コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
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遅くなってしまいましたが、２７日（日）に磐田の「風の家」で行われたライブの模様を レポートします。
風の家を訪れるのは、昨年の１２月以来のことです。
会場にたどり着くのには、心臓破りのような急な階段を制覇する必要があります。
この階段をＰＡ機材を持って運び、準備してくださる方々がいるのですが、私達にはとても考えられなく、ただただ感謝するだけです。
最近、どうも足腰が弱くなってしまったようで、階段の上り下りにはとても気を使うようになりました。
転ばぬように細心の注意を払って、無事にクリアです。
２階の入口から入ると、たくさんの方たちがもういらして、皆さん笑顔で迎えてくださいました。
来た人からリハが始まりました。
私たちも気持ち良く、音出しをさせて頂きました。
「こやまん」さんの司会で、ライブのスタートです。
ボケボケの写真でごめんなさい。
「ドッサムズ」さん。
ＭＣから、ご夫婦の仲の良さがうかがわれました。
「磐田ギターガールズ+α」の皆さん。
とても楽しそうに演奏されていて、私も音楽を始めたばかりの頃を思い出しました。
「Ka-chan」。
昨日、鞠水亭で「りっぷるとぉん」さんも演奏された「根雪」を この日は「Ka-chan」の歌で聴くことができました。
それぞれの個性があって、「Ka-chan」の「根雪」もとても素敵でした。
「ぷりん♪＃」のお二人。
本当は、ひらがなのぷりんなのに、この日のフライヤーではカタカナになっていたので、この日のお二人は2軍の方だと言われていました。
楽しいＭＣに楽しい演奏で楽しませて頂きました。
「sim」さん。
この日はギターを抱えての演奏でした。
今までは、キーボードなどの鍵盤楽器かウクレレでの演奏しか見たことが無かったので少しびっくり・・・。
歌い出してまたびっくり・・・今までのsimちゃんとは別人のようでした。
ギターの弦を叩いて「チャッ」という弾き方（ギターパーカッション？）にも挑戦して、すごいなぁと思いました。
この弾き方は、前から私も憧れていて、以前「ヨネさん」に少しだけ教えて頂いたことがあるのですが、全然マスターできないままでいます。
simちゃんがギターに挑戦してから3年も経っていないというので、これまたびっくり。
たぶん、相当な覚悟で練習に励んだんだろうなぁ・・・。
本当に脱帽でした。
「hitomi+」さん。
久し振りに「hitomi」さんの歌を聴かせて頂きました。
優しい歌声が心にしっとりと届きました。
「china」さんのギターもhitomiさんの声に合わせて、とても優しく奏でていると感じました。
そして私たち、「Woody Bell」。
皆さんが素敵な演奏をされたのに、私たちのこの日の演奏はダメダメでした。
何が何だかわからないままに終わってしまった・・・ような感じでした。
昨日は普通に弾けた「Greenfields」のイントロが、やり直したにもかかわらずグズグズ・・・。
歌も自分の声でないような違和感で、ボロボロ・・・。
相方さんも、異常に緊張したと後から言っていました。
言い訳はいくつかあるのですが、やはりいつものルーティンをしなかったことが一番の原因ではないかと思っています。
突然の本番でも、気にすることなく演奏できる方もいらっしゃると思いますが、私たちは毎回、本番前に1回はおさらいをすることにしています。
でも、この日はリハでも普通に演奏できたので、声出しもせずにそのまま本番に突入してしまいました。
やはり、することはちゃんとしないといけないのだと、肝に銘じたのでした。
そして、二人ともかなり落ち込んだのでした。
「らいと♪ハーモニー」のお二人。
息が合って、いつも立て板に水のような滑らかなMCのお二人・・・。
演奏も息が合って心地良く、素敵でした。
そして最後は「磐田フォーク愛好会」の皆さん。
この日は、4人だけで少し寂しかったのですが、こやまんさんの笑顔で寂しさは帳消しです。
そして、最後は御約束の「元気でね」・・・。
私も加えて頂いて、この日の魅惑の女性陣でダンスです。
この日、大感激したsimちゃんの手とハイタッチして、私も「チャッ」ができるようになるかな・・・？。
この日の私たちの写真は、磐田のけんちゃんとＴｅｅさんから頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・San Francisco Bay Blues
・The Water Is Wide
・Greenfields
・Don't Think Twice, It's All Right
風の家を訪れるのは、昨年の１２月以来のことです。
会場にたどり着くのには、心臓破りのような急な階段を制覇する必要があります。
この階段をＰＡ機材を持って運び、準備してくださる方々がいるのですが、私達にはとても考えられなく、ただただ感謝するだけです。
最近、どうも足腰が弱くなってしまったようで、階段の上り下りにはとても気を使うようになりました。
転ばぬように細心の注意を払って、無事にクリアです。
２階の入口から入ると、たくさんの方たちがもういらして、皆さん笑顔で迎えてくださいました。
来た人からリハが始まりました。
私たちも気持ち良く、音出しをさせて頂きました。
「こやまん」さんの司会で、ライブのスタートです。
ボケボケの写真でごめんなさい。
「ドッサムズ」さん。
ＭＣから、ご夫婦の仲の良さがうかがわれました。
「磐田ギターガールズ+α」の皆さん。
とても楽しそうに演奏されていて、私も音楽を始めたばかりの頃を思い出しました。
「Ka-chan」。
昨日、鞠水亭で「りっぷるとぉん」さんも演奏された「根雪」を この日は「Ka-chan」の歌で聴くことができました。
それぞれの個性があって、「Ka-chan」の「根雪」もとても素敵でした。
「ぷりん♪＃」のお二人。
本当は、ひらがなのぷりんなのに、この日のフライヤーではカタカナになっていたので、この日のお二人は2軍の方だと言われていました。
楽しいＭＣに楽しい演奏で楽しませて頂きました。
「sim」さん。
この日はギターを抱えての演奏でした。
今までは、キーボードなどの鍵盤楽器かウクレレでの演奏しか見たことが無かったので少しびっくり・・・。
歌い出してまたびっくり・・・今までのsimちゃんとは別人のようでした。
ギターの弦を叩いて「チャッ」という弾き方（ギターパーカッション？）にも挑戦して、すごいなぁと思いました。
この弾き方は、前から私も憧れていて、以前「ヨネさん」に少しだけ教えて頂いたことがあるのですが、全然マスターできないままでいます。
simちゃんがギターに挑戦してから3年も経っていないというので、これまたびっくり。
たぶん、相当な覚悟で練習に励んだんだろうなぁ・・・。
本当に脱帽でした。
「hitomi+」さん。
久し振りに「hitomi」さんの歌を聴かせて頂きました。
優しい歌声が心にしっとりと届きました。
「china」さんのギターもhitomiさんの声に合わせて、とても優しく奏でていると感じました。
そして私たち、「Woody Bell」。
皆さんが素敵な演奏をされたのに、私たちのこの日の演奏はダメダメでした。
何が何だかわからないままに終わってしまった・・・ような感じでした。
