三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

初舞台

2010年03月01日 23時10分08秒 | Weblog
ついにヤマンコ君がライブをするらしい。

ヤマンコ君は歌。
これまでヤマンコ君は恥ずかしがっているのか、ライブを教えてくれず、終わってから事後報告しかしてくれなかった。
今回も「2月にやる」というぼかした言い方しかしていなかったのをすっかり忘れていたのだが、今日ふと思い出して聞いてみたら「3月にやる」とのこと。
そこまで言ってもまだ恥ずかしがっていたが、しつこく問いただしていたらようやく教えてくれた。

平日の夜に貸切でやるらしい。
会社帰りに密かに寄ってみるつもりだ。

せっかくなので、先日購入したビデオで撮影しようかと思う。

ちょうど今、うちにはビデオカメラが3台ある。
ヤマンコ君には内緒でエロヅカさんとオクンニ君も一緒に呼んで、3人がそれぞれビデオ撮影。
3アングルの映像をうまく組み合わせ、本格的なライブDVDにしてみるのも悪くないだろう。

筆記試験

2010年03月01日 21時07分41秒 | Weblog
剣道、居合道などの昇段審査には筆記試験がある。

都道府県によるらしいが、私が経験した埼玉、東京は受験者数が多いためか、予め出された問題に答えた解答用紙を当日提出する、いわばレポート形式を取っている。
3問出題され、文字数制限がある。
1文字1文字区切られた、専用の用紙で提出する。
(都道府県によっては、実技合格者のみその場で出題されて答えるというところもあるらしい。)

家に帰ると、FAXが届いていた。
昇段審査の筆記の答案用紙に英語で書かれている。
ヨメに送られてきたものらしい。
ヨメのところにいる外国人が、ヨメに添削してもらうために送ってきたらしい。

ヨメ曰く、「訳して!!」

しかし、英語というのは文字数が多い。
同じ文字数制限では、表現できる内容が限られてしまうだろう。

例えば、beforeで6文字使うが、日本語では「前に」で2文字。
刀も日本語なら1文字なのに、英語だとswordで5文字。
また、単語と単語の間に1文字開けるのでさらに文字数が稼がれてしまう。

解答用紙いっぱいに書かれたものをおおまかに訳してみるが、日本語にしてしまうとごくわずかな内容でしかない。
同じ内容を日本語で書いていたら、内容が希薄すぎて間違いなく落とされるであろう。

英語だと受かるのだろうか。(しかも、簡単な英語で)
だとしたら、次から『帰国子女』ということにして私も英語で書いてしまいたい。