コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
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26日（日）は、浜北にある雪月花でのHalf wayさんのライブを聴かせて頂きました。
いつものように開場時間よりもかなり早く着いてしまいましたが、この日は車から出ずにじっと駐車場で待機をしていました。
開場時間丁度に会場に入ると、既に何人かの方はもう席に着いておられました。
演奏前にフレンチの食事が終わり、いよいよ開演です。
。
ステージに立ったお二人の衣装がまず目に入りました。
色とりどりのきれいな刺繍が入った真っ白なブラウスにジーンズ。
私の大好きなファッションです。
前半はHalf wayさん、おなじみの持ち歌などを演奏されました。
yasukoさんの小気味よいギターの音がとても心地良く耳に残りました。
私と同じようにサムピックで弾かれていると思うのですが、滑らかなフレージングは憧れです。
「私も頑張ろう！」という気にまたさせられました。
izuさんのリードボーカルにyasukoさんの声が溶け合って、やはり女性ボーカルだけのコーラスは素敵ですね。
そして後半は、前半とはがらりと変って、女性らしさを前面に出した華やかなステージでした。
前半に出演したお二人とは別人が演奏しているような錯覚も起こしました。
でも、うらやましかったなぁ・・・あんな素敵な衣装が似合って、しかも、いつもとは異なるジャンルの歌をさらっと歌いこなしてしまうなんて・・・。
バックで演奏をされたイケメンボーイズの演奏もとても気持ち良かったです。
華麗なピアノ演奏や繊細なドラムのブラッシング、切れの良いベース・・・相方さんもとても良かったと言っていました。
この日のテーブル席では、レッドポイントの紅ちゃんとJouさん、そしてJouさんのお姉さまと相席をさせて頂きました。
普段、あまりゆっくり話をすることがありませんでしたので、四方山話などを楽しくさせて頂きました。
この日は、カメラを持参しなかった（忘れてしまった）のでスマホで写真を撮ったのですが、全然うまく撮れていないですね。
こんな素敵な衣装なのですから、もっときれいに撮りたいのですが・・・・・。
屋外で天気の良い日にはとてもきれいな写真が撮れるのに、少し暗い所ではピンボケの写真ばかりです。
もちろん私の腕が悪いのはわかっていますが、何とかもう少しうまく撮れる方法があればいいのになぁ・・・。
この日は、いつものフォークコンサートとは違った、素敵なパーフォーマンスで楽しいひと時を過ごさせていただきました。
いつものように開場時間よりもかなり早く着いてしまいましたが、この日は車から出ずにじっと駐車場で待機をしていました。
開場時間丁度に会場に入ると、既に何人かの方はもう席に着いておられました。
演奏前にフレンチの食事が終わり、いよいよ開演です。
ステージに立ったお二人の衣装がまず目に入りました。
色とりどりのきれいな刺繍が入った真っ白なブラウスにジーンズ。
私の大好きなファッションです。
前半はHalf wayさん、おなじみの持ち歌などを演奏されました。
yasukoさんの小気味よいギターの音がとても心地良く耳に残りました。
私と同じようにサムピックで弾かれていると思うのですが、滑らかなフレージングは憧れです。
「私も頑張ろう！」という気にまたさせられました。
izuさんのリードボーカルにyasukoさんの声が溶け合って、やはり女性ボーカルだけのコーラスは素敵ですね。
そして後半は、前半とはがらりと変って、女性らしさを前面に出した華やかなステージでした。
前半に出演したお二人とは別人が演奏しているような錯覚も起こしました。
でも、うらやましかったなぁ・・・あんな素敵な衣装が似合って、しかも、いつもとは異なるジャンルの歌をさらっと歌いこなしてしまうなんて・・・。
バックで演奏をされたイケメンボーイズの演奏もとても気持ち良かったです。
華麗なピアノ演奏や繊細なドラムのブラッシング、切れの良いベース・・・相方さんもとても良かったと言っていました。
この日のテーブル席では、レッドポイントの紅ちゃんとJouさん、そしてJouさんのお姉さまと相席をさせて頂きました。
普段、あまりゆっくり話をすることがありませんでしたので、四方山話などを楽しくさせて頂きました。
