Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

コンサートのお知らせ

「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。

※新着記事はこの次からの表示となります。

ライブのお知らせ 4月

2019-03-29 | ライブのお知らせ
☆ 清さわお花見コンサート

  日時:4月7日(日) 11:00~14:00
  会場:清沢 坂本一色 「茶望里場」
     (「清沢 永野整体」で検索していただければ、場所はすぐにわかると思います。)
  出演:Picking Time・原大介・Woody Bell 他

イベントの詳しい内容はお聞きしていませんが、
昨年と同じように、石窯焼きピザ、そしておでんなどのおいしい食べ物が販売されると思います。
地元で採れた新鮮な野菜たっぷりのカリッカリのピザをお供に楽しい音楽をお聴き下さい。


☆ Serendipity ライブ 4月



  日時:4月13日(土) 19:00~22:00
  会場:Serendipity
          静岡市葵区鷹匠2丁目3-4  Tel.054-251-8722
  ライブチャージはありません。

  いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
  お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。

4月のライブ予定は、チラシのとおりです。

 

☆ 浜名湖花フェスタ



  日時:4月20日(土)10:00~
  会場:はままつフラワーパーク 大温室内特設ステージ
  出演:愛の空・Woody Bell

はままつフラワーパークでは3月21日から6月30日まで「花フェスタ」が開催されます。
ウッドデッキステージ、そして大温室内特設ステージで様々なライブが催されます。
その一つとして、浜名湖フォークジャンボリーの枠で、演奏させて頂きます。
私達Woody Bellは、10時30分から30分間の演奏になります。
以前にも、ここでご一緒させて頂いた「愛の空」さんとまた一緒に演奏させて頂きます。
ゴールデンウィークには少し早いのですが、前倒しのうきうき気分で、はままつフラワーパークにおいでいただけたらうれしいです。


☆ 平成31年度 掛川大手門音楽祭 フォーク&カントリーフェスティバル

  日時:平成31年 ①4月27日(土) 10:00~15:30
             ②4月29日(月祝) 9:30~15:45
         
  会場:掛川大手門前広場特設ステージ

  雨天中止



私たちは

4月27日 13:00~13:30

演奏をさせて頂きます。

掛川城の大手門で、ゆっくりフォーク、そしてカントリーをお楽しみください。


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「お茶カフェライブVol.25」 ファイナル

2019-03-26 | コンサート・ライブ
23日(土)は、牧之原市の「お茶カフェみつはし」での「お茶カフェライブVol.25」で、演奏をさせて頂きました。
夜のライブでしたので、静岡を出発したのが夕方の4時でしたが、日が長くなったので明るい日差しがまぶしく、道の両側の木々には桜の花も咲いていました。
春が来たのだなぁと、何となく心が浮き立つ感じでした。

お茶カフェライブは、2014年に秋山マサアキさんがお茶カフェのオーナー三橋さんの協力の下、始められたライブでした。
そしてその第1回に呼んでいただいたのでした。
その時の様子をこのブログでも記事にしてありますので、良かったらご覧ください。

2014年 お茶カフェライブVol.1 

とてもびっくりしたのですが、今回がこのライブのファイナルになるということでした。
とてもさみしい気がしました。
でも、5年も続けて来られた秋山さんに大きな拍手を送りたいと思います。
三橋さんの大きな協力があったとはいえ、一人でいろいろな事をすべてやってこられたというのは本当にすごいなぁと思います。

そして、最後の回にまた呼んでいただいて、とても感慨深い思いになりました。


秋山マサアキさんが、「今回が最後になる。」というお話をしながらご挨拶をされました。



スタートは「ai」さん。






スティールパンというとても珍しい楽器を演奏されました。
独特の倍音の響きを持った音色が特徴で、コロコロと転がるような可愛らしい音は、ピアノの高音部の様に聞こえました。
スティックは2本しかないのに次々と音が重なり、厚みのある音楽でした。
元々は、あまり裕福ではない国(カリブ海の島国トリニダード・トバゴ共和国)で、身近にあるドラム缶を使って始まった楽器だそうです。
大きな中華鍋のようなスティールパンにはたくさんの凹みがあって、ピアノの黒鍵、白鍵に分けて音階に並べられているのだそうです。
素敵な音と、それを操るaiさんの、はにかんだような笑顔が印象的でした。



