Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

コンサートのお知らせ

「フォークなひととき 冬」は、好評のうちに終了しました。

※新着記事はこの次からの表示となります。

アコースティックギター・フェスティバル

2018-06-13 | コンサート・ライブ
10日(日)は、アイセル21で行われた「アコースティックギター・フェスティバル」のコンサートを聴かせて頂きました。

アイセル21のホールは、とても良い会場なのですが、駐車場の便が少し不安です。
確実に停められるのはどうしたら良いのかをいつも考えてしまいます。
今回は、開演が午後1時からなので、早めに出かけて車を駐車してランチをとってから会場入りするという計画にしました。
アイセルの前を通ると、すでに駐車場は満車の表示です。
タイミングもあるのかもしれませんが、うまく駐車するのはなかなか難しいです。
ほんの少し先の市民文化会館の駐車場の空き情報の表示が”3台”・・・。
急げや急げで、何とか滑り込みセーフで駐車することができました。

ランチを済ませて会場に着くと、玄関前で「S.K.Y.」の皆さんと久しぶりにお会いしました。
お互いの近況などを楽しく交わし、会場に入ると、前の日の夜ご一緒したばかりの「Picking Time」のメンバーに遭遇・・・。
いつもよりちょっとだけ、よそ行きの顔をされていたIさんとSさん、そしてベースのウンノさん。
入ることに躊躇していたのですが、楽屋にも案内していただいて、磐田フォーク愛好会の皆さんやブロッサムそして主催者の皆さんとご挨拶を交わすことができました。

定刻に始まったコンサートは、「M.ガールズ」の皆さんからのスタート。



そして「Picking Time」の皆さん。












音楽への思いをピッキングと歌声で表現した彼らの演奏には、いつものように聴き入ってしまいました。
身内ひいきで、たくさんの写真を載せさせていただきました。


次は「Freizeit」の皆さん。



そして「ブロッサム」の皆さん。



「磐田フォークソング愛好会」の皆さん。






お客様に楽しんでもらおうとする彼らの演奏は、いつも素晴らしく、今回も一緒に演奏しているような思いで楽しませてもらいました。



最後は「S.K.Y.」の皆さん。



それぞれのバンドの持ち味があって、最初から最後まで楽しく聴かせて頂きました。

吉宗さんから、カメラを渡されて撮影を頼まれましたので、「ブロッサム」と「磐田フォークソング愛好会」の皆さんの写真を撮らせて頂きました。
カメラによって温度差のある色味にびっくりしながらも、なんとか最低限の撮影はできたかなとほっとしています。
カメラを持つと何だか積極的になってしまう自分がいて、撮影も楽しませて頂きました。
磐田の皆さんの「あの日の空よ~」は、一緒に参加している気になってひとりでに振りまで付いていて、自分でもびっくりです。

どのバンドも心を込めて演奏をしているのが伝わって、とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。



コメント
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