜けていくようなクリアーでネルギッシュな大西さんならの歌唱力で聴かせていただきました。
そして、スタートから最後まで、浜名湖ＦＪのＴシャツを着てずっと静かに聴いて下さり、応援してくださった方がいらっしゃいました。
終演後に少しお話をさせて頂いて、そこに居たみんなで「応援ありがとう。」と言いながら、握手をさせて頂きました。
終了後、皆さんで浜名湖を背景に集合写真（残念ですが写真はありません。）を撮り、片付けの後、解散となりました。
片付けの最中も皆さんといろいろな雑談でき、本当に楽しい一日を過ごすことができました。
今回も実行委員の皆さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
後姿だったり、写すことのできなかった方々の皆さん、ごめんなさい。
前日そしてこの日と、２日続けてのとても素敵な野外でのライブに参加させていただきました。
両日ともに秋日和の素晴らしい晴天で、青い空が印象的でした。
山の空気と海の空気とを胸いっぱいに吸い込んで、気分がリフレッシュされると共にエネルギーもチャージできたようでした。
このライブは、浜名湖フォークジャンボリー実行委員会主催の「浜名湖フォークトピアライブ」の一つで、「浜名湖をアマチュアフォークの聖地に！」を目標とする「浜名湖フォークトピア構想」に基き、今年4月から浜名湖周辺各地で開催されているフォークソングライブの一つです。
ライブ開催の1時間前である10時にサービスエリアに車を止め会場に着くと、既に音響設備などが設置され、サウンドチェックが行われている最中でした。
演奏スペースは浜名湖を一望できるレストランのテラスの一角で、秋晴れの光輝く浜名湖と青空を満喫できる場所で、つい「ワォー」と口ずさんでしまいました。
実行委員の皆さんへの挨拶や音楽仲間とのおしゃべりをしているうちに、11時の開演となりました。
トップバッターは、開演の盛り上げのため、エネルギッシュな演奏と楽しいＭＣを聴かせてくれた「遠藤 彰」さんからです。
続いて男女デュオの「Calando」です・・・キーボード、オカリナを加えての楽しい演奏を聴かせていただきました。
昼食時間を挟んで13時から演奏再会で、最初は11月6日（日）に静岡（やまぼうし）でのライブでの演奏をお願いしている「らいと♪ハーモニー」のお二人です。
素敵なハーモニーでフォークやポップスの演奏を聴かせていただきました。
続いて「外伝」の皆さんです・・・迫力のあるポップスから歌謡曲まで幅の広い演奏を聴かせていただきました。
1時間の休憩を挟んで、いよいよ私たち「Woody Bell」の演奏です。
演奏の内容はデンマーク牧場と同じような選曲になりましたが、マストのノーベル文学賞受賞者ボブ・ディランの「風に吹かれて」を交えての演奏となりました。
浜名湖FJで声を掛けていただき、「やらフェス」にも足を運んでいただいたご夫妻が、「また来ました。」と言われて今回も私たちの演奏を聴きに来てくださいました。
そして演奏終了後には「また、Woody Bellのブログで確認して、演奏を聴かせてもらいに行きますよ。」と言っていただき、感激でした。
演奏中も、アメリカンフォークソングに接することがなかったのではと想像される年代の方も足を止めて、私たちの演奏に耳を傾けてくれているのが分かり、とてもうれしかったです。
<セットリスト>
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500マイル
・San Francisco Bay Blues
・悲惨な戦争
・Puff
そしてトリは、「大西弘紀 with Y2」の皆さんです。
松山千春さんの曲など、秋の青空に抜けていくようなクリアーでネルギッシュな大西さんならの歌唱力で聴かせていただきました。
そして、スタートから最後まで、浜名湖ＦＪのＴシャツを着てずっと静かに聴いて下さり、応援してくださった方がいらっしゃいました。
終演後に少しお話をさせて頂いて、そこに居たみんなで「応援ありがとう。」と言いながら、握手をさせて頂きました。
