昼に続き夜もざるそば。
青梅街道沿いにあるそば屋へ。
豊年屋
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13059540/
ざるそば 650円。

昔ながらのそば屋という感じだ。
お品書きがもりそばに始まり、続くざるそば、そして他のメニューに。
最近はこのメニュー構成をあまり見なくなったように思う。
そして、量が多い。
写真にあるように、四角いざるの全体にそばがしっかりと盛り付けられている。
何年か前から、肉体改造後にそばを食いにいくことがあったが、なんかそばが多くないように感じていた。
そばってこんなものだっけ?と何となく感じていた疑問が解消された。
記憶の中のそば屋のそばの量は、まさにこの店の量。
この量は素晴らしい。
こちらも店員さんが丁寧で好感が持てる店だ。
昼のそばと夜のそばを比べてみると、色が違うように思った。
昼のそばは、なんとなく緑がかっていたように思う。
美味しんぼで中松警部が「新そばは緑色云々・・・」と言っていたような記憶があるが、まさにそれなのかもしれない。
明日また同じ店で食べてみて、味の違いを感じてみても良いかもしれない。
わからない可能性は高いが。
青梅街道沿いにあるそば屋へ。
豊年屋
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13059540/
ざるそば 650円。

昔ながらのそば屋という感じだ。
お品書きがもりそばに始まり、続くざるそば、そして他のメニューに。
最近はこのメニュー構成をあまり見なくなったように思う。
そして、量が多い。
写真にあるように、四角いざるの全体にそばがしっかりと盛り付けられている。
何年か前から、肉体改造後にそばを食いにいくことがあったが、なんかそばが多くないように感じていた。
そばってこんなものだっけ?と何となく感じていた疑問が解消された。
記憶の中のそば屋のそばの量は、まさにこの店の量。
この量は素晴らしい。
こちらも店員さんが丁寧で好感が持てる店だ。
昼のそばと夜のそばを比べてみると、色が違うように思った。
昼のそばは、なんとなく緑がかっていたように思う。
美味しんぼで中松警部が「新そばは緑色云々・・・」と言っていたような記憶があるが、まさにそれなのかもしれない。
明日また同じ店で食べてみて、味の違いを感じてみても良いかもしれない。
わからない可能性は高いが。