この日は、カメラを持参しなかった（忘れてしまった）のでスマホで写真を撮ったのですが、全然うまく撮れていないですね。
こんな素敵な衣装なのですから、もっときれいに撮りたいのですが・・・・・。
屋外で天気の良い日にはとてもきれいな写真が撮れるのに、少し暗い所ではピンボケの写真ばかりです。
もちろん私の腕が悪いのはわかっていますが、何とかもう少しうまく撮れる方法があればいいのになぁ・・・。
この日は、いつものフォークコンサートとは違った、素敵なパーフォーマンスで楽しいひと時を過ごさせていただきました。
25日（土）は11月のSerendipityでの定期ライブでした。
いつもは第2土曜日での出演でしたが、この月は第4土曜日に変更しての演奏でした。
そのため、いつもはご一緒することのないワコ企画の皆さんともお会いできて、少し違った雰囲気でのライブでした。
７時から演奏を始めるのですが、この日はお客様の出足が遅く、少し遅れてのスタート。
別のステージがあって、少し遅れるかもしれないと言っていたベースのウンノさんもちょうど到着して、私達からの演奏から始まりました。（今回も私たちの写真はありません。）
いつもは２ステージ分のセットリストを用意するのですが、この日はバンド数が多いことを見越して１ステージの演奏のつもりで臨みました。
相方さんも私も、しばらく前から風邪気味で体調が今一つでした。
演奏することは楽しいので歌う気満々なのですが、思う通りの声が出てくれず、少しフラストレーション気味の私でした。
私たちの演奏開始の少し後にどっとお客様や演奏者が来店されて一気にお店は一杯になってしまいました。
英語の歌を多く演奏するWoody Bellですが、お客様の多くの方が一緒に口ずさんで下さって、こんな時は何だかとても幸せな気分になります。
Puffはいつものように、最初の「パフ！」の大合唱・・・。
５００マイルもお客様の声が加わって、何かとてもいい感じでした。
古い歌ですが、同じ時代を共有した人たちの心の中に今でも静かに生き続けているんだなぁ・・・としみじみと感じました。
歌う人がいなくなってしまうと、その曲が埋もれていってしまうので、聴いて下さる方たちがいる限りは歌い続けていきたいと相方さんといつも話をしています。
この日は以前にもお会いしたことのあるフラマンの名手がまた来静していらして、小気味の良い音を響かせてくれました。
ワコ企画さんの演奏はやさしく温かな日本のフォークソングで、海援隊、NSP等を聴かせていただきました。
メンバーの一人は、加山雄三の声そっくりさんで、目をつぶっているとまるで本人がそこに居るような気がしました。
私たちは、もうこの日はお役御免だと勝手に思っていたのですが、２ステージ目を急きょすることになって４曲を演奏させていただきました。
このステージも皆さんが知っている曲ばかりだったようで、楽しそうに聴いて頂けたようでうれしかったです。
遅くまで演奏を聴いて下さった若ーい３人の男性も笑顔で帰って行かれたので、ほっとしました。
ベースのウンノさんとワコ企画のＴさんの素敵なＳ＆Ｇ。
彼らが演奏しているギターは、私たちの百太郎ギターですよ！
私たちも今、Ｓ＆Ｇの曲を1曲だけ練習中ですが、いつ仕上がることやら・・・。
この日は、いろいろな方々とお話ができてとても楽しく、二人ともアルコールが進んでしまいました。
＜セットリスト>
１回目
・Puff
・思い出のグリーングラス
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500 Miles
・The Water Is Wide
・Walk Right In
２回目
・我が祖国
・悲惨な戦争
・遠い世界に
・San Francisco Bay Blues
いつもは第2土曜日での出演でしたが、この月は第4土曜日に変更しての演奏でした。
そのため、いつもはご一緒することのないワコ企画の皆さんともお会いできて、少し違った雰囲気でのライブでした。
７時から演奏を始めるのですが、この日はお客様の出足が遅く、少し遅れてのスタート。
別のステージがあって、少し遅れるかもしれないと言っていたベースのウンノさんもちょうど到着して、私達からの演奏から始まりました。（今回も私たちの写真はありません。）
いつもは２ステージ分のセットリストを用意するのですが、この日はバンド数が多いことを見越して１ステージの演奏のつもりで臨みました。
