コンサートのお知らせ
「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。
※新着記事はこの次からの表示となります。
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心配していたこの日のお天気ですが、1滴の雨も降ることなく、盛況のうちに終了しました。
ペガサート地下広場には大勢のお客様に来ていただいて、あの頃の懐かしいフォークに浸っていただくことができました。
皆様、本当にありがとうございました。
そして、静岡フォークソング・フェローズの皆さん、お疲れ様でした。
だいぶ先になりますが（ごめんなさいね。）、この日のレポートは、日を改めてお伝えしたいと思います。
どうぞ、お待ちください。
ペガサート地下広場には大勢のお客様に来ていただいて、あの頃の懐かしいフォークに浸っていただくことができました。
皆様、本当にありがとうございました。
そして、静岡フォークソング・フェローズの皆さん、お疲れ様でした。
だいぶ先になりますが（ごめんなさいね。）、この日のレポートは、日を改めてお伝えしたいと思います。
どうぞ、お待ちください。
昨日発表されていた降水確率が変わって、本日の午後の降水確率は１0％となりました。
熱くもなく寒くもなくの音楽日和になりそうです。
あの頃の懐かしいフォークを演奏します。
午後1時から、ペガサート地下広場にどうぞおいでください。
お待ちしています。
熱くもなく寒くもなくの音楽日和になりそうです。
あの頃の懐かしいフォークを演奏します。
午後1時から、ペガサート地下広場にどうぞおいでください。
お待ちしています。
天気予報によりますと、明日の降水確率は日中50％となっています。
雨に弱い電気機材やギター等の楽器を使用しますので、屋根がない会場での開催は少雨でも中止という事になってしまいます。
楽しみに待っていてくださったお客様、そして一生懸命に練習してきた演奏者のためにも、何とか開催できるとよいのですが。
この日のために準備してきた看板等のお披露目も（ちょっと大げさ）するつもりでいるのです。
明日、午前8時までに、開催するかどうかをブログでお知らせします。
どうぞ、おいでになる予定の皆さん、ここをチェックしてみてください。
雨に弱い電気機材やギター等の楽器を使用しますので、屋根がない会場での開催は少雨でも中止という事になってしまいます。
楽しみに待っていてくださったお客様、そして一生懸命に練習してきた演奏者のためにも、何とか開催できるとよいのですが。
この日のために準備してきた看板等のお披露目も（ちょっと大げさ）するつもりでいるのです。
明日、午前8時までに、開催するかどうかをブログでお知らせします。
どうぞ、おいでになる予定の皆さん、ここをチェックしてみてください。
昨年の様子
☆まちCafeふぉーく
日 時 ： 6月7日（日） 14：00～
会 場 ： まちなかCafe カポン
（磐田市中泉248-1 磐田ジュビロード沿い 0538-37-1176）
入場料 ： 500円 （珈琲or紅茶・スイーツ）
出 演 ： みなみーず、ぷりん♪♯、でいりーおいちゃん、Woody Bell、磐田フォーク愛好会
このところ、磐田の皆さんとご一緒する機会が多くて、楽しく演奏させていただいています。
まちなかCafe カポンは、初めての場所です。
ジュビロードも初めて歩きます。
楽しみでーす。
☆アコースティック・ギターフェスティバル 第2回
日時 ： 6月14日(日) 13:00～16:00 (開場12:30)
会場 ： 静岡県立美術館 講堂 （262席）
(静岡市駿河区谷田53-2)
出演 ： ブロッサム、岬バンド、Freizeit、S.K.Y.、Picking Time、磐田フォークソング愛好会
主催 ： ブロッサムギター同好会
入場無料
静岡音楽仲間のひとりであるブロッサムのTさんが主催されるコンサートが、開かれます。
私たちはこのコンサートには出演しませんが、Woody Bellの相方さんと私は、昨年同様、微力ですがセッティングのお手伝いをさせて頂きます。
静岡FJの時には、Tさん達にお手伝いいただいているので今度は私たちがお返しする番です。
静岡フォークソング・フェローズのS.K.Y.と磐田フォークソング愛好会の皆さんも昨年に続いて出演されます。
静岡でもアマチュアの演奏の機会が増えてとてもうれしく思います。
日 時 ： 6月7日（日） 14：00～
会 場 ： まちなかCafe カポン
（磐田市中泉248-1 磐田ジュビロード沿い 0538-37-1176）
