ワンタッチケトル

講談社の懸賞に当たったらしい。

ヤンマガかモーニングのどちらかだ。
たまに、電車の中で読んで、気が向いたらそのまま携帯で応募することがある。
それがあたったらしい。
携帯からの応募でも当選するものだ。

当たったのはワンタッチケトル、、、らしい。
しかし、いつそれに応募したかも覚えていなければ、ヤンマガとモーニングのどちらだったかも思い出せない。
実際に当選品が送られてきたわけではなく、先ほどペリカン便から電話を受けただけだからだ。

というのも、私の登録情報が古いままで住所も前の住所のまま。
中野区に配達しようとしたのにそこに私の家がないので電話してきたようだ。
中野区から杉並区の担当にまわして配達になるので、到着にはまた1,2日かかってしまうらしい。

初め、ペリカン便で中野区の住所を言われ、講談社からの荷物といわれた際には、何のことかすぐにはピンとこなかった。
逆に怪しんでしまった。
なぜ中野区に？？と思い、新住所を言ってよいものか躊躇してしまった。
『懸賞の品物で・・・』と言われて、ようやくすべてが理解できた。

改めて携帯サイトで登録情報を見てみると、確かに古い住所のまま。
早速修正。
携帯メールアドレスも古いままだ。
こちらも修正しようとすると・・・

『そのアドレスは既に登録されております』

記憶の片隅にある。
携帯を洗濯したことで情報をすべて失い、IDとかも忘れてしまい（でも今は思い出している）、再度登録したような気がする。
『ID忘れ』から申請してみると、登録情報メールが来た。
やはり、新アドレスでも登録していた。
こちらはほとんど利用していなかったので、すぐに忘れてしまったようだ。

今、私は旧メールアドレス（3年前）と新アドレスで2つのIDをもっている。
毎回1人で二重に応募できてしまうということだ。

さらに思う。
メールアドレスを変更しまくって、変更⇒ID取得を繰り返せば、いくらでも懸賞応募IDを手に入れることが出来てしまう。
アンケートに答えるのはめんどくさいが、当選確率はぐっと上がるだろう。

びりびり

今朝のこと。
シャワーを浴びて、シャツを着て、ズボンをはいてベルトを締めて（ちょっときつめ）、ズボンの中に入ったシャツを引っ張り出したその瞬間、

びりびりびりびり…

なんと、左横の縫い合わせのところに沿って、シャツがやぶけてしまった。
さらに、反対の右の方も出そうとしたら、

びりびりびりびり…

右横も同じようにやぶけてしまった。

これでは会社にいけない。
なにしろ、セクシーすぎる。
急いで着替えて家を出る。

普通なら廃棄か寝間着か縫い直して着るかだが、剣道家はこんなときによからぬことを考えてしまう。
テーピング補修だ。

破れたところをテーピングで張り合わせれば着れるのではないか。
洗濯したらどうなるかわからないが、一度は試してみても悪くない。

しかし、私の腹とベルトの挟み込む力で生じる摩擦力は、シャツの縫い合わせの力を上回るということか…

アキレス腱

昨日はあんなに痛んでいたのに…

今朝、痛みがあまり感じられなくなっている。
あまり、というか、ほとんどない。
起きた時点でのことだから、動かして楽になったわけでもないだろう。

昨日から湿布（エアサロンパス）をしているが、それが効いたのだろうか。
そんな単純なものだったのか。
まさか、昨夜のアルコールがまだ残っていて痛みに鈍感になっているということもあるまい。

これなら今日病院に行く必要もなさそうだが、本当に大丈夫なのだろうか。
昨日調べたネット情報では1、2週間は安静にとのことだったが…

右足であるから余計に不安なのかもしれない。
左足なら仮に怪我をしてもタイコは叩ける。（実際に、骨折３日でスタジオに入った）
が、右足ではさすがに無理だ。

まあ、なんにせよ歩行が楽になって助かっている。

小便

まだ国分寺手前だというのに、猛烈に小便がしたい。

高円寺までもつか不安だ。
三鷹あたりで小便を兼ねて乗り換えるのが妥当か。

とかいたところで国分寺。
中央特快の待ち合わせの間に小便をしてきて、もとの電車に乗り込む。
一安心。

さて、最近、アキレス腱が痛む。

といっても、アキレス腱自体がどれなのか実際にはよくわかっていない。
正しくは、踵のあたりが痛むというべきかもしれない。

ネットで調べると、『アキレス腱周辺炎』という、名前をみればすぐわかる症状の可能性が高い。
確かに、運動を始めると痛みを感じなくなる。

二週間くらい、安静にしなければならないかもしれない。
肉体改造はまさにおあずけだが、タイコはたたけるだろう。
これは9/23のライブにむけてタイコに集中しろという神の思し召しかもしれない。

いずれにせよ、アキレス腱に負担がかかっているのは事実だろうし、運動を求める以上は負担の軽減、つまりは減量は必須だろう。
下手したら、肉体改造のような運動のみならずタイコまでも禁止されかねない。