終了後、皆さんで浜名湖を背景に集合写真（残念ですが写真はありません。）を撮り、片付けの後、解散となりました。
片付けの最中も皆さんといろいろな雑談でき、本当に楽しい一日を過ごすことができました。
今回も実行委員の皆さんには、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
後姿だったり、写すことのできなかった方々の皆さん、ごめんなさい。
前日そしてこの日と、２日続けてのとても素敵な野外でのライブに参加させていただきました。
両日ともに秋日和の素晴らしい晴天で、青い空が印象的でした。
山の空気と海の空気とを胸いっぱいに吸い込んで、気分がリフレッシュされると共にエネルギーもチャージできたようでした。
15日（土）は、袋井市にあるデンマーク牧場でのオータムフェアに参加させていただきました。
三上バンドの三上さんが以前からここでのフェアを盛り上げようと、ライブを企画されてきました。
私たちも、今回でご一緒させていただくのは3回目になりました。
この日は朝から正に秋晴れという名にぴったりの快晴でした。
駐車場から荷物を持って坂道を上がっていくと、大きな牛たちの姿と共に、元気な「モー」という挨拶が迎えてくれました。
盛んに尻尾を振って虫を追い払っていたり、足で地面を蹴って何をしているのか分かりませんが、「生きているぞー」というオーラをたっぷり放っていました。
牧場の中に入っていくと、この日のポカポカ陽気に山羊さんはうっとりとまどろんでいるようでした。
羊達も集まってお昼寝を楽しんでいるようでした。
上を見上げると真っ青な空が高く高く続いて、牧場の緑の景色とも馴染んで、「メェ～～」の声と共に私もこの大自然の中に吸い込まれそうな気がしてきました。
10時からは三上バンドの皆さんの演奏が始まりました。
三上バンドの皆さんは、用事で出演できないメンバーがいる時は、必ず代わりのミュージシャンが演奏に加わってくれるようです。
この日も前半のキーボードの方の不在をしっかりと埋めてくれる方がいらしていました。
長く音楽活動を続けている三上バンドの皆さんだからできることなのでしょうね。
懐かしい有名なフォークを次々に演奏されて、私も知らないうちに口ずさんでいました。
そして次は、前回からこのフェスタに参加されるようになった「杉本あきら」さん。
レパートリーの広い杉本さんの演奏は、この日はお子様向けにドラえもんの歌まで登場しました。
牧場というとやはり親子連れのお客様が多いので、ぴったりの選曲ですね。
親の皆さんにも喜んでいただける曲も盛り込んでの演奏で、楽しそうな笑顔のお父さんお母さんがいっぱいでした。
そして私達。
ここに着いて、こどもの家の施設長をされているご夫妻にご挨拶をしたときに真っ先にお二人から話されたのは、ボブ・ディランのノーベル平和賞受賞のことでした。
「風に吹かれて、歌ってくれるんでしょ。他にも何かあったら・・」と、言って下さったので、相方さんと相談してこの日の選曲を一部変えることにしました。
と言っても、持ち歌の中に彼の曲は2曲（風に吹かれて・くよくよするな）しかなかったので、予定では1曲のところを2曲演奏する事にしたのです。
ボブ・ディランは今、本当に旬ですね。
彼が一時ジョーン・バエズと恋仲だったので、ボブ・ディランとバエズの曲（ドナ・ドナ）を続けて演奏することにしました。
「風に吹かれて」を歌っていた時、売店の仕事を途中で抜けて、奥様が聴きに来てくださいました。
楽しそうに聴いて頂けて良かったなぁと思いました。
セットリスト
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500マイル
・Walk Right In
・Don't Think Twice
・Dona Dona
・悲惨な戦争
・Puff
・San Francisco Bay Blues
・All My Loving
そして最後は「Heart warm company」のお二人。
私の好きな曲の「はなみずき」を歌われたので、聴き入ってしまいました。
