三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

いつの間にやら

2007年03月15日 20時17分42秒 | Weblog
急速に痛みが和らいできている。

工場に移動するために1時間以上電車に乗って座っていたが、その間にかなり痛みが和らいだ。
何もしなくてもズキンズキンと痛んでいたものが、少しくらい動かしても痛くなくなった。
爪やその周辺に力が加わったときだけ痛む。
歩くのも完全ではないがかなり楽になっている。

やはり病院での血抜きが効果的だったのだろう。
本当に3日もあれば治りそうである。

明日はまたも、朝6時スタートの可能性。
今日は早寝して5時起きである。

やさしくなるひととき

2007年03月15日 14時06分21秒 | Weblog
人は自分が苦しいとき、他人に優しくなれる。

出張で新幹線に乗る。
岡山行きののぞみで名古屋まで。

私の予約した指定席は12A。
だがそこには先客あり。
オバチャンが座って落ち着いてしまっている。
切符を確認してもらうと、オバチャンは19A。
間違えてしまっていたようだ。

とはいっても、もう落ち着いてしまっているオバチャンにわざわざ移動させるのも申し訳ない。
私がその19Aに行けばよいだけのことである。
オバチャンに感謝されながら後ろの席には移動する。

自分が怪我をしてつらいと、かえって他人に優しくやってしまうものである。

だが今重大なことに気付く。
オバチャンは岡山まで、私は名古屋までだ。

どういうことかと言えば、私が名古屋で降りた後、今オバチャンが座っている12A席には誰か他の人が来る可能性がある。
そうしたら結局オバチャンは本来の19A席に移らなければならなくなる。

名古屋で降りる際にオバチャンに伝えるべきだろうか。
もしオバチャンが寝ちゃっていたらどうしようか。

大手術

2007年03月15日 11時57分22秒 | Weblog
病院に行ってきた。

木曜に診療をしている整形外科を探す。
高円寺駅前の整形外科を発見。

いざ行ってみると、けっこうな混雑。
午前中の整形外科は老人の集会所だ。
それでも今日は時間があるので辛抱強く待つ。

レントゲンを撮影。
骨に異常なく、一安心。
あとは腫れがおさまるのを待つだけ。

そこで先生から提案。
『ズキズキするでしょ。血、抜く?爪に穴あけて血を抜いちゃえば3日で治るよ。そのまま放っておくと2週間くらいかかるよ。』
それならばもちろん3日を選択。

しかし、選択してから考える。
どうやって爪に穴をあけて血を抜くのか?
痛いのか、痛くないのか?
すぐ終わるのか?

何も聞けないうちにベッドに横になる。
足の爪にグイグイと何かを押し付けられたような時間をすごし、完了。
血を抜き出すと思われる作業で爪を押しつぶすような力が加えられたときに痛かったくらい。

この大手術により、楽になったのかもしれないが、実際には今もまだ痛みは残っている。
腫れ自体はまだ残っている。

今日はスーツにサンダルだ。

まだ痛む

2007年03月15日 09時26分58秒 | Weblog
これは本格的に、痛い・・・

さすがに病院に行ってこよう。
右足の親指だけだが、まともに歩くのもきびしい状態である。
ただの腫れならよいが、ここまで痛みがあるということは万一骨にまで異常が発生していたら厄介である。

さて、夢遊病の薬はソバに言えばもらえるが、足の怪我の薬もソバに言えばもらえるのだろうか。
獣肉に小麦粉、卵、パン粉からなる衣をつけて油で揚げたものや、数種類の野菜や魚介類などを混ぜ合わせて小麦粉を主成分とした衣をつけて油で揚げたものなどが足の怪我にはよく効きそうであるが。

今日は遅い出発の出張であり、やりたいことはいろいろあったが身体が思うように動きそうにない。

これは狙っているのか偶然か

2007年03月15日 01時35分33秒 | Weblog
四谷アウトブレイクの掲示板が私の頭を悩ませている。

ボが書き込んだ。
それにアウトブレイクの方が返信した。

それが見事。
狙っているとしたらかなり上手い。
偶然の誤字だとしたら、それはそれでまた上手くはまりすぎている。
いずれにせよ上手い。

今回のライブではギターの弦切れに端を発し、いろいろと迷惑をおかけしている。
それに関してボがお詫びの書き込みをした。
簡単にまとめると『迷惑をかけたけど、次回は挽回したい』という内容。

それに対するアウトブレイクからの返信。
簡単にまとめると『機材トラブルはしょうがないし、また自戒お待ちしてます。』という内容。

自戒!
「自分の言動を自分でいましめ慎むこと。」

ボの「次回は挽回したい」に対して、自戒を待っているという。
狙っているのか、次回がたまたま自戒に変換されてしまっただけなのか・・・

画伯の手先

2007年03月15日 00時53分47秒 | Weblog
長い一日の果てには天誅が待ち受けていた。

ひとつ前の記事にあるように、今日は画伯と仕事をしていた。
結局21時半くらいまではかかってしまったが、密かに仕事中のはずの20時過ぎに携帯で記事を投稿していた。
画伯は仕事をしているというのに、その目を盗んでの投稿である。

“盗んで”といえば、画伯の上司である社長さんがトイレのドアを開けたままお花を摘んでいた。
こっそり後ろから盗撮。

しかし、人間悪いことはできないものである。

会社の後輩が、旧居で処分することになったソファーやコタツなどを欲しいと言っていた。
今日はそいつも一緒だったので、ちょうどよいので帰り際にそれらを車に積んで運んでしまうことにした。

まずは旧居へ。
ソファーを出す。
そして次にコタツ。

後輩がコタツを持ち上げる。
足を持って持ち上げる。
すべる天板。
すべった先には、私の右足の親指・・・

い、痛い・・・
心底痛い・・・

しかもコタツは正方形ではなく、横に1.5倍長い長方形。
痛みも1.5倍である。
今まだズキンズキンしており、親指のつめの中は真っ青に。

目の前の後輩、これは仕事をサボって記事を書いていた私に対して天誅を下すために画伯の送り込んだ刺客だったのだろうか。