goo blog サービス終了のお知らせ 

三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

調査結果

2006年11月13日 21時21分40秒 | Weblog
高円寺に始まり、中野に近いところまでを調査。
そのまま野方~都立家政周辺も調査。
結果、行くはずだった肉体改造に行けず。

調査結果としては、
・赤霧島を置いているコンビニはほとんどない。(置いていたらかなりの幸運)
・置いていてもボッタクリ。(1176円を1850円に。1.5倍)
・店には普通に陳列をしていないが、聞いてみると売ってくれる店もある。

本日は5本の収穫。
3本はコンビニに通常価格で普通に陳列されていたのを乱獲。
1本は酒屋のショウウインドウに並べられていたものを入手。
1本はとある酒屋で店主に聞いてみたら倉庫から出してきてくれた。

3本置かれていたコンビニにまだ在庫があれば、また近いうちに並べられるはず。
そのコンビニは要チェック。

ショウウインドウに並べられていた酒屋は、後でその前を通ってみたらまた並べられていた。
在庫はあるが、むやみに買いまくられないようにそのような陳列方法を取っていると思われる。

最後の倉庫から出してくれた酒屋は、初めは知らずに陳列していたが、そうしたら何本も売ってくれと言う輩が現れ大変なことになったため陳列していないとか。
その店も、店主に言えば1本だけ売ってくれる。

他の店についていえば、赤霧島は入荷してすぐ完売してしまったところや、予約&提携の居酒屋に卸す分しか入荷できないというところがあった。
ただし、くじらや晴耕雨読、明るい農村、千亀女などの焼酎を売っており、赤霧島抜きに考えても今後足を運びそうな酒屋はいくつか発見している。

また、ボッタクリな酒屋も3件発見している。
山ねこ、富乃宝山などの酒が倍の値段。
長雲を売っているのを発見し、わざわざネットで買うことなかったかと思ったところで値段は倍。
やはり店は誠実なところを選ぶべきだろう。

それ以外にも、コンビニのような酒屋のような店で赤霧島を5本陳列している店があった。
が、その店は1人1本限りで1850円。
さすがに1176円で5本も入手している以上、もはやその価格で買う気にはなれず。
しかも、その店の近くの酒屋で正規の値段で倉庫から出してきてくれるのだから。

とにかく、赤霧島に関しては今日は5本入手し、赤霧島を売っている可能性のあるコンビニを2つ発見し、1本ずつ売ってくれる酒屋を2件発見している。
今日は北方面に足を運んだ。
明日は南に足を伸ばしてみようか。

それは敗北から始まった。

2006年11月13日 16時43分17秒 | Weblog
今日は講習会。
といっても、午後は特に興味のない話なので、とある原料メーカーさんが上京してきていると連絡があったので、そちらに会いに行く。

「会社の金使って出ているんだからちゃんと出席しろよ!」と言う人も多いだろうが、興味のまったくない話に対してじっと座って聞いているのは時間の無駄だ。
第一、講習会の8演目のうち、興味のあるものは半分だけ。
実際、たいていの人はそんなものだと思う。

それならせっかく上京してきている仕事関係の人に会うほうがずっと有意義だ。

そして、昼飯を食いながら後輩にアドバイスされたように、赤霧島を入手すべくコンビニ巡りをする。
ついでにスーパーや酒屋も巡る。
高円寺なのだから、一旦帰って自転車でまわれば効率的とはわかっていても、ついつい歩いて回ってしまう。

最初は敗北だった。

高円寺ルックのセブンイレブン、ここの焼酎コーナーで空いている部分がある。
ラベルを見ると、赤霧島1176円。
だが、ラベルだけで赤霧島は置いていない。

店員さんに聞いてみると、もう売り切れたとのこと。
もっと早く巡っていれば出会えたかもしれない・・・そんな敗北感が私を苦しめた。

が、逆にこの周辺のコンビニなどに置かれている可能性があることがわかったわけだ。
高円寺ルックを初めとしてコンビニをぐるぐると巡るが、なかなか置いていない。
ところが、半ば諦めかかっていたところでついに赤霧島と出会う。

3本陳列されている。
もちろん3本レジに持っていく。
問題なく買えてしまう。

荷物は赤霧島3本分重くなったものの、足取りはそれ以上に軽くなる。
続いてコンビニ巡り。
しかし、さすがにもうおいているところがない。
諦めて帰路につく。

近所の酒屋を覗きながらの帰路。
なんか置いてありそうな雰囲気の酒屋に入るが、特になし。
店を出るが、チラッとショウウインドウに陳列されている赤霧島に目を奪われる。

赤霧島だ・・・
こんなところにも赤霧島がある・・・

何も考えずとも足は店の中へ戻っていく。
店員のオバちゃんに聞いてみると、その1本だけがまだ残っているという。

入り口付近のショウウインドウに陳列されていたのは気になったが、まだ入荷して間もない酒。
そんなことより赤霧島であることが重要。
そう考えて、購入。
本日4本目だ。

そして次の酒屋。
日本酒ばかりが置かれているところだが、晴耕雨読やくじらなどの人気どころも多数置かれている。
が、赤霧島は置いていない。
店の外には魔王や村尾の張り紙もしてあるので店員さんに聞いてみると、一昔前はまったく売れずにいたが、最近では昔から契約している小売店さんにしか出せないとのこと。
さすがに無理なのだろうか。

これから着替えて、先ほど置いてあった店を再訪。
再び陳列されていたら買いだ。
また、他のコンビニも探索だ。

とにかく、来春の生産までの分をここで買いだめておかねばならない。
今は赤霧島購入の時期だ。

準備中

2006年11月13日 01時33分21秒 | Weblog
困ったことに、まったく眠くならない。

ヨメが寝てしまっているので、ひとりぼっち。
ヨメが早寝する方向に仕向けたことがここにきて仇となる。

カウンターチェアーをネットで探してみた。
たいてい1万円台~5万円以内の範囲のものばかり。
しかし、そんな高級感溢れる必要はない。
ちょろっと気分転換や遊び気分でキッチンカウンターに向かって座るためのもの。
安いのでかまわない。

そして探し当てる。
2脚セットで7900円。
探した中では最安値だろうか。
高さも73cmあり、ちょうどよいくらいだ。
60cmではカウンターが高く感じてしまうので、本当にちょうどよい。
オマケに座面は回転するという。

到着まで一週間。
待ち遠しい。

もしこれが届いたら、ダイニングのテーブルに通常4人座ることができ、そこに椅子を2つ追加して6人。
さらにキッチンカウンターに向かって2人座って8人収容可能。
オマケに掘りごたつの和室を使えば、さらに6人追加で14人収容可能。

テーブル席とカウンター席があり、さらに個室も完備。
まさに居酒屋だ。