切れの良い振付で踊りながら、本当に楽しそうに演奏されていました。
女性の方とは、8月に森ほたるでご一緒させていただきましたが、男性の方とは久しぶりにご一緒させていただきました。
いろいろな話をさせて頂いた中で、以前、オータムパパさんと一緒のバンドで演奏されていたということが分かって、またまた音楽の世界は狭いなぁと思いました。
最後に、演奏者全員に、施設で牧場の仕事をされているのイケメンの若者も演奏に加わっての大合唱・・・秋晴れの広い牧場で大きな声で唄を歌う醍醐味を味わうことができて、本当に楽しい一日となりました。
三上さん、施設の皆さん、大変、お世話になりました。
「また、来てくださいね。」といううれしい言葉と、そして今回もヨーグルトと牛乳のお土産をいただいて、幸せな思いで牧場を後にしました。
私たちの写真は、三上さんそしてＰＡをしてくださった寺田さん（キーボードのピンチヒッターもされました。）のお友達に写していただきました。
素敵な写真を撮っていただいてありがとうございました。
三上バンドの三上さんが以前からここでのフェアを盛り上げようと、ライブを企画されてきました。
私たちも、今回でご一緒させていただくのは3回目になりました。
この日は朝から正に秋晴れという名にぴったりの快晴でした。
駐車場から荷物を持って坂道を上がっていくと、大きな牛たちの姿と共に、元気な「モー」という挨拶が迎えてくれました。
盛んに尻尾を振って虫を追い払っていたり、足で地面を蹴って何をしているのか分かりませんが、「生きているぞー」というオーラをたっぷり放っていました。
牧場の中に入っていくと、この日のポカポカ陽気に山羊さんはうっとりとまどろんでいるようでした。
羊達も集まってお昼寝を楽しんでいるようでした。
上を見上げると真っ青な空が高く高く続いて、牧場の緑の景色とも馴染んで、「メェ～～」の声と共に私もこの大自然の中に吸い込まれそうな気がしてきました。
10時からは三上バンドの皆さんの演奏が始まりました。
三上バンドの皆さんは、用事で出演できないメンバーがいる時は、必ず代わりのミュージシャンが演奏に加わってくれるようです。
この日も前半のキーボードの方の不在をしっかりと埋めてくれる方がいらしていました。
長く音楽活動を続けている三上バンドの皆さんだからできることなのでしょうね。
懐かしい有名なフォークを次々に演奏されて、私も知らないうちに口ずさんでいました。
そして次は、前回からこのフェスタに参加されるようになった「杉本あきら」さん。
レパートリーの広い杉本さんの演奏は、この日はお子様向けにドラえもんの歌まで登場しました。
牧場というとやはり親子連れのお客様が多いので、ぴったりの選曲ですね。
親の皆さんにも喜んでいただける曲も盛り込んでの演奏で、楽しそうな笑顔のお父さんお母さんがいっぱいでした。
そして私達。
ここに着いて、こどもの家の施設長をされているご夫妻にご挨拶をしたときに真っ先にお二人から話されたのは、ボブ・ディランのノーベル平和賞受賞のことでした。
「風に吹かれて、歌ってくれるんでしょ。他にも何かあったら・・」と、言って下さったので、相方さんと相談してこの日の選曲を一部変えることにしました。
と言っても、持ち歌の中に彼の曲は2曲（風に吹かれて・くよくよするな）しかなかったので、予定では1曲のところを2曲演奏する事にしたのです。
ボブ・ディランは今、本当に旬ですね。
彼が一時ジョーン・バエズと恋仲だったので、ボブ・ディランとバエズの曲（ドナ・ドナ）を続けて演奏することにしました。
「風に吹かれて」を歌っていた時、売店の仕事を途中で抜けて、奥様が聴きに来てくださいました。
楽しそうに聴いて頂けて良かったなぁと思いました。
セットリスト
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500マイル
・Walk Right In
・Don't Think Twice
・Dona Dona
・悲惨な戦争
・Puff
・San Francisco Bay Blues