昨日は普通に弾けた「Greenfields」のイントロが、やり直したにもかかわらずグズグズ・・・。
歌も自分の声でないような違和感で、ボロボロ・・・。
相方さんも、異常に緊張したと後から言っていました。
言い訳はいくつかあるのですが、やはりいつものルーティンをしなかったことが一番の原因ではないかと思っています。
突然の本番でも、気にすることなく演奏できる方もいらっしゃると思いますが、私たちは毎回、本番前に1回はおさらいをすることにしています。
でも、この日はリハでも普通に演奏できたので、声出しもせずにそのまま本番に突入してしまいました。
やはり、することはちゃんとしないといけないのだと、肝に銘じたのでした。
そして、二人ともかなり落ち込んだのでした。
「らいと♪ハーモニー」のお二人。
息が合って、いつも立て板に水のような滑らかなMCのお二人・・・。
演奏も息が合って心地良く、素敵でした。
そして最後は「磐田フォーク愛好会」の皆さん。
この日は、4人だけで少し寂しかったのですが、こやまんさんの笑顔で寂しさは帳消しです。
そして、最後は御約束の「元気でね」・・・。
私も加えて頂いて、この日の魅惑の女性陣でダンスです。
この日、大感激したsimちゃんの手とハイタッチして、私も「チャッ」ができるようになるかな・・・？。
この日の私たちの写真は、磐田のけんちゃんとＴｅｅさんから頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・San Francisco Bay Blues
・The Water Is Wide
・Greenfields
・Don't Think Twice, It's All Right
26日（土）の夜は、舘山寺にある鞠水亭でのナグライブにおじゃましました。
今回の出演は「りっぷるとぉん」さん。
今まで私たちがここで演奏した時は、いつもいつもＴｅｅさんにはお手伝いを頂いてとてもお世話になっているし、Namiちゃんにも時々写真を撮っていただきました。
ですので、初めての「りっぷるとぉん」の鞠水亭での演奏には何をおいても聴かせて頂きに伺おうと相方さんと話をしていました。
ちょうど翌日は磐田でのライブの予定がありましたので、この日は磐田で宿をとって、ゆっくり聴かせて頂くことにしました。
いつもはお客様を迎える側でしたが、この日は迎えて頂く側で、ホテルに入った時から、何だか違った雰囲気に戸惑いました。
よその家を訪れた時のような、ちょっともじもじした感じでしょうか・・・。
ＴｅｅさんとNamiちゃんは、初めてのここでの演奏なのに、演奏前から皆さんをウェルカムする温かさに溢れていました。
すごいなぁと、思いました。
予定通りの時間にライブが始まりました。
いつものように、名倉さんのご挨拶からです。
爽やかなNamiちゃんのブルーの衣装、いつものＴｅｅさんとはちょっと違うネクタイ姿・・・。
最初は少し緊張気味のお二人でしたが、ライブが進むにつれてだんだん乗ってきました。
初めて聴いた「根雪」は、素晴らしかったです。
なぜか、最初はお二人と一緒に私も緊張してしまいました。
あっという間の１時間のライブでした。
Namiちゃんの衣装のように、とても爽やかなライブでした。
ずっと以前から、ここで「りっぷるとぉん」の演奏を聴いてみたいなぁと思っていましたので、とてもうれしいこの日でした。
集合写真はNamiちゃん経由で、しま～さんから頂きました。
本当は、素敵な笑顔のNamiちゃんをもっときれいに写したかったのですが、やはり写真は苦手です。
特にライブのようなちょっと暗いところは難しいですね。
今回の出演は「りっぷるとぉん」さん。
今まで私たちがここで演奏した時は、いつもいつもＴｅｅさんにはお手伝いを頂いてとてもお世話になっているし、Namiちゃんにも時々写真を撮っていただきました。
ですので、初めての「りっぷるとぉん」の鞠水亭での演奏には何をおいても聴かせて頂きに伺おうと相方さんと話をしていました。
ちょうど翌日は磐田でのライブの予定がありましたので、この日は磐田で宿をとって、ゆっくり聴かせて頂くことにしました。
いつもはお客様を迎える側でしたが、この日は迎えて頂く側で、ホテルに入った時から、何だか違った雰囲気に戸惑いました。
よその家を訪れた時のような、ちょっともじもじした感じでしょうか・・・。
ＴｅｅさんとNamiちゃんは、初めてのここでの演奏なのに、演奏前から皆さんをウェルカムする温かさに溢れていました。
すごいなぁと、思いました。
予定通りの時間にライブが始まりました。
いつものように、名倉さんのご挨拶からです。
爽やかなNamiちゃんのブルーの衣装、いつものＴｅｅさんとはちょっと違うネクタイ姿・・・。
最初は少し緊張気味のお二人でしたが、ライブが進むにつれてだんだん乗ってきました。
初めて聴いた「根雪」は、素晴らしかったです。
なぜか、最初はお二人と一緒に私も緊張してしまいました。
あっという間の１時間のライブでした。
Namiちゃんの衣装のように、とても爽やかなライブでした。
ずっと以前から、ここで「りっぷるとぉん」の演奏を聴いてみたいなぁと思っていましたので、とてもうれしいこの日でした。
集合写真はNamiちゃん経由で、しま～さんから頂きました。
本当は、素敵な笑顔のNamiちゃんをもっときれいに写したかったのですが、やはり写真は苦手です。
特にライブのようなちょっと暗いところは難しいですね。
26日（土）は、清水区にあるマリンパークでのライブに「ＰＡしのらり」さんからお誘いを頂きました。
前日が台風２０号の影響でかなりの雨が降っていましたので、開催できるのかどうか心配でしたが、予報通り、良いお天気に恵まれました。
でも、台風１９号の時にはステージのあたりは１ｍ位の海水で浸水してしまっていたと聞きました。
そばにあった３台の飲料などの自販機はすべて海水につかって故障中になってしまっていました。
たしか新聞でも、多くの漂着物がエスパルスドリームプラザ付近に堆積してしまったと記されていました。
地球温暖化の影響による大きな気候変動が起きているのでしょうか？・・・洪水がこんな身近でも起きていたのですね・・・。
ついこの前まで半袖で過ごしてきたのに、この日はすっかり秋めいて空はうろこ雲・・・。
ステージ正面に見える清水港の向こうには、頂上に少しだけ雪化粧した、きれいな富士山が雄大な姿を見せてくれていました。
何だかとてもいい日になりそうな予感がしました。
この日は港に日本丸が停泊していて、船内の見学をすることができたようでした。
私たちはずっと以前に横浜に行った時に、この船の中を見たことがあるので、この日はライブに専念です。
この日のライブは、リサイクル協会が主催しているフリーマーケットの傍らで、音楽も楽しんでいただくというイベントでした。
ステージのある会場に着くと、「しのさん」が音の確認をしながらリハをされていました。
まだ、フリーマーケットのお客さんの数はちらほらです。
少し寂しい中、「しのさん」こと「BLUES和也」さんからライブはスタートです。
低音弦と高音弦をフラットピックで上手く弾き分けて、リズミカルに演奏されていました。
とても切れのよい演奏で、私は、ベース音を打ち込みか何かで重ねているのかと思ってしまいました。
曲はすべて耳コピで習得するのだとＭＣで言われていました。
そして次は「伊藤ゆうき」さん。
