コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
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24日（月）は、葵区にある「遊水地会館」で、「城北ふれあいサロン」に集う方たちのお招きで演奏をしてきました。
演奏時間の1時間前に会館に到着すると、もうたくさんの方々が集まっていらして、呼んでくださったＩさんが、早速駐車場の案内をしてくださいました。
皆さん、初めてお会いする方がほとんどでしたが、親しげに挨拶をしてくださって、とてもうれしくなりました。
簡単なＰＡ機材を持ち込んだのですが、役員の方が率先して手伝って下さって本当に助かりました。
この日の音響は、一人1台の簡易アンプを使用しましたので、セッティングもあっという間に終了・・・。
セッティングの間にも、いろいろな方が話しかけてくださって、あっという間にこの場に馴染んでしまいました。
私の友達の知り合いの方が、役員をされていたようで、世間の狭さをここでも知ることになりました。
会は10時から始まったのですが、私たちの出番は10時30分からでしたので、2階の部屋で待機していました。
窓からうららかな遊水地方面を眺めていると、この日に合唱曲として演奏する予定の曲「みかんの花咲く丘」の歌声が流れてきました。
ところが、歌われている歌詞が私たちの演奏と全然違っていたので、合唱曲に使えないのでは・・・困ったぞと思いました。
でも、耳を澄ませて聴いていたら、「手を上げて」とか「手を回して」とか、どうもみんなで体操をしている様子・・・体操に合わせて歌詞を変更した「みかんの花咲く丘」でした。
体操を指導されている方の元気な声が聞こえてきて、それに合わせて時々聞こえるにぎやかな笑い声・・・ここに集われている方々の前向きな様子が、私たちをとても楽しくさせてくれました。
演奏時間になり、階段のところで待機していたのですが、大きな声で「わっはっは！」と笑うみんなの声（体操の一環）につられて、私たちも一緒にお腹の底から「わっはっは！」・・・。
これで発声練習は準備万端でした。
ＩさんがWoody Bellの紹介をしてくださって、演奏の始まり。
聴いて下さった方は、ここでもやはり女性がほとんど。
皆さん、本当に楽しそうに聴いて下さって、時々、合いの手のように掛け声をかけてくださいました。
途中で、みんなで歌うコーナーを設けて皆さんにも歌っていただいたのですが、声の大きさにびっくり。
とてもうれしかったです。
（皆さん、あまりに楽しそうに大きな声で歌ってくださっていたので、ご了解を得て、写真をこのブログに載せさせていただきました。）
そして今回、「青い山脈」を初めて演奏しました。
この歌は私も若い時から大好きで、少し背伸びをして歌った記憶があります。
途中で少しもたもたしてしまう所もありましたが、心躍るようなイントロは演奏しているこちら側も楽しくなりました。
「では、これで最後・・・」と、相方さんが言った途端、「まだ帰っちゃ、だめ。」と大きな声で言って下さる方がいて、続いてアンコールの拍手になってしまいました。
実は相方さんは、「では、これで最後の曲になりました。」と、あと1曲で終了ということを言おうとしていたのです。
もう一曲演奏することをお話したら、今度はみんなで大笑い・・・。
そして「遠い世界に」を聴いて頂いて、次に本当のアンコールを頂きました。
アンコールも合唱を想定して「知床旅情」を演奏・・・ハーモニカでメロディーを奏でていただいた方もいらっしゃいました。
皆さんの元気の良い盛り上げに助けられて本当に楽しく演奏させていただきました。
先日の東部生涯学習センターの「みのり学級」で私たちの演奏を聴いて下さった方たちもいらして、声を掛けて頂きました。
みのり学級の参加者の一人であるＩさんが、私たちに声を掛けていただいてこの日の演奏につながりました。
Ｉさんから、お礼に手作りのマーマレードを頂いて、これが大好物の相方さんは大喜び・・・。
つまらない話ですが・・・我が家ではマーマレードに別名があります。
「母氷点（ぼひょうてん）」です・・・なぜかわかりますか？
（答）母⇒ママ、氷点⇒レード（0度）
そして、皆さんから「また来てください。」って言っていただきました。
もっといろいろな曲を演奏できるようになったら、また聴いて頂きたいと思いました。
聴いて下さった皆さん、そしてお世話くださったＩさんはじめ役員の方々、ありがとうございました。
この日の演奏曲
・この広い野原いっぱい
・Puff
・Donna Donna
合唱
・青い山脈
・みかんの花咲く丘
・上を向いて歩こう
・Seven Daffodils
・涙そうそう
・Green Sleeves
・遠い世界に
アンコール
・知床旅情
演奏時間の1時間前に会館に到着すると、もうたくさんの方々が集まっていらして、呼んでくださったＩさんが、早速駐車場の案内をしてくださいました。
皆さん、初めてお会いする方がほとんどでしたが、親しげに挨拶をしてくださって、とてもうれしくなりました。
簡単なＰＡ機材を持ち込んだのですが、役員の方が率先して手伝って下さって本当に助かりました。
この日の音響は、一人1台の簡易アンプを使用しましたので、セッティングもあっという間に終了・・・。
セッティングの間にも、いろいろな方が話しかけてくださって、あっという間にこの場に馴染んでしまいました。
