コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
※新着記事はこの次からの表示となります。
先程、4月のライブの予定をお知らせしましたが、Serendipityのライブの予定を追加でお知らせします。
Serendipityでは、いろいろなジャンルの演奏を楽しむことができます。
4月は次のライブが予定されていますので、気楽に足を運んでみてください！！
オープンマイクの日もありますよ。
Serendipityでは、いろいろなジャンルの演奏を楽しむことができます。
4月は次のライブが予定されていますので、気楽に足を運んでみてください！！
オープンマイクの日もありますよ。
☆ 清さわお花見コンサート
日 時 ： 4月8日（日） 11:00～14:00
会 場 ： 静岡市葵区坂本一色 「茶望里場」
出 演 ： WAKO企画（かぐや姫、加山雄三、エリック・クラプトン）
Woody Bell（森山良子、PP&M）
Serendipity
原大介(炎のギタリスト)
他
参加費 : 1000円（特製ピザ+紅茶）
メニュー ： ピザのおかわり 500円
おでん（どれでも） 50円
コーヒー・紅茶 200円
※予約が必要です。
予約先 090-6571-3262 （田黒さん）
石釜で焼くピザを食べながら、音楽を聴いて、お花見もできる、みんなで楽しむコンサートです。
場所は、Google Mapで「葵区坂本 整体ながの」を検索してください。
私たちは初めて参加するコンサートですので、おいしいピザも含めて楽しみにしています。
興味をお持ちの方は、是非予約しておいで下さい。
☆ Serendipity ライブ 4月
日 時 ： 4月14日（土） 19:００～22：00
会 場 ： Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
ライブチャージはありません。
いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
☆第8回 掛川大手門音楽祭
日 時 ： 4月28日（土）～30日（月） 10:00～15:00
会 場 ： 掛川城大手門前 特設ステージ （ＪＲ「掛川駅」北口から徒歩7分）
雨天中止
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
私たちWoody Bellは、
4月29日（日） 13時～13時30分
に演奏します。
日 時 ： 4月8日（日） 11:00～14:00
会 場 ： 静岡市葵区坂本一色 「茶望里場」
出 演 ： WAKO企画（かぐや姫、加山雄三、エリック・クラプトン）
Woody Bell（森山良子、PP&M）
Serendipity
原大介(炎のギタリスト)
他
参加費 : 1000円（特製ピザ+紅茶）
メニュー ： ピザのおかわり 500円
おでん（どれでも） 50円
コーヒー・紅茶 200円
※予約が必要です。
予約先 090-6571-3262 （田黒さん）
石釜で焼くピザを食べながら、音楽を聴いて、お花見もできる、みんなで楽しむコンサートです。
場所は、Google Mapで「葵区坂本 整体ながの」を検索してください。
私たちは初めて参加するコンサートですので、おいしいピザも含めて楽しみにしています。
興味をお持ちの方は、是非予約しておいで下さい。
☆ Serendipity ライブ 4月
日 時 ： 4月14日（土） 19:００～22：00
会 場 ： Serendipity
静岡市葵区鷹匠２丁目3-4 Ｔｅｌ．054-251-8722
ライブチャージはありません。
いつものPicking Timeの皆さんとの定例のライブです。
お客様と一緒の和気合いあいの楽しいひと時になると思います。
☆第8回 掛川大手門音楽祭
日 時 ： 4月28日（土）～30日（月） 10:00～15:00
会 場 ： 掛川城大手門前 特設ステージ （ＪＲ「掛川駅」北口から徒歩7分）
雨天中止
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
私たちWoody Bellは、
4月29日（日） 13時～13時30分
に演奏します。
昨日は島田市で行われた「いくみ春まつり」に出かけてきました。
場所は伊久美にある「やまゆりの里」です。
毎年、夏に、レッドポイントさんが主催する「やまゆり夏まつり」で、演奏をさせてもらっている素敵な場所です。
今までは夏にしか行ったことがなかったのですが、今回はジョーさんがこのお祭りで演奏をすると聞いたので、応援に出かけました。
「フォークなひととき」など、いろいろな場面でお世話になっているので、是非とも応援に行こうと、相方さんと話していたのでした。
この日は、朝からポカポカと暖かく、絶好のお花見日和・・・。
島田に向かう途中の国道バイパスの両側は、あちらこちらに見頃になった桜の花がたくさん咲いていました。
少し前までとても寒い日がありましたから、この暖かさで一気に花開いたようでした。
陽気に誘われたのか、道路は上り下りとも車で一杯・・・。
途中、ノロノロ運転もありましたが、渋滞になることもなく到着できました。