一度歌を歌う事をやめられたのですが、再起して全国発売のＣＤを出すことを目ざして、頑張ってあちらこちらを回られているということでした。
ノリの良いＭＣとパンチのきいた歌で、やはりプロの方はアマチュアとは一線を画しているなぁ・・・と思いました。
そして、「Hideki」さん。
フラットピックも使わず、サムピックもつけない、爪だけでのきれいなフィンガリングの演奏でした。
音が一粒一粒、聞こえていいなぁ・・・と思いました。
この方は、初めてお会いする方でしたが、しのさんから
「ここら辺では、ちょっと有名で、バリバリのハードロックを弾いている人です。」
と、紹介されました。
あの演奏から、ハードロックはちょっと想像できませんでした。
次は「花さんチーちゃん」。
「花さん」は、以前「Serendipity」で、ご一緒させて頂いた「花＆純」の花さんでした。
「チーちゃん」は花さんのバンドのボーカルの方だということでした。
親子以上の歳の差のあるお二人だということでした。
花さんのギターテクニックは、さすがでした。
そして私たち「Woody Bell」。
残念ですが、写真がありません。（もしかして、良かったと思ってないですか？）
予定では５曲でしたが、MC少な目でしたので、予備曲を加えて６曲を演奏させて頂きました。
あまり間違えもなく、まあまあの出来ではなかったかと思います。
私たちの演奏する曲は英語の曲が大半なので、フォークライブではない所で演奏するときは曲選びに苦労します。
この日は、英語の曲でも耳馴染みの良い曲を選んで演奏しました。
最後は「服部敏保」さん。
初めてご一緒したのは、5～6年前に「まかいの牧場」でのライブだったと思いますが、時々お会いすることがあります。
先日はやらまいかミュージックフェスでお会いしました。
服部さんは、いつもオリジナルを中心に演奏されるのではないかと思いますが、心を優しくなでてもらっているような居心地の良さを感じる演奏です。
年をとったせいか、癒される音楽が心地よく感じるようになりました。
でも、格好いい曲も結構好きなのですが・・・。
この日は、フリーマーケットにもあまり多くのお客様が詰めかけるということはなかったのですが、そこそこのお客様がお見えになりました。
残念ですが、ライブの方にはあまりお客様がたくさん来てくださいませんでした。
でも、演奏していると、フリマに出店されている方たちがこちらに顔を向けて耳を傾けて下さっているのがわかりました。
そして、演奏途中で来場されたご夫婦の方が、ニコニコしながら聴きに来てくださいました。
最後の「Puff」では、一緒に歌って下さっていてとてもうれしくなりました。
そして演奏が終わった後、声を掛けてくださいました。
横浜から来られたそうで、清水にも家があり、時々こちらに来られるのだそうです。
また、私たちの演奏を聴きたいと言って頂いてとてもうれしかったです。
そして、相方さんの顔を向けている方向では、自転車をとめながらずっと聴いていて下さった高齢の男性がいらしたということで、なんともうれしいことでした。
このようなライブでは、通りがかりの方が足を止めて聴いてただけることが何よりです。
出演者で最後の撤収をして、この日のライブは終了です。
しのらりさん、ありがとうございました。
この後、少しだけ家で休憩して、舘山寺に向かいました。
このお話はまた後日。
＜セットリスト＞
・500Miles
・Leaving On A Jet Plane
・Greenfields
・Very Last Day
・思い出のグリーングラス
・Puff
前日が台風２０号の影響でかなりの雨が降っていましたので、開催できるのかどうか心配でしたが、予報通り、良いお天気に恵まれました。
でも、台風１９号の時にはステージのあたりは１ｍ位の海水で浸水してしまっていたと聞きました。
そばにあった３台の飲料などの自販機はすべて海水につかって故障中になってしまっていました。
たしか新聞でも、多くの漂着物がエスパルスドリームプラザ付近に堆積してしまったと記されていました。
地球温暖化の影響による大きな気候変動が起きているのでしょうか？・・・洪水がこんな身近でも起きていたのですね・・・。
ついこの前まで半袖で過ごしてきたのに、この日はすっかり秋めいて空はうろこ雲・・・。
ステージ正面に見える清水港の向こうには、頂上に少しだけ雪化粧した、きれいな富士山が雄大な姿を見せてくれていました。
何だかとてもいい日になりそうな予感がしました。
この日は港に日本丸が停泊していて、船内の見学をすることができたようでした。
私たちはずっと以前に横浜に行った時に、この船の中を見たことがあるので、この日はライブに専念です。
この日のライブは、リサイクル協会が主催しているフリーマーケットの傍らで、音楽も楽しんでいただくというイベントでした。
ステージのある会場に着くと、「しのさん」が音の確認をしながらリハをされていました。
まだ、フリーマーケットのお客さんの数はちらほらです。
少し寂しい中、「しのさん」こと「BLUES和也」さんからライブはスタートです。
低音弦と高音弦をフラットピックで上手く弾き分けて、リズミカルに演奏されていました。
とても切れのよい演奏で、私は、ベース音を打ち込みか何かで重ねているのかと思ってしまいました。
曲はすべて耳コピで習得するのだとＭＣで言われていました。
そして次は「伊藤ゆうき」さん。
一度歌を歌う事をやめられたのですが、再起して全国発売のＣＤを出すことを目ざして、頑張ってあちらこちらを回られているということでした。
ノリの良いＭＣとパンチのきいた歌で、やはりプロの方はアマチュアとは一線を画しているなぁ・・・と思いました。
そして、「Hideki」さん。
フラットピックも使わず、サムピックもつけない、爪だけでのきれいなフィンガリングの演奏でした。
音が一粒一粒、聞こえていいなぁ・・・と思いました。
この方は、初めてお会いする方でしたが、しのさんから
「ここら辺では、ちょっと有名で、バリバリのハードロックを弾いている人です。」
と、紹介されました。
あの演奏から、ハードロックはちょっと想像できませんでした。
次は「花さんチーちゃん」。
「花さん」は、以前「Serendipity」で、ご一緒させて頂いた「花＆純」の花さんでした。
「チーちゃん」は花さんのバンドのボーカルの方だということでした。
親子以上の歳の差のあるお二人だということでした。
花さんのギターテクニックは、さすがでした。
そして私たち「Woody Bell」。
残念ですが、写真がありません。（もしかして、良かったと思ってないですか？）
予定では５曲でしたが、MC少な目でしたので、予備曲を加えて６曲を演奏させて頂きました。
あまり間違えもなく、まあまあの出来ではなかったかと思います。
私たちの演奏する曲は英語の曲が大半なので、フォークライブではない所で演奏するときは曲選びに苦労します。
この日は、英語の曲でも耳馴染みの良い曲を選んで演奏しました。
最後は「服部敏保」さん。
初めてご一緒したのは、5～6年前に「まかいの牧場」でのライブだったと思いますが、時々お会いすることがあります。
先日はやらまいかミュージックフェスでお会いしました。
服部さんは、いつもオリジナルを中心に演奏されるのではないかと思いますが、心を優しくなでてもらっているような居心地の良さを感じる演奏です。
年をとったせいか、癒される音楽が心地よく感じるようになりました。
