低体温

＜冷え＞万病のもと、防ぐ　生活環境、ストレス影響　免疫力低下も


風邪のひきやすさ、頭痛、下痢・・・
身体弱いなぁと思うことが多い。

それもたいていは身体の冷えを意識した時。
寝ているときが多いが、昼間の生活の中で感じることもある。
周辺環境にあわせて体温調節をする能力が低下しているというのにあてはまるかもしれない。

『予防の基本は（１）規則正しい生活（２）十分な睡眠（３）バランスのとれた食事（４）適度な運動（５）ストレスを緩和する生活』とあるが、これってダイエットにも同じ事がいえるように思う。
ということは、これらが守られないと低体温になりやすい⇒デブは低体温になりやすい、ということだろうか。

見た目に暑苦しいデブ。
それが実は低体温。

もちろん、私もそんなデブの1人。

痛み

左手首の靭帯と左足が痛む。

昨日あたりからだろうか。
妙に痛む。

手首は常にだるい感じだ。
これまでのように、動きによっては痛むというだけでなく、常にだるい。
足も捻挫が治ってきたはずなのに、動きによってはけっこうな痛みが走る。

よくなるならわかるが、悪化しているということだろうか。
それとも、気温の変化が激しいからだろうか。

ひょっとして、一昨日の飲みで痛めてしまったのか。

スクワットを日課にしているが、ノルマをこなそうと酔っ払って帰宅してからやったら翌日に足が痛んだ。
普段と同じようにやっているだけのはずなのに、なぜか酔っていると痛む。
動きがおかしくなるのだろうか。

今日は、というより今日“も”卍が敵前逃亡につきドヨ回避。
酔っ払わずにすんだので、今日はしっかりスクワットで足腰を強化しておきたいところ。