Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

コンサートのお知らせ

「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。

※新着記事はこの次からの表示となります。

第4回「夢づくりライブ」のお知らせ

2014-12-31 | ライブのお知らせ
以前のブログにも登場された島田市のkanayaloveさんたちを中心として、「島田の町を音楽で元気に!」という思いのもとに、地元のアマチュアミュージシャンによる手作り音楽祭が開かれます。

出演は、島田市に関係の深い14バンドだそうです。
静岡フォークジャンボリーにも出演される「ザ・ブトン」の皆さんが、このコンサートでも演奏をされます。
私たちも是非聴かせて頂きに伺いたいのですが、翌週が「第三回静岡フォークジャンボリー」となりますので、残念ですが行けそうにありません。
素敵なコンサートになると良いですね。

  第4回「夢づくりライブ」

  日時:平成27年1月25日(日)10:30~18:00
  会場:夢づくり会館 2Fホール (島田市島550-2)
     入場無料


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第六回 「フォークな午後」 やまぼうしの展示

2014-12-30 | フォークな午後
来年1月11日(日)の「フォークな午後」、Coffee & Gallery 「やまぼうし」では、「新年の部屋 2015」と題してお正月の展示をご覧いただけます。







懐かしいフォークソングを聴きながら、ゆったりと新しい年をお過ごしになりませんか。
もちろんママさんの淹れてくださるおいしいコーヒーもお待ちしています。

第六回「フォークな午後」
   日時:1月11日(日) 午後2時30分~
   会場:Coffee & Gallery 「やまぼうし」
   出演:Woody Bell・おおたに優介・杉本あきら
   入場料:500円(1ドリンク付き)

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ライブのお知らせ

2014-12-29 | ライブのお知らせ
新春『浜名湖フォークジャンボリー』PRライブ

  日時:2015年1月17日(土)13:00~15:00
  会場:プレ葉ウォーク浜北1F・プレ葉コート
  出演:
     13:00~13:35  Woody Bell
     13:40~14:15  U&A
      14:20~15:00  名倉バンド

ご自由にお聴きいただけます。
新春のお買いもののついでにどうぞお立ち寄りください。
初めてプレ葉で演奏させていただいた時と同じ1階での演奏になります。

前回の演奏




前々回の演奏



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レッドポイントブラザーズ クリスマスイブイブコンサート

2014-12-25 | コンサート・ライブ
今年も聴かせてもらいに行ってきました、レッドポイントの年末恒例のコンサート。
会場は満員の大盛況。
レッドポイントの根強いファンと思われる方があちこちに。
彼らは本当に、皆さんに愛されているのですね。

私たちは、いつものとおり一番後ろの席を確保。
相方さんは背が高いので、従って座高も高く、後席の方を気にしながらだとコンサートを楽しめないとのことで、いつもこの場所が私たちの定番なのです。
気を使わないでよい半面、ステージが遠く、演奏者は小さくしか見えません。
ファンの私としては本当はもっと前で聴きたいのですが、でも、一番後ろの席でも感動は十分伝わってきました。

開演を待つ楽器も、準備OK。








いつものように、オリジナルを織り込みながら、素敵な演奏が続きました。
そして、休憩後の後半は、本当に素晴らしかったです。
4人の声が織りなすハーモニーは、勢いがあり、そして爽やかさもあり、心地よい演奏にいつの間にか飲み込まれていました。
もっともっと聴いていたかったです。







ファンだと言いながら、彼らの曲をすべて知っているわけではないので、オリジナルなのかカバーなのか分からない曲もありましたが、もう私の耳に馴染んでレッドポイントの歌ということになっています。

最後のアンコールはやっぱりあの歌です。
会場の皆さんは総立ちで、「一人ぼっちの君に降るのは 満天の星~♪」の歌に合わせて両手できらきら。
私も相方さんも自分がいくつだったかは忘れて、レッドポイントのコンサートにしっかり参加してきました。
楽しかった!!