私の友達の知り合いの方が、役員をされていたようで、世間の狭さをここでも知ることになりました。
会は10時から始まったのですが、私たちの出番は10時30分からでしたので、2階の部屋で待機していました。
窓からうららかな遊水地方面を眺めていると、この日に合唱曲として演奏する予定の曲「みかんの花咲く丘」の歌声が流れてきました。
ところが、歌われている歌詞が私たちの演奏と全然違っていたので、合唱曲に使えないのでは・・・困ったぞと思いました。
でも、耳を澄ませて聴いていたら、「手を上げて」とか「手を回して」とか、どうもみんなで体操をしている様子・・・体操に合わせて歌詞を変更した「みかんの花咲く丘」でした。
体操を指導されている方の元気な声が聞こえてきて、それに合わせて時々聞こえるにぎやかな笑い声・・・ここに集われている方々の前向きな様子が、私たちをとても楽しくさせてくれました。
演奏時間になり、階段のところで待機していたのですが、大きな声で「わっはっは！」と笑うみんなの声（体操の一環）につられて、私たちも一緒にお腹の底から「わっはっは！」・・・。
これで発声練習は準備万端でした。
ＩさんがWoody Bellの紹介をしてくださって、演奏の始まり。
聴いて下さった方は、ここでもやはり女性がほとんど。
皆さん、本当に楽しそうに聴いて下さって、時々、合いの手のように掛け声をかけてくださいました。
途中で、みんなで歌うコーナーを設けて皆さんにも歌っていただいたのですが、声の大きさにびっくり。
とてもうれしかったです。
（皆さん、あまりに楽しそうに大きな声で歌ってくださっていたので、ご了解を得て、写真をこのブログに載せさせていただきました。）
そして今回、「青い山脈」を初めて演奏しました。
この歌は私も若い時から大好きで、少し背伸びをして歌った記憶があります。
途中で少しもたもたしてしまう所もありましたが、心躍るようなイントロは演奏しているこちら側も楽しくなりました。
「では、これで最後・・・」と、相方さんが言った途端、「まだ帰っちゃ、だめ。」と大きな声で言って下さる方がいて、続いてアンコールの拍手になってしまいました。
実は相方さんは、「では、これで最後の曲になりました。」と、あと1曲で終了ということを言おうとしていたのです。
もう一曲演奏することをお話したら、今度はみんなで大笑い・・・。
そして「遠い世界に」を聴いて頂いて、次に本当のアンコールを頂きました。
アンコールも合唱を想定して「知床旅情」を演奏・・・ハーモニカでメロディーを奏でていただいた方もいらっしゃいました。
皆さんの元気の良い盛り上げに助けられて本当に楽しく演奏させていただきました。
先日の東部生涯学習センターの「みのり学級」で私たちの演奏を聴いて下さった方たちもいらして、声を掛けて頂きました。
みのり学級の参加者の一人であるＩさんが、私たちに声を掛けていただいてこの日の演奏につながりました。
Ｉさんから、お礼に手作りのマーマレードを頂いて、これが大好物の相方さんは大喜び・・・。
つまらない話ですが・・・我が家ではマーマレードに別名があります。
「母氷点（ぼひょうてん）」です・・・なぜかわかりますか？
（答）母⇒ママ、氷点⇒レード（0度）
そして、皆さんから「また来てください。」って言っていただきました。
もっといろいろな曲を演奏できるようになったら、また聴いて頂きたいと思いました。
聴いて下さった皆さん、そしてお世話くださったＩさんはじめ役員の方々、ありがとうございました。
この日の演奏曲
・この広い野原いっぱい
・Puff
・Donna Donna
合唱
・青い山脈
・みかんの花咲く丘
・上を向いて歩こう
・Seven Daffodils
・涙そうそう
・Green Sleeves
・遠い世界に
アンコール
・知床旅情
先日お知らせした「まかいのカントリー＆フォークフェス」のチラシを頂きました。
日 時 : ５月３日（火・祝）・４日（水・祝）・５日（木・祝）
１０：００～１６：００
会 場 : まかいの牧場・グランピング野外ステージ （雨天時はウール工房室内テラス）
内 容 ： フォーク＆カントリーミュージック・演奏に合わせての親子ダンスタイムもあります。
聴いて頂くためには入場料８００円が必要です。
こちらは出演者演奏予定です。
日 時 : ５月３日（火・祝）・４日（水・祝）・５日（木・祝）
１０：００～１６：００
会 場 : まかいの牧場・グランピング野外ステージ （雨天時はウール工房室内テラス）
内 容 ： フォーク＆カントリーミュージック・演奏に合わせての親子ダンスタイムもあります。
聴いて頂くためには入場料８００円が必要です。
こちらは出演者演奏予定です。
「アピタ de ふぉーくライブ Vol.03」
日 時 ： 平成２８年５月５日（木）１３：００～
場 所 ： アピタ磐田店 １階イベントスペース
住 所 ： 静岡県磐田市今之浦3-1-11 TEL:0538-34-5511
内 容 ： 磐田フォーク音楽祭 PRライブです。
入 場 ： 無料
磐田フォーク愛好会が主催されるライブです。
私たちはこの日、15:00過ぎくらいから30分程度の演奏をさせて頂きます。
また詳しいことが分かりましたら、このブログでお知らせさせていただきます。
日 時 ： 平成２８年５月５日（木）１３：００～
場 所 ： アピタ磐田店 １階イベントスペース
住 所 ： 静岡県磐田市今之浦3-1-11 TEL:0538-34-5511