・All My Loving
そして最後は「Heart warm company」のお二人。
私の好きな曲の「はなみずき」を歌われたので、聴き入ってしまいました。
切れの良い振付で踊りながら、本当に楽しそうに演奏されていました。
女性の方とは、8月に森ほたるでご一緒させていただきましたが、男性の方とは久しぶりにご一緒させていただきました。
いろいろな話をさせて頂いた中で、以前、オータムパパさんと一緒のバンドで演奏されていたということが分かって、またまた音楽の世界は狭いなぁと思いました。
最後に、演奏者全員に、施設で牧場の仕事をされているのイケメンの若者も演奏に加わっての大合唱・・・秋晴れの広い牧場で大きな声で唄を歌う醍醐味を味わうことができて、本当に楽しい一日となりました。
三上さん、施設の皆さん、大変、お世話になりました。
「また、来てくださいね。」といううれしい言葉と、そして今回もヨーグルトと牛乳のお土産をいただいて、幸せな思いで牧場を後にしました。
私たちの写真は、三上さんそしてＰＡをしてくださった寺田さん（キーボードのピンチヒッターもされました。）のお友達に写していただきました。
素敵な写真を撮っていただいてありがとうございました。
11月6日（日）に行われる「フォークな午後」。
この日、やまぼうしのGalleryでは「ジャズ版画＆ウッドターニング」をご覧いただけます。
ジャズ版画は、静岡市葵区にお住いの井上義包さんによる、ジャズライブの雰囲気そして臨場感を醸し出した素敵な版画作品です。
そしてウッドターニングは伊藤哲夫さんによるやさしさを感じさせてくれる木工作品です。
「ウッドターニング」というのは、高速で回転させた木材に刃物をあてて削り作品を作る木工のジャンルのことだそうです。
どちらの作品も、心をほっこりとさせてくれる温かさを届けてくれる作品です。
Galleryの展示、そして「フォークな午後」と、両方お楽しみいただけたらうれしいです。
静岡フォークソング・フェローズでは、「フォークな午後」で、”音楽とアートのコラボレーション”をテーマにライブを企画しています。
ママさんの淹れてくださるコーヒーを飲みながら、昔懐かしいフォークを聴いて、素敵なアートもお楽しみいただけます。
どうぞ、11月6日（日）の午後は、やまぼうしにおいで下さい。
お待ちしております。
第11回「フォークな午後」
開催日 ： 平成28年11月6日（日）
会 場 ： Coffee & Gallery やまぼうし
開 演 ： 14時30分
入場料 ： 500円（ワンドリンク付）
出 演 ： 大森やすゆき・らいと♪ハーモニー・こだま商店
この日、やまぼうしのGalleryでは「ジャズ版画＆ウッドターニング」をご覧いただけます。
ジャズ版画は、静岡市葵区にお住いの井上義包さんによる、ジャズライブの雰囲気そして臨場感を醸し出した素敵な版画作品です。
そしてウッドターニングは伊藤哲夫さんによるやさしさを感じさせてくれる木工作品です。
「ウッドターニング」というのは、高速で回転させた木材に刃物をあてて削り作品を作る木工のジャンルのことだそうです。
どちらの作品も、心をほっこりとさせてくれる温かさを届けてくれる作品です。
Galleryの展示、そして「フォークな午後」と、両方お楽しみいただけたらうれしいです。
静岡フォークソング・フェローズでは、「フォークな午後」で、”音楽とアートのコラボレーション”をテーマにライブを企画しています。
ママさんの淹れてくださるコーヒーを飲みながら、昔懐かしいフォークを聴いて、素敵なアートもお楽しみいただけます。
どうぞ、11月6日（日）の午後は、やまぼうしにおいで下さい。
お待ちしております。
第11回「フォークな午後」
開催日 ： 平成28年11月6日（日）
会 場 ： Coffee & Gallery やまぼうし
開 演 ： 14時30分
入場料 ： 500円（ワンドリンク付）
出 演 ： 大森やすゆき・らいと♪ハーモニー・こだま商店
10月9日（日）は、やらまいかミュージックフェスティバルの2日目が行われました。