次は「下尾真秀」さん。






ずっと以前に、一度ご一緒したことのある方でした。
松山千春さんのカバー曲を演奏されました。
楽しいトークと思いのこもった歌に引き込まれました。



そして「井上カンドレ陽木」さん。






「皆さん、お元気ですか。」で始まったライブは、いつものように、私達を陽水の世界にどっぷりと引き込んでくれました。
この日のカンドレさんの歌は、いつにも増して哀愁に満ちて素敵でした。



そして私達「Woody Bell」。






写真は秋山さんに撮っていただきました。
この日は、最後の特別なライブだったのに、二人とも納得のいかない演奏になってしまい、少し凹んでいます。
楽器演奏、そして歌詞などの面ではほとんど間違いがなかったのですが、二人とも声が出ず、不本意な気持ちで終わりました。
前から引きずっている風邪のせいなのかどうかはわかりませんが、私に関して言えば、出したい音の高さにうまく乗らなかったのです。
もう少し納得できる演奏にしたかったなぁ・・・との思いです。
これって、これからまたガンバレの動機付けになるのかな?・・・。
次回はもう少し納得できる演奏がしたいと切に思いました。


そして、最後にこのライブのホストである秋山マサアキさんの演奏です。






このライブが終えるといういろいろな思いの中で歌われたと思いますが、心に響くとても素敵な歌でした。
これからは少しゆっくりしながら演奏も続けるというお話をされましたが、無理をせずに、長く演奏を続けていって欲しいなぁと思いました。



最後に、オーナーの三橋さんからのご挨拶がありました。


定期のライブはこの日で終わりですが、これからまだまだライブは続けていくというお話でした。
そして、このお茶カフェを大人の遊び場のような楽しい、そしてみんなが集う場所にしたいというようなお話がありました。
これからまた、いろいろな企画が生まれてくるのでしょうね。
楽しみです。

この日、ライブが終わった後に挨拶してくださった方がいました。
第1回の「静岡フォークジャンボリー」に出演してくださったNさんでした。
静岡から引っ越しをされたことは知っていましたが、こんなところでまたお会いできるとは思わず、思いがけない再会にうれしい思いでした。

この日、最初はこんなにすっきりした玄関のたたきでしたが、


お客様が次々にお見えになって、こんなにたくさんの履物が並びました。


そしてこの玄関に飾ってあるのと同じスィートピーのお花をオーナーの奥様から頂きました。
このお花たちは、今、我が家の玄関でいい香りを放っています。
そしてこの日は、とても珍しいハウス栽培の新茶を一足早くごちそうになりました。
とても上品な香りと甘みを感じました。
「飲んだあとのお茶葉もたべてみてください。」との奥様の言葉に、初めて食べてみました。
少しだけほろ苦い若葉の香りが口の中一杯に広がりました。

本当にありがとうございました。


<セットリスト>
・我が祖国
・The Water Is Wide
・花はどこへ行った
・悲惨な戦争
・Very Last Day

アンコール
・風に吹かれて


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星座館 ルゥライブ 「ようこそ!初登場ナイト」

2019-03-19 | コンサート・ライブ
16日(土)は浜松市南区にある「星座館」での「ルゥライブ」で演奏をさせて頂きました。
星座館は初めておじゃまする場所で、皆さんから少しわかりにくい所にあるということを伺っていました。
そのため、あらかじめGoogleマップで下見をしてから出掛けました。
こんな時、実際の景色が見られるストリートビューはとても便利ですね。
目的地付近の様子を良く見ておくと、最後までうまくたどり着けることが多いですね。
私たちの車のナビは少し古くて新東名高速に対応していないので、こんな時はスマホのGoogleマップのナビ機能に頼ることにしています。
取りあえず、行きは新東名を使って出掛けることにしました。
新東名のインターへのアクセスはとても便利なところに自宅があるので、浜北インターまではあっという間に着いてしまいました。
これでは少し早すぎるかなと思っていたのですが、インターを降りてから星座館に着くまでが結構距離がありました。