入場料 ： 500円 （珈琲or紅茶・スイーツ）
出 演 ： みなみーず、ぷりん♪♯、でいりーおいちゃん、Woody Bell、磐田フォーク愛好会
このところ、磐田の皆さんとご一緒する機会が多くて、楽しく演奏させていただいています。
まちなかCafe カポンは、初めての場所です。
ジュビロードも初めて歩きます。
楽しみでーす。
☆アコースティック・ギターフェスティバル 第2回
日時 ： 6月14日(日) 13:00～16:00 (開場12:30)
会場 ： 静岡県立美術館 講堂 （262席）
(静岡市駿河区谷田53-2)
出演 ： ブロッサム、岬バンド、Freizeit、S.K.Y.、Picking Time、磐田フォークソング愛好会
主催 ： ブロッサムギター同好会
入場無料
静岡音楽仲間のひとりであるブロッサムのTさんが主催されるコンサートが、開かれます。
私たちはこのコンサートには出演しませんが、Woody Bellの相方さんと私は、昨年同様、微力ですがセッティングのお手伝いをさせて頂きます。
静岡FJの時には、Tさん達にお手伝いいただいているので今度は私たちがお返しする番です。
静岡フォークソング・フェローズのS.K.Y.と磐田フォークソング愛好会の皆さんも昨年に続いて出演されます。
静岡でもアマチュアの演奏の機会が増えてとてもうれしく思います。
17日（日）は、磐田フォーク音楽祭のプレイベント「マル's キッチン・ライブ」が開催されました。
場所は、本番の音楽祭が開かれるワークピア磐田の中にあるマル's キッチン。
13組のバンドが勢ぞろいしました。
Woody Bellは、ウンノさんの都合で早い時間に無理を言って演奏させていただきました。
三人の乗り合いの車が会場に到着した12時前にはもう、多くのバンドの皆さんが集まってられて、会場は熱気むんむん。
昼食のマル'sキッチンのカレーは、野菜カレーで、カボチャがトッピングされていて、味はとってもおいしかったです。
ただ残念だったのは、演奏前だったのでご飯の量を半分にしてもらったこと。
通常だったら、絶対に普通に一人前を食べたのになぁ。
最初の演奏は「遠藤くん」。
最初からノリノリで、いつもの元気の良い遠藤さんの演奏で、会場は一気に盛り上がりました。
この日は、函南から、最初の準備の段階から駆け付けたというお話を聞いて、頭が下がりました。
次は、静岡から「PAL」。
静岡フォークソング・フェローズの仲間であるPALのお二人も、素敵な演奏を重ねることで、西部方面でも音楽仲間がやファンが増えて、本当に良かったなぁと思っています。
そして私たち「Woody Bell」。
この日は、「Puff」と「風に吹かれて」の2曲を演奏させていただきました。
次は「ふくりん」。
福ちゃんとかおりんのデユオ。
福ちゃんの流れるようなギターの音玉とかおりんの優しい声が素敵でした。
これからもどのようなデュオを聴かせてくれるのか楽しみです。
そして、「ルゥキーズ」。
この日、ルゥさんは大きなマスクをされて会場に現れました。
前日のライブで多くの仲間との演奏で長時間歌い、声が出なくなってしまわれたようでした。
ボーカリストが、声が出なくなる辛さはよくわかっていますので、ちょっと切なくなりました。
お大事に・・・。
そして「マウンテン鈴村」。
枯れたオープンバックのバンジョーの音色で、やさしい昔のアメリカンソングを聴かせていただきました。
もともとアメリカのフォークソングではバンジョーは欠くことのできな楽器だったんですよね。
私たちは、都合で、ここで失礼をさせて頂きました。
本当は、もっともっと皆さんの演奏を聴かせていただきたかったのですが・・・残念でした。
短い時間でしたが、皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。
本番の音楽祭が楽しみです。
写真を撮ってくださったDannyさん、ありがとうございました。
場所は、本番の音楽祭が開かれるワークピア磐田の中にあるマル's キッチン。
13組のバンドが勢ぞろいしました。
Woody Bellは、ウンノさんの都合で早い時間に無理を言って演奏させていただきました。
三人の乗り合いの車が会場に到着した12時前にはもう、多くのバンドの皆さんが集まってられて、会場は熱気むんむん。
昼食のマル'sキッチンのカレーは、野菜カレーで、カボチャがトッピングされていて、味はとってもおいしかったです。
ただ残念だったのは、演奏前だったのでご飯の量を半分にしてもらったこと。
通常だったら、絶対に普通に一人前を食べたのになぁ。
最初の演奏は「遠藤くん」。
最初からノリノリで、いつもの元気の良い遠藤さんの演奏で、会場は一気に盛り上がりました。
