久々に乗っている。
副都心線の乗り入れによりいろいろ変わったようだ。
かつて日に数本しかなかった特急(特急とは名ばかりで、停車駅が圧倒的に少ないものののんびり走るので所要時間が急行と変わらないもの)がなくなり、快速急行なるものとTJライナーなるものができている。
が、果たしてそれらは意味のあるものなのだろうか。
どうしてもかつての特急のイメージが拭い去れない。
急行の本数も増えたようだ。
細かいダイヤは確認していないが、15分に一本が規則的に出ていた時代しか利用していない身としては驚きだ。
わかりにくいのは副都心線からきた電車との和光市での接続。
地下鉄からきた電車に赤で『急行川越市行き』と書かれている。
これ、和光市で見たら、『東上線の急行』と勘違いしないわけがない。
実際には『副都心線内は急行で東上線区間は各駅停車』なのである。
設計した人は誰もその点を懸念しなかったのだろうか。
電車はいろいろ変わっているが、窓からの景色は相変わらず。
通学で毎日乗っていたときはさすがに飽きたが、たまにこうして乗ってみるとなつかしくてよいものだ。
川越駅付近でみえる『所沢肛門病院』の看板も健在で一安心。
(ちょっと看板が変わっていたが)
副都心線の乗り入れによりいろいろ変わったようだ。
かつて日に数本しかなかった特急(特急とは名ばかりで、停車駅が圧倒的に少ないものののんびり走るので所要時間が急行と変わらないもの)がなくなり、快速急行なるものとTJライナーなるものができている。
が、果たしてそれらは意味のあるものなのだろうか。
どうしてもかつての特急のイメージが拭い去れない。
急行の本数も増えたようだ。
細かいダイヤは確認していないが、15分に一本が規則的に出ていた時代しか利用していない身としては驚きだ。
わかりにくいのは副都心線からきた電車との和光市での接続。
地下鉄からきた電車に赤で『急行川越市行き』と書かれている。
これ、和光市で見たら、『東上線の急行』と勘違いしないわけがない。
実際には『副都心線内は急行で東上線区間は各駅停車』なのである。
設計した人は誰もその点を懸念しなかったのだろうか。
電車はいろいろ変わっているが、窓からの景色は相変わらず。
通学で毎日乗っていたときはさすがに飽きたが、たまにこうして乗ってみるとなつかしくてよいものだ。
川越駅付近でみえる『所沢肛門病院』の看板も健在で一安心。
(ちょっと看板が変わっていたが)