星座館に着くと、ルゥさん、ベンパパさん、そしてグリーンさんがセッティングをして下さっていました。



この日は、「初登場ナイト」というタイトルが付いていて、全バンドがこのライブでの初演奏ということでした。
そして、いつものほとんどフォークばかりのライブと違って、いろいろなジャンルのバンドが演奏をする夜でした。
そのため、顔なじみのバンドがなく、少しだけ心細く思っていました。
ところが、ライブが始まる頃になるとたくさんの方が聴きに来てくださって、いつものフォークの仲間の顔もたくさん見ることができて、とても心強くなりました。
そして、お話もすることができてとてもうれしかったです。
その前までは、初めての方ばかりの中で引っ込み思案の私たちは少しアウェイ感を感じていたのでした。

主催のルゥさんのご挨拶から、ライブはスタートしました。




最初は「Emerald Blue」のお二人。


このお二人は、ポップスやジャズの演奏をされました。
良く知っている耳馴染みの曲が心地よかったです。


そして私たち。






何を見上げているのでしょうか。
実はこの星座館は、古民家をリフォームしてお店を作ったのだそうです。
そのため、吹き抜けの高い天井を見上げると太い柱や梁がそのまま見られるのです。
たぶん、相方さんがMCでそのことを話している時の写真です。



この日もベストの体調ではなかった二人でしたが、無理をせずに声を出そうと話をしていたので、気持ち的には楽でした。
そしてなんといってもこの日は、相方さんの仮歯がキラキラと光っていました。
今までずっとしまりのない顔でしたが、思い切り笑うこともできてうれしそうな相方さんでした。
もう少ししたら本物の歯が入る予定ですが、あるとないのでは大違いです。
この日は歯の話でMCは盛り上がりました。




そしてこの日はベンパパさんががPAをして下さったのですが、あらかじめセッティング表をお渡しして、どちらがギターのリードを取るかをお知らせしてありました。
そのため、私がリードを弾いた「悲惨な戦争」と「Very Last Day」の時は少しというか、だいぶ緊張してしまいました。
いつもは間違えることがほとんどない「悲惨な戦争」では、立ち往生してしまいました。
リードと言ってもあまり大したリードではないのですが、やはり意識してしまうのですね。
「Very Last Day」では、練習通りということを意識して弾きました。
こちらはほとんど間違いなく、納得の演奏ができました。
そして、この曲では歌い始めがとても納得いくボーカルになりました・・・歌とハーモニーそして演奏で二人の息がピッタリとあっていたからです。
歌いながら、「ああ、この感じ、すごくいいねぇ・・・。」って、自分で自分を褒めたい気分でした。
本当の歌い始めの部分だけのことですが、今までこんな気持ち良い感じを受けたことが無かったのでとてもうれしかったのでした。







そして「ソルキャラ」のお二人。


やはり演奏される音楽は私達とは少し違う感性を感じました。
リズムや、ギター演奏がおしゃれだなぁと思いました。


最後は「鈴木NG秀典(しっとり)ダー。+ゆうさくはん+すいかはん」の皆さん。


静岡から来られたバンドでしたが、鈴木秀典さんというお名前だけは以前から知っていましたが、演奏を聴かせて頂くのは初めてのことでした。
とてもユニークな演奏で、楽しい演奏でした。


今回は、いつもは出会う事のないバンドの皆さんとご一緒させて頂いて、いろいろな音楽の話ができて楽しかったです。
こんな機会を作っていただいたルゥさん、ありがとうございました。

今回の私たちの写真は、かおりん、しのちゃん、Namiちゃん、そしてルゥさんから頂きました。
私たちのカメラではTeeさんに写していただきました。
ありがとうございました。

ルゥさんが撮って下さった1枚です。


屈託ない相方さんの笑顔の写真です。
うれしいです。



花黒子さん、そしてらいと♪ハーモニーさん、りっぷるとぉんさん、ありがとうございました。
そして、テディ&蘭々のお二人も来て下さってうれしかったです。
New Moonのマッキーさんのお顔も見られてうれしかったです。
浜名湖実行委員のるみちゃんもありがとうございました。



皆さんありがとうございました!