この日は、函南から、最初の準備の段階から駆け付けたというお話を聞いて、頭が下がりました。
次は、静岡から「PAL」。
静岡フォークソング・フェローズの仲間であるPALのお二人も、素敵な演奏を重ねることで、西部方面でも音楽仲間がやファンが増えて、本当に良かったなぁと思っています。
そして私たち「Woody Bell」。
この日は、「Puff」と「風に吹かれて」の2曲を演奏させていただきました。
次は「ふくりん」。
福ちゃんとかおりんのデユオ。
福ちゃんの流れるようなギターの音玉とかおりんの優しい声が素敵でした。
これからもどのようなデュオを聴かせてくれるのか楽しみです。
そして、「ルゥキーズ」。
この日、ルゥさんは大きなマスクをされて会場に現れました。
前日のライブで多くの仲間との演奏で長時間歌い、声が出なくなってしまわれたようでした。
ボーカリストが、声が出なくなる辛さはよくわかっていますので、ちょっと切なくなりました。
お大事に・・・。
そして「マウンテン鈴村」。
枯れたオープンバックのバンジョーの音色で、やさしい昔のアメリカンソングを聴かせていただきました。
もともとアメリカのフォークソングではバンジョーは欠くことのできな楽器だったんですよね。
私たちは、都合で、ここで失礼をさせて頂きました。
本当は、もっともっと皆さんの演奏を聴かせていただきたかったのですが・・・残念でした。
短い時間でしたが、皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。
本番の音楽祭が楽しみです。
写真を撮ってくださったDannyさん、ありがとうございました。
毎年9月に、浜名湖ガーデンパークで行われる浜名湖フォークジャンボリーの出演者募集の受け付けは今月末までです。
あと2週間足らずです。
ここガーデンパークのステージはとても素敵です。
以前、何回か下手の舞台袖での、スタッフ仕事をさせて頂いたことがありますが、演奏を終えて引き揚げてくる出演者の満足そうな顔と、「あー、気持ち良かった！！」という言葉は、皆さん共通でした。
私たちも何回か演奏させていただいたのですが、本当に気持ちいいという言葉しかない感じなのです。
すばらしい音響で、夢のような空間で演奏をしている気分にさせてくれるからだと思います。
1,000席規模の半すり鉢状の客席からは、演奏後のお客様の温かな拍手が一番後方の高いところからさざ波のようにじわじわとこちらに届いてくるのです。
屋根はついていますが、屋外ステージなので、ステージに爽やかな風が通り抜けるのです。
そして、フィナーレ時にステージのバックスクリーンを開けると、その向こうには公園の緑がまるで絵画のように広がります。
フォークソング大好きなお客様がたくさんいらして、心から楽しんで下さっているのがよくわかるので、演奏している側も本当に感激です。
さぁ、あなたもジャンボリーに参加、演奏し、このステージの素晴らしさを実感してみませんか。
応募は、5月末日必着です。
浜名湖フォークジャンボリー公式ページ
このチラシで演奏されているのは昨年出演されたザ・ブトンさんです。
本当に残念なのですが、リーダーの柴田さんが先日お亡くなりになりました。
とても素晴らしいバンドで、第3回の静岡FJにも出演していただきました。
あの合唱でのフィナーレの感動を一緒に創り、そしてそれを共有してくださった方がもういらっしゃらないことが残念でたまりません。
ご冥福をお祈りします。
あと2週間足らずです。
ここガーデンパークのステージはとても素敵です。
以前、何回か下手の舞台袖での、スタッフ仕事をさせて頂いたことがありますが、演奏を終えて引き揚げてくる出演者の満足そうな顔と、「あー、気持ち良かった！！」という言葉は、皆さん共通でした。
私たちも何回か演奏させていただいたのですが、本当に気持ちいいという言葉しかない感じなのです。
すばらしい音響で、夢のような空間で演奏をしている気分にさせてくれるからだと思います。
1,000席規模の半すり鉢状の客席からは、演奏後のお客様の温かな拍手が一番後方の高いところからさざ波のようにじわじわとこちらに届いてくるのです。
屋根はついていますが、屋外ステージなので、ステージに爽やかな風が通り抜けるのです。
そして、フィナーレ時にステージのバックスクリーンを開けると、その向こうには公園の緑がまるで絵画のように広がります。
フォークソング大好きなお客様がたくさんいらして、心から楽しんで下さっているのがよくわかるので、演奏している側も本当に感激です。
さぁ、あなたもジャンボリーに参加、演奏し、このステージの素晴らしさを実感してみませんか。