この日のお目当てはもちろんジョーさんの演奏ですが、その他に手打ちそば、ヤマメの塩焼き、そしてやまゆりの手作り品・・・。
着いた時にはステージでは「ホウライ・フレンズ」の皆さんが演奏をされていました。
沖縄の音楽を主に演奏されました。
私たちも演奏する「涙そうそう」も聴くことができて楽しくなりました。
そしてフラダンスも登場。
南米音楽の「ILLAY（イジャイ）」の演奏は、さすがプロならではの素敵なステージでした。
澄んだケーナの音が山々にこだまするように響きました。
そして、「ゴジョー＆おおはし」のお二人。
高校の時に一緒に演奏をしたことがあって、この日は40年ぶりの演奏だということでした。
ジョーさんの演奏は、とても良く練習したことが分かる確実できれいな音色での演奏でした。
ほとんどミスタッチがなかったように私には聞こえました。
粒のそろったアルペジオも良かったです。
おおはしさんのボーカルも気持ちよく聴かせてもらいました。
出番前のジョーさんは、ちょっと緊張気味ながら、練習もしっかりしていましたよ。
3曲を演奏された後、お二人と話をさせて頂きましたが、これからもっともっと頑張ろうという意思が伝わってきました。
これからが楽しみだなぁ・・・と思いました。
音楽を楽しみ、さらにいろいろなお楽しみもありました。
まずは手打ちそば・・・。
陽の当たるところでは暑いくらいの陽気に、冷たいおろしそばがとてもおいしかったです。
大根おろしが鬼おろしになっていて歯触りがサクサクとして何とも良いお味でした。
そして、こんなサービスも・・・。
肉厚の焼きたてのシイタケが、おいしかったですよ。
おみやげの生シイタケも買うことができました。
竹を芯に利用したバームクーヘンも焼き上がり、私たちもおすそ分けに与りました。
いくらでも食べられそうな上品な甘みでしたが、たくさんの手が伸び、あっという間に終了しました。
そして今、私は宿題を抱えているのです。
これもタダで頂いたのですが、この3本を組み立てて互いに垂直に交差するように組み立てるパズルなのです。
この2日間挑戦しているのですが、どうしてもできないで悔しい思いをしています。
本当にできるのかなという疑問さえ湧いてきたりしますが、同じ場所で挑戦していた女性の方が一人だけ組み立てられたのです。
ここのブースのおじさんに、「教えてあげようか？」と言ってもらったのですが、何だか悔しいのでやめておきました。
伺ったら、夏祭りの時にも同じブースが出るというので、それまでに解けなかったら教えてもらうことにしました。
今回、いつも「やまゆり夏まつり」でお世話になる主催者の方たちともお会いすることができて、いろいろ気を使って頂いて申し訳なかったり有難かったりでした。
「バームクーヘンも食べていって。」と言って頂いたり、搗き立ての草餅のきな粉まぶしもわざわざ持ってきていただいたり、とてもおいしい思いをさせて頂きました。
ヤマメの塩焼き、そしていろいろなやまゆりでの産直品もゲットして豊かな気持ちで帰ってきました。
いつもは車の中で眠ってしまうことはないのですが、あまりのポカポカについウトウトして気が付いたら家の駐車場の近くまで来ていました。
楽しい一日でした。
ここまで書いてきて気が付いたら、桜の写真が一つもありませんでした。
食べ物ばかりでした。
やっぱり、私たちは「花より団子かな・・・・」
場所は伊久美にある「やまゆりの里」です。
毎年、夏に、レッドポイントさんが主催する「やまゆり夏まつり」で、演奏をさせてもらっている素敵な場所です。
今までは夏にしか行ったことがなかったのですが、今回はジョーさんがこのお祭りで演奏をすると聞いたので、応援に出かけました。
「フォークなひととき」など、いろいろな場面でお世話になっているので、是非とも応援に行こうと、相方さんと話していたのでした。
この日は、朝からポカポカと暖かく、絶好のお花見日和・・・。
島田に向かう途中の国道バイパスの両側は、あちらこちらに見頃になった桜の花がたくさん咲いていました。
少し前までとても寒い日がありましたから、この暖かさで一気に花開いたようでした。
陽気に誘われたのか、道路は上り下りとも車で一杯・・・。
途中、ノロノロ運転もありましたが、渋滞になることもなく到着できました。
この日のお目当てはもちろんジョーさんの演奏ですが、その他に手打ちそば、ヤマメの塩焼き、そしてやまゆりの手作り品・・・。
着いた時にはステージでは「ホウライ・フレンズ」の皆さんが演奏をされていました。
沖縄の音楽を主に演奏されました。
私たちも演奏する「涙そうそう」も聴くことができて楽しくなりました。
そしてフラダンスも登場。
南米音楽の「ILLAY（イジャイ）」の演奏は、さすがプロならではの素敵なステージでした。
澄んだケーナの音が山々にこだまするように響きました。
そして、「ゴジョー＆おおはし」のお二人。
高校の時に一緒に演奏をしたことがあって、この日は40年ぶりの演奏だということでした。
ジョーさんの演奏は、とても良く練習したことが分かる確実できれいな音色での演奏でした。
ほとんどミスタッチがなかったように私には聞こえました。
粒のそろったアルペジオも良かったです。
おおはしさんのボーカルも気持ちよく聴かせてもらいました。
