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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

それは雨ではない

2006年11月06日 23時44分35秒 | Weblog
今日の帰りのこと。

駅から自転車に乗って帰宅する。
その途中、空から何かが降ってきた。
液体のよう。
ちょっと曇り気味の空、雨でも降ってきたのだろうか。

自転車を停めてみると、それは雨ではなかった。
鳥の糞だった。

スーツの左腕のところについてしまう。
すぐさまティッシュで拭く。
しかしそんなにきれいには落ちない。

そこで思った、頭に落ちなくてよかったと。
この坊主頭の時に頭に鳥の糞が落ちてしまったら、それはマンガの世界とまったく同じではないか。
そこまでこの坊主頭をネタにするつもりはない。

が、しかし、しかしである。
頭に落ちたのであれば、頭を洗えばそれで済むことだ。
しかし、スーツではそんな単純には終わらない。
クリーニング行きが確定だ。

金銭的には、頭に落ちてほしかった。
プライド的には、頭に落ちないでよかった。
そんな感じの1000個目の記事。

参考になる掲示板

2006年11月06日 23時38分29秒 | Weblog
とあるライブハウスの掲示板をこまめにチェックしている。
そのライブハウスはこの秋に一度出演したライブハウスなのだが、その掲示板には今、私に有益な情報がたくさん含まれている。

海外からの英語の書き込みが無法地帯のようにドバドバとなされているのである。

今、ソバシルボ掲示板にも同じような海外からのバイアグラやジュエリーなどの宣伝と思われる海外からの書き込みが入り込んできてしまっている。
それを防ぐべく禁止ワードを設定しているのだが、なかなかすべてを制限することが出来ずにまだ今でも1日にいくつかは書き込まれてしまう。
そしてまた禁止ワードが追加され、書き込まれた記事は削除。

しかし、それでは後追いになってしまい、予防にはなっていないのである。

そこで役に立つのがそのライブハウスの掲示板。
そこに書き込まれているものは、おそらく後々ソバシルボ掲示板にも登場する可能性のあるものだ。
そこにある単語をうまく禁止ワードに設定していけば、彼らが書き込む前に制限してしまうことが出来る。

なんとも役に立つ掲示板。

これが999番目の記事。
いよいよ次が、記念すべき1000個目の記事。
秘蔵のうんこネタを出すことにしよう。

ライブを振り返る

2006年11月06日 23時29分25秒 | Weblog
出来不出来なんてものはそんなに気にしていない。

気にしないことはないのだが、全体的にずっとダメだったというわけでない限りはそこまで気にしない。
致命的でない限り、ところどころミスがあっても気にならなくなった。
30分という時間の中のたった1秒にも満たない個人的なミス、きっと気にして引きずっているのは自分だけ。
完璧な演奏を求めてきているお客さんはいないはず。
メンバーの中の誰か1人だけが目当てで来ているお客さんもいないはず。(多分)
それよりはソバシルボというバンドを、バンド全体として表現されるものに興味があって来ているはずだ。

今回は寝不足もありスティックをよく飛ばした。
また、通称ニク歌ではタイコのミスもしている。
全体的に荒っぽくもある。
最近の練習と本番とで自分のドラムのイメージがけっこう違ってしまっていたかもしれない。
それがメンバー2人にとって違和感があったかもしれない。
演奏しにくさがあったかもしれない。

だが、そういう反省はあっても、ライブのDVDを観る限りではそこまで悪い気はしない。
魅せているポイントはいくつもあると思う。
(あくまで“ライブ”なのだから、MDではなくDVDで判断したいところだ)
夜に飲みながら808さんと話ができたのも収穫。

先述の通り、荒っぽい。
アンケートにも書かれていたが、確かに今回は荒っぽい。
しかし、この荒っぽさはマイナスだろうか、プラスだろうか。
“雑”とは違うのだから、マイナスだとは思わない。

とにかく、次の2月のライブはすべて新曲。
そこでどれだけのことができるかということで今後ソバシルボがさらに伸びていくかどうかが試されると思っている。
曲をガラッと変えるだけではなく、バンド全体としても表現力を高めたいところ。
そのために、808さんにも言われたように、自分が個人として何をしていくかをしっかりと考えねばなるまい。

