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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

春の人間

2007年03月17日 23時49分43秒 | Weblog
最後の寒気だろうか、ここ数日朝晩はけっこう冷え込む。

が、昼間は風がなければ陽射しは暖かい。
春が近づいていることを感じる。

暖かくなると変な人が現れるものである。
私の身近でも春の陽気のせいなのか、変な人が現れているように思う。

ズバリ私である。

最近、オマンコアホリー4を作りたい欲求が高まっている。
そういえばオマンコアホリー3を作り始めたのも去年の3月19日。
A×4のライブがあった日からだ。

日々の生活の中で、パッとオマンコアホリーのネタが頭に思い浮かんでしまうのである。
これも春の陽気のせいだろうか。
オリエンタルさんたちがぬののふくを欲しがっていること、
ソバ先生のチン・・・おっと、これは口止めされているんだった、
などなど、オマンコアホリー4に組み込みたいネタが身の回りに溢れており、それをどのように組み込んでいくかをいろいろと考えてしまう。

4月、本気でオマンコアホリー4に取り組むことを考えてみようか。

思い出す嫌な出来事

2007年03月17日 23時41分14秒 | Weblog
今日は17時からスタジオ。

16:50、もう準備してスタジオに向かわなければならない時間。
そんなときに呼び鈴が鳴る。

誰だ?と思いながらアイホンに出る。
すると若いお兄さん。
「廃品の回収などのお知らせでして・・・」というようなことを言う。
よくわからないが、説明したいので出てきてくれということらしい。
怪しい気はするが、とりあえず出てみる。

お兄さんは言う。
「廃品の回収などを今度、読売でやることに・・・・」

読売!
ここで思い出したくもないことを思い出してしまう。

それはまだ大田区のマンションに住んでいた頃。
冬のある日。
私は1人家で晩飯を食おうとしていた。
準備が整って食いかかったところで呼び鈴が鳴る。
出てみると読売の新聞勧誘。
若いお兄さん。

しつこい。
10分くらいはねばられたような記憶がある。
結局「いらん!」ということで押し通したが、最後に「新聞の勧誘とは別に今、ダンボールなどの資源ゴミの回収を行っていまして・・・」と言う。
要は家にあるダンボールなどの資源ゴミを読売新聞でついでに回収しているということらしい。
ちょうどダンボールがいくつかあったので出す。

「ありがとうございます!」
そう言って去っていったお兄さん。
晩飯は冷めてしまったが、ダンボールがなくなったのはよかった。そう思っていたが・・・

メシを食ってから髪の毛を切りに行こうと家を出ると、マンション1階部分の私の駐車場にそのダンボールが放置されている。
あの野郎、そこが私の駐車場と知っていたわけではないだろうが、これほどの嫌がらせはない。
最悪の気分、よっぽど読売に文句を言ってやろうかと思ったくらいである。

今日のお兄さんはその大田区の野郎とはまったく関係ないだろうが、同じ読売。同じように資源ごみの回収。
その過去を思い出したこと、さらにはスタジオに行かなければならず時間がなかったこともあり、申し訳ないが捨てゼリフをはかせてもらう。
「読売さんは信用できませんから。前にそういってダンボールを出したらそこらへんに放っぽりだしていかれたことありますんで。」

家の中に戻ろうとする私に「本当ですか?」と驚きの顔で聞き返すお兄さん。
お兄さんは悪くないと思うが、事実。
そんなことで嘘をつく必要もない。

ひょっとしたらこのお兄さんは誠実なのかもしれないが、同じ読売という看板を背負っている。
読売の人がそういう悪行を働いたのも事実。

そのお兄さんは私のその言葉に不快感を覚えたかもしれない。
が、読売&資源ゴミ回収という言葉に私自身が不愉快な出来事を思い出してしまうのは過去の出来事とはいえ読売の人のせい。

そのお兄さんがこのことを上に報告し、読売の人がそれをどういう状況だったのかを聞きにきて改善していこうとするなら読売を見直そう。
末端の1人の勧誘員の行動だけで読売全体のイメージを悪いものとしてしまう私の考え方も間違っているかもしれないが、イメージなんて結局はそういうものであろう。

というような不愉快な気分で臨んだ今日のスタジオ。
音が荒くなっていなかったらよいのだが。

ソバめ・・・その2

2007年03月17日 23時17分30秒 | Weblog
ソバめ・・・

今日はスタジオに2時間。
いつもより短い時間。
ライブ後の初のスタジオでもあり、気楽にとりあえずあわせる感じだ。

まず私が最初に到着。
タイコのセッティングをする。

次にソバ到着。
そこでセッティングを終えた私はドリンクを買いに行く。
ソバは私に言う。「ついでにおれのアイスコーヒーも買ってきて」と。

さて、実際に買いに行ってみると、財布の中には730円。
自分の分の120円は用意できるが、ソバ先生の分を買うと490円残る。
財布が小銭だらけになる。

ソバめ・・・

ソバめ・・・その1

2007年03月17日 23時11分14秒 | Weblog
ソバめ・・・

今日、スタジオの後に居酒屋シルでソバシルボ3人が集いライブの反省会。
刺身こんにゃく、サラダ、おからハンバーグ(×2)、湯豆腐、天ぷら、玉子焼きにビール1缶ずつと焼酎ロックがついて1人1240円。

と思っていたら、片付けていてひとつ忘れていたものを思い出す。
カニ缶。

ソバ、到着してすぐに「カニ缶あけていい?」と言って開ける。
カニ缶の中身が紙に包まれているのに驚くソバ。

だがこのカニ缶、開けたくせにちっとも食っていない。
カニ缶である。
カニである。
それをほとんど食わないという暴挙。

缶詰は開けたら最後。
この責任はしっかりと金銭で埋め合わせてもらうしかない。
それぞれ、35円の追加請求。(次回)

ソバめ・・・

のんびりした週末

2007年03月17日 10時01分16秒 | Weblog
傷を癒すにはちょうどよい週末だ。

旧居の燃えないゴミを捨ててきた。
あと少し。
捨てにくいのは平日の燃えるゴミ。
これは来週なんとか時間を作るしかない。
いざとなったら、大きなものは車に詰め込んでおいて新居で捨てればよい。

木製品はのこぎりで細かく切ってしまえばよい。
そういえば11月4日に細かく切るのを少しだけ手伝ってもらったテーブルもまだ置きっぱなしだ。
あれ以来、さらに細かくすることもしてない。

今日は夕方からスタジオだ。
その後はメタボリック進行軍。

夕方まではヒマなので、車のタイヤをつけかえてくることにしよう。