とりあえず、明日は病院だ。

責任転嫁

ヤフーのニュースにて、『脂っぽい食事は記憶力を鈍らせる』というような記事があった。

ということは、私がライブ中に演奏を間違えてしまうのは、日頃から私に高脂質なものばかりを食べさせようとするテンチョウのせいだといえるのではないか。
私自身のドラマーとしての問題ではない。
すべてはテンチョウが悪いのだ。





これはよい。
今後もミスはすべてテンチョウのせいにしてしまえるではないか。

ナス

今日、後輩から得た情報。
イボにはナスが効くらしい。

ナスをごしごしとこすりつけるとよいとか。
その後輩は小さい頃に手にできまくったイボがそれで治ったらしい。

ネットで調べてみると、木酢と同じようにナスによる治療（かぶれさせて、自己免疫でイボを撃退？）も出てくる。
もちろん個人差はあるようなので、30過ぎの大人では効果も小さいのかもしれないが。

イボはやはりウィルス性というのはどこを調べても出ているものであり、このイボのウィルスを肛門にだけは絶対にうつすまいと思った。
イボ痔の完成だ。

猛攻

中京大中京が優勝した。

序盤は2－2であり、いい勝負かと思った。
が、途中で中京大中京の猛攻によって8－2。
これは厳しいと思ったら日本文理が7回に1点返し、しかしながらその裏に中京大中京が2点追加。
10－3に。

仕事中でありちょこちょこ経過を確認しただけだったが、夕方にYahoo!ニュースで『日本文理が驚異的粘り』とあるのをみた。
何かと思ったら、8回に1点入れ、9回には5点。
ギリギリ1点届かず、中京大中京が逃げ切った。

これはびっくり。
まさか10－9まで追い上げるとは思わなかった。

その9回、当たっている8,9番から始まったが、2アウト。
そこからの猛攻というのがすごい。
最後も、打順が一巡して8番が打ったのがサードライナー。
抜ければ同点だったわけだ。
抜け方しだいでは逆転、さらに、次の9番は打ちまくっていたからどこまで続いたか・・・

この読めない展開が高校野球の醍醐味だ。
この夏、日本文理には楽しませてもらった。
が、そこまでやれるのなら、是非とも優勝を手にしてほしかった。

閉店

酒屋が閉店してしまった。

といっても、その酒屋では酒を買っていたわけではない。
本来月曜発売のはずのヤンマガを日曜に売っているので、たまに立ち寄っていた。
今、電車で読むべくヤンマガを買おうと思ったら、閉店の貼り紙が・・・

これは参った。
もう一店、同じく日曜に売っているクリーニング屋があるが、それはちょっと遠い。
こうなったら、素直に月曜に買うしかないか。

なんとなく、日曜の午後にだらーっと読むのが好きだったのだが。

偽hige

ほしのと肉体改造をしてきた。

この三連休（金曜に休みを取った）、これで3日連続肉体改造だ。
が、問題は3日連続で飲みだということだ。
肉体は改造されているのかいないのか・・・・

さて、ほしのに「ひげ伸ばしたら？」と言われた。

戦略的には悪くないかもしれない。
鬼ヒゲ教官が私をドラマーとしてクビにした場合、今度は偽higeとして君臨するという逃げ道が見えてくる。
しかし、私はギターも弾けなければ辛いものも苦手だ。
すぐにボロが出て、やはり偽higeとしてもクビになってしまいそうだ。

ギターはまだ練習すれば望みは少しはあるかもしれないが、辛いものばかりはどうしようもない。

1位確定

日本文理が県岐阜商に勝ったことで、私の1位が確定した。

花巻東が優勝すればエロヅカさんと同着1位になる。
が、その花巻東も中京大中京に9－1で負けている。

菊池にアクシデントがあったことが大きく影響しているかもしれない。
昨年で言えば、浦添商の伊波が常葉菊川戦で先発しなかったことで序盤に大量点を奪われた。
それに近い状況か。

もしこれで花巻東が逆転したら、それこそ松坂のいた横浜がPL戦で投げまくって、次の準決勝で終盤の大逆転で勝利したシーンに近いだろう。

この甲子園ギャンブルは、いかに前情報で“強豪”といわれる高校の中から早々に敗退してしまう高校を当てる（うまく低い配点にしておく）かということと、ほとんど誰も注目していないのに勝ち上がりそうな高校を見出して高い配点とするかが鍵である。
今回は日本文理と県岐阜商を当てた私とエロヅカさんの勝利。
が、狙いすぎると昨年のヤマンコ君のように外しまくってビリまっしぐらとなってしまう。
そのバランス感覚が大切だ。