相方さんと、
「やっぱり音楽ってすごいね。あれだけ多くの人たちをみな感動させてしまうなんて、まるで集団催眠術みたいだね・・・。」
などと話しながらの帰宅でした。

以前にメンバーのお一人が言われた「レッドポイントは愚直なまでに練習して努力している。」という言葉が、私達Woody Bellにとって、とても心に響く言葉になっています。
レッドポイントの魅力もこの見えない練習に裏打ちされているのでしょうね・・・。

練習って、大変な事も嫌になる時もあるけど、少しずつ練習の成果が出てきたことが分かると、すごく楽しくて、うれしいのですよね。

また来年も、4人そろっての素敵な歌を聴かせていただくのを楽しみにしています。
私たちも元気でいなくては・・・。
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ぴっきんぐ たいむ FOLKSONG CONCERT

2014-12-17 | コンサート・ライブ
14日(日)にアイセルで行われたピッキングタイムフォークソングコンサートを聴きに出かけました。
「Pickin'g Time」というブルーグラス、フォークなどを演奏されるバンドが企画されたフォークコンサートで、6バンドが出演されました。
会場では、お知り合いの方がたくさんいらしていて、音楽仲間の同窓会のような感じでした。

浜松からは元グラスフォーの多夢さんもナターシャ気分というバンドで演奏に参加されていました。
そしてこのバンドのメンバーの一人が先日エスケリータでお世話になったTさんでした。
Tさんはナターシャ気分でも、そしてCountry Frontierでも活躍されている方です。


まず始めは「Pickin'g Time」のみなさん。


これまでの演奏経験を生かした、いろいろなジャンルの曲を演奏されました。


そして「ワコ企画」のみなさん。


ワコ企画さんとは、ずっと以前に「UHU」でお会いしたことがありました。
そのとき初めてお会いしたのですが、フォークの話で盛り上がったことが思い出されました。



そして「2WHO」の皆さん。


フォークコンサートでしたが、このバンドはロックを演奏されました。
弦が切れるほどの熱演でした。



そして「ナターシャ気分」の皆さん。





とても軽やかな温かい演奏で、優しい心に包まれるような心地よい気分を味わわせてもらいました。
この日はバンジョーのみつおさんとベースの方が参加されず残念でした。



「bald」のお二人。


焼津フォーク村のお二人でした。



そして、最後に「Bran-new Revival」の皆さん。



久しぶりに聴かせていただくのを楽しみにしていましたが、やはり本当に素晴らしい演奏でした。
厚みのある男性四重唱、そして技術に裏打ちされた楽器演奏。
年齢を重ねられても失う事のない安定感のある演奏に魅了されました。
お忙しいのか、演奏される回数はかなり少ないということでしたので、この日に聴くことができて、とてもラッキーでした。

いろいろなバンドの演奏を聴かせていただくことは、私たちの演奏活動を続けていく上でとても勉強になります。
そして音楽は、やっぱり、いいですね!

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第六回「フォークな午後」のお知らせ

2014-12-11 | フォークな午後
あと20日ほどで今年も終わりですね。
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、第六回「フォークな午後」が1カ月後に迫りました。
本番の第三回静岡フォークジャンボリー開催に向けて、最後の「フォークな午後」です。

場所はいつものCoffee & Gallery やまぼうし。
出演は演奏順に、Woody Bell・おおたに優介・杉本あきらの3組です。

Woody Bellの演奏は、皆さんもう聴き飽きていらっしゃるかもしれませんが、今回は今まであまり演奏しなかった曲も何曲かお聴き頂きたいと思っています。

おおたに優介さんは、やまぼうしでの演奏は、ほぼ1年ぶりのことになります。
お友達(女性ですよ!)とのコラボも計画しているそうですので、お楽しみにしてください。

 
杉本あきらさんは、曲の引き出しがたくさんありますので、今回はどんなテーマでの演奏を聴かせていただけるか、私たちも楽しみにしています。




     開催日:平成27年1月11日(日)
     会 場:Coffee & Gallery やまぼうし
     開 演:14時30分   
     入場料:500円(ワンドリンク付)

