三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ランチ営業始めました

2009年10月14日 21時10分07秒 | Weblog
居酒屋シルでランチ営業を始めた。

今日から弁当持参を試してみることにした。
会社で食えば、ダイエット食なら150円だが普通に食うと400円前後。
月20日で8000円だ。
これがゼロになればけっこうでかい。

また、ヨメも一緒に弁当にすれば、家全体としてはもっとでかい。
ヨメは昼が基本的に外食なので高い。
夫婦で合わせて月25000円くらいの節約にはなる。

幸い、米は大量にある。
ヨメ母がなぜかやたらと米をくれる。
炊いても炊いても消費しきれるものではない。
主食が確保できている。

オカズは適当に冷蔵庫にあるものを調理すればよい。
幸い料理には慣れている。
また、どうせ弁当に入れる量なんてたかがしれているのだから、残った分は夜に食えば晩飯代も浮く。
これがかなりでかい。

あとは栄養バランスだけだ。

さて、実際に試してみたところ、、、
・自分の食べなれた味なので、食後なんとなく落ち着く。
・昼飯でIDカードから金を引かれないので気分が良い。
など、メリットは大きい。

よくよく考えてみれば、IDカードに入金している分は昼飯代と休憩時のドリンク代に消えている。
大半は飯代だ。
昼飯代に消えなければ、ほとんど金は減らない。

仮にIDカードに金がなければ、缶コーヒーを買わないで給茶機の茶を飲むだけのこと。
金が要らなくなるということだ。

あと金を使うとすれば、、、
・箱ティッシュを買う。
・夜の勝負に負けた際のランチおごり。
くらいのものだ。

しばらく続けてみようと思う。
明日はカニ弁当か。

ゴ馳走とは

2009年10月14日 18時38分40秒 | Weblog
テンチョウがご馳走の意味をわからないと言っている。

なにぶん金の絡むことなので、トラブルにならないように予めテンチョウにはしっかりてご馳走の意味を理解してもらいたい。
わかりやすく説明しよう。

てんちょう、ゴ馳走トハ、例エバ私トてんちょうト卍ト三人デどよニイッタ場合、オ金ヲ払ウノガてんちょうダケダトイウコトダヨ。
ツマリ、例エバ合計金額ガ三人デ7400円ダッタ場合、てんちょうガ7400円支払ッテ、私ト卍ハ一円モ支払ワナイコトダヨ。
高級ヲ食ベスギテ合計金額ガ14700円ニナッタ場合モ、てんちょうガ14700円支払ッテ私ト卍ハ一円モ支払ワナイコトダヨ。
私ト卍ハオ金ハ払ワナイケド、飲ミ食イハ三人平等ダヨ。
モチロン、オ土産モアリダヨ。
コレデ、ワカッタヨネ?

このテンチョウご馳走ドヨでしっかり食い溜めしておきたいところだ。

いい人

2009年10月14日 09時26分10秒 | Weblog
テンチョウはいい人だ。

財政管理をしっかりすると言っている私をドヨに誘ってくる。
外食を控えると言っている私をドヨに誘ってくる。
ということは、テンチョウは私にご馳走してくれるということに違いない。

テンチョウがご馳走してくれるなら、財政難も関係ない。
このチャンスに大いに飲み食いしてしまいたいものだ。
久々に3980円2時間飲み食い放題なんてのもよい。
“高級”を追加するのもよい。

せっかくなのでテンチョウにご馳走してもらいたいという方、いたら早めに名乗りをあげていただきたい。

木酢液とイボ

2009年10月14日 00時19分41秒 | Weblog
やはり、イボが治ったような気がする。

先に木酢液とイボコロリをつけていた足指のイボはしばらく経つが復活する気配がない。
指イボが治ったように思ってから処置を開始した足裏イボ複数も、以前ならイボコロリだけではなくならなかったイボの芯のようなものが見当たらず、治ったように思われる。
木酢液だけでもイボコロリだけでもダメで、木酢液でウィルスを殺してイボの塊をイボコロリで処理するという手順が良かったのだろう。

イボコロリ自体は1000円しないし、木酢液も通販で1000円ちょっとだっただろうか。
合計2000円程度。
イボに悩まされ続けたり、病院に行って手間と金をかけても再発の可能性ありだとすれば、手間も金もたいしてかからない木酢液+イボコロリの処置はベストな選択だったと思う。
学生時代から10年以上付き合ったイボが、わずか2000円と数週間でなくなってしまった。

これは足のイボに悩む人には是非とも教えてあげたい方法だ。
もちろん、効く人と効かない人とがいるだろうけども。
木酢液、ほんの少ししか使っておらずほとんど残っているので、もしイボにお悩みで試してみたい!という方がいたら提供しようと思う。

木酢液そのものは入浴剤や洗顔料としても使えるらしいので、今後いろいろな使い方を試してみようと思う。