でも、格好いい曲も結構好きなのですが・・・。
この日は、フリーマーケットにもあまり多くのお客様が詰めかけるということはなかったのですが、そこそこのお客様がお見えになりました。
残念ですが、ライブの方にはあまりお客様がたくさん来てくださいませんでした。
でも、演奏していると、フリマに出店されている方たちがこちらに顔を向けて耳を傾けて下さっているのがわかりました。
そして、演奏途中で来場されたご夫婦の方が、ニコニコしながら聴きに来てくださいました。
最後の「Puff」では、一緒に歌って下さっていてとてもうれしくなりました。
そして演奏が終わった後、声を掛けてくださいました。
横浜から来られたそうで、清水にも家があり、時々こちらに来られるのだそうです。
また、私たちの演奏を聴きたいと言って頂いてとてもうれしかったです。
そして、相方さんの顔を向けている方向では、自転車をとめながらずっと聴いていて下さった高齢の男性がいらしたということで、なんともうれしいことでした。
このようなライブでは、通りがかりの方が足を止めて聴いてただけることが何よりです。
出演者で最後の撤収をして、この日のライブは終了です。
しのらりさん、ありがとうございました。
この後、少しだけ家で休憩して、舘山寺に向かいました。
このお話はまた後日。
＜セットリスト＞
・500Miles
・Leaving On A Jet Plane
・Greenfields
・Very Last Day
・思い出のグリーングラス
・Puff
☆「清水マリンフェス“秋”」
日時:10月26日(土)、27日(日)
会場：清水・日の出マリンパーク
（静岡市清水区港町1-7-8）
このイベントでは、フリーマーケット、音楽ライブ、ワークショップ等がが行われ、飲食ブースも出店される予定です。
私たちは、土曜日の音楽ライブに出演させて頂きます。
10月26日(土)
・10時00分～10時30分 BLUES和也（ギター弾き語り／ロック）
・10時40分～11時10分 伊藤ゆうき①（ピアノ弾き語り／ポップス）
・11時20分～11時50分 Hideki（ギター弾き語り／ロック）
・12時00分～12時30分 花さんチーちゃん（ギター弾き語りデュオ／ロック）
・12時55分～13時25分 Woody Bell（ギター弾き語りデュオ／アメリカンフォーク）
・13時35分～14時05分 伊藤ゆうき②（ピアノ弾き語り／ポップス）
・14時15分～14時45分 服部敏保（ギター弾き語り／ポップス）
急に出演の決まったライブでしたので、お知らせが遅くなりました。
波の返す音と、磯の香りが漂ってくるような港でのライブです。
晴れるといいなぁ・・・。
日時:10月26日(土)、27日(日)
会場：清水・日の出マリンパーク
（静岡市清水区港町1-7-8）
このイベントでは、フリーマーケット、音楽ライブ、ワークショップ等がが行われ、飲食ブースも出店される予定です。
私たちは、土曜日の音楽ライブに出演させて頂きます。
10月26日(土)
・10時00分～10時30分 BLUES和也（ギター弾き語り／ロック）
・10時40分～11時10分 伊藤ゆうき①（ピアノ弾き語り／ポップス）
・11時20分～11時50分 Hideki（ギター弾き語り／ロック）
・12時00分～12時30分 花さんチーちゃん（ギター弾き語りデュオ／ロック）
・12時55分～13時25分 Woody Bell（ギター弾き語りデュオ／アメリカンフォーク）
・13時35分～14時05分 伊藤ゆうき②（ピアノ弾き語り／ポップス）
・14時15分～14時45分 服部敏保（ギター弾き語り／ポップス）
急に出演の決まったライブでしたので、お知らせが遅くなりました。
波の返す音と、磯の香りが漂ってくるような港でのライブです。
晴れるといいなぁ・・・。
20日（日）は、やらフェスに参加させて頂きました。
今年で13回目となるこのフェスは浜松で開催される大きな音楽祭の一つです。
浜松駅周辺に演奏ステージがあることや駐車場の確保のことを考え、ここに参加するときはいつも電車で出掛けます。
浜松駅ビルの正面を出ると、右手の「キタラ」から心が沸き立つような音が流れてきました。
私たちはここを左手に向かって「ソラモ」を目指しました。
私たちの演奏までは、まだだいぶ時間があるため、ギターを手荷物として預かっていただきました。
「Half way」さんの演奏を聴かせていただく前に、まずお昼ご飯・・・。
満員のテーブルの中に何とか二人分の席を見つけ、相方さんの提案で一杯のビールを半分こ・・・。
昼間のビール、とてもおいしかったです。
「Wind Bell」の「ゆうゆう」さんから、おつまみの差し入れを頂いてしまいました。
これもおいしかったです。
演奏をしに行ったのに、ゆったりとしたひと時を持つことができてとても良かったです。
出番前なのに、いつもとても明るいHalf wayさんです。
音が出ないというアクシデントがあって、演奏時間が少し短くなってしまって残念でした。
でも、ベテランのお二人はそんな事はものともせず、いつものパフォーマンスでお客様を楽しませてくれました。
私たちの後ろの方からの盛大な応援の声に思わず振り向いたら、この方たちが応援をされていました。
次は、Ｔｅｅさんが「チャレンジステージ」のボランティアをされているというので、彼の後についてチャレンジステージに移動しました。
ビルの谷間の電車高架下のチャレンジステージでは、「吉宗」さんが責任者として頑張ってられました。
ここでは、「かおり」さんや「ランラン」さんといろいろなお話を楽しくさせていただきました。
皆さんの演奏をもっと聴いていたかったのですが、次の予定がありましたのでまた移動です。
移動の途中で、とても心地良い音楽が流れてきました。
「The Gate南」の会場では、「らくだバンド」の皆さんが演奏中でした。
初めて聴かせて頂くバンドでしたが、心地良いジャズ系のリズムの中でのコーラス・ハーモニーがとても素敵でした。
そしてガイドブックを見ながら、伝馬町交差点へと歩みを進めたつもりでしたが、浜松の街はあまり詳しくないので、全然違う方向へ行ってしまいました。
結局、Google mapのお世話になって、何とか無事に「8番」会場にたどり着きました。
ここの会場は交差点の角に位置していて、イスを並べることができないようでしたが、大勢のお客様が「名倉バンド」の演奏を楽しみに待っておられました。
演奏が始まると、手拍子をしたり体で拍子をとったりと、皆さん楽しそうにされていました。
一人の中年男性が大きく両手を上に突き上げて、音楽に浸っていました。
音楽を楽しむことを体で表現するのは若者だけの特権ではないのだと、何だかとてもうれしくなりました。
吉田拓郎さんを好きな人たちがこんなに大勢いるんだ、長く音楽活動をされてきた名倉さんを好きな人たちがこんなに大勢いるんだ・・・
すごいなぁと、感じました。
そろそろ、私たちの出番の準備の時間も迫ってきました。
ソラモの会場で受け付けを済ませ、軽く声出しと指ならしをしました。
Ｔｅｅさん、写真をありがとうございました。
あっという間に、本番の時間になりました。
たくさんの方に聴いて頂いて、本当にうれしかったです。
いつも私たちの演奏に足を運んでくださる方々の顔もあちらこちらに見ることができて、とてもありがたかったです。