<セットリスト>
・我が祖国
・風に吹かれて
・500 Miles
・San Francisco Bay Blues
・悲惨な戦争
・花はどこへ行った
・Very Last Day

アンコール
・Walk Right In


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「みのり大学 東部学級 修了式」でのコンサート

2019-03-15 | コンサート・ライブ
12日(火)は、静岡市東部生涯学習センターで行われた「みのり大学東部支部学級」での平成30年度の修了式で、「フォークソングコンサート」をさせて頂きました。
昨年に続いて今年もまたお声を掛けて頂いて、本当に身に余ることだと有難く思っています。

当日はあまり時間的な余裕がないので、前々日に(前日はセンターが休館日のため)前もって会場でのPAのセッティングをさせて頂いていました。
いつものライブでは、必ずPAを引き受けて下さる方がいるので、私たちは演奏にだけ集中できるのですが、この日は二人だけでPAから演奏までを受け持つので、とても緊張します。
まず、ちゃんと音が出るかということが一番の関心事です。
機器が壊れていなくて、間違いなく接続させていれば必ず音は出るはずなのですが、1年に1回のPAではとても心もとない思いになります。
今までの他のコンサートでの失敗の経験などが頭をよぎり、終了するまでは気を抜くことができません。
それでも、今回は前年度の機器の接続や会場全体等の写真が記録として残してあったので、迷うことなく、予定通りにセッティングができました。
「石橋を叩いてもなかなか渡らない」私達ですので、まさかのために予備のAC60も2台用意して、更に予備のギターも1台用意して、当日は万全の態勢で会場入りしました。

修了式が始まり、私たちはステージ横の幕の後ろで待機をしていました。
修了証授与、皆勤賞の表彰など晴れがましい雰囲気がこちらにも伝わってきて、「ああ、卒業シーズンの3月だなぁ。」と改めて感じました。
こんなシーンにはもうなかなか立ち会うことが無くなった私達ですので、こんなところに身を置かせて頂けることをとてもうれしく思いました。

予定より少し早めにセレモニーが終了して、いよいよ私たちの出番です。
「ここに集まって下さっている方々は、全員が音楽がお好きな方というわけではない、ましてやフォークソングを楽しく聴いて下さる方々はどれほどいらっしゃるか。」ということを念頭に置いてコンサートの始まりです。





いつものライブよりも日本語の歌詞の多い曲を選んで演奏させて頂きました。
皆さん、最後まで静かに聴いて下さってうれしかったです。
皆さんのお顔を見ながら歌わせて頂いたのですが、とても印象に残る方々が何人かいらして、そんな方々が私たちの背中を押して下さったような気がします。
最初から最後まで本当に楽しそうに笑顔を絶やさず聴いて下さった男性の方、そして時々口を動かして一緒に歌って下さった女性の方々・・・。
知らない曲もあったかと思いますが、やはり、何かを学ぼうという気持ちで来てくださっている方々ですので、最後まで真摯に聴いて下さって本当にありがたく思いました。
90名近くの方々が聴いて下さったのでした。

この日、私は「いのちの歌」をあえて選んで歌わせてもらいました。
この歌はフォークソングの範疇には入りずらく、普段のライブでは演奏したことがありません。
そのため、練習もほとんどしてきていませんでした。
でも、2年前にもここで歌わせて頂いて、今回も是非皆さんに聴いて頂きたい歌でしたので、この歌を選びました。
しばらく前から、思い出すことから始めて、なんとか暗譜で演奏できるまでになっていました。
人前での2回目の演奏でしたが、最後まで無事に演奏ができて、自分でもとてもうれしかったし、やったー!と、心の中で叫んでしまいました。

実は、この日も二人とも体の調子が今一つというより今二つくらいの状態でした。
しばらく前に少し良くなったと思ったのですが、その後、大事にできればよかったのですが、なかなかそうもいかず、風邪をぶり返してしまったようでした。
でも、この日は何としても責任を果たさなくてはという思いが二人にあって、その思いが何とか最後まで無事に演奏をさせてくれたのではないかという気がしています。
コンサート終了後、機器の撤収、運搬、そして家までの運び込みが終わった時、何とも言えない安堵感に包まれました。