出番前のジョーさんは、ちょっと緊張気味ながら、練習もしっかりしていましたよ。
3曲を演奏された後、お二人と話をさせて頂きましたが、これからもっともっと頑張ろうという意思が伝わってきました。
これからが楽しみだなぁ・・・と思いました。
音楽を楽しみ、さらにいろいろなお楽しみもありました。
まずは手打ちそば・・・。
陽の当たるところでは暑いくらいの陽気に、冷たいおろしそばがとてもおいしかったです。
大根おろしが鬼おろしになっていて歯触りがサクサクとして何とも良いお味でした。
そして、こんなサービスも・・・。
肉厚の焼きたてのシイタケが、おいしかったですよ。
おみやげの生シイタケも買うことができました。
竹を芯に利用したバームクーヘンも焼き上がり、私たちもおすそ分けに与りました。
いくらでも食べられそうな上品な甘みでしたが、たくさんの手が伸び、あっという間に終了しました。
そして今、私は宿題を抱えているのです。
これもタダで頂いたのですが、この3本を組み立てて互いに垂直に交差するように組み立てるパズルなのです。
この2日間挑戦しているのですが、どうしてもできないで悔しい思いをしています。
本当にできるのかなという疑問さえ湧いてきたりしますが、同じ場所で挑戦していた女性の方が一人だけ組み立てられたのです。
ここのブースのおじさんに、「教えてあげようか？」と言ってもらったのですが、何だか悔しいのでやめておきました。
伺ったら、夏祭りの時にも同じブースが出るというので、それまでに解けなかったら教えてもらうことにしました。
今回、いつも「やまゆり夏まつり」でお世話になる主催者の方たちともお会いすることができて、いろいろ気を使って頂いて申し訳なかったり有難かったりでした。
「バームクーヘンも食べていって。」と言って頂いたり、搗き立ての草餅のきな粉まぶしもわざわざ持ってきていただいたり、とてもおいしい思いをさせて頂きました。
ヤマメの塩焼き、そしていろいろなやまゆりでの産直品もゲットして豊かな気持ちで帰ってきました。
いつもは車の中で眠ってしまうことはないのですが、あまりのポカポカについウトウトして気が付いたら家の駐車場の近くまで来ていました。
楽しい一日でした。
ここまで書いてきて気が付いたら、桜の写真が一つもありませんでした。
食べ物ばかりでした。
やっぱり、私たちは「花より団子かな・・・・」
日時 ： 4月15日（日） 12:00～ Ｏ．Ａ．
13:00～15：30
会場 ： 浜名湖ガーデンパーク
浜松市西区村櫛町5475-1
入場無料
雨天決行
昨年に続いて今年も、浜名湖ガーデンパークで名倉バンドのコンサートが開かれます。
あの広い屋外ステージに、元気の出る拓郎サウンドがこだますると思います。
昨年は風が吹いて少し寒かったのですが、今年は4月の中旬の開催になりましたし、春の訪れも早いようなのできっと爽やかなコンサートになるのではないでしょうか。
私たちもまた、自然いっぱいの中でのコンサートを楽しみにしています。
広い園内でピクニック気分で音楽も楽しめますよ。
コンサートの話題とは少し離れますが、笑ってしまうお話を・・・。
昨年、第1回のコンサートのお知らせをした時、このブログで見頃の花であるネモフィラのご紹介をさせて頂きました。
我が家のベランダでは、昨年の花の種がこぼれてまた芽を出し、今年も可憐な姿を見せてくれています。
ところが最初にプランターに小さな葉が出てきた時は、私はすっかりこれは春菊だと思い込んでいました。
春菊も前年育てていましたし、ネモフィラのことはすっかり忘れていましたので、疑いもしませんでした。
葉も少し形が似ていますしね・・・。
今年は野菜が高かったので、もう少し大きくなってからお鍋に入れようと成長を楽しみにしていました。
ある日、花芽がついて、かわいい見たことのある花が咲いて、ネモフィラのことを思い出したのでした。
食べてしまわなくて本当に良かった。
尤も味が違うからすぐわかったと思いますが、摘んでしまわなくて良かった、良かった・・・。
13日（火）は、東部生涯学習センターで行われた「みのり大学」での修了式の後、Woody Bellの演奏を聴いていただきました。
この大学で演奏させていただくのは今回で4回目です。
1回目は10年近く前の事だったと思います。
そしてここ3年は連続して演奏をさせていただいています。
修了式が始まったのは午前10時からでしたが、その前に大学の自治組織の総会があったので、私たちは舞台の幕の横で9時半くらいから待機をしていました。
ＰＡは自前のものを前々日に（前日は休館日のため）設置して、当日はすぐに演奏できるようにしてあったのですが、ＰＡ機器を扱うのがしばらく振りでしたので、本当に当日うまく音が出るかどうかとても心配でした。
修了式の後の休憩時間に、電源をつないで、マイクのセッティングをしギターをつないで音が出た時にはホッとしました。
大げさではありません。
二人とも、心の中で小さく”万歳！”をしていました。
ちゃんとつないであれば必ず音が出るはずなのですが、摩訶不思議な事が起こらないとも限りません。
心配性の二人なので、もしダメな時のために、別の簡易のアンプ（ローランドＡＣ60）も2台用意していったのでした。
10時25分に演奏を始めました。