これまで4回の甲子園（いずれも5人）において、1位‐3位‐1位‐1位。
けっこうな勝率。
今年の夏は焼肉だ。

ビールの美味しい注ぎ方

教えて！ウォッチャー…ビールをもっと美味しく飲む方法は？(gooニュース) - goo ニュース

昔、美味しんぼでもビール注ぎの名人なる人が出てきたが・・・

ミノシルさんにはビールを美味しく飲んでもらいたいもの。
そんなミノシルさんに是非とも試してみてもらいたい飲み方がある。

・ジョッキの内側にラードを塗ってからビールを注ぐ
⇒ラードがビールをはじくため、最後の一滴まで残さずに飲み干すことができる

いかがだろうか？

本よりも・・・

＜田代まさしさん＞覚せい剤事件で服役経験　刑務所生活つづった本出版 - goo ニュース

最近の芸能界の薬事件は田代まさしの名前を思い出させ、芸能界復帰に向けてプラスとなるかマイナスとなるか・・・

本を出すらしいが、本よりも最後に書いてある
『創出版は９月３日、田代さんから体験談を聞く公開講座を東京都内で開き、更生までの苦しみや最近の芸能人による薬物事件などについて語ってもらう。』
が気になる。
何時ごろにどんな場所でやるのだろうか。
今度こそ録音機が役に立つのか。

行けたら行ってみたいもの。

菊池

これはかわいそうだ。

花巻東の準決勝の相手は中京大中京。
今大会の優勝候補筆頭だ。
そこを相手にするのに菊池は出られない、これはさぞかし無念であろう。

花巻東ではなく中京大中京を応援する身としては助かるのだが、それ以上にかわいそうだという思いがある。
東北勢初優勝の希望が本格的に高まる中、それも純粋に岩手県民で形成されたチーム。
応援したい思いは強い。

県岐阜商がここまで躍進したのも予想外。
上位に残った中でも岐阜、島根、宮崎はダークホースで配点に迷ったところ。
島根は上司に、岐阜や宮崎はエロヅカさんに上をいかれた。
私より思い切りの良い配点にされてしまった。

岐阜は大垣日大のイメージ、宮崎は昨年の宮崎商・赤川のイメージがあった。
また、島根は2003年だかに埼玉の聖望が出た際、準々決勝で負けたのが島根の江の川だった。
そのイメージがあった。
その予感はあったのだが、その勘に身を任せることができなかった。

今、エロヅカさんに12点差で勝っている。
この差は、花巻、中京大中京、日本文理、岐阜が勝つことで、それぞれ-8点、+3点、+4点、-14点となる。
残った点数は圧倒的にエロヅカさん有利。
だが、ここまでくると細かい点数ではなく、どこが勝つかである。
パターンは限られる。

決勝戦の組み合わせと優勝チームで言えば、
・花巻東と日本文理となり花巻東の優勝・・・同点
・花巻東と日本文理となり日本文理の優勝・・・私の勝ち
・中京大中京と日本文理となる・・・私の勝ち
・花巻東と県岐阜商となる・・・エロヅカさんの勝ち
・中京大中京と県岐阜商となり県岐阜商の優勝・・・エロヅカさんの勝ち
・中京大中京と県岐阜商となり中京大中京の優勝・・・私の勝ち
である。

いずれにせよ、日本文理と中京大中京を応援する。

イボ対策

足のイボについて調べていて、木酢液にたどり着いた。
これだ。

足のイボはほとんどがウィルス性で、液体窒素治療などを重ねても、一時的に治ったようで再発するということのいたちごっこに陥ることが多いらしい。
実際、私の足の指のイボもそんな感じだ。

が、どうしてもイボが治らずに困っている人が、この木酢液を試したところ治ったという事例がけっこうあるらしい。
そこで、サンプルを購入し昨日から試している。

これでイボが治れば万々歳。
尚、木酢液は薄めて風呂や洗顔料としても使えるので、イボが治った後もあれこれ試してみたいもの。

試合

明日は試合だ。

今、ヨメが修行の旅に出ている。
そんなときは家があいている。
そんなときは卍を呼ぶか。

いや、卍を呼んだら、明日の試合がボロボロになること確実。
卍は呼べない。

今日は会社を休み、高校に行って修行してきた。

テンチョウが言う。
高校生に対して、上から目線で「おれが高校生の頃はね・・・」と話せ、と。

うざったいOBだ。
そんなのがいやで、いつも「がんばって！」くらいしか言わないのだが、そんな私が急に「おれが高校生の頃はね・・・（しかも、お前らはなっていない！というような話）」なんて話したら、「これは何のネタだろう？？」と思われるのが関の山だと思われる。

また、「昭和の頃はね・・・（今現役のやつらは平成４，５年生まれ）」なんて話し出すのもありだ。
しかし、昭和の時代なんて、私だって小学生の頃までだ。
バブルの恩恵すらよくわかっていない世代だ。

挙句の果ては、高校生の試合の応援に、そば屋の「かつ丼」とか「赤飯」の旗を持って応援に行けと言い出すテンチョウ。
そんなことをするやつは見たことがないが、実際にやったらどうなるのかは興味がある。