処置後

本日の処置後、もうすぐ12時間。

腫れが残っている。
これは今までより強い。
出力アップの影響だろう。

処置後12時間、活動を停止してしまったかのように、つるつるのまま。
普段ならもうチクチク・・・というよりザラザラしてくる頃なのに、つるつるしている。
全体的につるつる過ぎるくらいにつるつる。

処置後はいつも活動が鈍いが、今回は特に鈍さがいつにも増している。
根っこが敗北を認めて活動を諦めてくれれば、あとは自然に抜け出てくれるのを待つだけだ。

そして、イボもそろそろ処置が完了しそうだ。

最後の一回を病院に行かずイボコロリで自分でやってしまっている。
（イボコロリ代と日々の処置の手間を考えたら、病院に行くべきだったと後悔している）
イボコロリの白い被膜を除去しては状況を確認し、またイボコロリ。
もうイボの芯はなくきれいになったように感じるので、先ほどのイボコロリを最後として、この被膜が自然に取れるまで放置して回復を待つことにする。

あとは・・・ダイエットが成功して脂を落とすことができれば、私の身体の余分なものはかなりなくなることになる。

ロマンチスト、アホリ

某所にて、アホリがこんなセリフを残している。

＞織姫　彦星はうちらに隠れて密会か

アホリよ、君のまらとアナルも、我々に隠れてパンツの中で密会しているではないか。

日々密会。
日々挿入。
日々放出。

アホリよ、君が痔になるのも無理はない。

ひとつ上の男 第4回

女性に痛いことをされるのを我慢する・・・そんなひと時。
毎月1回の愉しみだ。


ひとつ上の男、4回目の処置、完了。

前回の処置時の痛みや処置後の腫れ具合を考慮して、出力を上げるかどうか判断する。
これまで特に問題ないので毎回出力を上げていたのだが、今回はさすがにちょっと痛かった。
私にはこれより大きい出力は厳しいかもしれない。（処置が進んで対象物が減れば痛みも減るかもしれないが）

痛みを我慢した分だけ処置が進んだように思う。

自分が焦げ臭い。
手を当ててみると、汗が焦げ臭いのがわかる。
電車に乗ってみれば、閉鎖空間だからか焦げ臭いのを感じる。
焦げ臭い分、処置は進んだはずだ。

家に帰ってみると、何本かは既に抜け出てしまっている。
早い。
来週、どんどん抜けていくことだろう。

効果が実感できるだけに、痛みも苦痛ではなく楽しみだ。