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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

夜の生活

2006年11月16日 22時49分21秒 | Weblog
結局、今日は帰り際にディオの会社に立ち寄ってきた。

『明日もあるから軽くだけど、飲んでいこうか』との誘いを快諾し、その前に会社に立ち寄る。
ちょうど17:00のこと。

どうも、スキン頭の写真を送っていたのでみんなが興味津々だったらしく、今日の仕事前に立ち寄れなかったことでかなりみんながっかりしていたらしい。
みんな私の頭をみて感激してくれる。

そんなわけで、向こうの会社の総務室のようなところで向こうの仕事終わりを待つ。
座っている席には電話機が置かれている。
電話が鳴ったらしっかりとすぐに出てやろうともくろんでいたが、電話は鳴らず。

諦めて「電話鳴ったら出てやろうと思っているんですけどねぇ・・・」と話していると、電話が鳴る。
が、いざ鳴ってみると、やはり常識というものがまず頭を支配し、受話器に手が伸びない。
完全な敗北だ。

そして飲む。
けっこう飲み食いしたようだが、まだ20時。
昨夜のような遅さはなく、安心の時間帯。
これなら帰ってのんびり寝て明日の仕事に立ち向かえる。

帰り際に新宿で埼京線を降りて乗り換え。
気がむいたのでそば屋に足を運んでみる。
いつものオッサンがいたら入らないで帰るつもりが、オッサンはいなくてハヤシ君やヤマモトさんがいたので安心して入る。
久々の新宿店。

水を4杯飲みながらそばを食って店を出る。

帰りに高円寺のコンビニをチェックするも、もう赤霧島は置いていない。
さすがに品切れなのだろうか。
あとは酒屋を狙って1本ずつ買うしかないのだろうか。

しかし、、、
最近本当に思う。
自分は将来的にどうしたいのだろうと。

会社に依存して、会社に引っ張られるままにやっていればよいのか。
(うちの会社は引っ張ってくれるほど立派ではないけれど)
今のボロボロの会社の中で自分なりに頑張るのか。
(自分の生み出す利益は無駄に全社員で均等に割られてしまうけれど)
仕事内容とかを度外視してみれば、自分が今の会社にずっといるとはとても思えない。
(それは、傍から見てもそう見えるらしい)
が、さりとてもっと名前のあるでかい会社に行っても面白くないだろう。
(会社に引っ張ってもらうつもりがないのだから)

が、私は社長として会社を運営してやっていくタイプではないようだ。
だとしたら、少数精鋭の会社でガンガン研究する立場が理想なのだろうか。

突然話は変わったが、少なくとも今は、入手困難な焼酎を高値で販売して金を儲けるような真似はしないつもりである。
(人に売るなら、せっかく入手したのだから自分で飲む!)

ボッタクリ店の摘発

2006年11月16日 22時33分51秒 | Weblog
今日は外部で試作の仕事。

いわゆるディオ・ブランドーのいる会社を介しての仕事。
そこの社長さんはけっこう好き。
明日もそこの会社で仕事なのだが、紹興酒とトイレットペーパーをくれるらしい。
こちらから赤霧島を1本進呈しようかしら。

外部試作は午後からなので、11時に社長さんの会社にきてくれとのこと。
朝、ふと思う。
今日は頭をきれいに剃っておかねばならない。

先週の金曜日にそこの会社の人と仕事のメールをしており、いろいろなやり取りがあった挙句に自分のスキンヘッド状態を写真に撮影してもらって画像をメール添付。
それを送っているだけに、中途半端に髪が伸びていては逆に失礼か。
おそらく、向こうの会社では私の画像は出回っているので、きれいな頭を期待しているはず。
二日酔いで頭が重いこともあったので、すっきりすべくきれいに剃り上げる。

が、中央線や埼京線が遅れており、到着が11時半近くなってしまう。
駅から会社まで歩いていく途中に『もう時間がちょっときびしいので』と社長さんが車で拾いに来てしまう。
結局、会社に顔を出さずに外注先へ。