揚げ物フィーバー

2006年11月06日 23時05分41秒 | Weblog
朝7:40。

新宿の某そば屋。

『準備中』の掲示に関わらず、店に突入。
なぜなら店の奥に、よく知った顔があったからだ。
ちょっとパキスタン系、それでいて実は日本人。そんな顔だ。

ライブの後もろくに話せず別れてしまったので、顔を見せないわけにいかない。
もちろん強行突入。
まいたけ天そばを注文。

普通にうまい。
天ぷらがナイスだ。
朝から天ぷらを食おうと、美味いものは美味い。
(しかし、問題はとある理由によりこの店に夜に行く気がしないことだ。)

昼11:45。

神田にて仕事の打ち合わせと昼食。
昼食はご馳走になる。

今日のランチが、
・豚カルビ
・牡蠣フライ
である。

豚は居酒屋シルで食いまくっている。
それもスーパーゴールデンポーク。
牡蠣フライを注文するしかないだろう。

なかなかジューシーな牡蠣フライ。
十分に堪能。

夜19:30。

帰宅したヨメとテレビを見ながら晩飯。
欲求不満に後押しされて作ったコロッケ。
それと、祖母の家で収穫された野菜もついでに天ぷらにする。

やはり美味い。
野菜自体が美味いと天ぷらにして味が際立つ。
インゲンが特に甘みが強く、舌が味を記憶してしまう。

1日3食揚げ物の日。

鬼の居ぬ間に

2006年11月06日 22時41分13秒 | Weblog
悪友の一人であるEK9が今、ネットに接続できない状況らしい。
引越の際の手続きで失敗したとか。
休日は実家に帰ってチェックできるらしいが、平日は完全にネットから離れてしまっているとか。

彼のことを書くなら、今がチャンス。

彼は坊主の大先輩だ。
最終的にヒゲソリでスキンヘッドにしたのも、彼にやり方を教わってのことだ。

そんな彼が、今、ヒゲソリスキンヘッドから足を洗いつつあるらしい。

ヒゲソリの外刃が半年で2回もダメになってしまったとか。
その頻度に耐え切れず、今、スキンをやめて髪を伸ばし始めているという。
先日電話した際には、「もう3日も伸ばしている」と誇らしげに言っていた。

言われてみれば、それだけ外刃を買い換えるのもおかしくはない。
普通にヒゲを剃っていても1年や2年で交換するものだと思う。
それを毎日頭全体を剃っていては、それだけ外刃の傷みも早まるというものだ。
当然といえば当然の結果である。

しかし、、、
そういうのはできれば私がやる前に言ってほしいものだ。

私は今後おそらく、土曜日にヒゲソリで頭を剃り上げ、次の土曜にまた剃るというのを繰り返すことになるだろう。
一週間もほったらかしにすると、ヒゲソリだけでは剃りきれないのでバリカンで刈った後にヒゲソリを使うことになるだろう。
せっかく14000円もかけてバリカンとヒゲソリを用意したのだから、しばらくはこのまま過ごすであろう。

ペタペタする頭を見たい方は、私に土曜日に会うとよいだろう。
ザラザラする頭を見たい方は、週の頭に私に会うとよいだろう。
ショリショリする頭を見たい方は、週の後半に私に会うとよいだろう。

コロッケ

2006年11月06日 16時52分43秒 | Weblog
ガスコンロを使ったのは、余っているじゃがいもでコロッケを作ろうと思ったからだ。

実は居酒屋シルではコロッケを食い損なった。
経営中は「いつも食っているからいいや。」と思っていたが、食わなかったら食わなかったで食いたくなってしまうものだ。
今、コロッケ欲が強い。

しかし、普通に売っているコロッケではダメなのだ。
スーパーのお惣菜コーナーで売っているコロッケは私を満足させない。
むしろ、古い油のせいなのか、食べすぎると気持ち悪くなってしまう。

とんかつ和幸のような店のコロッケも違う。
美味いのは認めるのだが、あれは私の心をウキウキさせてくれない。

家で作る家庭のコロッケ、それだけが私の心を満足させてくれる。
パン粉は細かくて薄いがカリッと揚がっている。
別に高級な素材を使う必要はない。
じゃがいもの味を楽しめばよいのだ。
別に下味をつけておく必要もない。
揚げ物なんだから、ソースをつけて食えばよいのだ。

100円や150円で買うじゃがいもで10個くらいはコロッケができてしまう。
リーズナブルでご飯のオカズとしても申し分ない。
芋なので胃にも溜まる。
素晴らしい料理だ。

「コロッケの作り方」を見ると、肉だのタマネギだのを入れるように書いてある。
が、そんなものは必要ない。
野菜嫌いの子供に野菜を食わせたいならコロッケに仕込んでしまえばよい。
ハンバーグと同じ原理だ。
だが、基本はじゃがいも。それだけで十分。