この日の朝、強い風と横殴りの雨が窓をバチバチとたたく音で目が覚めました。
まるで嵐のような天気に、本当に開催できるかどうか不安になり、やらまいかのホームページを見ると「雨天時はテント対応での開催」とのことでした。
午後からは天気も良くなるということだったので、少し安心しました。
この日は車ではなく電車で浜松駅まで行きましたが、駅に着くころにはほとんど雨が上がっていました。
何かのお祭りも近くであるようで、法被姿の若者達も闊歩していたり、ダンス大会も開催されていて駅周辺は多くの人で賑わっていました。
9時半過ぎ頃に北口を抜けて進むと、遠鉄ビルのあたりにはオレンジ色のジャンバーをきた大勢の大会スタッフの皆さんが立ち働いておられました。
私たちの出演ステージは遠鉄ビルの新館と旧館の間にある屋根つきの細長い広場「ソラモ」です。
以前、２回ここで演奏させていただいたことがありましたが、今回はその時とステージの配置が違っていました。
今回は、新館を背にして旧館の方を向いて演奏するというステージでした。
私たちはこの日トップの演奏なので、始まる前にステージ裏で十分な練習ができて、何か得した気分でした。
練習している間にも、たくさんの音楽仲間が顔をみせてくれて応援してくれました。
とてもありがたかったです。
ソラモに出演するバンド全員での寄せ書きです。
フェス終了後にオークションにかけて、収入の一部に充てるということでした。
今回は、自分たちの宣伝は自分たちでということでしたので、立て看板への演奏者表示を私たちで作成しました。
午前スタートのオープニングでの演奏なので、お客様はあまり来てくださらないだろうなぁと思っていたのですが、始まる前から椅子に座って開演を待ってくださっている方がたくさんいらして感激でした。
昨年もいただいたのですが、今年はステージ上で演奏終了直後に3輪のガーベラの花束を頂きました。
その上、写真も撮っていただきました。
演奏をしたご褒美を頂いた気がしてうれしかったです。
とても素敵な紹介をしてくださった司会の「Two Hearts」のＳさん。
ありがとうございました。
この日のセットリスト
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500マイル
・Walk Right In
・悲惨な戦争
・Puff
浜名湖ＦＪの時に話しかけてくださった方々が、この日も聴きに来てくださいました。
「ブログ見てるよ。」と言って下さる方や、一緒に歌って下さっている方もいらして、何だかとてもうれしくなりました。
そして、握手までして頂いて本当にアメリカンフォークへの熱い思いと私たちへの応援の温かな思いを感じて、感激しました。
この日の写真は、聴きに来てくださったドクトル田中さんにお願いしました。
あちらこちら移動して、いろいろな角度から写して下さり、本当にありがとうございました。
私たちの次は「浦山修司」さん。
浦山さんは舞台監督をも兼ねておられ・・・いろいろお世話になりました。
この日ソラモでの演奏をされたバンドの中で私たちのジャンルと一番近い方でしたので、とても心強く感じました。
ずっと以前に、アクティ森でご一緒したことがあったのですが、浦山さんもそのことを覚えていてくださっていてうれしかったです。
早々に演奏を終えたので、何だか気分軽々といった感じで、相方さんとビールをいただきました。
この後、自分たちの役割（盛り上げ役、そして舞台転換補助）を終えて、後はのんびりと皆さんの演奏を聴かせていただきました。
VIVACE（ビバーチェ）の皆さん。
懐かしい昭和歌謡？ムード歌謡？を聴かせていただきました。
相方さんの大好きな東京ロスプリモスの「ラブユー東京」も懐かしかったです。
ビバーチェさんは昨年、バス地下で私たちの演奏を聴いて下さったそうですが、親しく話しかけてくださってまた音楽友達が増えました。
前奏、間奏、後奏などで奏でられるクラリネットの音色がとても素敵でした。
この後、モール街Any前に移動して、HIRO&KAZUさんを聴かせてもらおうとしたのですが、着いた時には最後の1曲「見上げてごらん夜の星を」の途中でした。