予定よりも少しだけ時間に余裕がありそうだったので、最初は悠然と構えてＭＣもゆったりとお話ししました。
いつもは私はほとんどＭＣ免除で相方さんに任せきりなのです。
普段は勝手な事を時々話をすればよいのですが、、この日は一部分私が話すことになっていました。
緊張していたので夜中に起きてしまって、頭の中で何回もこのＭＣのリハーサルをやりました。
私にとってのジョーン・バエズの意味と、彼女の紹介とを含めて演奏曲「ドナドナ」につなげるＭＣでした。
話し出すとだらだらと長くなるし、端折ってしまうと何を言っているのか分からなくなるという、いつものＭＣよりも少しはうまくいったかな・・・。
今回は皆さんと合唱する事はやめて、アメリカンフォークと日本のフォークについての歴史を話しながら、その時々の曲を演奏するという筋書きでのライブでした。
相方さんは、事前にいろいろ知識をまとめて、この日のために準備をしていました。
そうなるとどうしても話が長くなります。
私はそれを横で聞きながら、時計も見つつ少しハラハラしていました。
終了予定時刻には少し間に合いそうもなかったので、1曲だけ割愛しました。
後で聞いたら、相方さんはどうも終了予定時刻を5分間、間違えていたようでした。
皆さんに少しでもフォークソングを思い出したり、フォークソングに関心をもってもらうことができた演奏だったらよかったですが・・・まずまずだったと自己満足しています。
聴いて下さった皆さんは、70歳前後の方々が多かった気がしますが、音楽が好きそうな方がたくさんいらっしゃいました。
女性の方の方が多かったと思いますが、知っている曲は口づさんでくださって、とてもうれしかったです。
驚いたことは、英語の歌を歌っている時に口を動かして一緒に歌って下さっている方がいたことです・・・アメリカンフォークが好きな私たちにとって、とても感動的なことなんです。
本当にうれしくなりました。
中には、ハンカチを出して目をぬぐっておられる方もいらっしゃいました。
花粉症ではないと信じたいです。
演奏が終了した後、ステージまで来てくださったご夫婦がいらっしゃいました。
相方さんと楽しそうに話していましたので、相方さんの知り合いだと分かりました。
お二人でこの大学に通っておられたようです。
お互いに、この日ここでお会いするとは思っていなかったのでびっくりでした。
奥様は「とても素晴らしかった。母のことを思い出してしまって・・・」と言われていました。
思い出されたのは、最後に「思い出のグリーングラス」を演奏した時かなぁ？・・・。
今回のライブでは、センターのＭさんにとてもお世話になりました。
相方さんもとても感謝しております。
そして、この講座を皆さんと一緒に聴いて下さった館長さんが、この春でおやめになると聞いて残念な気持ちでいっぱいです。
いつも気持ちよさそうに私たちの演奏を聴いて頂いて本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・我が祖国
・花はどこへいった
・ドナドナ
・風に吹かれて
・竹田の子守唄
・この広い野原いっぱい
・血まみれの鳩
・思い出のグリーングラス
この大学で演奏させていただくのは今回で4回目です。
1回目は10年近く前の事だったと思います。
そしてここ3年は連続して演奏をさせていただいています。
修了式が始まったのは午前10時からでしたが、その前に大学の自治組織の総会があったので、私たちは舞台の幕の横で9時半くらいから待機をしていました。
ＰＡは自前のものを前々日に（前日は休館日のため）設置して、当日はすぐに演奏できるようにしてあったのですが、ＰＡ機器を扱うのがしばらく振りでしたので、本当に当日うまく音が出るかどうかとても心配でした。
修了式の後の休憩時間に、電源をつないで、マイクのセッティングをしギターをつないで音が出た時にはホッとしました。
大げさではありません。
二人とも、心の中で小さく”万歳！”をしていました。
ちゃんとつないであれば必ず音が出るはずなのですが、摩訶不思議な事が起こらないとも限りません。
心配性の二人なので、もしダメな時のために、別の簡易のアンプ（ローランドＡＣ60）も2台用意していったのでした。
10時25分に演奏を始めました。
予定よりも少しだけ時間に余裕がありそうだったので、最初は悠然と構えてＭＣもゆったりとお話ししました。
いつもは私はほとんどＭＣ免除で相方さんに任せきりなのです。
普段は勝手な事を時々話をすればよいのですが、、この日は一部分私が話すことになっていました。
緊張していたので夜中に起きてしまって、頭の中で何回もこのＭＣのリハーサルをやりました。
私にとってのジョーン・バエズの意味と、彼女の紹介とを含めて演奏曲「ドナドナ」につなげるＭＣでした。
話し出すとだらだらと長くなるし、端折ってしまうと何を言っているのか分からなくなるという、いつものＭＣよりも少しはうまくいったかな・・・。
今回は皆さんと合唱する事はやめて、アメリカンフォークと日本のフォークについての歴史を話しながら、その時々の曲を演奏するという筋書きでのライブでした。
相方さんは、事前にいろいろ知識をまとめて、この日のために準備をしていました。
そうなるとどうしても話が長くなります。