やまぼうしのママさんの淹れてくださるとってもおいしいコーヒーを飲みながら、フォークな午後のひと時をお楽しみください。
お待ちしています。
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第23回フォークソングライブ in いわた…そして忘年会

2014-12-09 | コンサート・ライブ
7日(日)は、磐田フォークソング愛好会主催のライブに参加させていただきました。
磐田の皆さんの忘年会に参加させて頂くのが目的だったのですが、飛び入りもあるということで、ライブで演奏もさせて頂きました。
西部方面に行くときはいつも車ですが、この日は忘年会ということで電車で行くことにしました。
豊田町駅までかおりんが迎えに来てくれ、ライブではギターもお貸しいただけるという、本当に至れり尽くせりのお気遣いをして頂きました。

風の家は8月に訪れて以来の2回目でした。
この日は演奏者、そしてお客様とも大入り満員の大盛況でした。
昼食時のライブのスタートということもあり、差し入れのおいしいお稲荷さんもいただきながらのライブの始まり・・・。
私たちは、ライブ終了後に2曲を飛び入りで演奏するということでしたので、気楽なモードで皆さんの演奏を最初からゆったりと楽しませていただきました。


「みなみーず」さん


「103(とうさん)」さん


「花黒子」さん+ひろちゃん


「ルゥキーズ」さん


「ぼちぼち」さん


「キッズ☆サウルス」さん


「名倉一味」さん


「OLD FRIENDS」さん


「ひとみ+」さん


「吉宗バンド」さん



この後、飛び入りタイム。
ここでは、私たちの知り合いの皆さんだけ写真を載せさせていただきます。

トップは「中沢さん」+ひろちゃん


「みっちゃん」+Chinaさん



そして私たち「Woody Bell」


この日の私たちの演奏は、今一つでした。
でも、ギターをお借りして、いすに座って、そしてこれまであまり演奏しなかった曲を2曲演奏しました。
ですので、満足できる演奏ではなかったのですが、とても楽しかったです。
「Leaving On A Jet Plane」と「帰郷(昼下がりの山口線)」をお聴き頂きました。

「ぐっちゃん」


「ののちゃん」と「おいちゃん」


この後、Chinaさんが思いを込めて作られたオリジナルを演奏されました。

この日は、先日、突然亡くなられた「なかさなさん」の追悼ともいえる曲がいくつか演奏されて、皆さんに愛された彼女のことが思い返されるライブでもあり、本当に胸が詰まる思いの場面がありました。
でも、なかさなさんも、きっとこのライブを微笑んで聴いていてくれているだろうなと思いました。



このあと、場所を移しての忘年会。
磐田フォークソング愛好会の結束力を証明するような本当に楽しく、そして勢いのある会でした。
皆さんの気持ちが一つにまとまった磐田のこの集まりが、このままずっと、皆さんの思いと共に続いていって欲しいなぁと思いました。
私たちもおかげで、また新しいお友達ができました。
今まで話す機会がなかったのですが、キッズ☆サウルスのメンバーのお一人が静岡の方だということで、いろいろな話をさせて頂きました。
そして、ぶり子さんのバンドメンバーのTさんともアメリカンフォークなどの話をさせて頂いて、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
帰りは、また、かおりんに豊田町の駅まで送っていただいて、最初から最後までお世話になりました。
本当にありがとうございました。

今回、なによりも印象に残ったのは、一時のどを痛めたかおりんの歌声が本当に素晴らしかったことです。
異常を感じて、悩んでいたのを知っていたので、本当に我が事のようにうれしかったのです。
「未来へ」は、私も大好きな曲ですが、今回のかおりんの歌は、聴いていて感動して固まってしまいました。

この日はとても楽しく充実した日でした。
皆さん、ありがとうございました。
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「ZweiA 」 The first dinner live