内 容 ： 磐田フォーク音楽祭 PRライブです。
入 場 ： 無料
磐田フォーク愛好会が主催されるライブです。
私たちはこの日、15:00過ぎくらいから30分程度の演奏をさせて頂きます。
また詳しいことが分かりましたら、このブログでお知らせさせていただきます。
今年も西三河フォークジャンボリーが開かれます。
「懐かしいフォークソングを皆で口ずさみ、古き良き昭和の時代を思い出して明日からの活力を持ち帰ろう！」というコンセプトの下で 今年で6回目のフォークジャンボリーが開催されます。
日時 ： 4月24日（日） 9：30～18：00
会場 ： 刈谷ハイウェイオアシス 屋外テント広場
出演 ：
Aroma（岡崎市）
安城みなみのフォークソング同好会（安城市）
磐田フォークソング愛好会（静岡県磐田市）
Wind Bell（高浜市）
浮浪雲＆ポニョ（静岡県富士宮市）
外伝（北設楽郡）
ガッサンプロジェクト（高浜市）
KARIYASHIKI（碧南市）
Kariyars（刈谷市）
かんくろう（一宮市）
クレッセント（神奈川県大和市）
座・団かいーズ（碧南市）
Still Life（西尾市）
ののちゃんず（新城市）
PaMary（西尾市）
Heal The Monkey（岡崎市）
ファーマーズ（名古屋市）
ほりもとよしひこ（静岡県袋井市）
みこと＆Wカホンズ（岡崎市）
みなみ風（名古屋市）
ユングフラウ（名古屋市）
La☆sara（西尾市）
ラックラッククラブ（高浜市）
one side wing（碧南市）
浜名湖フォークジャンボリーでおなじみのバンドも多数出演されます。
私たちがいつもお世話になっている磐田フォーク愛好会の皆さんも出演されます。
出入り自由な会場でのコンサートですので、広いハイウェイオアシスも楽しむことができると思います。
来週の日曜日（もうすぐですね。）、刈谷方面にお出かけの方はちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
「懐かしいフォークソングを皆で口ずさみ、古き良き昭和の時代を思い出して明日からの活力を持ち帰ろう！」というコンセプトの下で 今年で6回目のフォークジャンボリーが開催されます。
日時 ： 4月24日（日） 9：30～18：00
会場 ： 刈谷ハイウェイオアシス 屋外テント広場
出演 ：
Aroma（岡崎市）
安城みなみのフォークソング同好会（安城市）
磐田フォークソング愛好会（静岡県磐田市）
Wind Bell（高浜市）
浮浪雲＆ポニョ（静岡県富士宮市）
外伝（北設楽郡）
ガッサンプロジェクト（高浜市）
KARIYASHIKI（碧南市）
Kariyars（刈谷市）
かんくろう（一宮市）
クレッセント（神奈川県大和市）
座・団かいーズ（碧南市）
Still Life（西尾市）
ののちゃんず（新城市）
PaMary（西尾市）
Heal The Monkey（岡崎市）
ファーマーズ（名古屋市）
ほりもとよしひこ（静岡県袋井市）
みこと＆Wカホンズ（岡崎市）
みなみ風（名古屋市）
ユングフラウ（名古屋市）
La☆sara（西尾市）
ラックラッククラブ（高浜市）
one side wing（碧南市）
浜名湖フォークジャンボリーでおなじみのバンドも多数出演されます。
私たちがいつもお世話になっている磐田フォーク愛好会の皆さんも出演されます。
出入り自由な会場でのコンサートですので、広いハイウェイオアシスも楽しむことができると思います。
来週の日曜日（もうすぐですね。）、刈谷方面にお出かけの方はちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
私達Woody Bellがいつもお世話になっている、浜名湖フォークジャンボリーの出演者募集のお知らせです。
4月1日から出演者募集が始まりましたが、5月31日が締切りです。
フォークの大好きなバンドまたはソロで演奏されている皆さん、応募してみませんか。
ここに集われる皆さんは無類のフォーク好きばかりです。
私たちの現在の音楽関係のお友達は、ここで知り合うことができた方々が大半です。
年を重ねてくると行動範囲も狭くなり、なかなか人間関係が広がりづらくなりますが、ここでは「フォーク」を合言葉に挨拶抜きに音楽談義が始まります。
応募しようかどうしようか迷っている方、”応募するなら今ですよ！”
小さな決心から、素敵な広がりにつながるかもしれませんね。
そう書いている私たちもまだ応募していませんが・・・今回も応募させていただきます。
応募される皆さん、5月31日までですよ！お忘れなく！！
公式ホームページの出演者募集
http://hamanako-fj.com/player/
あの素晴らしい屋外ステージに立ち、満員の観客の前であの頃のフォークソングを歌ってみませんか？
4月1日から出演者募集が始まりましたが、5月31日が締切りです。
フォークの大好きなバンドまたはソロで演奏されている皆さん、応募してみませんか。
ここに集われる皆さんは無類のフォーク好きばかりです。
私たちの現在の音楽関係のお友達は、ここで知り合うことができた方々が大半です。
年を重ねてくると行動範囲も狭くなり、なかなか人間関係が広がりづらくなりますが、ここでは「フォーク」を合言葉に挨拶抜きに音楽談義が始まります。
応募しようかどうしようか迷っている方、”応募するなら今ですよ！”
小さな決心から、素敵な広がりにつながるかもしれませんね。