この日は、センター長さん自らステージの照明を操作をして下さり、とてもうれしかったです。
職員のSさんにも、いろいろお気遣いを頂いて本当に感謝しています。

私たちにとっての特別なコンサートはこうして無事に終えることができました。


<セットリスト>
・花はどこへ行った
・500 Miles
・Dona Dona
・遠い世界に
・この広い野原いっぱい
・Very Last Day
・いのちの歌
・Puff


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Serendipity ライブ 3月

2019-03-13 | コンサート・ライブ
9日(土)は、毎月のSerendipityでのライブでした。
先週から、相方さんと私は風邪をひいてしまってなかなかすっきりせずにいましたが、この日はなんとか演奏できる状態でしたのでホッとしました。
ただ、相方さんは相変わらず歯がない状態が続いていて、テンションも少し下がり気味です。
なるべく笑わず、下を向いて話すのだと決めているようですが、歌を歌えばどうしても口は開いてしまうので、隠すことなんてできません。
前回のライブではマスクをして歌ったのですが、やはりマスクをするのはとても違和感があるので今回はやめることになりました。

前回のここでの演奏を聴いて下さった方から、ギターの音が少し小さかったというお話がありましたので、この日はシールドをつなげて、ギターの音も直接取るようにしてみました。
私たちの技術的な問題もあると思いますが、フィンガリングのギターの音をコンデンサーマイク1本でカバーするのは少し難しかったようです。
1回目の演奏は、ボーカルマイク2本とギターシールドからの音での演奏をしてみました。

そして2回目の演奏の時、T氏のアドバイスで、コンデンサーマイク1本とギターの音はシールドを通してというセッティングにしてみました。
なんと、とても素敵な音になりました。
T氏からは、「あまりマイクを意識しないで、少し離れて二人で斜めから囲むように歌ってみて。」という助言もいただいたのです。
いつもの癖で、マイクに近寄り気味になってしまうのを注意しながら演奏をしたのですが、とても良い感じで気持ち良く歌うことができました。
コンデンサーマイクってダイナミックマイクと違って、すごく感度が良いのですね。
ボリュームのつまみの位置もしっかり写真に撮っておきましたから、次回もこのセッティングで演奏できたらいいなと思っています。

そしてこの日、久しぶりに新曲「Green Fields」の演奏をしました。
かなり以前に一度演奏した事のある曲ですが、完全なリメイクをして(ブラザース・フォーの演奏とは異なったスタイルになりましたが・・・。)新たに練習を始めていました。
なかなか仕上がらず、ようやく皆さんに聴いて頂くことになりました。
最初の滑り出しとしては、まあまあの演奏だったかなぁ???。
これからできるだけ多く演奏して、今日ほど緊張しなくても演奏できるようになったらいいなと思っています。



この日はバンジョーのIさんがお休みでしたので、助っ人の方が入っての「Picking Time」の皆さんの演奏でした。



そして、ブルーグラス大好きな皆さんが参加してのセッションへと続いていきました。







<セットリスト>
1回目
・San Francisco Bay Blues
・花はどこへ行った
・七つの水仙
・Green Fields
・Very last Day
・竹田の子守唄
・Lemon Tree

2回目
・Greensleeves
・悲惨な戦争
・この広い野原いっぱい
・Green Leaves Of Summer
・The Water Is Wide
・500 Miles
・虹とともに消えた恋

アンコール
・風に吹かれて


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「お茶カフェライブVol.25」 開催時刻の変更のお知らせです。

2019-03-03 | ライブのお知らせ
先日お知らせした「お茶カフェライブVol.25」の開催時刻が変更になりました。

午後7時からの開催です。

よろしくお願いします。


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「お茶カフェライブ」のチラシです。

2019-03-01 | ライブのお知らせ
お茶カフェライブ




お茶カフェライブVol.25

 出演:Woody Bell
    井上カンドレ陽木
    ai
    下尾真秀
    Masaaki Akiyama

 日時:3月23日(土) 18:30~

 会場:お茶カフェみつはし

 場所:牧之原市東萩間1943-24

 TEL:0548-27-2090

 入場無料

お茶畑の中にある、小さな素敵な空間でのライブです。
お待ちしています。


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