相方さんも私も、しばらく前から風邪気味で体調が今一つでした。
演奏することは楽しいので歌う気満々なのですが、思う通りの声が出てくれず、少しフラストレーション気味の私でした。
私たちの演奏開始の少し後にどっとお客様や演奏者が来店されて一気にお店は一杯になってしまいました。
英語の歌を多く演奏するWoody Bellですが、お客様の多くの方が一緒に口ずさんで下さって、こんな時は何だかとても幸せな気分になります。
Puffはいつものように、最初の「パフ！」の大合唱・・・。
５００マイルもお客様の声が加わって、何かとてもいい感じでした。
古い歌ですが、同じ時代を共有した人たちの心の中に今でも静かに生き続けているんだなぁ・・・としみじみと感じました。
歌う人がいなくなってしまうと、その曲が埋もれていってしまうので、聴いて下さる方たちがいる限りは歌い続けていきたいと相方さんといつも話をしています。
この日は以前にもお会いしたことのあるフラマンの名手がまた来静していらして、小気味の良い音を響かせてくれました。
ワコ企画さんの演奏はやさしく温かな日本のフォークソングで、海援隊、NSP等を聴かせていただきました。
メンバーの一人は、加山雄三の声そっくりさんで、目をつぶっているとまるで本人がそこに居るような気がしました。
私たちは、もうこの日はお役御免だと勝手に思っていたのですが、２ステージ目を急きょすることになって４曲を演奏させていただきました。
このステージも皆さんが知っている曲ばかりだったようで、楽しそうに聴いて頂けたようでうれしかったです。
遅くまで演奏を聴いて下さった若ーい３人の男性も笑顔で帰って行かれたので、ほっとしました。
ベースのウンノさんとワコ企画のＴさんの素敵なＳ＆Ｇ。
彼らが演奏しているギターは、私たちの百太郎ギターですよ！
私たちも今、Ｓ＆Ｇの曲を1曲だけ練習中ですが、いつ仕上がることやら・・・。
この日は、いろいろな方々とお話ができてとても楽しく、二人ともアルコールが進んでしまいました。
＜セットリスト>
１回目
・Puff
・思い出のグリーングラス
・七つの水仙
・風に吹かれて
・500 Miles
・The Water Is Wide
・Walk Right In
２回目
・我が祖国
・悲惨な戦争
・遠い世界に
・San Francisco Bay Blues
☆浜名湖フォークトピアライブ フラワーパークライブ
日時 ： 12月3日（日） 13:00～15:00
会場 ： はままつフラワーパーク大温室
出演予定 ： はしやすめ・ あいくちゃんず・Woody Bell
天候に関係なく開催されますので、どうぞおいでください。
急に寒くなりましたが、温室の中では温かく過ごせそうですね。
☆Serendipity ライブ 12月
日時 ： 12月９日（土） 19:００～22：00
会場 ： Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
☆第41回「 フォークソングライブ in いわた （忘年会ライブ） 」
日時 ： 12月17日（日） 13：00～
場所 ： 風の家２Fホール
磐田市匂坂中２２８－３
内容 ： 何組かのライブと後半は飛び入りライブです。
入場 ： 無料（飛び入りされる方は５００円）
出演者など詳しい事が分かりましたらまたお知らせらせて頂きます。
☆レッドポイントブラザーズ クリスマス・イブ・イブ コンサート
日時 ： 12月23日（土・祝）
開場 午後4時
開演 午後5時
会場 ： プラザおおるり 大ホール
島田市中央町5番の1
入場料 ： ５００円
今年もレッドポイントの年末恒例のコンサートが開かれます。
私たちも「やまゆりビレッジシンガーズ」のメンバーとして少しだけご一緒させて頂きます。
４人の素晴らしい演奏をどうぞ聴きにおいで下さい。
☆「2017年末恒例ナグライブ♪忘年演奏会」
日時 ： 12月29日（金）
開場 ： 17:45
開宴 ： 18:30～
終宴 ： 21:30頃
場所 ： 浜松市浜浜北区 ラ・セゾン「雪月花」
演奏時間 ： 例年通り演奏参加者の具合で調整
会費 ： 一人3000円
(雪月花特製和欧フード/フリーソフトドリンク込み)
（アルコール類は別途払い）
詳細については名倉さんに御照会ください。