そう書いている私たちもまだ応募していませんが・・・今回も応募させていただきます。
応募される皆さん、5月31日までですよ！お忘れなく！！
公式ホームページの出演者募集
http://hamanako-fj.com/player/
あの素晴らしい屋外ステージに立ち、満員の観客の前であの頃のフォークソングを歌ってみませんか？
13日（水）の夜は、遠藤新田にある「十五夜月（まんげつ）」で催されたライブに出かけてきました。
十五夜月さんにおじゃまするのは久しぶりでしたが、内装も少し変わっていて、ライブスペースが前よりかなり広くなってゆったりとしていました。
ライブの始まる前には、ビュッフェ形式のお食事タイム。
10数種類のお料理が所狭しと並んでいます。
この日出された筍ご飯は、桜エビも入っていてとても風味豊かで、私たちにとっては今年の初物のタケノコでした。
このほかにも季節を感じさせる胃に優しそうなお料理をお腹いっぱい頂きました。
そしていよいよライブの開始。
最初は「安富秀行」さん。
聴いているお客様を引き込む様々な楽しい技を次々に繰り出す安富さん。
手真似でトロンボーンをスライドさせると、彼の口からはまるで本当のトロンボーンを演奏しているかのような声でのメロディーが。
また、塩ビ管の筒を加工したお手製のカズーでの演奏はは私のツボでした。
そしてこの日、私と相方さんの心をとらえたのは「パフ」でした。
安富さんの唄われる「パフ」は日本語の歌詞での演奏したが、今までに聞いたことのないものでした。
演奏を終えた後で伺ったら、ご自分とお友達とであまり直訳にならないように作られた訳詞ということでした。
今まで私たちも「パフ」を日本語でも歌ってみたいと思っていましたが、気に入った歌詞が無くてできずにいました。
この日のやすとみさんの「パフ」はとても素敵でした。
私たちもこの歌詞で歌ってみたいなぁという思いになりました。
そして、この日のライブを企画されたＹさんが、オートハープで安富さんとニオベさんとセッション。
そして次は「おにくうどんえ」さん。
ご存知の方も多いと思いますが、「えんどうくにお」さんです。
逆から読むと「おにくうどんえ」さんということで、彼の芸名になります。
遠藤さんとは、レッドポイントブラザーズさんが主催している「やまゆりの里」の夏祭りで何回かご一緒させていただきました。
そしていろいろお話させていただいている中で、相方さんと同じ高校の同学年であったことが分かったのです。
そんなことから、とても身近な存在となっていました。
この日、オリジナルの「大龍勢」という曲を演奏されましたが、その背景などをお聞きしたのもあって、とても心に残りました。
「おにくうどんえ」さんのお友達の「ジェラール・ニオベ」さんが、この日ギターのバックを付けられて厚みがある華やかな演奏を聴かせていただきました。
「ニオベ」さんはフランス在住で、島田市出身の奥様の里帰りに合わせて今回日本に来られたとのことでした。
日本でも有名なポールモーリア楽団のギター演奏を担当していたという、そうそうたる経歴をお持ちのギタリストでした。
ガット弦のクラッシックギターで優しく軽やかな音色で、即興で「おにくうどんえ」さんの演奏にバッキングをされていました。
そしてお二人で演奏された「青い山脈」は、今、次回のライブに向けて私たちが練習中の曲でもあることから、とても興味深く、楽しく聴かせていただきました。
最後に、客席からＳＢＳのパーソナリティをされている杉原徹さんが飛び入りされて、安富さんを中心とする皆さんによる演奏となり、大いに盛り上がりました。
特に2曲目の「聖者の行進」では抱腹絶倒で、とても楽しかったです。
歌いだしの「オー、ウェン・ザ・セインツ・・・」という所では、杉原さんが持ち込んだトランク（小道具入れ）からお椀と茶碗を取り出して「おー、わん出せー、ちゃーわん出せー」と合わせるのです。
こんなに楽しい演奏を聴かせてもらったのは、これまでなかったかなぁ・・・・！。
杉原さんもミュージッシャンとお聞きして、パーフォーマンスの素晴らしさ・・・納得でした。
杉原さんは安富さんのお友達で、この日の応援に駆け付けられたようでした。
楽しい一夜を過ごさせていただきました。
先日の定例やまぼうしライブで、十五夜月のママさんから頂いた一枚のチラシがこの日につながりました。
音楽での人と人とのつながりは、とても素晴らしいものだと、改めて実感できたライブでした。
十五夜月さんにおじゃまするのは久しぶりでしたが、内装も少し変わっていて、ライブスペースが前よりかなり広くなってゆったりとしていました。
ライブの始まる前には、ビュッフェ形式のお食事タイム。
10数種類のお料理が所狭しと並んでいます。
この日出された筍ご飯は、桜エビも入っていてとても風味豊かで、私たちにとっては今年の初物のタケノコでした。
このほかにも季節を感じさせる胃に優しそうなお料理をお腹いっぱい頂きました。
そしていよいよライブの開始。
最初は「安富秀行」さん。
聴いているお客様を引き込む様々な楽しい技を次々に繰り出す安富さん。
手真似でトロンボーンをスライドさせると、彼の口からはまるで本当のトロンボーンを演奏しているかのような声でのメロディーが。
また、塩ビ管の筒を加工したお手製のカズーでの演奏はは私のツボでした。
そしてこの日、私と相方さんの心をとらえたのは「パフ」でした。
安富さんの唄われる「パフ」は日本語の歌詞での演奏したが、今までに聞いたことのないものでした。
