何か、必死になってひまわり組2nd公演の全体の感想を下書きしていたのですが、書きながら、このブログの過去の記事とか、自分の普通の日記を読み返してみたりすると、色々な感想というか気持ちが混ぜこぜになって、色々と矛盾した気持ちが一緒になって、並列的に存在したりしてしまいました。
無理にまとめようとして、矛盾した片方の気持ちを切り捨てて、「この公演はこうだった!」と書いたりしたのですが、どうもしっくりしませんでした。
それから、あくまでも2nd公演の事を書こうと思いながらも、ついつい1st公演も含めた「ひまわり組」全体の事になってしまったり、1st公演のDVDを観てしまった為か、その感想が入り混じったり、1stと2ndの比較になってしまったり。まぁ、それでもいいのかなとも思うんですが。
そんな訳で、無理に「「夢を死なせるわけにいかない」公演の感想」と題してまとめるのは止めて、その日その日の、その時その時に思い付いたこと、書きたいと思ったことを前後に脈絡がなくても、矛盾してでも、断続的にでも書いていこうかと思います。
このブログや自分の日記を読み返してみると、それは錯覚なのでしょうが、その日その日の、ステージに立つめーたんの姿が、思い浮かんできます。
改めて思うことは、僕はめーたんが大好きだということです。
僕は本当に本当にめーたんが大好きです。それは今の僕にとって揺るぎのないことであって、自分にとって結構大事なことであるように思っています。
僕は残念ながら、AKB48ファンでもないし、チームKファンでもないと思います。「ない」と断定してしまうと少し違うような気もするし、勿論、嫌いという意味ではありません。かと言って誰かのアンチになったり、劇場に文句を言いたくなることもないこともありません。ですから、全体的には「熱心なファン」ではないと書いたほうが正確なのかもしれません。そういうことは自分にとって「揺るぎ」であります。それでもいいと思う時もあるし、良くないと思う時もあります。
揺るぎのない部分と揺るぎのある部分の齟齬がどうも居心地が悪い状態になっているのかもしれません。
揺るぎの部分が、めーたんが大好きという気持ちを侵食することはありません。が、一方でAKB48のファンでも、チームKファンでもないらしい自分が本当にめーたんが大好きと言っていいのだろうかと思ってしまいます。
2nd公演期間中2月頃に、めーたんは何か悩みを持っていたようでした。それから、ひまわり組に対して何か危機感を持っていたようでした。
その危機感が悩みだったのか、それぞれ別々に存在していたものなのかは分かりませんし、それが何なのか、それは解決したのか、解決への糸口を見付けたのか、或いは解決出来る類の物ではなかったかもしれません。
ちょっと僕にははっきり分からなかったし、今現在も分かりません。ですから、次の公演がチームK公演になると発表があった時に、「え?」と、少し、というか結構強く違和感がありました。このまま「ひまわり組」が終ってしまっていいのだろうかと思ってしまいました。結局、めーたんから見て、ひまわりは「枯れ」なかったのだろうかと。
もう引きずる事ではないのかもしれませんし、蒸し返す事ではないかもしれませんが、その違和感は、まだ僕の中で少し残っています。
そういう意味では、チームKの公演を観たいのも勿論なのですが、もう少し、ひまわり組が続いても良かったのになぁとも思います。
=========
最近は、「0じ59ふん」を観たり、「めーたんの保健室」を聴いたり、めーたんが出演した江頭2:50さんの動画を観たり、ひまわり組DVDとか「エヴァンゲリヲン新劇場版」DVDを観たり、僕は参加していないボウリング大会のめーたんの書き込みを見て凹んだり、ビールを飲んだり、本を読んだり、ビールを飲んだり、ビールを飲んだりして過ごしています。
ビールを飲むと1日が早く終ってくれます。
FCブログを読むとめーたんはレッスンばかりではなく、撮影や収録と充実した日々を送っているようですね。
無理にまとめようとして、矛盾した片方の気持ちを切り捨てて、「この公演はこうだった!」と書いたりしたのですが、どうもしっくりしませんでした。
それから、あくまでも2nd公演の事を書こうと思いながらも、ついつい1st公演も含めた「ひまわり組」全体の事になってしまったり、1st公演のDVDを観てしまった為か、その感想が入り混じったり、1stと2ndの比較になってしまったり。まぁ、それでもいいのかなとも思うんですが。
そんな訳で、無理に「「夢を死なせるわけにいかない」公演の感想」と題してまとめるのは止めて、その日その日の、その時その時に思い付いたこと、書きたいと思ったことを前後に脈絡がなくても、矛盾してでも、断続的にでも書いていこうかと思います。
このブログや自分の日記を読み返してみると、それは錯覚なのでしょうが、その日その日の、ステージに立つめーたんの姿が、思い浮かんできます。
改めて思うことは、僕はめーたんが大好きだということです。
僕は本当に本当にめーたんが大好きです。それは今の僕にとって揺るぎのないことであって、自分にとって結構大事なことであるように思っています。
僕は残念ながら、AKB48ファンでもないし、チームKファンでもないと思います。「ない」と断定してしまうと少し違うような気もするし、勿論、嫌いという意味ではありません。かと言って誰かのアンチになったり、劇場に文句を言いたくなることもないこともありません。ですから、全体的には「熱心なファン」ではないと書いたほうが正確なのかもしれません。そういうことは自分にとって「揺るぎ」であります。それでもいいと思う時もあるし、良くないと思う時もあります。
揺るぎのない部分と揺るぎのある部分の齟齬がどうも居心地が悪い状態になっているのかもしれません。
揺るぎの部分が、めーたんが大好きという気持ちを侵食することはありません。が、一方でAKB48のファンでも、チームKファンでもないらしい自分が本当にめーたんが大好きと言っていいのだろうかと思ってしまいます。
2nd公演期間中2月頃に、めーたんは何か悩みを持っていたようでした。それから、ひまわり組に対して何か危機感を持っていたようでした。
その危機感が悩みだったのか、それぞれ別々に存在していたものなのかは分かりませんし、それが何なのか、それは解決したのか、解決への糸口を見付けたのか、或いは解決出来る類の物ではなかったかもしれません。
ちょっと僕にははっきり分からなかったし、今現在も分かりません。ですから、次の公演がチームK公演になると発表があった時に、「え?」と、少し、というか結構強く違和感がありました。このまま「ひまわり組」が終ってしまっていいのだろうかと思ってしまいました。結局、めーたんから見て、ひまわりは「枯れ」なかったのだろうかと。
もう引きずる事ではないのかもしれませんし、蒸し返す事ではないかもしれませんが、その違和感は、まだ僕の中で少し残っています。
そういう意味では、チームKの公演を観たいのも勿論なのですが、もう少し、ひまわり組が続いても良かったのになぁとも思います。
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最近は、「0じ59ふん」を観たり、「めーたんの保健室」を聴いたり、めーたんが出演した江頭2:50さんの動画を観たり、ひまわり組DVDとか「エヴァンゲリヲン新劇場版」DVDを観たり、僕は参加していないボウリング大会のめーたんの書き込みを見て凹んだり、ビールを飲んだり、本を読んだり、ビールを飲んだり、ビールを飲んだりして過ごしています。
ビールを飲むと1日が早く終ってくれます。
FCブログを読むとめーたんはレッスンばかりではなく、撮影や収録と充実した日々を送っているようですね。