私はそれを横で聞きながら、時計も見つつ少しハラハラしていました。
終了予定時刻には少し間に合いそうもなかったので、1曲だけ割愛しました。
後で聞いたら、相方さんはどうも終了予定時刻を5分間、間違えていたようでした。
皆さんに少しでもフォークソングを思い出したり、フォークソングに関心をもってもらうことができた演奏だったらよかったですが・・・まずまずだったと自己満足しています。
聴いて下さった皆さんは、70歳前後の方々が多かった気がしますが、音楽が好きそうな方がたくさんいらっしゃいました。
女性の方の方が多かったと思いますが、知っている曲は口づさんでくださって、とてもうれしかったです。
驚いたことは、英語の歌を歌っている時に口を動かして一緒に歌って下さっている方がいたことです・・・アメリカンフォークが好きな私たちにとって、とても感動的なことなんです。
本当にうれしくなりました。
中には、ハンカチを出して目をぬぐっておられる方もいらっしゃいました。
花粉症ではないと信じたいです。
演奏が終了した後、ステージまで来てくださったご夫婦がいらっしゃいました。
相方さんと楽しそうに話していましたので、相方さんの知り合いだと分かりました。
お二人でこの大学に通っておられたようです。
お互いに、この日ここでお会いするとは思っていなかったのでびっくりでした。
奥様は「とても素晴らしかった。母のことを思い出してしまって・・・」と言われていました。
思い出されたのは、最後に「思い出のグリーングラス」を演奏した時かなぁ？・・・。
今回のライブでは、センターのＭさんにとてもお世話になりました。
相方さんもとても感謝しております。
そして、この講座を皆さんと一緒に聴いて下さった館長さんが、この春でおやめになると聞いて残念な気持ちでいっぱいです。
いつも気持ちよさそうに私たちの演奏を聴いて頂いて本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・我が祖国
・花はどこへいった
・ドナドナ
・風に吹かれて
・竹田の子守唄
・この広い野原いっぱい
・血まみれの鳩
・思い出のグリーングラス
10日（土）は、毎月1回のSerendipityでのライブでした。
いつものようにドアを開けると店主のＩさんと奥様が準備の真っ最中でした。
先日の「フォークなひととき」には二人で来ていただいてとてもうれしかったです。
定休日が変わったので、日曜日でも来ていただけたのですね。
Serendipityでは、定休日が日曜日、月曜日、火曜日となりました。
オープンは午後5時からです。
この日は、新曲を演奏するので、リハの時に少し練習をしたいなぁと思っていました。
ベースのウンノさんも早めに来てくれたので、打合せをしながらの音合わせでした。
新曲と言っても前に演奏した「花はどこへ行った」のリメイクですが、やはりギター演奏が変わったり、歌詞が変わったりすると頭がごちゃごちゃになってしまいます。
この頃、曲の中身を少しでも伝えることができるように、日本語の歌詞を一部に入れています。
「花はどこへ行った」は、最初と最後に日本語を入れて、しかも間奏まで入れることにしたため一部英語の歌詞を省略しました。
今まで覚えていた歌詞の流れが変わってしまい、二人とも頭を整理するのに必死です。
何とかこの日は間違えないようにと祈りつつ、この日の演奏が始まりました。
はじめに私達から。
いつものように私たちの写真はないものと思っていたのですが、カメラを開けたら、なんと私たちの演奏の写真が写っていました。
Ｉさん、忙しい合間を見て撮ってくれていたのでした・・・ありがとうございました。
この日は、私達より少し（？）お若い方々がグループでおいでになっていました。
今まで、私たちが演奏する曲が古いことはわかっていましたが、この日の前半で演奏した曲のほとんどの曲をご存知ないようで、改めて古ーいフォークソングを演奏しているんだなぁと実感しました。
でも、知らない曲でも結構楽しそうに聴いていて下さってホッとしました。
次はPicking Timeの皆さんですが、バンジョーのＩさんが今流行のインフルエンザに罹ってしまったため、助っ人の方との演奏でした。
Picking Timeの2回目の演奏は、ブルーグラス仲間の皆さんが自由に参加しての演奏です。
いつもそうですが、本当に皆さん楽しそうに演奏されますね。
言い方はあまり良くないかもしれませんが、純朴な子供たちが一生懸命楽器で遊んでいるというような風景です。
何だかうらやましくなります。
ブルーグラスにはセッションは付き物ですが、フォークソングにはあまりセッションと言う事はないようです。
やはり、それぞれの音楽が育ってきた土壌が違うからなのでしょうか・・・？
この日は、2回目の最後に何曲かのアンコールを頂いたのですが、「くよくよするな」だけを演奏しました。
その後、ブルーグラスの演奏の後に、Ｉさんから「あと少し演奏を・・・」と、声を掛けて頂きましたので、もう1回演奏をさせていただきました。
この日はたくさんの曲を演奏しましたよ・・・数えてみたら全部で18曲にもなりました。
そして、この日はとてもうれしい事がありました。
静岡のフォークソングの大御所とも言われているＴさんに私たちの演奏を褒めていただきました。