音楽友達もたくさん来てくださって暖かな応援を頂きました。。
私たちは演奏するときにお互いに90度の角度で向かい合うようにしているのですが、ちょうど私の視線の先では「Two Hearts」のお二人が聴いて下さっていました。
とても楽しそうに聴いて下さっていたのですが、お二人は私たちの前に演奏されていたので、この時間は盛り上げの（演奏を終了したバンドは次のバンドの演奏の聴き役をする）役割をされているのでした。
ずいぶん一生懸命に盛り上げ役をして下さっているのだなぁ・・・と思いながら歌っていました。
演奏が終わると、思いがけず、このお二人が私たちのところに来てくださって、
「とても良かったです。今度はＳ＆Ｇの曲もやってほしい。芹洋子の”四季の歌”も声に合ってると思うから聴いてみたいね。」
と、言って下さいました。
私達とは違う、若くてきらびやかなお二人のように感じていましたが、こんなに具体的にお話していただいて、相方さんもとてもうれしかったと言っていました。
この後、私たちも盛り上げ役などをして、大トリの「ZilL」さんの演奏で、ソラモでは2日間のやらフェスは幕を閉じました。
私たちはHalf wayさんと同じように、第２回からずっと続けてここで演奏をさせて頂いています。
今年は何だか、知り合いのバンドの演奏が少なくなってしまったように感じています。
今年はというより、だんだん少なくなってしまってきたのかもしれません。
以前は音楽仲間の演奏を聴くために、次はどこそこの会場だ・・・と、張り切ってステージを回っていましたが、今年は次はどこへ聴きに行こうか？・・・というように、フォークの仲間が少なくなってしまっているのでした。
そして、私たちの体力も落ちて、なかなか俊敏に行動できなくなってしまったのも一つの原因かもしれません。
この日は、道を間違えたこともあり、かなり歩き回って、９千歩越えの歩数でした。
やらまいかの実行委員やボランティアの方々も若い方たちが増えて、頼もしいです。
中には、私達と同じくらいに見える年配の委員の方々もいらして、本当に頭が下がります。
この方たちが頑張って下さっているから、私たちが演奏できているのだなぁ・・・と改めて感謝の気持ちで一杯です。
この日の私たちの写真は、磐田のけんちゃん、izumiさん、しのちゃん、秋山マサアキさん、Teeさんから頂きました。
ありがとうございました。
そして、Youtubeで、この日の私たちの演奏をアップしていただいているのを偶然に見つけました。
「霞が関四五七」さん、ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・我が祖国
・The Water Is Wide
・風に吹かれて
・Dona Dona
・思い出のグリーングラス
今年で13回目となるこのフェスは浜松で開催される大きな音楽祭の一つです。
浜松駅周辺に演奏ステージがあることや駐車場の確保のことを考え、ここに参加するときはいつも電車で出掛けます。
浜松駅ビルの正面を出ると、右手の「キタラ」から心が沸き立つような音が流れてきました。
私たちはここを左手に向かって「ソラモ」を目指しました。
私たちの演奏までは、まだだいぶ時間があるため、ギターを手荷物として預かっていただきました。
「Half way」さんの演奏を聴かせていただく前に、まずお昼ご飯・・・。
満員のテーブルの中に何とか二人分の席を見つけ、相方さんの提案で一杯のビールを半分こ・・・。
昼間のビール、とてもおいしかったです。
「Wind Bell」の「ゆうゆう」さんから、おつまみの差し入れを頂いてしまいました。
これもおいしかったです。
演奏をしに行ったのに、ゆったりとしたひと時を持つことができてとても良かったです。
出番前なのに、いつもとても明るいHalf wayさんです。
音が出ないというアクシデントがあって、演奏時間が少し短くなってしまって残念でした。
でも、ベテランのお二人はそんな事はものともせず、いつものパフォーマンスでお客様を楽しませてくれました。
私たちの後ろの方からの盛大な応援の声に思わず振り向いたら、この方たちが応援をされていました。
次は、Ｔｅｅさんが「チャレンジステージ」のボランティアをされているというので、彼の後についてチャレンジステージに移動しました。
ビルの谷間の電車高架下のチャレンジステージでは、「吉宗」さんが責任者として頑張ってられました。
ここでは、「かおり」さんや「ランラン」さんといろいろなお話を楽しくさせていただきました。
皆さんの演奏をもっと聴いていたかったのですが、次の予定がありましたのでまた移動です。
移動の途中で、とても心地良い音楽が流れてきました。
「The Gate南」の会場では、「らくだバンド」の皆さんが演奏中でした。
初めて聴かせて頂くバンドでしたが、心地良いジャズ系のリズムの中でのコーラス・ハーモニーがとても素敵でした。
そしてガイドブックを見ながら、伝馬町交差点へと歩みを進めたつもりでしたが、浜松の街はあまり詳しくないので、全然違う方向へ行ってしまいました。
結局、Google mapのお世話になって、何とか無事に「8番」会場にたどり着きました。
ここの会場は交差点の角に位置していて、イスを並べることができないようでしたが、大勢のお客様が「名倉バンド」の演奏を楽しみに待っておられました。
演奏が始まると、手拍子をしたり体で拍子をとったりと、皆さん楽しそうにされていました。
一人の中年男性が大きく両手を上に突き上げて、音楽に浸っていました。
音楽を楽しむことを体で表現するのは若者だけの特権ではないのだと、何だかとてもうれしくなりました。
吉田拓郎さんを好きな人たちがこんなに大勢いるんだ、長く音楽活動をされてきた名倉さんを好きな人たちがこんなに大勢いるんだ・・・
すごいなぁと、感じました。
そろそろ、私たちの出番の準備の時間も迫ってきました。
ソラモの会場で受け付けを済ませ、軽く声出しと指ならしをしました。
Ｔｅｅさん、写真をありがとうございました。
あっという間に、本番の時間になりました。
たくさんの方に聴いて頂いて、本当にうれしかったです。
いつも私たちの演奏に足を運んでくださる方々の顔もあちらこちらに見ることができて、とてもありがたかったです。
音楽友達もたくさん来てくださって暖かな応援を頂きました。。
私たちは演奏するときにお互いに90度の角度で向かい合うようにしているのですが、ちょうど私の視線の先では「Two Hearts」のお二人が聴いて下さっていました。
とても楽しそうに聴いて下さっていたのですが、お二人は私たちの前に演奏されていたので、この時間は盛り上げの（演奏を終了したバンドは次のバンドの演奏の聴き役をする）役割をされているのでした。
ずいぶん一生懸命に盛り上げ役をして下さっているのだなぁ・・・と思いながら歌っていました。
演奏が終わると、思いがけず、このお二人が私たちのところに来てくださって、
「とても良かったです。今度はＳ＆Ｇの曲もやってほしい。芹洋子の”四季の歌”も声に合ってると思うから聴いてみたいね。」
と、言って下さいました。
私達とは違う、若くてきらびやかなお二人のように感じていましたが、こんなに具体的にお話していただいて、相方さんもとてもうれしかったと言っていました。
この後、私たちも盛り上げ役などをして、大トリの「ZilL」さんの演奏で、ソラモでは2日間のやらフェスは幕を閉じました。
