しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

疲れを感じたとき整える習慣がついてきました

2017年08月25日 18時49分26秒 | 患者さんのことば

今日の気温はそんなに高くならなかったでしょうか?

いや熱中症注意の広報車が廻っていたので高かったのかも知れません。

午前中、郵便物をつくり局へ行き投函。

それだけで午前中は終わりました。

ここのところ毎日郵便局へ行ってるなー!!

 

金曜日午後は西公民館でのバランス体操教室。今日の参加者は少なかったので

のびのびとできました。

終了後、近くの方の調整に伺い帰宅後、また調整させていただき

一日の予定は無事に終了しました。

 

今日の患者さん、70代女性の方です。まだメンテナンスには入れません。

その日によって不調な箇所が違うのですね。

「しんそう」の登録商標である検査が揃いきれないのです。

お若いときに四十肩をやっておられるとのことでその名残なのかと思います。

随分年数が経っていますので四十肩の痛みは勿論消えていますが

形はそのまま残っているわけです。

今までの医学の世界には形をなおして健康になるという

「しんそう」の思想はありませんでした。

「しんそう」は痛みを問題にしません。

「しんそう」は形を問題にします。一時痛みが消えたとしても

形をなおしておかないと再発或いは他のところが発症しても

不思議はないと「しんそう」は考えます。

形をなおして健康になるということはなかなか信じがたいことです。

今日は「疲れを感じたら整えることをやるようになりました」と

おっしゃって下さって良かった!!と思いました。

一日の歪みをためこまないように整える体操をやっていただけたら

揃うのもそう遠くはないと 思えるのです。

 

今日は私が外出している間

夫が一人で庭の草取りをしてくれてました。ありがたいことでした。

 

今日も一日元気に楽しく動くことができました。感謝です。 

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸    

 

 


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