応募は、5月末日必着です。
浜名湖フォークジャンボリー公式ページ
このチラシで演奏されているのは昨年出演されたザ・ブトンさんです。
本当に残念なのですが、リーダーの柴田さんが先日お亡くなりになりました。
とても素晴らしいバンドで、第3回の静岡FJにも出演していただきました。
あの合唱でのフィナーレの感動を一緒に創り、そしてそれを共有してくださった方がもういらっしゃらないことが残念でたまりません。
ご冥福をお祈りします。
磐田フォーク音楽祭プレライブ 「マル's キッチン フォークライブ」
日 時：5月17日（日） 午後1時～
会 場：ワークピア磐田 マル'sキッチン （磐田市見付2989番地3）
入場料：500円 （フリードリンク付き）
磐田フォーク音楽祭が7月12日に行われます。
今回はそのプレライブとして、マル'sキッチンでライブが開かれます。
1バンド15分ずつの演奏ですが、13バンドの出演があり、いろいろな音楽が楽しめると思います。
Woody Bellは、午後1時半からの演奏となります。
静岡フォークソングフェローズのＰＡＬは、私たちの前の1時15分からの演奏です。
どうぞおいでください。
日 時：5月17日（日） 午後1時～
会 場：ワークピア磐田 マル'sキッチン （磐田市見付2989番地3）
入場料：500円 （フリードリンク付き）
磐田フォーク音楽祭が7月12日に行われます。
今回はそのプレライブとして、マル'sキッチンでライブが開かれます。
1バンド15分ずつの演奏ですが、13バンドの出演があり、いろいろな音楽が楽しめると思います。
Woody Bellは、午後1時半からの演奏となります。
静岡フォークソングフェローズのＰＡＬは、私たちの前の1時15分からの演奏です。
どうぞおいでください。
9日（土）は、浜松市のb-SPACEでアフタヌーン フォークで演奏をさせて頂きました。
このライブは、ルゥさんとでいりーおいちゃんが主催してベンパパさんがＰＡ担当されている、4年近く続いているライブです。
前に一度出させていただいたことがあったのですが、それは？年前のことでした。
以前と変わらず、照明が素敵で、とてもスペイシャスなb-SPACEでした。
前に来た時も1階にあるダーツが気になっていましたが、今回も一度挑戦してみようと思っていたのですが、帰る時にはすっかり忘れてしまいました。
メインライブの最初は「１０３（とうさん）」さん
ＭＣしま～さんと、みつおさんがデュオを組んだ時のお二人の年齢を足した数が103歳だったことからこの名前に決められたそうです。
ライブでは、家族にまつわる、愛情あふれたオリジナルをたくさん聴かせて頂きました。
このオリジナルはＭＣしま～さんが作られた曲に交じって、みつおさんが作曲をされた曲もあるとのことでした。
素晴らしいコンビネーションですね。
みつおさんの作られた曲を含めて、この日は全曲オリジナル、すごいですね。
次は私達、「Woody Bell」。
この日はベースマンのウンノさんが都合で参加できませんでした。
リハでPuffを演奏している時、私の左手側でベースをつま弾いているみつおさんの姿がちらっと目に入りました。
私たちの演奏に合わせてベースを弾いている模様。
良し、これはチャンス！！
相方さんに耳打ちして、みつおさんにベースをお願いすることにしました。
ＭＣしま～さんから、
「ベースマン、レンタルしますよ。1時間500円！」
と、声が掛かりました。
本番でも、とても気持ち良いベースを付けて頂いて、ノリノリで演奏することができました。
そして、この様子をしま～さんがビデオ撮影してくださって、Youtubeにアップしてくださいました。
みつおさん、素敵なベースありがとうございました。
そしてしま～さん、動画を作っていただいて本当にありがとうございました。
本当に記念になります。
私たちの次は「でいりーおいちゃん」です。
オリジナルを交えながらのステージに、優しいおいちゃんの世界に包まれました。
おいちゃんの作るオリジナルはいつもラブソングなのだそうです。
私にとって、ラブソングは遥か彼方の遠くの世界になってしまったのに、おいちゃんはその世界をライフワークのように歌で作れるなんて、とてもうらやましいです。
この後は、オープンマイク。
1番目はとんちんかんの「はねちゃん」さん。
その次はこのライブの主催者のお一人のルゥさん。
私の好きな曲ばかり、演奏してくれました。
「銀の龍の背に乗って」そして「倒木の敗者復活戦」。
そしてこの曲はNamiちゃんのリクェストだったのだそうです。
そしてそのリクェストをしたNamiちゃんがメンバーのお一人の「りっぷるとおん」さん。