私たちはHalf wayさんと同じように、第２回からずっと続けてここで演奏をさせて頂いています。
今年は何だか、知り合いのバンドの演奏が少なくなってしまったように感じています。
今年はというより、だんだん少なくなってしまってきたのかもしれません。
以前は音楽仲間の演奏を聴くために、次はどこそこの会場だ・・・と、張り切ってステージを回っていましたが、今年は次はどこへ聴きに行こうか？・・・というように、フォークの仲間が少なくなってしまっているのでした。
そして、私たちの体力も落ちて、なかなか俊敏に行動できなくなってしまったのも一つの原因かもしれません。
この日は、道を間違えたこともあり、かなり歩き回って、９千歩越えの歩数でした。
やらまいかの実行委員やボランティアの方々も若い方たちが増えて、頼もしいです。
中には、私達と同じくらいに見える年配の委員の方々もいらして、本当に頭が下がります。
この方たちが頑張って下さっているから、私たちが演奏できているのだなぁ・・・と改めて感謝の気持ちで一杯です。
この日の私たちの写真は、磐田のけんちゃん、izumiさん、しのちゃん、秋山マサアキさん、Teeさんから頂きました。
ありがとうございました。
そして、Youtubeで、この日の私たちの演奏をアップしていただいているのを偶然に見つけました。
「霞が関四五七」さん、ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・我が祖国
・The Water Is Wide
・風に吹かれて
・Dona Dona
・思い出のグリーングラス
明日（19日）に予定されていた、デンマーク牧場での「オータム・フェア」は悪天候が予想されるため、中止となりました。
残念ですが、野外での開催のため、雨には勝てません。
半年後の5月には「グリーンズ・フェア」が催される予定ですので、おいしいソフトクリーム、アイスクリーム、それからヨーグルトも・・・はその時までお待ちください。
先日の台風で深刻な被害を受けられた方々がたくさんいらっしゃること、とても心が痛みます。
一日も早く、日常を取り戻されることを 心から願っています。
そしてこの週末の雨で更なる被害が出ない事を祈らずにはいられません。
残念ですが、野外での開催のため、雨には勝てません。
半年後の5月には「グリーンズ・フェア」が催される予定ですので、おいしいソフトクリーム、アイスクリーム、それからヨーグルトも・・・はその時までお待ちください。
先日の台風で深刻な被害を受けられた方々がたくさんいらっしゃること、とても心が痛みます。
一日も早く、日常を取り戻されることを 心から願っています。
そしてこの週末の雨で更なる被害が出ない事を祈らずにはいられません。
明日、開催予定だった「Serendipity ライブ 10月」は、台風接近の恐れがあるため、中止となりました。
また、来月の第2土曜日に、お待ちしています。
今日の午前中は雨が降る前にと、相方さんと二人で、台風対策の作業をしました。
マンションのベランダにある植木鉢の片付けがほとんどでしたが、数が多いので二人でも結構な時間がかかりました。
メダカも避難させ、風に飛ばされそうな外回りの物はなくなって、ホッとしています。
とてつもなく大きな台風と言われていますので、どうか皆さんもしっかり準備をされ、
被害がでない事を願っています。
また、来月の第2土曜日に、お待ちしています。
今日の午前中は雨が降る前にと、相方さんと二人で、台風対策の作業をしました。
マンションのベランダにある植木鉢の片付けがほとんどでしたが、数が多いので二人でも結構な時間がかかりました。
メダカも避難させ、風に飛ばされそうな外回りの物はなくなって、ホッとしています。
とてつもなく大きな台風と言われていますので、どうか皆さんもしっかり準備をされ、
被害がでない事を願っています。
次のライブの詳細がわかりましたのでお知らせします。
☆第6回 デンマーク牧場 オータム・フェア
日時：10月19日（土） 10:00～15:00
会場：デンマーク牧場
袋井市山崎5914-1272 Tel. 0538-23-0770
入場無料
牧場体験（乳しぼり体験・乗馬体験・エサやり体験）、バター作り体験などができます。（一部有料です。）
牧場の直営店（グリーングラス）で買うことのできる乳製品（ソフトクリーム・牛乳ヨーグルト）等も絶品ですよ。
グリーングラス前の広場では開場からフォークソングなどの演奏があります。
懐かしいフォークソングやパンチのきいた演奏などお聴きください。
出演： 三上バンド
夢ネコリン
Woody Bell
ハートウォームカンパニー
☆第50回 フォークソング ライブ・イン磐田
「魅惑の女性ボーカリスト競演の巻」
日時：10月27日（日） 12:10～16:15
会場：風の家ホール（２階）
磐田市匂坂中228-3 Tel. 0538-38-1143
入場無料
出演： ドッサムズ
磐田ギターガールズ+α
Ka-chan
ぷりん♪＃
sim
hitomi+
Woody Bell
らいと♪ハーモニー
磐田フォーク愛好会
飛び入りライブ 16:15～18:00 歌う方は参加料500円
問い合わせ先： 090-7675-6921（鈴木さんまで）
50回目のライブです。
息の長いコンサートをどうぞお楽しみください。
☆第6回 デンマーク牧場 オータム・フェア
日時：10月19日（土） 10:00～15:00
会場：デンマーク牧場
袋井市山崎5914-1272 Tel. 0538-23-0770
入場無料
牧場体験（乳しぼり体験・乗馬体験・エサやり体験）、バター作り体験などができます。（一部有料です。）
牧場の直営店（グリーングラス）で買うことのできる乳製品（ソフトクリーム・牛乳ヨーグルト）等も絶品ですよ。
グリーングラス前の広場では開場からフォークソングなどの演奏があります。
懐かしいフォークソングやパンチのきいた演奏などお聴きください。
出演： 三上バンド
夢ネコリン
Woody Bell
ハートウォームカンパニー
☆第50回 フォークソング ライブ・イン磐田
「魅惑の女性ボーカリスト競演の巻」
日時：10月27日（日） 12:10～16:15
会場：風の家ホール（２階）
磐田市匂坂中228-3 Tel. 0538-38-1143
入場無料
出演： ドッサムズ
磐田ギターガールズ+α
Ka-chan
ぷりん♪＃
sim
hitomi+
Woody Bell
らいと♪ハーモニー
磐田フォーク愛好会
飛び入りライブ 16:15～18:00 歌う方は参加料500円
問い合わせ先： 090-7675-6921（鈴木さんまで）
50回目のライブです。
息の長いコンサートをどうぞお楽しみください。
6日（土）は、舘山寺鞠水亭ラウンジでの「AUTUMNフォークコンサート」に参加させて頂きました。
私たちがこの企画に出させて頂くのは初めてのことでしたし、企画自体も11年ぶりの開催だということでした。
7時半に家を出発して、途中で海野さんも合流して、今、世の中で話題になっている○○ペイの話をしているうちに、あっという間に舘山寺に着いてしまいました。
舘山寺スマートインターができてから、ここに来るのがとても便利になりました。
ホテルの入口では支配人の名倉さんの弟さんが迎えてくださいました。
先週もここに泊まったばかりだったので、何だかとても親近感を感じました。