演奏を終えた後で伺ったら、ご自分とお友達とであまり直訳にならないように作られた訳詞ということでした。
今まで私たちも「パフ」を日本語でも歌ってみたいと思っていましたが、気に入った歌詞が無くてできずにいました。
この日のやすとみさんの「パフ」はとても素敵でした。
私たちもこの歌詞で歌ってみたいなぁという思いになりました。
そして、この日のライブを企画されたＹさんが、オートハープで安富さんとニオベさんとセッション。
そして次は「おにくうどんえ」さん。
ご存知の方も多いと思いますが、「えんどうくにお」さんです。
逆から読むと「おにくうどんえ」さんということで、彼の芸名になります。
遠藤さんとは、レッドポイントブラザーズさんが主催している「やまゆりの里」の夏祭りで何回かご一緒させていただきました。
そしていろいろお話させていただいている中で、相方さんと同じ高校の同学年であったことが分かったのです。
そんなことから、とても身近な存在となっていました。
この日、オリジナルの「大龍勢」という曲を演奏されましたが、その背景などをお聞きしたのもあって、とても心に残りました。
「おにくうどんえ」さんのお友達の「ジェラール・ニオベ」さんが、この日ギターのバックを付けられて厚みがある華やかな演奏を聴かせていただきました。
「ニオベ」さんはフランス在住で、島田市出身の奥様の里帰りに合わせて今回日本に来られたとのことでした。
日本でも有名なポールモーリア楽団のギター演奏を担当していたという、そうそうたる経歴をお持ちのギタリストでした。
ガット弦のクラッシックギターで優しく軽やかな音色で、即興で「おにくうどんえ」さんの演奏にバッキングをされていました。
そしてお二人で演奏された「青い山脈」は、今、次回のライブに向けて私たちが練習中の曲でもあることから、とても興味深く、楽しく聴かせていただきました。
最後に、客席からＳＢＳのパーソナリティをされている杉原徹さんが飛び入りされて、安富さんを中心とする皆さんによる演奏となり、大いに盛り上がりました。
特に2曲目の「聖者の行進」では抱腹絶倒で、とても楽しかったです。
歌いだしの「オー、ウェン・ザ・セインツ・・・」という所では、杉原さんが持ち込んだトランク（小道具入れ）からお椀と茶碗を取り出して「おー、わん出せー、ちゃーわん出せー」と合わせるのです。
こんなに楽しい演奏を聴かせてもらったのは、これまでなかったかなぁ・・・・！。
杉原さんもミュージッシャンとお聞きして、パーフォーマンスの素晴らしさ・・・納得でした。
杉原さんは安富さんのお友達で、この日の応援に駆け付けられたようでした。
楽しい一夜を過ごさせていただきました。
先日の定例やまぼうしライブで、十五夜月のママさんから頂いた一枚のチラシがこの日につながりました。
音楽での人と人とのつながりは、とても素晴らしいものだと、改めて実感できたライブでした。
桜の花も終わって、新緑が目にまぶしくなる5月に、第三回の「フォークな街かど」を開催することになりました。
いつものペガサートの地下広場での開催です。
フォークソングを街の皆さんにお聴き頂くと同時に、街周辺の賑わいにも貢献できたらという思いで、一昨年から始めました。
お買い物に街にでかけたついでに、どうぞペガサートにもおいで下さい。
ついでがない方も来てくださるとうれしいです。
お待ちしています。
屋外の催しのため、雨が降ったら中止になります。
ＰＡのための機器も使用しますので、申し訳ありませんが、小雨でも中止させていただきます。
良いお天気に恵まれることを今から祈っています。
日 時 : 5月22日（日） 午後1時～3時30分
会 場 : ペガサート地下広場
出 演 : Ｓ.Ｋ.Ｙ.／Ｋa-chan／ＰＡＬ／杉本あきら／Ｗoody Ｂell （出演順）
※雨天中止
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
いつものペガサートの地下広場での開催です。
フォークソングを街の皆さんにお聴き頂くと同時に、街周辺の賑わいにも貢献できたらという思いで、一昨年から始めました。
お買い物に街にでかけたついでに、どうぞペガサートにもおいで下さい。
ついでがない方も来てくださるとうれしいです。
お待ちしています。
屋外の催しのため、雨が降ったら中止になります。
ＰＡのための機器も使用しますので、申し訳ありませんが、小雨でも中止させていただきます。
良いお天気に恵まれることを今から祈っています。
日 時 : 5月22日（日） 午後1時～3時30分
会 場 : ペガサート地下広場
出 演 : Ｓ.Ｋ.Ｙ.／Ｋa-chan／ＰＡＬ／杉本あきら／Ｗoody Ｂell （出演順）
※雨天中止
どなたでもご自由にお聴きいただけます。
☆掛川大手門音楽祭
日時 ： ４月３０日（土）・５月１日（日） １０：30～１５：３０
会場 ： 掛川大手門（掛川市城下27番地） 特設ステージ
内容 ： フォーク＆カントリーフェスティバル
私達Woody Bellは、2日目の5月1日（日）の14時からの演奏予定です。
☆デンマーク牧場 グリーンズ・フェア
日時 ： ５月３日（火・祝） １０：００～１５：００
会場 ： デンマーク牧場 （袋井市山崎5914-1272）
フォークライブのほか、子羊のレース、羊の毛刈りショーと盛りだくさんのイベントがあります。
牧場で作られた牛乳・アイスクリームなどおいしいものもありますよ。