お会いする度に、演奏の質が上がって、楽しませていただきました。
そして、とんちんかんの「ひろしくん」さん。
「イケちゃん」さん。
最後は「マーちゃん」さん。
そして、この日の音づくりはベンパパさんでした。
透明感のあるとても気持ち良い音を本当にありがとうございました。
実力以上の演奏ができたような気がします。
練習不足のとちりもありましたが・・・。
↑は、相方さんのことです。ゴメン書いちゃった・・・。
この日の私たちの写真はでいりーおいちゃんにお願いしました。
素敵なたくさんの写真、ありがとうございました。
そして、MCしま～さんからもたくさんの私の笑顔の写真を頂きました。
皆さん、楽しい一日をありがとうございました。
このライブは、ルゥさんとでいりーおいちゃんが主催してベンパパさんがＰＡ担当されている、4年近く続いているライブです。
前に一度出させていただいたことがあったのですが、それは？年前のことでした。
以前と変わらず、照明が素敵で、とてもスペイシャスなb-SPACEでした。
前に来た時も1階にあるダーツが気になっていましたが、今回も一度挑戦してみようと思っていたのですが、帰る時にはすっかり忘れてしまいました。
メインライブの最初は「１０３（とうさん）」さん
ＭＣしま～さんと、みつおさんがデュオを組んだ時のお二人の年齢を足した数が103歳だったことからこの名前に決められたそうです。
ライブでは、家族にまつわる、愛情あふれたオリジナルをたくさん聴かせて頂きました。
このオリジナルはＭＣしま～さんが作られた曲に交じって、みつおさんが作曲をされた曲もあるとのことでした。
素晴らしいコンビネーションですね。
みつおさんの作られた曲を含めて、この日は全曲オリジナル、すごいですね。
次は私達、「Woody Bell」。
この日はベースマンのウンノさんが都合で参加できませんでした。
リハでPuffを演奏している時、私の左手側でベースをつま弾いているみつおさんの姿がちらっと目に入りました。
私たちの演奏に合わせてベースを弾いている模様。
良し、これはチャンス！！
相方さんに耳打ちして、みつおさんにベースをお願いすることにしました。
ＭＣしま～さんから、
「ベースマン、レンタルしますよ。1時間500円！」
と、声が掛かりました。
本番でも、とても気持ち良いベースを付けて頂いて、ノリノリで演奏することができました。
そして、この様子をしま～さんがビデオ撮影してくださって、Youtubeにアップしてくださいました。
みつおさん、素敵なベースありがとうございました。
そしてしま～さん、動画を作っていただいて本当にありがとうございました。
本当に記念になります。
私たちの次は「でいりーおいちゃん」です。
オリジナルを交えながらのステージに、優しいおいちゃんの世界に包まれました。
おいちゃんの作るオリジナルはいつもラブソングなのだそうです。
私にとって、ラブソングは遥か彼方の遠くの世界になってしまったのに、おいちゃんはその世界をライフワークのように歌で作れるなんて、とてもうらやましいです。
この後は、オープンマイク。
1番目はとんちんかんの「はねちゃん」さん。
その次はこのライブの主催者のお一人のルゥさん。
私の好きな曲ばかり、演奏してくれました。
「銀の龍の背に乗って」そして「倒木の敗者復活戦」。
そしてこの曲はNamiちゃんのリクェストだったのだそうです。
そしてそのリクェストをしたNamiちゃんがメンバーのお一人の「りっぷるとおん」さん。
お会いする度に、演奏の質が上がって、楽しませていただきました。
そして、とんちんかんの「ひろしくん」さん。
「イケちゃん」さん。
最後は「マーちゃん」さん。
そして、この日の音づくりはベンパパさんでした。
透明感のあるとても気持ち良い音を本当にありがとうございました。
実力以上の演奏ができたような気がします。
練習不足のとちりもありましたが・・・。
↑は、相方さんのことです。ゴメン書いちゃった・・・。
この日の私たちの写真はでいりーおいちゃんにお願いしました。
素敵なたくさんの写真、ありがとうございました。
そして、MCしま～さんからもたくさんの私の笑顔の写真を頂きました。
皆さん、楽しい一日をありがとうございました。
8日(金)の夜は、定例やまぼうしライブでした。
PAしのらりさんがこのライブを主催されているのですが、私達Woody Bellは、ほぼ1年に1度ここでの演奏の機会を頂いています。
やまぼうしでの最初の頃の演奏は、当時は演奏の機会が少なかったこともありかなり緊張しましたが、最近ではそれほど緊張してしまうことは少なくなりました.