ラウンジには既に名倉さん、Ｔｅｅさん、あんちゃん、そして吉宗さんがスタンバイされていました。
皆でセッテイングをして、その流れで、私たちが一番にリハをさせて頂きました。
出演者も次々に来られて、だんだんライブのムードが作り上げられていきました。
いつもの夜の景色と違って、明るく溌剌とした雰囲気です。
おいでになったお客様とご一緒させて頂いて、私たちもランチバイキングをご馳走になりました。
目は「もっと食べたいもっと食べたい。」と言っているのに、歌を歌うことを考えると、どうしても量をセーブせざるを得ず、泣く泣くランチ皿に半分くらい盛ることにしました。
海野さんは大丈夫なようで、いろいろな料理を美味しそうに食べていましたので、よかったです。
予定時間より少しだけ遅れての、ライブの始まりです。
主催者の名倉さんの挨拶の後、弟の支配人さん、そして若女将さんが挨拶をされました。
最初は名倉マコトさん。
そして私たち。
「ちゃっともーもー」のお二人。
そして「Duex la EMMONS」のお二人。
「レモンパスタ」のお二人。
そして最後は「ＦＦＦフレンズ」の皆さん。
この日の私たちの演奏は、やはり完璧ではありませんでしたが、それでも自分たちで納得できる範囲の演奏だったような気がします。
最初のリハの時は、何だか緊張していろいろと間違えて、本当に大丈夫かなぁ・・・と自分で自分が心配でした。
ですので、本番では、余分な事を極力考えないように注意することにしました。
本番前に、一通り3人で曲をおさらいする時間があったのも良かったです。
そしてＰＡがのせてくれたこともあって、いつものように気持ち良く演奏することができました。
海野さんもコーラスに加わる曲が2曲あったこともあって、厚い演奏ができたような気もします。
この日はいつもあまりお話をした事のない方ともいろいろなお話ができてとても楽しかったです。
「レモンパスタ」の志保さんとは、今までいろいろな所でご一緒することが多かったのですが、落ち着いてお話しする機会がありませんでした。
志保さんから声を掛けて頂いて、同じボーカルとして、いろいろな話を共有することができました。
私も時々、自分のボーカルのことで悩んで落ち込んでしまうことがあるのですが、やはり皆さんもそれぞれいろいろな思いを持ちながら歌っておられるのだと分かって、何か安心したような気持ちにもなりました。
そして、私たちの演奏については「聴くと、とても心が落ち着く」と言って頂きました。
「丁寧に歌っている。」とも言って頂いたのは、私にとって本当にうれしい言葉でした。
「ちゃっともーもー」のお二人とは、あまりご一緒する機会はありませんでしたが、すれ違いの様にたまにお会いするくらいで話をする機会がありませんでしたので、この日、控え室でいろいろな話ができたのは良かったなぁ・・・と思いました。
あとむさんは、ライブの後、温泉にゆっくり入られたようでした。
昼間の温泉は気持ち良かったでしょうね・・・。
そして、聴いて下さったお客様から、「素敵でした。声が衰えていないですね。」と言って頂きました。
少しでも老いを押しやることができているとしたら、うれしいことです。
何だか良いことばかり並べたてたようになってしまいましたが、温かい言葉をかけていただいたので、言って下さったお褒めを糧に、また頑張ろうという気にさせて頂いています。
この日は、和服を着られたり、スーツを着ておいでになられる方々もいらして、いつものライブとは違った雰囲気が醸し出されていました。
こんな特別な機会に演奏するチャンスを与えて頂いて、本当に皆さんに感謝しています。
この日の写真は、浜名湖ＦＪの公式カメラマンのＮさんが来て写して下さいました。
Ｔｅｅさんからも写真を頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・Greenfields
・悲惨な戦争
・Very Last Day
・竹田の子守唄
・思い出のグリーングラス
私たちがこの企画に出させて頂くのは初めてのことでしたし、企画自体も11年ぶりの開催だということでした。
7時半に家を出発して、途中で海野さんも合流して、今、世の中で話題になっている○○ペイの話をしているうちに、あっという間に舘山寺に着いてしまいました。
舘山寺スマートインターができてから、ここに来るのがとても便利になりました。
ホテルの入口では支配人の名倉さんの弟さんが迎えてくださいました。
先週もここに泊まったばかりだったので、何だかとても親近感を感じました。
ラウンジには既に名倉さん、Ｔｅｅさん、あんちゃん、そして吉宗さんがスタンバイされていました。
皆でセッテイングをして、その流れで、私たちが一番にリハをさせて頂きました。
出演者も次々に来られて、だんだんライブのムードが作り上げられていきました。
いつもの夜の景色と違って、明るく溌剌とした雰囲気です。
おいでになったお客様とご一緒させて頂いて、私たちもランチバイキングをご馳走になりました。
目は「もっと食べたいもっと食べたい。」と言っているのに、歌を歌うことを考えると、どうしても量をセーブせざるを得ず、泣く泣くランチ皿に半分くらい盛ることにしました。
海野さんは大丈夫なようで、いろいろな料理を美味しそうに食べていましたので、よかったです。
予定時間より少しだけ遅れての、ライブの始まりです。
主催者の名倉さんの挨拶の後、弟の支配人さん、そして若女将さんが挨拶をされました。
最初は名倉マコトさん。
そして私たち。
「ちゃっともーもー」のお二人。
そして「Duex la EMMONS」のお二人。
「レモンパスタ」のお二人。
そして最後は「ＦＦＦフレンズ」の皆さん。
この日の私たちの演奏は、やはり完璧ではありませんでしたが、それでも自分たちで納得できる範囲の演奏だったような気がします。
最初のリハの時は、何だか緊張していろいろと間違えて、本当に大丈夫かなぁ・・・と自分で自分が心配でした。
ですので、本番では、余分な事を極力考えないように注意することにしました。
本番前に、一通り3人で曲をおさらいする時間があったのも良かったです。
そしてＰＡがのせてくれたこともあって、いつものように気持ち良く演奏することができました。
海野さんもコーラスに加わる曲が2曲あったこともあって、厚い演奏ができたような気もします。
この日はいつもあまりお話をした事のない方ともいろいろなお話ができてとても楽しかったです。
「レモンパスタ」の志保さんとは、今までいろいろな所でご一緒することが多かったのですが、落ち着いてお話しする機会がありませんでした。
志保さんから声を掛けて頂いて、同じボーカルとして、いろいろな話を共有することができました。
私も時々、自分のボーカルのことで悩んで落ち込んでしまうことがあるのですが、やはり皆さんもそれぞれいろいろな思いを持ちながら歌っておられるのだと分かって、何か安心したような気持ちにもなりました。
そして、私たちの演奏については「聴くと、とても心が落ち着く」と言って頂きました。
「丁寧に歌っている。」とも言って頂いたのは、私にとって本当にうれしい言葉でした。
「ちゃっともーもー」のお二人とは、あまりご一緒する機会はありませんでしたが、すれ違いの様にたまにお会いするくらいで話をする機会がありませんでしたので、この日、控え室でいろいろな話ができたのは良かったなぁ・・・と思いました。
あとむさんは、ライブの後、温泉にゆっくり入られたようでした。