そのとき、社長さんに合流したときに、社長さんは携帯で外注先に電話。
『今、住職と一緒になりまして・・・はい・・・はい・・・』

住職とは私のことか。
やはり、会社ぐるみで私の頭がきれいに剃りあがっていることを期待していたようだ。

仕事は無事に終了。
再試験は必要だが、初回の結果としては申し分ない結果。

帰り際に、社長さんが消火器を買う必要があるとのことでジョイフルホンダに立ち寄る。
郊外なのででかい店舗。
ホームセンター好きの私としては、そんな寄り道は大歓迎。

そして、そんな私の興味はもちろん酒コーナー。
社長さんが消火器について店員さんにいろいろ尋ねている隙に酒コーナーをチェック。

そこの酒コーナーはすごい!
佐藤の黒白、村尾、魔王の1800mlの瓶がしっかりと売られている!
そして、赤霧島単品はないものの、贈り物用の黒霧島とのセット商品を販売している。

だが、すごいというのは品揃えがすごいという意味ではない。
値段設定がすごいのだ。
佐藤16800円。
村尾22800円。
魔王24800円。
佐藤はネットの通常取引価格が12800円(もちろん普通の販売価格は3000円以下なのでかなりの暴利をむさぼった売値なのだが)なのに対して、その1.3倍くらいの売値。
これには驚きだ。

赤霧島と黒霧島のセットも3000円。これも高いと思う。
他にもあったが、全部高い。
珍しめの焼酎はたいてい1800mlで5000円弱。
普通は3000円しないものなのだから、かなりのボッタクリだ。
高円寺近辺に3店舗あるボッタクリ酒屋と同じような値段設定。

第一、プレミア焼酎という言い方がおかしい。
焼酎の販売価格を何も知らなければ、その20000円前後の取引価格が本来の価格なのかと勘違いしてしまうだろう。
私自身、初めは佐藤は高いものだとばかり思っていた。

ネットなら仕方ないにしても、普通の店でこのように不当(といえるのかわからないが)に高く売っている店にクレームをつけて正規の値段で買い取ることは出来ないのだろうか。

尚、この記事の初めのほうで『紹興酒とトイレットペーパーをもらえる』と書いた。
なぜトイレットペーパーか。
それは、このホームセンターの後にガソリンスタンドに立ち寄ったのだが、そこでポイントが溜まっており、ポイントでもらえるものがティッシュペーパーかトイレットペーパーのどちらかだったから。
『住職、好きなほうもらっていいよ』と言われたのだが、選ぶにしてもいずれにせよ薄い紙。
トイレットペーパーはティッシュの代わりになるが、ティッシュはトイレットペーパーの代わりにならないのでトイレットペーパーにした。

そんなトイレットペーパー。

二度目の睡眠

2006年11月16日 02時23分51秒 | Weblog
今日もソバボが飲みながら熱く語っている中、一人寝てしまった。

今日は言い訳するならば、5時半起きだった。
8時に帰宅してデリヘルサービスの準備をしていたら、ちょっとしたトラブルに見舞われてちょっと遅刻。
仕事から直行で帰宅すれば6時過ぎには帰宅して数時間の睡眠を取ることが可能であった。
それができなかったのは赤霧島の魅力のせいと言ってしまいたいところ。

しかし寒い。

2時を過ぎてソバ家からの帰路、自転車。
寒くてコメカミのあたりが痛くなっている。
途中で2回ほど我慢できずにコンビニに立ち寄り。
なんとか帰宅。

9時半前に家を出た時点でちょっと寒い気はしていたが、帰宅するときにはもっと寒くなっていることをまったく考えていなかった。

今日は寝てしまって思考回路がよく働いていない。
次回はソバ先生の赤霧島1本お買い上げと、今日の残りの赤霧島&くじらでけっこう飲めるであろう。

明日が朝、遅めなので助かっている。