でも、ここでの演奏はいつも特別な感じがします。
たぶんWoody Bellとしてフォークを再び歌い始めたころの事を思い出して、身が引き締まる思いがするからだと思います。
連休中はあちらこちらで声を掛けて頂いて、私たちの年（ご老体という意味です。）にしてはライブ数の多いゴールデン・ウィークとなりました。
この日のやまぼうしと次の日の浜松でのライブが終われば一段落ということで頑張ろうと思っていたのですが、この日の朝から何となく体調が悪くなってしまって、昼過ぎには熱も出始めてしまいました。
気力に体力がついていかないことの現れかな？
困ったなと思いましたが、のどの痛みもなかったので、声さえ出れば頑張れるかなと考えて、午後は寝て体を休めることにしました。
幸いに夕方の出掛けるころには、微熱があるものの、気分は悪くない状態になり、本当に良かったと思っています。
この日は私達からの演奏でした。
この日の演奏の目標は何とか三人の息を合せる事でした。
簡単なようで、これって結構難しいことなのですね。
全員が同じ思いにならないと、一つの演奏にならないのです。
まだまだ今回の演奏では、あちらこちらにほころびが見えてしまったかも・・・ですが、少しずつでも進歩しているような気がします。
本当はもっともっと進歩したのではと思い込み、ライブに臨むですが、なかなかそんな訳にはいかないですね。
今日は、しのさんにまた写真を撮っていただきました。
いつも全員の写真ですので、一人ずつの写真をちょっと載せさせていただきました。
次は、杉本あきらさん。
この日は、訪問ライブのはしごをされてきたということでしたが、夜の部も精力的に演奏されました。
いつものようにテーマを決めてのライブ構成でしたが、この日は「旅立ち」という事でした。
最後に私の大好きなフォークルの「感謝」を歌われました。
この歌は、実は第一回静岡FJで静大生バンド「オセロ」が演奏して初めて聴いた歌でした。
その日から頭の中で「感謝」のメロディーがぐるぐるとまわり続けていました。
それ以来大好きになった素敵な歌を素敵に歌っていただき、本当に「感謝」です。
この日、お客様は多くはありませんでしたが、本当にフォークの好きな皆さんが聴きにきてくださって、とてもうれしかったです。
以前にリクエストして頂いた「レモントゥリー」を歌ったのですが、そのリクエストを下さった方が庭にレモンの木を植えられたのだそうです。
今度、レモンの花が咲いたら写真で見せていただけるとのことで、楽しみにしています。
曲の歌詞では、レモンの花は甘い香りがするとのことですが、本当はどのような香りなのかについてもお聞きしたいなと思っています。
また、初めて聴きに来ていただいた方が、「本当に懐かしかった。昔はよくフォークを聴きに行ったものですよ。若いころを思い出して本当に楽しかった。」と、言って下さいました。
聴いて頂いて、こんなことを言っていただくと本当にうれしくなります。
きっと、これで私の体の中の調子悪さも吹っ飛ばされたのでしょう。
そして、このやまぼうしライブでまた不思議な体験をしました。
前に一度か二度書いたことがあるかもしれませんが、私の苦手な音程の音が、魔法のようにスィートスポットに導かれていったのです。
別に何か特別なものを信仰しているとか、霊感があるとかそういうことは一切ないのですが、向こうの方から私の声を迎えに来てくれて正しいスポットに連れて行ってくれるような、本当にそんな感覚がしたのです。
私の中の七不思議の一つです。
たぶん、皆さんは何だか変なことを言ってるなぁと思われるでしょうね。
もし私が逆の立場だったら、そう思うと思います。
すばらしい会場の雰囲気や音響が、きっとそのようにしてくれるのでしょうね。
この日のライブも楽しい思い出やら不思議な思い出やら、とてもありがたいなぁと思います。
主催のしのさん、共演の杉本あきらさん、やまぼうしのママさん、そして何より聴いて下さった皆様、ありがとうございました。
静岡フォークソング・フェローズのみんなも応援に来てくれてうれしかったです。
静岡フォークソング・フェローズのKa-chanが、このライブをブログでレポートしてくれました。
そちらも是非、ご覧ください。
Ka-chanのブログ
PAしのらりさんがこのライブを主催されているのですが、私達Woody Bellは、ほぼ1年に1度ここでの演奏の機会を頂いています。
やまぼうしでの最初の頃の演奏は、当時は演奏の機会が少なかったこともありかなり緊張しましたが、最近ではそれほど緊張してしまうことは少なくなりました.