日時 ： 12月3日（日） 13:00～15:00
会場 ： はままつフラワーパーク大温室
出演予定 ： はしやすめ・ あいくちゃんず・Woody Bell
天候に関係なく開催されますので、どうぞおいでください。
急に寒くなりましたが、温室の中では温かく過ごせそうですね。
☆Serendipity ライブ 12月
日時 ： 12月９日（土） 19:００～22：00
会場 ： Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
☆第41回「 フォークソングライブ in いわた （忘年会ライブ） 」
日時 ： 12月17日（日） 13：00～
場所 ： 風の家２Fホール
磐田市匂坂中２２８－３
内容 ： 何組かのライブと後半は飛び入りライブです。
入場 ： 無料（飛び入りされる方は５００円）
出演者など詳しい事が分かりましたらまたお知らせらせて頂きます。
☆レッドポイントブラザーズ クリスマス・イブ・イブ コンサート
日時 ： 12月23日（土・祝）
開場 午後4時
開演 午後5時
会場 ： プラザおおるり 大ホール
島田市中央町5番の1
入場料 ： ５００円
今年もレッドポイントの年末恒例のコンサートが開かれます。
私たちも「やまゆりビレッジシンガーズ」のメンバーとして少しだけご一緒させて頂きます。
４人の素晴らしい演奏をどうぞ聴きにおいで下さい。
☆「2017年末恒例ナグライブ♪忘年演奏会」
日時 ： 12月29日（金）
開場 ： 17:45
開宴 ： 18:30～
終宴 ： 21:30頃
場所 ： 浜松市浜浜北区 ラ・セゾン「雪月花」
演奏時間 ： 例年通り演奏参加者の具合で調整
会費 ： 一人3000円
(雪月花特製和欧フード/フリーソフトドリンク込み)
（アルコール類は別途払い）
詳細については名倉さんに御照会ください。
１９日（日）は、再び街まで音楽を楽しみに出掛けました。
友達からクラシックコンサートに誘われて出掛けたのですが、場所が江崎ホールでストフェス会場の青葉公園のすぐ横でしたので、少し早く家を出てコンサートが始まる前に２日目のストフェスを少しだけ楽しませてもらいました。
風は少しありましたが、昨日とはうって変わって、陽の光がさんさんと降り注ぐ素晴らしい天気の２日目になりました。
以前からの知り合いのご夫婦デュオの「赤花」のお二人の演奏を聴かせていただきました。
ちょっと逆光気味で良い写真が撮れませんでした。ごめんなさい。
腕のせいもおおいにあるのですが。
お二人が結婚される前から音楽仲間としてお付き合いをさせて頂きましたので、以前とは違うお二人の落ち着いた息の合ったＭＣや演奏を聴かせていただきました。
そして、昨日の私たちの演奏を２回も聴いて下さった「服部敏保」さんの演奏も聴かせていただきました。
昨年、まかいの牧場でご一緒したのですが、しっかり聴かせていただくのは今回が初めてでした。
全曲オリジナルの演奏でした。
決して派手な演奏ではないのですが、ほのぼのとした温かな詞に知らず知らずのうちに引き込まれていました。
メロディーも、とてもきれいな曲ばかりで、優しさに溢れた素敵な曲でした。
「ありがとう」という心からの言葉が何回も繰り返されて、服部さんの演奏に対する姿勢にとても共感が持てました。
この後、雰囲気がガラッと変わってクラシックのコンサートへ。
ただ、このコンサートはファミリーコンサートと位置付けられているので、みんなの知っている曲をクラシック風に（？）演奏するというものでした。
今までのコンサートの中で人気の高かった曲を集めたスペシャル版のコンサート。
「星影のワルツ」や「釜山港へ帰れ」等の曲も飛び出してびっくりしました。
そして最後に本来のクラシックの曲を演奏されました。
クラシックには疎い私なので曲名は忘れてしまいましたが、良く聴き覚えのある曲で楽しく聴かせてもらいました。
プロの皆さんの演奏は、単に高度な演奏力ではなく、素晴らしい表現力で、聴く人を魅了させるということを改めて実感できたひと時でした。
前の日そしてこの日と２日間続けて音楽漬けの時間を過ごすことができました。
音楽って本当に多種多様なものなのですね。
その中で自分が好きな音楽は人それぞれ違うと思いますが、大好きな音楽の中に漂っていられるのは本当に心地良いものですね。
そして、いつもの自分のテイストとは違う音楽を聴いてみるのも素敵なことだなと感じました。。