いつも、いろいろなアドバイスを下さるのですが、この日は手放しで褒めてくださいました。
私たちはいつもと変わりなく演奏しただけのつもりですが・・・Ｔさんに何かうれしい事でもあったのでしょうか？・・・。
この夜もお店はほぼ満席で、楽しい一夜となりました。
皆さん、ありがとうございました。
＜セットリスト＞
1回目
・風は激しく
・Lemon Tree
・七つの水仙
・竹田の子守唄
・悲惨な戦争
・この広い野原いっぱい
・The Good Times We Had
2回目
・サンフランシスコベイブルース
・Amazing Grace
・遠い世界に
・風に吹かれて
・Walk Right In
・花はどこへいった
・思い出のグリーングラス
アンコール
・くよくよするな
3回目
・Puff
・我が祖国
・500マイル
いつものようにドアを開けると店主のＩさんと奥様が準備の真っ最中でした。
先日の「フォークなひととき」には二人で来ていただいてとてもうれしかったです。
定休日が変わったので、日曜日でも来ていただけたのですね。
Serendipityでは、定休日が日曜日、月曜日、火曜日となりました。
オープンは午後5時からです。
この日は、新曲を演奏するので、リハの時に少し練習をしたいなぁと思っていました。
ベースのウンノさんも早めに来てくれたので、打合せをしながらの音合わせでした。
新曲と言っても前に演奏した「花はどこへ行った」のリメイクですが、やはりギター演奏が変わったり、歌詞が変わったりすると頭がごちゃごちゃになってしまいます。
この頃、曲の中身を少しでも伝えることができるように、日本語の歌詞を一部に入れています。
「花はどこへ行った」は、最初と最後に日本語を入れて、しかも間奏まで入れることにしたため一部英語の歌詞を省略しました。
今まで覚えていた歌詞の流れが変わってしまい、二人とも頭を整理するのに必死です。
何とかこの日は間違えないようにと祈りつつ、この日の演奏が始まりました。
はじめに私達から。
いつものように私たちの写真はないものと思っていたのですが、カメラを開けたら、なんと私たちの演奏の写真が写っていました。
Ｉさん、忙しい合間を見て撮ってくれていたのでした・・・ありがとうございました。
この日は、私達より少し（？）お若い方々がグループでおいでになっていました。
今まで、私たちが演奏する曲が古いことはわかっていましたが、この日の前半で演奏した曲のほとんどの曲をご存知ないようで、改めて古ーいフォークソングを演奏しているんだなぁと実感しました。
でも、知らない曲でも結構楽しそうに聴いていて下さってホッとしました。
次はPicking Timeの皆さんですが、バンジョーのＩさんが今流行のインフルエンザに罹ってしまったため、助っ人の方との演奏でした。
Picking Timeの2回目の演奏は、ブルーグラス仲間の皆さんが自由に参加しての演奏です。
いつもそうですが、本当に皆さん楽しそうに演奏されますね。
言い方はあまり良くないかもしれませんが、純朴な子供たちが一生懸命楽器で遊んでいるというような風景です。
何だかうらやましくなります。
ブルーグラスにはセッションは付き物ですが、フォークソングにはあまりセッションと言う事はないようです。
やはり、それぞれの音楽が育ってきた土壌が違うからなのでしょうか・・・？
この日は、2回目の最後に何曲かのアンコールを頂いたのですが、「くよくよするな」だけを演奏しました。
その後、ブルーグラスの演奏の後に、Ｉさんから「あと少し演奏を・・・」と、声を掛けて頂きましたので、もう1回演奏をさせていただきました。
この日はたくさんの曲を演奏しましたよ・・・数えてみたら全部で18曲にもなりました。
そして、この日はとてもうれしい事がありました。
静岡のフォークソングの大御所とも言われているＴさんに私たちの演奏を褒めていただきました。
いつも、いろいろなアドバイスを下さるのですが、この日は手放しで褒めてくださいました。
私たちはいつもと変わりなく演奏しただけのつもりですが・・・Ｔさんに何かうれしい事でもあったのでしょうか？・・・。
この夜もお店はほぼ満席で、楽しい一夜となりました。
皆さん、ありがとうございました。
＜セットリスト＞
1回目
・風は激しく
・Lemon Tree
・七つの水仙
・竹田の子守唄
・悲惨な戦争
・この広い野原いっぱい
・The Good Times We Had
2回目
・サンフランシスコベイブルース
・Amazing Grace
・遠い世界に
・風に吹かれて
・Walk Right In
・花はどこへいった
・思い出のグリーングラス
アンコール
・くよくよするな
3回目
・Puff
・我が祖国
・500マイル
３月３日、ひな祭りの日には、b-SPACEでのアフタヌーンライブで演奏をさせて頂きました。
お雛様の日は女の子のお祭りだから、女性ボーカルのバンドが出演者かなと普通は思うのですが、ここではお雛様とお内裏様両方ということで男女ユニットの演奏でした。
この日のＰＡをしてくださったのは、ベンパパさんと、吉宗さん。
ベンパパさんが調子が少し悪い、と聞いた吉宗さんが助っ人に来てくださったのでした。
でも、ベンパパさん、そんなに調子が悪そうではなくて良かったです。