時間的には、ステージ演奏の半分は聴かせてもらえるつもりでしたが、残念でした。
そしてその後は、アクト通りまで歩いて、チャレンジステージに急ぎました。
このステージのＰＡは吉宗さんなので、ちょっと応援のつもりでもありました。
歩き回っているとあちらこちらでフォークの音楽友達と遭遇して、なんだか楽しい散歩のようでした。
そして、またびっくりしたのは、ちょうど私たちがチャレンジステージに着いた時に演奏していたのが、「打ち上げ花火」のお二人でした。
メンバーのお一人の服部さんとは、5月のまかいの牧場でのライブでご一緒していました。
ここは、チャレンジステージでしたが、とても恵まれたロケーションと音環境でした。
そしてまた駅方面へ戻ってバス地下へ・・・。
「Y's Concept」のお二人。
simちゃんとよっくんのウクレレがとても気持ちよく鳴っていました。
やっぱりバス地下っていいですね、音の響きもよく、落ち着きますね。
さらにヤマハ本店向かいの鍛治町交差点に移動・・・。
10回連続出場の「バルンガ」の皆さん・・・ベース担当の「黒」さんとは浜北「ときわ屋」でご一緒させていただいたことがあります。
あちらこちら歩き回ったので、相方さんの腰のことも考えて・・・静岡に戻っての予定もあり・・・この日はこれにておしまいにしました。
第10回やらまいかミュージックフェスティバル、とても気持ちよく演奏させていただいて感謝しています。
多くのボランティアの皆さん、そして各分野での責任者の皆さん、役員の皆さん、本当にありがとうございました。
この日の朝、強い風と横殴りの雨が窓をバチバチとたたく音で目が覚めました。
まるで嵐のような天気に、本当に開催できるかどうか不安になり、やらまいかのホームページを見ると「雨天時はテント対応での開催」とのことでした。
午後からは天気も良くなるということだったので、少し安心しました。
この日は車ではなく電車で浜松駅まで行きましたが、駅に着くころにはほとんど雨が上がっていました。
何かのお祭りも近くであるようで、法被姿の若者達も闊歩していたり、ダンス大会も開催されていて駅周辺は多くの人で賑わっていました。
9時半過ぎ頃に北口を抜けて進むと、遠鉄ビルのあたりにはオレンジ色のジャンバーをきた大勢の大会スタッフの皆さんが立ち働いておられました。
私たちの出演ステージは遠鉄ビルの新館と旧館の間にある屋根つきの細長い広場「ソラモ」です。
以前、２回ここで演奏させていただいたことがありましたが、今回はその時とステージの配置が違っていました。
今回は、新館を背にして旧館の方を向いて演奏するというステージでした。
私たちはこの日トップの演奏なので、始まる前にステージ裏で十分な練習ができて、何か得した気分でした。
練習している間にも、たくさんの音楽仲間が顔をみせてくれて応援してくれました。
とてもありがたかったです。
ソラモに出演するバンド全員での寄せ書きです。
フェス終了後にオークションにかけて、収入の一部に充てるということでした。
今回は、自分たちの宣伝は自分たちでということでしたので、立て看板への演奏者表示を私たちで作成しました。
午前スタートのオープニングでの演奏なので、お客様はあまり来てくださらないだろうなぁと思っていたのですが、始まる前から椅子に座って開演を待ってくださっている方がたくさんいらして感激でした。
昨年もいただいたのですが、今年はステージ上で演奏終了直後に3輪のガーベラの花束を頂きました。
その上、写真も撮っていただきました。
演奏をしたご褒美を頂いた気がしてうれしかったです。
とても素敵な紹介をしてくださった司会の「Two Hearts」のＳさん。
ありがとうございました。
この日のセットリスト
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500マイル
・Walk Right In
・悲惨な戦争
・Puff
浜名湖ＦＪの時に話しかけてくださった方々が、この日も聴きに来てくださいました。