ちょっとオーバーかもしれませんが、自分の好きなジャンルを客観的に見ることができるような気もしました。
友達からクラシックコンサートに誘われて出掛けたのですが、場所が江崎ホールでストフェス会場の青葉公園のすぐ横でしたので、少し早く家を出てコンサートが始まる前に２日目のストフェスを少しだけ楽しませてもらいました。
風は少しありましたが、昨日とはうって変わって、陽の光がさんさんと降り注ぐ素晴らしい天気の２日目になりました。
以前からの知り合いのご夫婦デュオの「赤花」のお二人の演奏を聴かせていただきました。
ちょっと逆光気味で良い写真が撮れませんでした。ごめんなさい。
腕のせいもおおいにあるのですが。
お二人が結婚される前から音楽仲間としてお付き合いをさせて頂きましたので、以前とは違うお二人の落ち着いた息の合ったＭＣや演奏を聴かせていただきました。
そして、昨日の私たちの演奏を２回も聴いて下さった「服部敏保」さんの演奏も聴かせていただきました。
昨年、まかいの牧場でご一緒したのですが、しっかり聴かせていただくのは今回が初めてでした。
全曲オリジナルの演奏でした。
決して派手な演奏ではないのですが、ほのぼのとした温かな詞に知らず知らずのうちに引き込まれていました。
メロディーも、とてもきれいな曲ばかりで、優しさに溢れた素敵な曲でした。
「ありがとう」という心からの言葉が何回も繰り返されて、服部さんの演奏に対する姿勢にとても共感が持てました。
この後、雰囲気がガラッと変わってクラシックのコンサートへ。
ただ、このコンサートはファミリーコンサートと位置付けられているので、みんなの知っている曲をクラシック風に（？）演奏するというものでした。
今までのコンサートの中で人気の高かった曲を集めたスペシャル版のコンサート。
「星影のワルツ」や「釜山港へ帰れ」等の曲も飛び出してびっくりしました。
そして最後に本来のクラシックの曲を演奏されました。
クラシックには疎い私なので曲名は忘れてしまいましたが、良く聴き覚えのある曲で楽しく聴かせてもらいました。
プロの皆さんの演奏は、単に高度な演奏力ではなく、素晴らしい表現力で、聴く人を魅了させるということを改めて実感できたひと時でした。
前の日そしてこの日と２日間続けて音楽漬けの時間を過ごすことができました。
音楽って本当に多種多様なものなのですね。
その中で自分が好きな音楽は人それぞれ違うと思いますが、大好きな音楽の中に漂っていられるのは本当に心地良いものですね。
そして、いつもの自分のテイストとは違う音楽を聴いてみるのも素敵なことだなと感じました。。
ちょっとオーバーかもしれませんが、自分の好きなジャンルを客観的に見ることができるような気もしました。
18日（土）は、ストフェスに参加してきました。
朝から雨がぱらつき、空もどんよりと曇ったままの悪天候で、私たちにとって２年ぶりのストフェスは始まりました。
会場の青葉シンボルロードに着いた時にも傘は手放せなく、頑張って演奏をしている演奏者の前のお客様用の長椅子も雨に濡れたままで、誰一人座っている人はいませんでした。
折角の静岡で開催されるミュージッシャン達のお祭り（アートの皆さん達のお祭りでもありますが・・・）なのに残念だなぁ・・・と少しテンションが下がりそうになりました。
でも天気予報では午後には回復に向かうということだったので、それに期待をしていました。
そして雨も小雨になるにつれて、少しずつ会場に人の流れができてきました。
私たちの出番の３時半頃には雨は上がって、ストフェスの雰囲気が少し盛り上がってきていました。
ピエロさん達も会場の盛り上げに一役買っていましたよ。
ミュージックブースの前にはたくさんのお客様が集まって下さいました。
聴いて頂くお客様のための長いすもまだ濡れている状態でしたので、ずっと立ったままで聴いて下さいました。
こんな中で、最後まで聴いて下さった方がほとんどでしたので、申し訳ないと思いつつとてもありがたいと感謝の気持ちで一杯でした。
静岡の外空間で演奏する事はあまりないので、このストフェスは私たちにとって大切にしているイベントの一つです。
ですので、少し気合も入っていたのか、この日は二人ともミスが少なく１回目は納得できた演奏だったように思います。
会場で、本当に久しぶりにチャオクボさんとお会いしました。
何年か前のシミフェス以来かな・・・。