そして、ランチを食べる前にゆったりとリハができました。
この日、ご一緒するのは初めてのバンドさんばかりでした。
おいちゃんの挨拶からスタートです。
最初は「風街（かぜまち）」さん。
東京から来られた方々と聞いてびっくり。
おいちゃんが長泉でのライブで出会って、そんなに遠くの方とは思わず、出演のオファーをされたのだそうです。
男性の方はやらフェスにも出演されたことがあるようで、浜松は馴染みのある町だそうです。
この方のギター演奏はとても素敵でした。
同じリードギターを弾かれるＴｅｅさんがちょうど私の横にいたのですが、「上手だねェ。」って、感心していました。
女性の方はサロペットスタイルの衣装でイルカさんの曲を聴かせてくれました。
知っている曲を次々に演奏されて、こちらも自然に体が揺れて、楽しい時間でした。
このユニットはご夫婦ではないそうですが、女性ボーカルの旦那様と３人でいつも一緒に行動しているのだそうです・・・素敵な話ですね。
一番前の席で楽しそうに聴いていらしたのが、旦那様のようでした。
次は「ミラクルカフェ」さん。
このお二人は名古屋から来られたバンドさんでした。
全曲オリジナルを演奏されましたが、不思議なゆるゆるとした空気感があって、とても心地良い演奏でした。
歌い始めてすぐに、この空気感がにじみ出てくるのってすごいなぁと思いました。
曲も初めて聴かせていただくオリジナルとは思えず、以前から馴染んでいるような気持ち良さを感じました。
私が興味を持っているウクレレを お二人とも弾かれるのですが、このバンドでは女性の方のみがウクレレを弾かれました。
とてもやわらかな音づくりをされていて、この空気感が生まれてくるのかなぁと思いました。
男性の方もやさしい、人の心を包み込むような声で、フワッとした雰囲気の中にいるような気がしました。
お二方とも、別のバンドにも属しているとお聞きしました。
皆さん、多才ですね。
そして私達「Woody Bell」。
今回は私たちの写真、いっぱいあるんです。
もう飽きたかもしれませんが、あと少しね。
皆さん（ＭＣしま～さん、しのちゃん、Ｔｅｅさん、おいちゃん）から素敵な写真をたくさん送っていただきました。
ありがとうございました。
この日は、前の週のコンサートの余韻が残っていて少し疲れていましたが、力が入ってなくて却って良かったのかな？・・・悪かったのかな・・・・・・？
気持ちの良いＰＡをしてくださったので、心地良く歌わせていただきました。
時々失敗する「血まみれの鳩」の間奏のリードも、この日はスムーズに指が動いてくれました。
そして、この日、もしアンコールしていただけたら演奏しようと用意していたのは「５００マイル」でしたが、Ｔｅｅさんがちょうどご一緒でしたので、Ｔｅｅさんがいつもリクエストしてくれる「Puff」を演奏しました。
何と言っても、Ｔｅｅさんは、私たちの演奏で初めて「Puff」を知ったということなので、私たちがアメリカンフォークの伝道者になったようなもの？・・・ですから、とてもうれしいことなんです。
あー、でも・・・やっぱりこんなことからも年代の違いがわかるなぁ・・・。
そしてオープンマイクの皆さんです。
「吉宗+Ｔｅｅ」さん
「ＭＣしま～」さん
「Maki Miyake」さん
「ほりもとよしひこ」さん
「パンゲアーノ」さん
「オマセ」さん
「オマセさん+おいちゃん」
「坂羊一」さん
「らいと♪ハーモニー」さん
「イソジン」さん
「Hitomi+」さん
いつもご一緒することの多い皆さんの演奏も聴かせていただくことができ、楽しい一日となりました。
このような機会を与えていただいたおいちゃんとひとみさん、ありがとうございました。
そして演奏しやすい音環境を作っていただいたベンパパさんと吉宗さん、ありがとうございました。
追記
<セットリスト＞
・我が祖国
・The Water Is Wide
・血まみれの鳩
・Walk Right In
・風に吹かれて
・思い出のグリーングラス
アンコール
・Puff
お雛様の日は女の子のお祭りだから、女性ボーカルのバンドが出演者かなと普通は思うのですが、ここではお雛様とお内裏様両方ということで男女ユニットの演奏でした。
この日のＰＡをしてくださったのは、ベンパパさんと、吉宗さん。
ベンパパさんが調子が少し悪い、と聞いた吉宗さんが助っ人に来てくださったのでした。
でも、ベンパパさん、そんなに調子が悪そうではなくて良かったです。
そして、ランチを食べる前にゆったりとリハができました。
この日、ご一緒するのは初めてのバンドさんばかりでした。
おいちゃんの挨拶からスタートです。
最初は「風街（かぜまち）」さん。
東京から来られた方々と聞いてびっくり。
おいちゃんが長泉でのライブで出会って、そんなに遠くの方とは思わず、出演のオファーをされたのだそうです。
男性の方はやらフェスにも出演されたことがあるようで、浜松は馴染みのある町だそうです。
この方のギター演奏はとても素敵でした。
同じリードギターを弾かれるＴｅｅさんがちょうど私の横にいたのですが、「上手だねェ。」って、感心していました。
女性の方はサロペットスタイルの衣装でイルカさんの曲を聴かせてくれました。
知っている曲を次々に演奏されて、こちらも自然に体が揺れて、楽しい時間でした。