でも、ここでの演奏はいつも特別な感じがします。
たぶんWoody Bellとしてフォークを再び歌い始めたころの事を思い出して、身が引き締まる思いがするからだと思います。
連休中はあちらこちらで声を掛けて頂いて、私たちの年（ご老体という意味です。）にしてはライブ数の多いゴールデン・ウィークとなりました。
この日のやまぼうしと次の日の浜松でのライブが終われば一段落ということで頑張ろうと思っていたのですが、この日の朝から何となく体調が悪くなってしまって、昼過ぎには熱も出始めてしまいました。
気力に体力がついていかないことの現れかな？
困ったなと思いましたが、のどの痛みもなかったので、声さえ出れば頑張れるかなと考えて、午後は寝て体を休めることにしました。
幸いに夕方の出掛けるころには、微熱があるものの、気分は悪くない状態になり、本当に良かったと思っています。
この日は私達からの演奏でした。
この日の演奏の目標は何とか三人の息を合せる事でした。
簡単なようで、これって結構難しいことなのですね。
全員が同じ思いにならないと、一つの演奏にならないのです。
まだまだ今回の演奏では、あちらこちらにほころびが見えてしまったかも・・・ですが、少しずつでも進歩しているような気がします。
本当はもっともっと進歩したのではと思い込み、ライブに臨むですが、なかなかそんな訳にはいかないですね。
今日は、しのさんにまた写真を撮っていただきました。
いつも全員の写真ですので、一人ずつの写真をちょっと載せさせていただきました。
次は、杉本あきらさん。
この日は、訪問ライブのはしごをされてきたということでしたが、夜の部も精力的に演奏されました。
いつものようにテーマを決めてのライブ構成でしたが、この日は「旅立ち」という事でした。
最後に私の大好きなフォークルの「感謝」を歌われました。
この歌は、実は第一回静岡FJで静大生バンド「オセロ」が演奏して初めて聴いた歌でした。
その日から頭の中で「感謝」のメロディーがぐるぐるとまわり続けていました。
それ以来大好きになった素敵な歌を素敵に歌っていただき、本当に「感謝」です。
この日、お客様は多くはありませんでしたが、本当にフォークの好きな皆さんが聴きにきてくださって、とてもうれしかったです。
以前にリクエストして頂いた「レモントゥリー」を歌ったのですが、そのリクエストを下さった方が庭にレモンの木を植えられたのだそうです。
今度、レモンの花が咲いたら写真で見せていただけるとのことで、楽しみにしています。
曲の歌詞では、レモンの花は甘い香りがするとのことですが、本当はどのような香りなのかについてもお聞きしたいなと思っています。
また、初めて聴きに来ていただいた方が、「本当に懐かしかった。昔はよくフォークを聴きに行ったものですよ。若いころを思い出して本当に楽しかった。」と、言って下さいました。
聴いて頂いて、こんなことを言っていただくと本当にうれしくなります。
きっと、これで私の体の中の調子悪さも吹っ飛ばされたのでしょう。
そして、このやまぼうしライブでまた不思議な体験をしました。
前に一度か二度書いたことがあるかもしれませんが、私の苦手な音程の音が、魔法のようにスィートスポットに導かれていったのです。
別に何か特別なものを信仰しているとか、霊感があるとかそういうことは一切ないのですが、向こうの方から私の声を迎えに来てくれて正しいスポットに連れて行ってくれるような、本当にそんな感覚がしたのです。
私の中の七不思議の一つです。
たぶん、皆さんは何だか変なことを言ってるなぁと思われるでしょうね。
もし私が逆の立場だったら、そう思うと思います。
すばらしい会場の雰囲気や音響が、きっとそのようにしてくれるのでしょうね。
この日のライブも楽しい思い出やら不思議な思い出やら、とてもありがたいなぁと思います。
主催のしのさん、共演の杉本あきらさん、やまぼうしのママさん、そして何より聴いて下さった皆様、ありがとうございました。
静岡フォークソング・フェローズのみんなも応援に来てくれてうれしかったです。
静岡フォークソング・フェローズのKa-chanが、このライブをブログでレポートしてくれました。