2014-12-08 | コンサート・ライブ
5日(金)は、麻機街道沿い池ヶ谷にあるレストラン「ランブレッタ」で行われたZweiAのライブに行ってきました。
この日はとても寒い日でしたが、家から40分ほど歩いて、お店に着くとディナーの用意ができていました。
前菜から始まりワインなどを楽しみながら、おいしく食事を楽しんでいると、いよいよライブの開始。





先日のやまぼうし定期ライブでの演奏が好評だったために、この日2回目のZweiAのライブとなったのだそうです。
ギターとハンマーダルシマーを教えられている荒井豊さんと、施設などでの訪問ライブを中心に活動されている杉本あきらさんの「あらい」のあと「あきら」のあの「二つのA」という意味のドイツ語の「ZweiA」。
そして大文字のAとZは、「A to Z」も表現していて「すべて」の意味があり、ZweiAはいろいろな種類の音楽を演奏するという意味をも持たせているということでした。











この日も、バンド名が示すとおり、演歌からポップス、もちろんフォークそしてクリスマスソングのメドレーまでをいろいろな楽器を使って演奏されました。
お客様の中に「星影のワルツ」をお好きな方がいて、鉄琴、ピアニカそしてギターで演奏された曲を楽しそうに聴いておられました。
演奏曲にまつわる様々な話も交えての演奏で、2時間30分ほどの時間がアッという間に過ぎていきました。






この日のもう一つの楽しみは、もちろん食事です。
メニューは、
・前菜6種盛り合わせ
・蟹のトマトクリームパスタ
・鶏もも肉のグリル ~ハーブとガーリックソース仕立て~
・パン
・デザート
・コーヒー or  紅茶
でした。

美味しさに加えてボリュームがあって、私にはちょっと食べきれませんでした。
少し残してしまい、申し訳なかったなと思っています。

どうも私は同時に二つのことをするのがあまり得意ではないので、演奏を聴いていると箸が進まず、いつでも皆さんの食べる速度に追いついていくことができません。
が、アルコールは、演奏を聴きながら不思議と(?)スムーズに口に運ぶことができるので、飲みながらの楽しい時間を過ごさせていただきました。
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名倉バンドコンサート

2014-12-03 | コンサート・ライブ
名倉バンドのコンサート、今年も聴かせてもらいに行ってきました。
今年のライブは、名倉さんの還暦を迎えての記念すべき催しでした。
こんな名倉さんにとって、本当に大切なイベントの前日にもかかわらず、エスケリータでの私達が参加したライブには、わざわざ足を運んでいただき、本当に感謝しています。

超満員の名倉ライブの会場は、開演前から名倉さんへの音楽仲間の皆さんの思いが伝わるとても熱い雰囲気のものでした。
受付で「幸せの黄色いリボン」をいただいて、これを胸に着けることで、皆が名倉応援団のメンバーとして参加するコンサートの雰囲気が、一気に盛り上がりました。







かおりんの「ひこうき雲」からスタートしたコンサートは、2階席の名倉さんの同級生などのお友達の合いの手などの応援も受けて、最後までノリノリでの演奏が続きました。







私達Woody Bell三人は、calandoさん、森のぶり子さん、そしてときわ屋さんと同席をさせていただきました。
calandoさんとお話をするのは初めてのことでしたが、calandoさんのバンドのこと、ぶり子さんが主催する「森ほたる」のことなどの話で、席での会話も楽しい時間を過ごさせていただきました。
ときわ屋さんとは、2年くらい前のライブでお世話になっていて、その時のお話などをさせて頂きました。

飾らない名倉さんのお人柄と、今まで浜松の音楽界をずっと牽引してこられた努力が、会場を満席にする多くの仲間を集わせたのでしょうね。




参加された方たちは、まるで昨日成人式を終えたばかりの若者のような熱気と元気にあふれているようでした。
このような場に参加できていることがとてもうれしくて、忘れられない本当に楽しいひと時を過ごすことができました。