「ブログ見てるよ。」と言って下さる方や、一緒に歌って下さっている方もいらして、何だかとてもうれしくなりました。
そして、握手までして頂いて本当にアメリカンフォークへの熱い思いと私たちへの応援の温かな思いを感じて、感激しました。
この日の写真は、聴きに来てくださったドクトル田中さんにお願いしました。
あちらこちら移動して、いろいろな角度から写して下さり、本当にありがとうございました。
私たちの次は「浦山修司」さん。
浦山さんは舞台監督をも兼ねておられ・・・いろいろお世話になりました。
この日ソラモでの演奏をされたバンドの中で私たちのジャンルと一番近い方でしたので、とても心強く感じました。
ずっと以前に、アクティ森でご一緒したことがあったのですが、浦山さんもそのことを覚えていてくださっていてうれしかったです。
早々に演奏を終えたので、何だか気分軽々といった感じで、相方さんとビールをいただきました。
この後、自分たちの役割（盛り上げ役、そして舞台転換補助）を終えて、後はのんびりと皆さんの演奏を聴かせていただきました。
VIVACE（ビバーチェ）の皆さん。
懐かしい昭和歌謡？ムード歌謡？を聴かせていただきました。
相方さんの大好きな東京ロスプリモスの「ラブユー東京」も懐かしかったです。
ビバーチェさんは昨年、バス地下で私たちの演奏を聴いて下さったそうですが、親しく話しかけてくださってまた音楽友達が増えました。
前奏、間奏、後奏などで奏でられるクラリネットの音色がとても素敵でした。
この後、モール街Any前に移動して、HIRO&KAZUさんを聴かせてもらおうとしたのですが、着いた時には最後の1曲「見上げてごらん夜の星を」の途中でした。
時間的には、ステージ演奏の半分は聴かせてもらえるつもりでしたが、残念でした。
そしてその後は、アクト通りまで歩いて、チャレンジステージに急ぎました。
このステージのＰＡは吉宗さんなので、ちょっと応援のつもりでもありました。
歩き回っているとあちらこちらでフォークの音楽友達と遭遇して、なんだか楽しい散歩のようでした。
そして、またびっくりしたのは、ちょうど私たちがチャレンジステージに着いた時に演奏していたのが、「打ち上げ花火」のお二人でした。
メンバーのお一人の服部さんとは、5月のまかいの牧場でのライブでご一緒していました。
ここは、チャレンジステージでしたが、とても恵まれたロケーションと音環境でした。
そしてまた駅方面へ戻ってバス地下へ・・・。
「Y's Concept」のお二人。
simちゃんとよっくんのウクレレがとても気持ちよく鳴っていました。
やっぱりバス地下っていいですね、音の響きもよく、落ち着きますね。
さらにヤマハ本店向かいの鍛治町交差点に移動・・・。
10回連続出場の「バルンガ」の皆さん・・・ベース担当の「黒」さんとは浜北「ときわ屋」でご一緒させていただいたことがあります。
あちらこちら歩き回ったので、相方さんの腰のことも考えて・・・静岡に戻っての予定もあり・・・この日はこれにておしまいにしました。
第10回やらまいかミュージックフェスティバル、とても気持ちよく演奏させていただいて感謝しています。
多くのボランティアの皆さん、そして各分野での責任者の皆さん、役員の皆さん、本当にありがとうございました。
今年度2回目の「フォークな午後」を次のとおり、開催いたします。
日 時 ： 11月6日（日） 14:30～16：30
会 場 ： Coffee & Gallery やまぼうし
入場料 ： 500円（1ドリンク付き）
出 演 ： 大森やすゆき・らいと♪ハーモニー・こだま商店
静岡ＦＦメンバーの「大森やすゆき」さんは、吉田拓郎の曲を中心にして迫力ある演奏を聴かせてくれます。
「らいと♪ハーモニー」さんは、今回静岡での初めての演奏になるのではないかと思います。
ご夫婦ならではの息の合った演奏を聴かせていただけると思います。
「こだま商店」さんは、以前「静岡ＦＪ」そして「フォークな午後」にも出演していただいたことがありますので、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