昼間の温泉は気持ち良かったでしょうね・・・。
そして、聴いて下さったお客様から、「素敵でした。声が衰えていないですね。」と言って頂きました。
少しでも老いを押しやることができているとしたら、うれしいことです。
何だか良いことばかり並べたてたようになってしまいましたが、温かい言葉をかけていただいたので、言って下さったお褒めを糧に、また頑張ろうという気にさせて頂いています。
この日は、和服を着られたり、スーツを着ておいでになられる方々もいらして、いつものライブとは違った雰囲気が醸し出されていました。
こんな特別な機会に演奏するチャンスを与えて頂いて、本当に皆さんに感謝しています。
この日の写真は、浜名湖ＦＪの公式カメラマンのＮさんが来て写して下さいました。
Ｔｅｅさんからも写真を頂きました。
ありがとうございました。
＜セットリスト＞
・Greenfields
・悲惨な戦争
・Very Last Day
・竹田の子守唄
・思い出のグリーングラス
2日目の29日（日）は、ホテルを出発するときは少し小雨がぱらついていて、この日の天気がとても心配でした。
天気予報によると50％以上の降雨予報で、所によっては雷雨を伴った激しい雨の可能性があるということでした。
雨傘もしっかり用意して、寒さ除けの羽織物もしっかりと準備して出掛けました。
この日は出番も終わってのんびりムードでの出発でしたので、会場に到着した時には、既に1組目の「30minutes」さんは終わってしまっていました。
ごめんなさい。
10時前なのに、既にこんなにたくさんのお客様が来られています。
ゆっくり座って多くのバンドの演奏を聴かせてもらおうと意気込んでいたのですが、いろいろな用事ができて、なかなか落ち着いて聴くことができません。
この日は朝からお客様がたくさんおいでになって、一旦席を立つと、なかなか新しい席を見つけることが難しいような状況でした。
それでも、後方の隅の方にようやく座ることができてしばらく聴かせてもらっていたのですが、ただ座っているだけで汗がしたたり落ちるような蒸した暑さでした。
客席の外側の芝生の木陰の方が涼しいかもと、西日が客席に差し込む前に芝広場へ移動することにしました。
こちらは広々していることもあって、かなり過ごしやすかったのですが、坂になっているところに陣取ったので座り心地が今一つ・・・。
上の方のなだらかな広場へ移動すると、木陰にレッドポイントのよっちゃん達が集っていたので、一緒に混ぜてもらうことになりました。
そこからはステージは全く見えないのですが、音はしっかり聞こえてきて、結構いい席だなぁと思いました。
周りをみると、目をつぶって聞こえてくる音楽を楽しんでいる人や、じっと聴き入っている人たちがたくさんいました。
野外ステージの客席だけでなく、こうして周りでも楽しんでくださっている様子に、何だかとてもうれしくなりました。
いつもは皆さんの音楽を聴かせてもらうことだけに集中するジャンボリーでしたが、今回はいろいろな皆さんとお話しする事ができて、違った楽しみ方もできました。
新潟から来られたKazmin'と石ちゃん、そして野村・深沢さん、西さんとも1年ぶりにお会いする事ができました。
「1年に1回会うって、お互いに何だか生存確認みたいだね・・・。」などと言いながら、それでも1年のブランクなど感じることなくいろいろな話ができて本当に楽しかったです。
そして、このジャンボリーにはしばらくご無沙汰だった「レッドポイントブラザーズ」も、今年はKeitoさんを加えて、素敵な歌声をこの会場に響かせてくれたことがとてもうれしかったです。
毎年、このジャンボリーに参加して思う事は、たくさんの人たちの頑張りでステージを支えて頂いているということです。
私たちももっとお手伝いをしたいと思う気持ちはあるのですが、なかなか頑張れない体力・気力になってしまっていて、本当に申し訳ないなぁと、忸怩たる思いです。
でも、感謝の気持ちだけは忘れないようにしようと思っています。
見えるところで頑張って下さった方、そして表には出ずに、裏方で支えて下さった方、本当にありがとうございました。
この日の天気予報は大外れ！
持って行った雨傘も、羽織物も無用の長物でした。
でも、2日目も良いお天気の中でジャンボリーができて本当に良かったです。
天気予報によると50％以上の降雨予報で、所によっては雷雨を伴った激しい雨の可能性があるということでした。
雨傘もしっかり用意して、寒さ除けの羽織物もしっかりと準備して出掛けました。
この日は出番も終わってのんびりムードでの出発でしたので、会場に到着した時には、既に1組目の「30minutes」さんは終わってしまっていました。
ごめんなさい。
10時前なのに、既にこんなにたくさんのお客様が来られています。
ゆっくり座って多くのバンドの演奏を聴かせてもらおうと意気込んでいたのですが、いろいろな用事ができて、なかなか落ち着いて聴くことができません。
この日は朝からお客様がたくさんおいでになって、一旦席を立つと、なかなか新しい席を見つけることが難しいような状況でした。
それでも、後方の隅の方にようやく座ることができてしばらく聴かせてもらっていたのですが、ただ座っているだけで汗がしたたり落ちるような蒸した暑さでした。
客席の外側の芝生の木陰の方が涼しいかもと、西日が客席に差し込む前に芝広場へ移動することにしました。
こちらは広々していることもあって、かなり過ごしやすかったのですが、坂になっているところに陣取ったので座り心地が今一つ・・・。
上の方のなだらかな広場へ移動すると、木陰にレッドポイントのよっちゃん達が集っていたので、一緒に混ぜてもらうことになりました。
そこからはステージは全く見えないのですが、音はしっかり聞こえてきて、結構いい席だなぁと思いました。
周りをみると、目をつぶって聞こえてくる音楽を楽しんでいる人や、じっと聴き入っている人たちがたくさんいました。
野外ステージの客席だけでなく、こうして周りでも楽しんでくださっている様子に、何だかとてもうれしくなりました。
いつもは皆さんの音楽を聴かせてもらうことだけに集中するジャンボリーでしたが、今回はいろいろな皆さんとお話しする事ができて、違った楽しみ方もできました。
新潟から来られたKazmin'と石ちゃん、そして野村・深沢さん、西さんとも1年ぶりにお会いする事ができました。
「1年に1回会うって、お互いに何だか生存確認みたいだね・・・。」などと言いながら、それでも1年のブランクなど感じることなくいろいろな話ができて本当に楽しかったです。
そして、このジャンボリーにはしばらくご無沙汰だった「レッドポイントブラザーズ」も、今年はKeitoさんを加えて、素敵な歌声をこの会場に響かせてくれたことがとてもうれしかったです。
毎年、このジャンボリーに参加して思う事は、たくさんの人たちの頑張りでステージを支えて頂いているということです。
私たちももっとお手伝いをしたいと思う気持ちはあるのですが、なかなか頑張れない体力・気力になってしまっていて、本当に申し訳ないなぁと、忸怩たる思いです。
でも、感謝の気持ちだけは忘れないようにしようと思っています。
見えるところで頑張って下さった方、そして表には出ずに、裏方で支えて下さった方、本当にありがとうございました。
この日の天気予報は大外れ！
持って行った雨傘も、羽織物も無用の長物でした。
でも、2日目も良いお天気の中でジャンボリーができて本当に良かったです。
