告白

私は本日12:37、および12:39に、嘘を記載したメールをしてしまった。

第一会長様、ごめんなさい。
あなたが同期の中ではいわゆるD先輩のような存在だと嘘をつきました。

しかし、私には誤解を解く気は、まったくない。

黒の女教師

ロケ地が実家の真裏の高校ではないか。

昨夜始まったTBSのドラマ、黒の女教師。
録画しておいたものを今観ているが、開始直後に気になったのが高校の建物。

ものすごく見覚えのある建物。
まさかと思うが・・・
まさかと思うが・・・調べてみたら、やはり実家の真裏の高校だった。

真裏というだけで、私が通っていたわけではないので特に愛着があるというわけではないが、それでもこうしてドラマに使われているというだけでうれしくなってしまうのは私が田舎者だということなのだろうか。

完売の理由

チェックを怠っていたら・・・

scopeが畑利樹をドラムに迎えてライブをやることをつい最近知った。
明後日の日曜日、渋谷の乙にて。

畑が叩くなら是非観に行きたい、そう思ったものの、チケットは既にSold Out。
もはやどうしようもなくなっていた。

畑のドラムをライブハウスで生で味わえる、、、そのチャンスを逃したことが心底悔やまれる。
scopeのライブ予定のチェックを怠っていたせいだ。

しかし完売とは・・・
こうなることはまったく予想していなかった。

3月に高田馬場でのscopeのライブを観に行ってみたときには客は数えるほどだった。
ゆえに、どんなことがあってもチケット完売ということになるとは予想もしなかった。
それが完売とは・・・ひょっとして、畑が叩くから？？
畑効果だろうか。

畑のドラムはバンドを変える（と私は感じる）。
畑が叩くとscopeがどんな感じになるのか、とても興味深いところ。
という理屈っぽいことは抜きにして、純粋に畑のドラムを生で味わいたくてたまらない。

偶然にも誰か・・・
たまたまその日の乙のチケットを2枚取っているんだけど一緒に行く人がいなくて1枚余ってしまって困っている・・・
なんて人がこの記事を読んで、私にチケット譲渡を考えてくれる・・・
そんな奇跡が起こることを期待したいところだ。

the HIATUS ～ Trash We'd Love

ここ数日、このアルバムが気に入っている。
the HIATUSのTrash We'd Love。

最近、新たな良さを感じる音楽が多い。
以前からずっと聴いているバンドや曲に対して、今までは特に気にも留めなかった良さに気づく。
そしてお決まりのパターン、AmazonでライブDVDを注文。

それでも、、、
それでもどうしても良さをわかってあげられないもの・・・それはヤマンチョ君の好みの音楽。

ビジュアル系は・・・どうしてもまだ生理的に受け入れられない。

いつの日か、私も今より大人になったらヤマンチョ君の好みの音楽を受け入れられるようになるのだろうか。
普通に考えると、私がヤマンチョ君側に歩み寄るよりも、ヤマンチョ君の音楽の趣味が変ってしまう方が早いような気はする。

もしこの先長い年月をかけて私がビジュアル系の良さを理解できるようになったときにヤマンチョ君が既にビジュアル系に飽きてしまっていたら・・・
今度はまったく反対の立場になって、今度はヤマンチョ君が私の趣味の音楽を受け入れられなくなってしまうのかもしれない。

そんな日が来たら・・・まあそれはそれで面白いかもしれない。