関西フォークを中心にゆるっとした温かなフォークをお楽しみいただけると思います。
日 時 ： 11月6日（日） 14:30～16：30
会 場 ： Coffee & Gallery やまぼうし
入場料 ： 500円（1ドリンク付き）
出 演 ： 大森やすゆき・らいと♪ハーモニー・こだま商店
静岡ＦＦメンバーの「大森やすゆき」さんは、吉田拓郎の曲を中心にして迫力ある演奏を聴かせてくれます。
「らいと♪ハーモニー」さんは、今回静岡での初めての演奏になるのではないかと思います。
ご夫婦ならではの息の合った演奏を聴かせていただけると思います。
「こだま商店」さんは、以前「静岡ＦＪ」そして「フォークな午後」にも出演していただいたことがありますので、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
関西フォークを中心にゆるっとした温かなフォークをお楽しみいただけると思います。
☆Serendipity 週末ライブ 「花＆純」と「Woody Bell」
日時 ： 10月22日（土）
午後7時～7時30分・午後9時～9時30分 : 「花＆純」
午後8時～8時30分・午後10時～10時30分 : 「Woody Bell」
（お店は午後3時から11時まで開いています。）
場所 ： Serendipity 静岡市葵区鷹匠町2丁目3-4 054-251-8722
ミュージックチャージなしでお聴きいただけます。
「花＆純」さんは男性のデュオです。
素晴らしいギターの音色をお聴きいただけると思います。
私たちは、先月は浜名湖ＦＪがありましたので、演奏すること事ができませんでしたが、今回で3回目になります。
お時間がありましたらふらっとお立ち寄りください。
☆アコ彩ライブ VOL.7
日時 ： 10月30日（日） 午後7時～9時
会場 ： 多国籍レストラン＆カフェ ROBA NO MIMI（ロバノミミ）
浜松市中区萩丘3-9-30 TEL 053-471-0022
出演 ： 村松克子・Woody Bell・こだま商店・グレートＧ
ライブチャージはありませんが、お店でご注文をお願いします。
こだま商店さん主催のライブです。
シタールとタブラという楽器を弾かれるグレートＧさんには初めてお会いすることになります。
今から楽しみにしています。
二胡を弾かれる村松克子さんとは、以前YAMAHAで、ご一緒させていただいたことがあります。
こちらもゆったりとした音色を聴かせていただくのを楽しみにしています。
日時 ： 10月22日（土）
午後7時～7時30分・午後9時～9時30分 : 「花＆純」
午後8時～8時30分・午後10時～10時30分 : 「Woody Bell」
（お店は午後3時から11時まで開いています。）
場所 ： Serendipity 静岡市葵区鷹匠町2丁目3-4 054-251-8722
ミュージックチャージなしでお聴きいただけます。
「花＆純」さんは男性のデュオです。
素晴らしいギターの音色をお聴きいただけると思います。
私たちは、先月は浜名湖ＦＪがありましたので、演奏すること事ができませんでしたが、今回で3回目になります。
お時間がありましたらふらっとお立ち寄りください。
☆アコ彩ライブ VOL.7
日時 ： 10月30日（日） 午後7時～9時
会場 ： 多国籍レストラン＆カフェ ROBA NO MIMI（ロバノミミ）
浜松市中区萩丘3-9-30 TEL 053-471-0022
出演 ： 村松克子・Woody Bell・こだま商店・グレートＧ
ライブチャージはありませんが、お店でご注文をお願いします。
こだま商店さん主催のライブです。
シタールとタブラという楽器を弾かれるグレートＧさんには初めてお会いすることになります。
今から楽しみにしています。
二胡を弾かれる村松克子さんとは、以前YAMAHAで、ご一緒させていただいたことがあります。
こちらもゆったりとした音色を聴かせていただくのを楽しみにしています。
