今日の帰りのこと。
駅から自転車に乗って帰宅する。
その途中、空から何かが降ってきた。
液体のよう。
ちょっと曇り気味の空、雨でも降ってきたのだろうか。
自転車を停めてみると、それは雨ではなかった。
鳥の糞だった。
スーツの左腕のところについてしまう。
すぐさまティッシュで拭く。
しかしそんなにきれいには落ちない。
そこで思った、頭に落ちなくてよかったと。
この坊主頭の時に頭に鳥の糞が落ちてしまったら、それはマンガの世界とまったく同じではないか。
そこまでこの坊主頭をネタにするつもりはない。
が、しかし、しかしである。
頭に落ちたのであれば、頭を洗えばそれで済むことだ。
しかし、スーツではそんな単純には終わらない。
クリーニング行きが確定だ。
金銭的には、頭に落ちてほしかった。
プライド的には、頭に落ちないでよかった。
そんな感じの1000個目の記事。
駅から自転車に乗って帰宅する。
その途中、空から何かが降ってきた。
液体のよう。
ちょっと曇り気味の空、雨でも降ってきたのだろうか。
自転車を停めてみると、それは雨ではなかった。
鳥の糞だった。
スーツの左腕のところについてしまう。
すぐさまティッシュで拭く。
しかしそんなにきれいには落ちない。
そこで思った、頭に落ちなくてよかったと。
この坊主頭の時に頭に鳥の糞が落ちてしまったら、それはマンガの世界とまったく同じではないか。
そこまでこの坊主頭をネタにするつもりはない。
が、しかし、しかしである。
頭に落ちたのであれば、頭を洗えばそれで済むことだ。
しかし、スーツではそんな単純には終わらない。
クリーニング行きが確定だ。
金銭的には、頭に落ちてほしかった。
プライド的には、頭に落ちないでよかった。
そんな感じの1000個目の記事。