三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

部下の扱い方

2014年08月05日 22時12分54秒 | Weblog
今日の午後のこと。

トイレに向かっていたら、廊下の反対側から上司が歩いてきた。
「痩せたんです!」と言ったら、「え??どこが??」と・・・

「あ、今ちょっと時間ある?ちょっといいか?」と言われた。
いつものように何か仕事の話だろうと思って上司について行く。
何の話だろう・・・あれこれ考えながらついて行く。

そして・・・

どこに行くのかと思ったら、健康管理室の前。
そこにあるのは体重計。
「乗ってよ」と。

乗ってみると、約83kg・・・

そりゃそうだ。
私の体重は起床して排泄後の全裸体重。
服を着ているし、水分も補給しているし、何より昼飯を食った後で、さらにトイレで出そうとした直前。
最悪の条件が整って乗った体重計。

「全然じゃん」
そういって私の心を折る上司。
もはや何を言い訳しても聞いてくれないのはこれまでの経験でわかっている。

これ、“部下の扱い方”の見本として、あれこれ勉強させてもらいたいところだ。

残り10日

2014年08月05日 07時58分40秒 | Weblog
今朝の身体、80.45kg-18.9%。

これは飲酒翌朝の脱水状態ではない。
強いて言うならば、朝からうんこがもりもりと出たくらいだ。

目標の80kg未満まで0.50kg。
残り10日。
1日0.05kgずつでよい。

ここまでくれば、目標までが遠くないので、途中で力尽きて諦めるということもあるまい。
朝からサウナで汗をかくなり、前夜に酒を飲んで夜中に汗をかくなり、一時的に80kgを下回る値を出すことも可能だ。
もはや、目標の達成は確実。

ただひとつ、さびしいことがある。

うんこをする時。
最近気付いたのだが、便座に座りチンポジを正した後、私には腹を触る癖があるようだ。
その時の腹の肉の触り心地が以前と違う。

肉が掴めない。
肉に弾力がない。
明らかな、肉不足。

痩せた身体に慣れるには時間が必要だ。