うんこが臭くなるので肉食を控えようと思うのだが、どうしても肉中心の食事になってしまう。
今朝のことである。
目覚めると布団を剥いでいた。
身体が少し冷え気味であり、こういうときの私は決まって腹を下している。
案の定、起きるとうんこだ。
朝ごはんに玉子焼き。
だが、いざ食事開始というときに急に騒ぎ出す私の腹。
うんこだ。
しかも、まだ下っているようで我慢するのも厳しいレベル。
トイレへ。
トイレから帰ってくると、当たり前だがヨメは先に食っている。
見ると、玉子焼きだけが半分なくなってしまっている。
ご飯その他には手をつけず、玉子焼きだけが半分なくなってしまっている。
そこでヨメが言ったセリフ
「あ、ケチャップつけるの忘れてた!」
もう半分食っているくせに、まだケチャップをつけて食おうというのか。
ヨメに釘を刺しつつ、仕方ないので、私は他のオカズを求めて冷蔵庫へ。
肉を焼くことにする。
結局、肉だ。
肉を焼いて戻ると、玉子焼きはほとんどなくなってしまっていた。
私はまだ一口も食べていない。
そんな私におかまいなしに、最後のカスのような部分まで食べつくしてしまおうとするヨメ。
さすがの私も我慢の限界だ。
カスのような残りとはいえ、せめて味見くらいはしたいものだ。
そして言うまでもないことだが、ヨメは私の肉にまで手を伸ばしてきた。
今朝のことである。
目覚めると布団を剥いでいた。
身体が少し冷え気味であり、こういうときの私は決まって腹を下している。
案の定、起きるとうんこだ。
朝ごはんに玉子焼き。
だが、いざ食事開始というときに急に騒ぎ出す私の腹。
うんこだ。
しかも、まだ下っているようで我慢するのも厳しいレベル。
トイレへ。
トイレから帰ってくると、当たり前だがヨメは先に食っている。
見ると、玉子焼きだけが半分なくなってしまっている。
ご飯その他には手をつけず、玉子焼きだけが半分なくなってしまっている。
そこでヨメが言ったセリフ
「あ、ケチャップつけるの忘れてた!」
もう半分食っているくせに、まだケチャップをつけて食おうというのか。
ヨメに釘を刺しつつ、仕方ないので、私は他のオカズを求めて冷蔵庫へ。
肉を焼くことにする。
結局、肉だ。
肉を焼いて戻ると、玉子焼きはほとんどなくなってしまっていた。
私はまだ一口も食べていない。
そんな私におかまいなしに、最後のカスのような部分まで食べつくしてしまおうとするヨメ。
さすがの私も我慢の限界だ。
カスのような残りとはいえ、せめて味見くらいはしたいものだ。
そして言うまでもないことだが、ヨメは私の肉にまで手を伸ばしてきた。