the HIATUSのDVDが届いた。
GHEEEのライブDVDを観ても思ったことだが、やたらと照明がチカチカしていたり、一瞬でどんどん視点を変えたりと、むしろ観にくくしてしまっていると感じる演出が多い。
あまりにも一瞬過ぎて、その人の演奏の雰囲気やノリがわからない。
ライブDVDというより、メイキング映像のように感じてしまう。
結局は、それなりに長い時間映し続けてくれるヴォーカルを観て雰囲気を感じることになってしまう。
歌がないところは、本当に観づらい。
最近はこのような演出が流行っているのだろうか。
もちろん、よい演出もある。
画面を2分割、4分割して同時に複数の視点で映してくれる演出は好きだ。
どちらかというと、じっくり観るというよりは、パソコン作業をしながらテレビで流し続けておいて音楽代わりにするという使い方になりそうだ。
通常のCDで聴くよりはライブ音源を聴いている方が好きだということもある。
このDVDを観るだけだと、ライブの雰囲気がちゃんと掴めない。
欲求不満になる。
実際のライブに行ってどんな感じなのか確認したくなる。
9月は毎週のように何らかのライブに足を運ぶことになるかもしれない。
GHEEEのライブDVDを観ても思ったことだが、やたらと照明がチカチカしていたり、一瞬でどんどん視点を変えたりと、むしろ観にくくしてしまっていると感じる演出が多い。
あまりにも一瞬過ぎて、その人の演奏の雰囲気やノリがわからない。
ライブDVDというより、メイキング映像のように感じてしまう。
結局は、それなりに長い時間映し続けてくれるヴォーカルを観て雰囲気を感じることになってしまう。
歌がないところは、本当に観づらい。
最近はこのような演出が流行っているのだろうか。
もちろん、よい演出もある。
画面を2分割、4分割して同時に複数の視点で映してくれる演出は好きだ。
どちらかというと、じっくり観るというよりは、パソコン作業をしながらテレビで流し続けておいて音楽代わりにするという使い方になりそうだ。
通常のCDで聴くよりはライブ音源を聴いている方が好きだということもある。
このDVDを観るだけだと、ライブの雰囲気がちゃんと掴めない。
欲求不満になる。
実際のライブに行ってどんな感じなのか確認したくなる。
9月は毎週のように何らかのライブに足を運ぶことになるかもしれない。