彼はこのストフェスのボランティアをしてくださっていたのでした。
チャオクボさんがTwitterで私たちの事を書いて下さったので、その写真をお借りしました。
雨は上がりましたが、天気が良くなるにつれて気温がぐんぐんと下がって真冬のような寒さになってきました。
十分寒さ対策をしたつもりでしたが、ずっと外にいて、じっとしていたため体が冷え切ってしまって、あちこちがガチガチに固まってしまいました。
２回目の演奏は夜の７時からでした。
周りはすっかり暗くなって、シンボルロードのイルミネーションがとてもきれいです。
演奏の直前まで前の演奏者の演奏（音楽）に合わせて動いて、体を温めようと努力をしましたが、あまり効果はありませんでした。
ギターを弾く自分の指がとてもぎこちなく感じて、絡まってしまいそうな気がしました。
そして、のどもギュッとしまってしまったためか、狙った音に声が届かなかったり行き過ぎてしまったりして、歌い始めは自分でも？？？という感じでした。
言い訳みたいですね・・・。
でも寒いのは私達だけではなく、この時も立ったまま聴いて下さっていたお客様も凍えてしまいそうだったのではないでしょうか。
こんな中で聴いて下さった方々には本当にありがたく感謝です。
２回の演奏を両方聴いて下さった方たちもいらして、とてもうれしかったです。
お嬢様たちと一緒に何年か前に聴いてくださったことのある親子さんが今年も来てくださいました。
前回は幼い好奇心いっぱいのお嬢さん達でしたが、今回は成長して落ち着いた姿を見せていただいたこともとてもうれしい事でした。
演奏中にお見かけした方々もいらしたのですが、撤収に追われてご挨拶もできずに失礼してしまったのが心残りです。
このブログはご覧になっていないのではないかと思いますが、とてもうれしかったです。
ありがとうございました。
浜松から２日間も応援に来てくださっている方もいらして、音楽を楽しんでくださる方がたくさんこのストフェスに集って下さったのがうれしいです。
この日、自分達の演奏と演奏の間の時間帯に聴かせていただいたバンドさんです。
「Blues 和也」さん。
１曲だけ「あやあね」さんとのデュエット。
「石田チビオヤジ」さん。
「秋山マサアキ」さん。
Serendipity以外では初めてベースのウンノさんに加わっていただいたのですが、彼も音楽関係では顔が広く、このストフェスでいろいろな方と会うことができてとても楽しそうでした。
毎年１年ごとに歳をとっていくわけですが、今年もまたストフェスで皆さんに演奏を聴いて頂けたことがとてもうれしかったです。
来年もウンノさんと三人でここストフェスで演奏し、私たちの音楽を聴いて下さる皆さんや音楽仲間の皆さんとお会いすることができたら本当にいいなと思っています。
＜セットリスト＞
１回目
・我が祖国
・風に吹かれて
・この広い野原いっぱい
・Puff
・思い出のグリーングラス
２回目
・Walk Right In
・The Water Is Wide
・Greensleeves
・七つの水仙
・悲惨な戦争
朝から雨がぱらつき、空もどんよりと曇ったままの悪天候で、私たちにとって２年ぶりのストフェスは始まりました。
会場の青葉シンボルロードに着いた時にも傘は手放せなく、頑張って演奏をしている演奏者の前のお客様用の長椅子も雨に濡れたままで、誰一人座っている人はいませんでした。
折角の静岡で開催されるミュージッシャン達のお祭り（アートの皆さん達のお祭りでもありますが・・・）なのに残念だなぁ・・・と少しテンションが下がりそうになりました。
でも天気予報では午後には回復に向かうということだったので、それに期待をしていました。
そして雨も小雨になるにつれて、少しずつ会場に人の流れができてきました。
私たちの出番の３時半頃には雨は上がって、ストフェスの雰囲気が少し盛り上がってきていました。
ピエロさん達も会場の盛り上げに一役買っていましたよ。
ミュージックブースの前にはたくさんのお客様が集まって下さいました。
聴いて頂くお客様のための長いすもまだ濡れている状態でしたので、ずっと立ったままで聴いて下さいました。
こんな中で、最後まで聴いて下さった方がほとんどでしたので、申し訳ないと思いつつとてもありがたいと感謝の気持ちで一杯でした。
静岡の外空間で演奏する事はあまりないので、このストフェスは私たちにとって大切にしているイベントの一つです。