フォークライブは三上バンド・Woody Bellそして杉本あきらさんが出演します。
☆まかいの牧場「カントリー＆フォークフェス」
日時 :５月３日（火・祝）・４日（水・祝）・５日（木・祝）
１０：００～１６：００
会場 : まかいの牧場・グランピング野外ステージ （雨天時はウール工房室内テラス）
内容 ： フォーク＆カントリーミュージック・演奏に合わせての親子ダンスタイムもあります。
聴いて頂くためには入場料８００円が必要です。
牧場に今春オープンするグランピングのオープンイベントです。
グランピングとはグラマラス（glamorous）とキャンピング（camping）を掛け合わせた造語です。
ホテルや宿泊施設が提供してくれるキャンプなので、自分たちでテントを張ったりする必要もなく、気軽に贅沢なキャンプを楽しむことができます。
静岡フォークソングフェローズからは、3日にPALとKa-chan、4日にWoody Bellそして杉本あきらさんが出演します。
☆鞠水亭ラウンジ ナグライブ
日時 ： ５月５日（金・祝） ２０：３０～
会場 ： 舘山寺温泉ホテル 鞠水亭・ラウンジ（浜松市西区館山寺町398）
どなたでもご自由に（無料）聴いて頂けます。
なお、５月３日には「Chika&ザ・ボーイズ」、そして5月4日には「レモンパスタ」の皆さんのライブが行われます。
ふかふかのソファーでゆったりとくつろいでお聴き下さい。
☆定例やまぼうしライブ ５月
日時 ： ５月１３日（金） １９時３０分～２１時００分
会場 ： コーヒー＆ギャラリー やまぼうし
料金 ： ＠５００円 （ワンドリンク付き）
内容 ：
１９時３０分～ ＷｏｏｄｙＢｅｌｌ （アメリカンフォーク）
２０時１５分～ あやあね （劇空間音楽）
今回ご一緒させていただく「あやあね」さんは、しのらりさんがお気に入りのミュージッシャンです。
とても迫力のある歌を歌われます。
でもそれだけではありませんよ、とても不思議な世界にお客様を引き込んでくれます。
どうぞお楽しみに。
私たちもいつものフォークを心を込めて演奏したいと思っています。
連休はとてもタイトなスケジュールになってしまいました。
体に気を付けて良い演奏を聴いて頂きたいなぁと思っています。
お時間がありましたら、ぜひおいで下さるとうれしいです。
昨日（10日）は、浜松市東区にある「lili cafe & gift」というお店で開かれた、「花黒子ライブ」におじゃましてきました。
店内は30人くらいのお客様が入ったら一杯になるくらいのきれいで可愛いお店でした。
女性好みの可愛い手作り小物やグッズがたくさん置かれていて、目が釘付けになりました。
そんな中に、さりげなくこの日のライブのフライヤーも吊り下げられていました。
写真はリハ中の花黒子さんですが、かおりんのこの日の衣装はシンプルな中にドレッシーな素敵ドレスだなぁと思っていましたが、実はこれはこの日の衣装ではありませんでした。
ブュッフェ形式でしたがとてもおいしい食事を頂き、少しだけ夜のとばりが落ち始めたころ、ライブのスタート。
この日のライブは「音と灯りの夕食会」というコンセプトでしたので、大きなローソクのやさしい灯りがムーディな雰囲気を作ってくれました。
かおりんは、真っ白なロングドレスに身を包み登場です。
いつも素敵なファッションのかおりんですが、この日は格別。
ローソクの灯りに合うような衣装を選んだということでした。
座った席がモアイさん側だったので、かおりんの映像が小さくて残念！
モアイさんお一人の演奏から始まったライブは、お二人の花黒子を中心に20数曲を演奏されました。
お二人のＭＣの楽しいこと楽しいこと。
最初から最後まで笑いが絶えず、来られたお客様はもうすっかり花黒子の世界に引き込まれていました。
作られた面白さではなく、二人が自然に醸し出すこの楽しさは、きっとお二人の性格がとても素敵なのだからでしょうね。
こんな温かなライブに、お友達の一人として（二人ですね。）参加させて頂けて、本当にうれしく思いました。
来られていたお客様もみんなフレンドリーで、和気あいあいの空気が流れていました。
さらにうれしかったことがあります。
私たちのオリジナル「二人のハーモニ―」をこの日、演奏してくださったことです。
最近自分たちもあまり演奏する機会がなかったこの曲ですが、かおりんの優しい素敵な歌声で聴かせて頂いたら、なんだか涙が出そうになりました。
以前によく聴いて下さった方から、「涙が出たよ。」と言って頂くことはあったのですが、歌っている私はそういうことが無かったので、この日の気持ちは自分でも少しびっくりしてしまいました。
曲を聴いて、今までの私の学生時代や子育ての時代などを思い出していましたから、聴いて下さる方たちもご自分の若かった頃などを思い出して感慨深いものを感じられるのでしょうね。
二人の演奏だけではなく、モアイさん、かおりんそれぞれのソロの演奏もありました。
モアイさん、この写真はあまりハンサムに映っていませんが、とても楽しそうな良い表情だったので載せさせてもらいました。
かおりんは、ギターにも挑戦されていました。
一つ一つきれいな音の演奏で、びっくりしました。
いつか、モアイさんと二人でツインギターの演奏を聴かせてほしいなぁ・・・。
そして、この日のゲスト、「福ちゃん」のサポートで2曲。
福ちゃんの軽やかなボサノバ・ギターをバックに、かおりんは気持ちよさそうに歌っていました。
