信じる心

人を信じることができないというのは悲しいことだ。

ミノシルさんは私が言うバター療法を信じていないようだ。
せっかくミノシルさんのためにバターについてあれこれ調べたというのに、信じてくれないというのは悲しいこと。
なんで信じてくれないのだろうか。
人を疑ってしか生きられないなんて、なんともつまらない人生といえないだろうか。

そんなミノシルさんに贈る言葉。

【病は気から！】

痒いのも気持ちひとつだ。
バターを食えば痒いのが治ると信じてバターを食えば、キンタマの痒みもきっとおさまってくれることだろう。
気持ちひとつ、信じる心があれば、バターでキンタマも治るはずだ。

教えてあげたい

松坂「機会があればいくらでも教えてあげたい」(スポーツニッポン) - goo ニュース

“教えてあげたい”といえば、私も教えてあげたい。
ミノシルさんに教えてあげたい。
というか、教えてあげた。

キンタマが痒い時、バターを食べると気分が落ち着いて楽になる、と。

が、ミノシルさんは信じてくれなかった。
どうも、バターを食べろとだけ言ったから信じてもらえなかったらしい。
ならば、もっと信憑性の高い理論を構築すれば、ミノシルさんも信じてくれて、バターを食べてくれるだろう。

【参考サイト】動物性油脂と植物性油脂について

ここにあるように、「植物性油脂：動物性脂肪＝５：１～２：１の割合」で摂取することが重要である。
つまり、バターを100g食べるだけでなく、その後サラダ油500gで喉を潤すとバランスが良くなってミノシルさんの身体も理想的になるであろう。
サラダ油が飲みにくければ、慣れるまでは200gからスタートしても良いであろう。

健康のためには一日でも早くスタートするのが望ましい。
ミノシルさんには今日からバターとサラダ油を開始してほしい。