ですので、少し気合も入っていたのか、この日は二人ともミスが少なく１回目は納得できた演奏だったように思います。
会場で、本当に久しぶりにチャオクボさんとお会いしました。
何年か前のシミフェス以来かな・・・。
彼はこのストフェスのボランティアをしてくださっていたのでした。
チャオクボさんがTwitterで私たちの事を書いて下さったので、その写真をお借りしました。
雨は上がりましたが、天気が良くなるにつれて気温がぐんぐんと下がって真冬のような寒さになってきました。
十分寒さ対策をしたつもりでしたが、ずっと外にいて、じっとしていたため体が冷え切ってしまって、あちこちがガチガチに固まってしまいました。
２回目の演奏は夜の７時からでした。
周りはすっかり暗くなって、シンボルロードのイルミネーションがとてもきれいです。
演奏の直前まで前の演奏者の演奏（音楽）に合わせて動いて、体を温めようと努力をしましたが、あまり効果はありませんでした。
ギターを弾く自分の指がとてもぎこちなく感じて、絡まってしまいそうな気がしました。
そして、のどもギュッとしまってしまったためか、狙った音に声が届かなかったり行き過ぎてしまったりして、歌い始めは自分でも？？？という感じでした。
言い訳みたいですね・・・。
でも寒いのは私達だけではなく、この時も立ったまま聴いて下さっていたお客様も凍えてしまいそうだったのではないでしょうか。
こんな中で聴いて下さった方々には本当にありがたく感謝です。
２回の演奏を両方聴いて下さった方たちもいらして、とてもうれしかったです。
お嬢様たちと一緒に何年か前に聴いてくださったことのある親子さんが今年も来てくださいました。
前回は幼い好奇心いっぱいのお嬢さん達でしたが、今回は成長して落ち着いた姿を見せていただいたこともとてもうれしい事でした。
演奏中にお見かけした方々もいらしたのですが、撤収に追われてご挨拶もできずに失礼してしまったのが心残りです。
このブログはご覧になっていないのではないかと思いますが、とてもうれしかったです。
ありがとうございました。
浜松から２日間も応援に来てくださっている方もいらして、音楽を楽しんでくださる方がたくさんこのストフェスに集って下さったのがうれしいです。
この日、自分達の演奏と演奏の間の時間帯に聴かせていただいたバンドさんです。
「Blues 和也」さん。
１曲だけ「あやあね」さんとのデュエット。
「石田チビオヤジ」さん。
「秋山マサアキ」さん。
Serendipity以外では初めてベースのウンノさんに加わっていただいたのですが、彼も音楽関係では顔が広く、このストフェスでいろいろな方と会うことができてとても楽しそうでした。
毎年１年ごとに歳をとっていくわけですが、今年もまたストフェスで皆さんに演奏を聴いて頂けたことがとてもうれしかったです。
来年もウンノさんと三人でここストフェスで演奏し、私たちの音楽を聴いて下さる皆さんや音楽仲間の皆さんとお会いすることができたら本当にいいなと思っています。
＜セットリスト＞
１回目
・我が祖国
・風に吹かれて
・この広い野原いっぱい
・Puff
・思い出のグリーングラス
２回目
・Walk Right In
・The Water Is Wide
・Greensleeves
・七つの水仙
・悲惨な戦争
☆第18回 ストリートフェスティバル・イン・シズオカ
日 時 ： 11月18日（土）11:00～20:00
11月19日（日）11:00～20:00
会 場 : 静岡市葵区 青葉シンボルロード（静岡市葵区呉服町）
JR静岡駅北口地下道を市役所方面へ徒歩10分
ライブハウスステージ会場 : ライブハウスUHU（静岡市葵区七間町9-10-B1）
入場料 : 無料
ジャンル : アート（イラスト・絵画・書道・ファッション・クラフト・陶芸・映像など屋外で展示可能なもの）・ミュージック・ライブ・パフォーマンス・芝居・トーク（会場内限定ラジオ）・ライブペイント・ワークショップ
青葉公園を中心に毎年行われる、静岡市の芸術祭のようなにぎやかなイベントです。
呉服町通りから常盤公園まで続く、長ーい公園の両側に並んだ木材で組まれたブースに、いろいろな種類のアートのお店が出展されます。
たくさんのブースの内、５個のブースがミュージックブースで、音楽の演奏が行われます。
ストフェスの公式サイトで各バンドの演奏時間と場所が確認できます。
