WSMLとBCL-LOOP6のデーターです。
Δ10は元の部品が行方不明のため、再度部品を用意し組み直しします。

WSML
f2=2050kHz

WSML
2×f2-f1=2150kHz

WSML
OIP3計算データー

BCL-LOOP6
f2=2050kHz
ゲインはMMIC-Hybrid AMPver4.0位に設定

2×f2-f1=2150kHz

BCL-LOOP6
OIP3計算データー
回路的に、WSMLの1/2と言ってもよいBCL-LOOP6ですが、よく健闘していて大体は順当な性能が出てます。
WSMLのOIP3がAAA-1を上回ってますね、これは意外な結果でした。
Δ10は元の部品が行方不明のため、再度部品を用意し組み直しします。

WSML
f2=2050kHz

WSML
2×f2-f1=2150kHz

WSML
OIP3計算データー

BCL-LOOP6
f2=2050kHz
ゲインはMMIC-Hybrid AMPver4.0位に設定

2×f2-f1=2150kHz

BCL-LOOP6
OIP3計算データー
回路的に、WSMLの1/2と言ってもよいBCL-LOOP6ですが、よく健闘していて大体は順当な性能が出てます。
WSMLのOIP3がAAA-1を上回ってますね、これは意外な結果でした。