居酒屋シルでも、「何のコロッケー?」と聞かれたが、その質問に対する私の答えはひとつだけだ。
「じゃがいも。」

じゃがいもだけという私の言葉に対し、一部より「え?」というような反応があったような気がしたが、それは気のせいだろうか。
じゃがいもだけでは期待はずれだったのだろうか。
だが、食ってみればわかるはず。じゃがいもだけのコロッケの味がいかに心をウキウキさせてくれるかを。

とはいっても、居酒屋シルは客商売。
要望があればどんなコロッケでもチャレンジしてみるつもりではある。

ただし、原価と手間と味を考えた場合、私の一番のオススメはもちろんじゃがいもだけのコロッケである。

ヨメの置き土産

2006年11月06日 16時33分56秒 | Weblog
ディオ達との打ち合わせを終え、早い帰宅。

私が打ち上げでモツ煮を食っていた頃、ヨメはヨメで友人とホルモン鍋を食っていた。
このホルモン鍋、作るときにちょっとしたワナがある。

うちの土鍋は普通に使う分には問題ない大きさなのだが、ホルモン鍋を作るにはギリギリの大きさなのである。
ホルモン、野菜をいれて味噌スープまで入れると、それだけでいっぱいになってしまう。
ところが、最初はそれがわからずに味噌スープを鍋に入れ、さらに水を足して、そこにホルモンや野菜を入れてしまう。
すると、足す必要のなかった水を入れたことになってしまい、溢れそうになってしまう。
ギリギリ平気でも、煮込むときに注意していないとすぐふきこぼれてしまう。
土鍋なので、見てふきこぼれそうだと気づいても遅い。
そこで火力を弱めてもふきこぼれるのを止めることはできない。

去年、そんなミスを何度やってしまったことか・・・
水は入れる必要がないのだ。

今、ガスコンロを使っていたら、妙に焦げ臭い。
中身は焦げていないのだが・・・と思ってよく見ると、ガスコンロの中に焦げが広がっている。
火をつけたことでそれらが再度焦げてしまったのであろう。

そんな置き土産を処理するのが私の仕事だ。
しかし、こびりついた焦げがなかなか落ちてくれないで困っている・・・

成長した姿

2006年11月06日 01時40分47秒 | Weblog
それは進化なのか勘違いなのか。

ソバ先生が、昨夜焼酎をラッパ飲みしていた。
飲み干したわけではないが、かなり刺激は強いはず。

これまで、彼は何度かその様子を写真に撮られている。
正月の新年会での写真・・・これは空っぽになった瓶を咥えているだけ。
先日ソバの家で長雲を飲み干したとき・・・これは既に空いた瓶から最後の一滴をすすっている状態だ。

今回三度目にして、中身がかなり残っている瓶を相手にする。
まさか本当にやってしまうとは・・・その姿はかなり印象的だった。

私が焼酎を飲み始めて1年。
かなり飲めるようになったつもりだが、私はまだまだソバ先生の域には達していなかったようだ。
早いところソバ先生の域に達することが出来るよう、今後も努力を惜しまず飲み続けることにしよう。


大人の宿命

2006年11月06日 01時15分43秒 | Weblog
私はトランクスを愛用している。

ブリーフというものはちんぽがでかくて股間に自信がある人が強調するためにあるものだと思う。
私にはブリーフを着用する資格がない。

そのせいなのか、それとも大人の宿命なのか、部屋にはこまめに掃除しないと陰毛らしき縮れ毛が落ちている。
もちろん腋毛かもしれないが。

たった今、ヨメが部屋に落ちている縮れ毛を拾い上げ、私の頭に植え付けた。

波平さんの完成。

季節は巡る

2006年11月06日 00時35分12秒 | Weblog
ようやくライブをやったという実感が沸いてきた。

どうも今回はライブというより居酒屋シルに使った時間のほうが長いし、居酒屋シルの仕入れや仕込みと営業の合間にライブがあったという感じだ。
撮影してもらったビデオを編集してDVDにして、それを観てライブの実感が沸いてきた。

そして、これで一区切り。
これからは欲求のままに新曲を作りまくり、これまでの曲をレコーディングしまくるわけだ。

我々にとってレコーディングといえば、鍋だ。
昼間にドラムのレコーディングをして、夜にソバ邸で鍋を食いながらベースのレコーディング&飲み。
鍋はもちろん、居酒屋シルの出張サービスだ。

これから寒くなっていく。
鍋の季節だ。
レコーディングもきっとはかどるに違いない。