このユニットはご夫婦ではないそうですが、女性ボーカルの旦那様と３人でいつも一緒に行動しているのだそうです・・・素敵な話ですね。
一番前の席で楽しそうに聴いていらしたのが、旦那様のようでした。
次は「ミラクルカフェ」さん。
このお二人は名古屋から来られたバンドさんでした。
全曲オリジナルを演奏されましたが、不思議なゆるゆるとした空気感があって、とても心地良い演奏でした。
歌い始めてすぐに、この空気感がにじみ出てくるのってすごいなぁと思いました。
曲も初めて聴かせていただくオリジナルとは思えず、以前から馴染んでいるような気持ち良さを感じました。
私が興味を持っているウクレレを お二人とも弾かれるのですが、このバンドでは女性の方のみがウクレレを弾かれました。
とてもやわらかな音づくりをされていて、この空気感が生まれてくるのかなぁと思いました。
男性の方もやさしい、人の心を包み込むような声で、フワッとした雰囲気の中にいるような気がしました。
お二方とも、別のバンドにも属しているとお聞きしました。
皆さん、多才ですね。
そして私達「Woody Bell」。
今回は私たちの写真、いっぱいあるんです。
もう飽きたかもしれませんが、あと少しね。
皆さん（ＭＣしま～さん、しのちゃん、Ｔｅｅさん、おいちゃん）から素敵な写真をたくさん送っていただきました。
ありがとうございました。
この日は、前の週のコンサートの余韻が残っていて少し疲れていましたが、力が入ってなくて却って良かったのかな？・・・悪かったのかな・・・・・・？
気持ちの良いＰＡをしてくださったので、心地良く歌わせていただきました。
時々失敗する「血まみれの鳩」の間奏のリードも、この日はスムーズに指が動いてくれました。
そして、この日、もしアンコールしていただけたら演奏しようと用意していたのは「５００マイル」でしたが、Ｔｅｅさんがちょうどご一緒でしたので、Ｔｅｅさんがいつもリクエストしてくれる「Puff」を演奏しました。
何と言っても、Ｔｅｅさんは、私たちの演奏で初めて「Puff」を知ったということなので、私たちがアメリカンフォークの伝道者になったようなもの？・・・ですから、とてもうれしいことなんです。
あー、でも・・・やっぱりこんなことからも年代の違いがわかるなぁ・・・。
そしてオープンマイクの皆さんです。
「吉宗+Ｔｅｅ」さん
「ＭＣしま～」さん
「Maki Miyake」さん
「ほりもとよしひこ」さん
「パンゲアーノ」さん
「オマセ」さん
「オマセさん+おいちゃん」
「坂羊一」さん
「らいと♪ハーモニー」さん
「イソジン」さん
「Hitomi+」さん
いつもご一緒することの多い皆さんの演奏も聴かせていただくことができ、楽しい一日となりました。
このような機会を与えていただいたおいちゃんとひとみさん、ありがとうございました。
そして演奏しやすい音環境を作っていただいたベンパパさんと吉宗さん、ありがとうございました。
追記
<セットリスト＞
・我が祖国
・The Water Is Wide
・血まみれの鳩
・Walk Right In
・風に吹かれて
・思い出のグリーングラス
アンコール
・Puff
先日の「フォークなひととき」でのバンドの皆さんの演奏曲をご紹介します。
こだま商店
・自転車に乗って
・風景
・私は私よ
・イマジン
・キングサーモンのいる島
・月の祭り
・さよならが言えない
・私の子供たちへ
りっぷるとぉん
・空と君のあいだに
・世情
・根雪（ねゆき）
・時代
・糸
・旅人のうた
・ヘッドライト・テールライト
名倉バンド
・舞姫
・野に咲く花のように
・外は白い雪の夜
・春を待つ手紙
・今日までそして明日から
・翼を下さい
Woody Bell
・風に吹かれて
・５００マイル
・竹田の子守唄
・悲惨な戦争
・この広い野原いっぱい
・思い出のグリーングラス
みんなで合唱
・遠い世界に
楽しいひと時をお客様と共有する事ができました。
次回は
８月２６日（日）
を予定しています
皆さん、是非予定に入れておいて下さいね。
Namiちゃんが「フォークなひととき」の様子をブログをあっぷしてくださいました。
http://namikozou2424.hamazo.tv/e7880711.html
こだま商店
・自転車に乗って
・風景
・私は私よ
・イマジン
・キングサーモンのいる島
・月の祭り
・さよならが言えない
・私の子供たちへ
りっぷるとぉん
・空と君のあいだに
・世情
・根雪（ねゆき）
・時代
・糸
・旅人のうた
・ヘッドライト・テールライト
名倉バンド
・舞姫
・野に咲く花のように
・外は白い雪の夜
・春を待つ手紙
・今日までそして明日から
・翼を下さい
Woody Bell
・風に吹かれて
・５００マイル
・竹田の子守唄
・悲惨な戦争
・この広い野原いっぱい
・思い出のグリーングラス
みんなで合唱
・遠い世界に
楽しいひと時をお客様と共有する事ができました。
次回は
８月２６日（日）
を予定しています
皆さん、是非予定に入れておいて下さいね。
Namiちゃんが「フォークなひととき」の様子をブログをあっぷしてくださいました。
http://namikozou2424.hamazo.tv/e7880711.html