そちらも是非、ご覧ください。
Ka-chanのブログ
5月3日（日）は、掛川でのライブでした。
この日は、とても天気が良く、日差しが強く初夏のような日でした。
そびえたつような大手門と、その前に置かれた緋毛氈がかけられた長椅子、そして新茶のサービスは五月晴れの空のもと、雰囲気たっぷりのライブ会場でした。
ここでのライブは、いつものフォークのライブと違って、流れてくる音色は弾けるようなバンジョー、カッティングの利いたフラマン、そして時に陽気に時に哀愁を帯びたフィドル（バイオリン）。
フォークバンドも交えての、フォーク＆カントリーフェスでしたので、私たちも呼んでいただきました。
いつもはベースのウンノさんも相乗りで、3人一緒に出掛けるのですが、この日は都合で別々でした。
連休の真っ最中でしたので、ウンノさんの車は渋滞に引っかかってしまい、約束の時間に到着せず心配しましたが、何とか間に合ってよかったです。
この日の演奏は3人にとって、ある意味特別なものでした。
昨年のここでの演奏に自分たちで失望して、今一度、考え直すきっかけになったのでした。
それなので、今年は満足できる演奏を！という思いでした。
思いだけは大きかったのですが、やはり満足というにはまだまだ無理がありました。
でも、去年よりはまともな演奏ができたのではないかと、とりあえずほっとしています。
久しぶりに「ちゃっともーもー」のお二人の演奏を聴かせていただきました。
静岡からは、「富田バンド」の皆さん。
貫禄の演奏を聴かせていただきました。
私たちの演奏の写真は、モッキンバードのT子さんに撮っていただきました。
T子さんとは、毎年ここでお会いできて1年間分の話をさせて頂きます。
先日の、シミフェスも聴いて頂いたと伺ってとてもうれしかったです。
三上バンドを率いるのは、この日の実行委員のお一人の三上さん。
この日は、都合で長谷川さんが出演できず、代わりの方が応援で一緒に演奏されていました。
毎年、お声を掛けてくださる三上さん、ありがとうございました。
また、実行委員の外山さんにもお世話になりました。
ありがとうございました。
この日は、とても天気が良く、日差しが強く初夏のような日でした。
そびえたつような大手門と、その前に置かれた緋毛氈がかけられた長椅子、そして新茶のサービスは五月晴れの空のもと、雰囲気たっぷりのライブ会場でした。
ここでのライブは、いつものフォークのライブと違って、流れてくる音色は弾けるようなバンジョー、カッティングの利いたフラマン、そして時に陽気に時に哀愁を帯びたフィドル（バイオリン）。
フォークバンドも交えての、フォーク＆カントリーフェスでしたので、私たちも呼んでいただきました。
いつもはベースのウンノさんも相乗りで、3人一緒に出掛けるのですが、この日は都合で別々でした。
連休の真っ最中でしたので、ウンノさんの車は渋滞に引っかかってしまい、約束の時間に到着せず心配しましたが、何とか間に合ってよかったです。
この日の演奏は3人にとって、ある意味特別なものでした。
昨年のここでの演奏に自分たちで失望して、今一度、考え直すきっかけになったのでした。
それなので、今年は満足できる演奏を！という思いでした。
思いだけは大きかったのですが、やはり満足というにはまだまだ無理がありました。
でも、去年よりはまともな演奏ができたのではないかと、とりあえずほっとしています。
久しぶりに「ちゃっともーもー」のお二人の演奏を聴かせていただきました。
静岡からは、「富田バンド」の皆さん。
貫禄の演奏を聴かせていただきました。
私たちの演奏の写真は、モッキンバードのT子さんに撮っていただきました。
T子さんとは、毎年ここでお会いできて1年間分の話をさせて頂きます。
先日の、シミフェスも聴いて頂いたと伺ってとてもうれしかったです。
三上バンドを率いるのは、この日の実行委員のお一人の三上さん。
この日は、都合で長谷川さんが出演できず、代わりの方が応援で一緒に演奏されていました。
毎年、お声を掛けてくださる三上さん、ありがとうございました。
また、実行委員の外山さんにもお世話になりました。
ありがとうございました。
