ひそひそ話

今日のこと。

今の私のメイン業務を依頼してきている“お客様”（ひとつ下の男性）との打ち合わせ。
が、その“お客様”、昨夜扇風機に当たりすぎたせいで喉を壊してしまったのだとか。

そのせいで、まともに声が出ない。
ひそひそ話のような声で話す。
“お客様”がそんな声なのに、こちらが普通の声で話すのもなんだかバランスが悪い。
そこで、私も同じようにひそひそ話っぽく喋って会話。
いつも通り、真面目な話からシモネタまで。

確か、テント（真面目な意味で普通のテントの話）の話から、「股間にテント」→「朝勃ち」と話が展開。

机に向かって並んで立って、
ひそひそ声で、
身振り手振り交えてシモネタ・・・
これって、志村けんがよくコントでやるシチュエーションではないか。

志村けんっぽい・・・なんだか楽しかったひと時。

陰毛の陰謀

昨日の昼のこと。

午前中は別事業所にて仕事。
昼は移動で、駅前のラーメン屋でつけ麺。

一緒に移動した7人がカウンターに並んでラーメン。
私の両隣は、私の部署に仕事を依頼してくださっている方々。
いわゆる、“お客様”。
左はひとつ下の男性、右は同い年の女性。

両隣が“お客様”なので、少しエチケットに気を遣う。
ラーメンを食べ終え、口元を拭くべくカバンからティッシュを出す。
以前、ニッセイからもらったポケットティッシュ。
スヌーピーのティッシュ。
私の右は女性。

ティッシュの口を開き、中からティッシュを1枚取り出すと・・・
なぜか縮れ毛が1本、次に出てくるティッシュにまとわりついている。

いったい、なぜ未開封のティッシュに縮れ毛が・・・

もしこのタイミングで右隣の女性から「あ、ティッシュいただけますか？」なんて言われたら・・・

あわてて次のティッシュも取り出し、さりげなく自分の口を拭く。
が、なぜか残る陰・・・縮れ毛。

もう、右隣から見られていないことを祈って、陰毛を直接取り除くことに。

さりげなく慌てた食後のひと時。

アソコの硬さ

先っちょにつけるアレの話。

アレ、コンビニにも売られているし、急なお泊り用に少し入ってるやつもある。
そんなアレ、最近はおしゃれなものが多く、カラフルなものもある。
人の好みはそれぞれだし、相性もある。

会社の後輩の中出し君はピンクのアレがお好みらしい。
この前の台風の日にお邪魔した際、ドサクサに紛れてアレを見てしまった。

中出し君がピンクを選ぶ理由は、アソコの硬さに自信があるからだそうだ。
さすが、まだ若い。

かく言う私は薄緑色のがお好み。
他の色をすべて試してみたわけではないが、なんとなく緑にした。
まあ、色そのものは実用性とは無関係だとは思うが。

尚、私は中出し君ほど硬さに自信がないというわけではない。
自信がないわけではないが、中出し君ほど硬くはないだろう。
今はまだ良いが、硬くないと将来が不安になってしまう。
男の抱える悩みだ。

昔はもっと硬かったように思う。
いつしか硬さは衰えていくものなのだろうか。
話題も、昔は長さに関することが多かったが、硬さが話題になることが増えたように思う。
いつまで楽しめるのだろうか。

アレ＝ヘアワックス。
アソコ＝頭髪。

快便

気持ちの良いうんこが出た。

下痢ではない。
普通のうんこがもりもりと出た。

腸の中がすっきりした。
肛門を通過した感覚も素晴らしい。

この気持ち良さは久しぶり。
今、その快感に浸っており、出社の電車を一本遅らせることにした。（30分）