とてものびやかな声に、うっとり。
もう一人のゲストは、モアイさんの以前の演奏仲間、「つかちゃん」。
浜名湖ＦＪの第1回にお二人で演奏したそうです。
いまでも磐田フォーク愛好会のライブなどで一緒に演奏されることがあって、息はぴったりでした。
この日のライブは、笑って笑ってそして素敵な音楽を聴いて、体の中の幸せ脳内物質、ドーパミンやセロトニンがたくさん出た気がします。
私たちも頑張って皆さんに楽しんでいただける演奏を続けていこうというエネルギーをいただきました。
モアイさん、かおりん、ありがとう。
そしてお疲れ様でした。
この日のＰＡは、かおりんのファンでもあるベンパパさんでした。
いつも良い写真が撮れなくて、今日こそと思っていたのですが、この程度でした。ごめんなさい。
店内は30人くらいのお客様が入ったら一杯になるくらいのきれいで可愛いお店でした。
女性好みの可愛い手作り小物やグッズがたくさん置かれていて、目が釘付けになりました。
そんな中に、さりげなくこの日のライブのフライヤーも吊り下げられていました。
写真はリハ中の花黒子さんですが、かおりんのこの日の衣装はシンプルな中にドレッシーな素敵ドレスだなぁと思っていましたが、実はこれはこの日の衣装ではありませんでした。
ブュッフェ形式でしたがとてもおいしい食事を頂き、少しだけ夜のとばりが落ち始めたころ、ライブのスタート。
この日のライブは「音と灯りの夕食会」というコンセプトでしたので、大きなローソクのやさしい灯りがムーディな雰囲気を作ってくれました。
かおりんは、真っ白なロングドレスに身を包み登場です。
いつも素敵なファッションのかおりんですが、この日は格別。
ローソクの灯りに合うような衣装を選んだということでした。
座った席がモアイさん側だったので、かおりんの映像が小さくて残念！
モアイさんお一人の演奏から始まったライブは、お二人の花黒子を中心に20数曲を演奏されました。
お二人のＭＣの楽しいこと楽しいこと。
最初から最後まで笑いが絶えず、来られたお客様はもうすっかり花黒子の世界に引き込まれていました。
作られた面白さではなく、二人が自然に醸し出すこの楽しさは、きっとお二人の性格がとても素敵なのだからでしょうね。
こんな温かなライブに、お友達の一人として（二人ですね。）参加させて頂けて、本当にうれしく思いました。
来られていたお客様もみんなフレンドリーで、和気あいあいの空気が流れていました。
さらにうれしかったことがあります。
私たちのオリジナル「二人のハーモニ―」をこの日、演奏してくださったことです。
最近自分たちもあまり演奏する機会がなかったこの曲ですが、かおりんの優しい素敵な歌声で聴かせて頂いたら、なんだか涙が出そうになりました。
以前によく聴いて下さった方から、「涙が出たよ。」と言って頂くことはあったのですが、歌っている私はそういうことが無かったので、この日の気持ちは自分でも少しびっくりしてしまいました。
曲を聴いて、今までの私の学生時代や子育ての時代などを思い出していましたから、聴いて下さる方たちもご自分の若かった頃などを思い出して感慨深いものを感じられるのでしょうね。
二人の演奏だけではなく、モアイさん、かおりんそれぞれのソロの演奏もありました。
モアイさん、この写真はあまりハンサムに映っていませんが、とても楽しそうな良い表情だったので載せさせてもらいました。
かおりんは、ギターにも挑戦されていました。
一つ一つきれいな音の演奏で、びっくりしました。
いつか、モアイさんと二人でツインギターの演奏を聴かせてほしいなぁ・・・。
そして、この日のゲスト、「福ちゃん」のサポートで2曲。
福ちゃんの軽やかなボサノバ・ギターをバックに、かおりんは気持ちよさそうに歌っていました。
とてものびやかな声に、うっとり。
もう一人のゲストは、モアイさんの以前の演奏仲間、「つかちゃん」。
浜名湖ＦＪの第1回にお二人で演奏したそうです。
いまでも磐田フォーク愛好会のライブなどで一緒に演奏されることがあって、息はぴったりでした。
この日のライブは、笑って笑ってそして素敵な音楽を聴いて、体の中の幸せ脳内物質、ドーパミンやセロトニンがたくさん出た気がします。
私たちも頑張って皆さんに楽しんでいただける演奏を続けていこうというエネルギーをいただきました。
モアイさん、かおりん、ありがとう。
そしてお疲れ様でした。
この日のＰＡは、かおりんのファンでもあるベンパパさんでした。
いつも良い写真が撮れなくて、今日こそと思っていたのですが、この程度でした。ごめんなさい。
久しぶりのブログ更新です。
静岡フォークジャンボリー以来、1件のライブを行いましたが、ほぼ2か月演奏活動のない環境にありました。
私の喉の調子が今一つなこともあり、ちょうど良い充電期間となっている毎日です。
腰の調子の悪かった相方さんも、少しずつ快方に向かっています。
ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。
昨日は、久しぶりにライブを聴かせてもらいにやまぼうしに出かけてきました。
この日の出演は、ＦＪスズキさんとＰＡＬの2組。
最初はＦＪスズキさんから。
ＦＪスズキさんは以前に、フローティングジャムとしてお二人で出演されたときに、ここやまぼうしでご一緒させていただいたことがありました。
私たちのように単にアコースティックギター2本ではなく、いろいろな機器を駆使した新しい音楽の世界を聴かせていただいたことがあります。