名倉さん、かおりん、バンドの皆さん、本当お疲れ様でした。

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COUNTRY FRONTIER/Woody Bell@ESQUERITA68

2014-12-01 | コンサート・ライブ
一昨日の29日(土)は、浜松のエスケリータでライブでした。
ブルーグラスバンドのCOUNTRY FRONTIERさんに声を掛けて頂いて、初めての場所で演奏をさせて頂きました。
また、COUNTRY FRONTIERさんとご一緒させていただくのも初めてのことでした。
実は数年前に、浜松の名倉さんが企画された「おとぎ草子」でのライブに初めて出演させていただいた時に、名倉さんから紹介されたTさんがCOUNTRY FRONTIERのメンバーのお一人でした。
そして、Woody Bellの演奏を気に入って頂いたことがきっかけで、今回、呼んでいただくことになりました。

今までライブでご一緒するのはフォーク関係の方たちばかりでしたから、ちょっとドキドキしながらこの日を迎えました。







おいしいベーグルを売りにしているお店の中に入ると、不思議な雰囲気で満たされていました。








そして、こんな大きなベースアンプもありました。
Woody Bellの演奏にもこれを使わせていただきました。







開演前の少し固い(かな?)表情。





この日は私達からの演奏でライブが始まりました。








ブルーグラスとの共演ということですので、この日はすべて英語の曲を演奏しました。
ずっと以前から歌い続けている曲が多く、とても気持ちよく演奏ができました。

Woody Bellの演奏を初めて聴いて下さるお客様がたくさんいらして、少し緊張しましたが、皆さんがとても良い雰囲気の中で聴いて下さり、私たちも気持ちよく演奏できたのだと思っています。
ただ、ベースとの息がもう一つという部分が何か所かありましたので、さらに練習をして納得のいく演奏にしていきたいなと感じるとともに、反省もしています。

 
「Blow'in In The Wind」と「500miles」の演奏の前には、期待を込めての多くの拍手を頂きましたので、私たちの演奏で楽しんでいただけたとしたらとてもうれしいです。



そして、お待ちかねのCOUNTRY FRONTIERの皆さんの演奏です。








バンジョー、フラットマンドリン、ドブロ、フィドル、ギター、そしてベースと、たくさんの楽器を使っての軽快なブルーグラスの演奏でした。
皆さんとても楽しそうに演奏されていて、楽器を操る指は目にもとまらぬ速さ。
私たちのスローテンポの曲とは全く違う陽気な世界に入り込んだようでした。
クリスマスソングのメドレーも演奏されて、「ああそうだった、私達にも1曲だけクリスマスに演奏する曲があるのだった。」と思い出しました。
昨年は1回も演奏するチャンスがなかったので、今年は演奏すればよかったと、あとになって思いました。

そして、最後に一緒に「This Land Is Your Land」を演奏しました。
COUNTRY FRONTIERの皆さんの素敵な演奏をバックに歌わせていただき、本当に気持ちがよかったです。
とても幸せな経験でした。

COUNTRY FRONTIERの皆さんにも、Woody Bellと一緒にライブができてよかったと言っていただいて、心からほっとすると同時に今年の良いライブ納めになったなと思いました。

この日のCOUNTRY FRONTIERさんのお客様の中には、私たちの音楽仲間でもある方が多くいらっしゃいましたが、わざわざ聴きに来ていただいて本当にうれしく思いました。





名倉さん、まりさんを交えて記念写真を・・・。
このほかにも写真には入っていませんが、みつおさんご夫妻、あんちゃん、ありがとうございました。

そして最後にCOUNTRY FRONTIERの皆さん、お声を掛けて頂いて本当にありがとうございました。
一緒に演奏させていただいた「This Land Is Your Land」、とても楽しかったです。
初めてのコンデンサーマイクもよい経験になりました。

そして初めて食べた、エスケリータのベーグルのサンドイッチ、とても美味しかったです。


まりさんのももよろず日記
ブログで記事にしていただきました。
ありがとうございました。

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