ミュージック・タイムテーブル
https://www.streetfestival-shizuoka.com/stage/music_info/
Woody Bellの演奏予定は次の通りです。
11月18日（土） 15：30～16：00 Ｂ４②
19：00～19：30 Ｂ４
昨年は家庭の都合で参加できなかったので、今年は昨年の分も楽しみたいと思っています。
今年はベースも加えてのサウンドをお聴き下さい。
夕方からは公園の木々に飾られたイルミネーションも点灯されて、ぐっと雰囲気も盛り上がりますよ。
１８日には、Blues和也（しのらりさんです。）や秋山マサアキさんも出演されます。
お買い物のついでや街にいらした時、お立ち寄りいただけたらうれしいです。
また、当日参加できる飛び入り音楽ステージもあります。
下記のサイトで詳細を確認してあなたも参加してみませんか。
ストリートステージ
https://www.streetfestival-shizuoka.com/stage/street_guideline/
☆Serendipity ライブ １１月
日 時 ： 11月25日（土） 19:00～22:00
会 場 ： カフェ「Serendipity」 （静岡市葵区鷹匠2-3-4 TEL.054-251-8722）
静鉄バス 市民文化会館前バス停すぐ前（新静岡セノバ側）
出 演 ： Picking Time・Woody Bell
ミュージックチャージはありません。
美味しい飲み物、お料理をお楽しみください。
今月は変則的に、第２週ではなく第４週の土曜日となりました。
ふらっとお立ち寄りください。
お待ちしております。
日 時 ： 11月18日（土）11:00～20:00
11月19日（日）11:00～20:00
会 場 : 静岡市葵区 青葉シンボルロード（静岡市葵区呉服町）
JR静岡駅北口地下道を市役所方面へ徒歩10分
ライブハウスステージ会場 : ライブハウスUHU（静岡市葵区七間町9-10-B1）
入場料 : 無料
ジャンル : アート（イラスト・絵画・書道・ファッション・クラフト・陶芸・映像など屋外で展示可能なもの）・ミュージック・ライブ・パフォーマンス・芝居・トーク（会場内限定ラジオ）・ライブペイント・ワークショップ
青葉公園を中心に毎年行われる、静岡市の芸術祭のようなにぎやかなイベントです。
呉服町通りから常盤公園まで続く、長ーい公園の両側に並んだ木材で組まれたブースに、いろいろな種類のアートのお店が出展されます。
たくさんのブースの内、５個のブースがミュージックブースで、音楽の演奏が行われます。
ストフェスの公式サイトで各バンドの演奏時間と場所が確認できます。
ミュージック・タイムテーブル
https://www.streetfestival-shizuoka.com/stage/music_info/
Woody Bellの演奏予定は次の通りです。
11月18日（土） 15：30～16：00 Ｂ４②
19：00～19：30 Ｂ４
昨年は家庭の都合で参加できなかったので、今年は昨年の分も楽しみたいと思っています。
今年はベースも加えてのサウンドをお聴き下さい。
夕方からは公園の木々に飾られたイルミネーションも点灯されて、ぐっと雰囲気も盛り上がりますよ。
１８日には、Blues和也（しのらりさんです。）や秋山マサアキさんも出演されます。
お買い物のついでや街にいらした時、お立ち寄りいただけたらうれしいです。
また、当日参加できる飛び入り音楽ステージもあります。
下記のサイトで詳細を確認してあなたも参加してみませんか。
ストリートステージ
https://www.streetfestival-shizuoka.com/stage/street_guideline/
☆Serendipity ライブ １１月
日 時 ： 11月25日（土） 19:00～22:00
会 場 ： カフェ「Serendipity」 （静岡市葵区鷹匠2-3-4 TEL.054-251-8722）
静鉄バス 市民文化会館前バス停すぐ前（新静岡セノバ側）
出 演 ： Picking Time・Woody Bell
ミュージックチャージはありません。
美味しい飲み物、お料理をお楽しみください。
今月は変則的に、第２週ではなく第４週の土曜日となりました。
ふらっとお立ち寄りください。
お待ちしております。