今回はお一人だけでの演奏でしたが、ギターにシンセサイザーを付けて、1本のギターなのに何本ものギターで演奏しているかのような厚みのある演奏を聴かせていただきました。
「囚われたマグネシアを解放する」ためにライブを行っているというスズキさん。
ライブをするとマグネシアのポイントカードにポイントがたまり、これが50点になるとマグネシアが解放されるようです。
現在36ポイント位ということですから、いつか50ポイントに達するときに立ち会いたいですね。
皆さん、ここまで読まれて私が書いている意味が分かりましたか？
実は私もよくわからないのです。
でも、なんかすごく不思議なファンタジーの世界に連れて行ってもらいました。
マグネシアに関したオリジナル曲を中心に、虚構の世界をごく真面目に演じているスズキさんて、すごいなぁと思いました。
いつまでも少年のような心を持っている人って憧れですね。
そして、次はＰＡＬのお二人。
いつもの耳馴染みの曲に加えて、新曲を聴かせてもらいました。
でも、題名が出てきません。知っている曲なのですが・・・ゴメンなさい。
ＰＡＬのお二人は静岡フォークソング・フェローズの仲間なので、身内びいきだったり、逆に厳しい意見を持ったりするのですが、この新曲を聴いて、やはりＰＡＬのお二人のコーラスの同調性はすごいなと改めて感じました。
新曲は演奏回数が少なくて粗削りだったりするのですが、初めての演奏時にこの同調性はなかなかできないなと思いました。
ＰＡＬさんのような可能性のあるデュオは、演奏を重ねていけば、更に今よりもずっとずっと素敵な曲を聴かせてくれるようになると思います。
これからが更に楽しみです。
久しぶりのライブをこの日は堪能させていただきました。
自分の信念の下に、しのらりさんが長くこのやまぼうしライブを続けて来られたことを改めて、すごい事だなぁと思いました。
この日、しのらりさんは体調が悪かったようなのですが、そんな事はみじんも感じさせずいつものような素敵なライブ作りをされていました。
前回のライブの時体調を崩されていたママさんも、今回は元気な姿を見せてくださって、やまぼうしの暖かさが戻ってきたようでした。
この日、カメラを持っていくのを忘れてしまい、写真はKa-chanから頂きました。
静岡フォークジャンボリー以来、1件のライブを行いましたが、ほぼ2か月演奏活動のない環境にありました。
私の喉の調子が今一つなこともあり、ちょうど良い充電期間となっている毎日です。
腰の調子の悪かった相方さんも、少しずつ快方に向かっています。
ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。
昨日は、久しぶりにライブを聴かせてもらいにやまぼうしに出かけてきました。
この日の出演は、ＦＪスズキさんとＰＡＬの2組。
最初はＦＪスズキさんから。
ＦＪスズキさんは以前に、フローティングジャムとしてお二人で出演されたときに、ここやまぼうしでご一緒させていただいたことがありました。
私たちのように単にアコースティックギター2本ではなく、いろいろな機器を駆使した新しい音楽の世界を聴かせていただいたことがあります。
今回はお一人だけでの演奏でしたが、ギターにシンセサイザーを付けて、1本のギターなのに何本ものギターで演奏しているかのような厚みのある演奏を聴かせていただきました。
「囚われたマグネシアを解放する」ためにライブを行っているというスズキさん。
ライブをするとマグネシアのポイントカードにポイントがたまり、これが50点になるとマグネシアが解放されるようです。
現在36ポイント位ということですから、いつか50ポイントに達するときに立ち会いたいですね。
皆さん、ここまで読まれて私が書いている意味が分かりましたか？
実は私もよくわからないのです。
でも、なんかすごく不思議なファンタジーの世界に連れて行ってもらいました。
マグネシアに関したオリジナル曲を中心に、虚構の世界をごく真面目に演じているスズキさんて、すごいなぁと思いました。
いつまでも少年のような心を持っている人って憧れですね。
そして、次はＰＡＬのお二人。
いつもの耳馴染みの曲に加えて、新曲を聴かせてもらいました。
でも、題名が出てきません。知っている曲なのですが・・・ゴメンなさい。
ＰＡＬのお二人は静岡フォークソング・フェローズの仲間なので、身内びいきだったり、逆に厳しい意見を持ったりするのですが、この新曲を聴いて、やはりＰＡＬのお二人のコーラスの同調性はすごいなと改めて感じました。
新曲は演奏回数が少なくて粗削りだったりするのですが、初めての演奏時にこの同調性はなかなかできないなと思いました。
ＰＡＬさんのような可能性のあるデュオは、演奏を重ねていけば、更に今よりもずっとずっと素敵な曲を聴かせてくれるようになると思います。
これからが更に楽しみです。
久しぶりのライブをこの日は堪能させていただきました。
自分の信念の下に、しのらりさんが長くこのやまぼうしライブを続けて来られたことを改めて、すごい事だなぁと思いました。
この日、しのらりさんは体調が悪かったようなのですが、そんな事はみじんも感じさせずいつものような素敵なライブ作りをされていました。
前回のライブの時体調を崩されていたママさんも、今回は元気な姿を見せてくださって、やまぼうしの暖かさが戻ってきたようでした。
この日、カメラを持っていくのを忘れてしまい、写真はKa-chanから頂きました。
