めーたんが「ON8」に初出演したのは07年1月8日でした。
それ以前にも「よんぱちアフター」(注、下記参照)というラジオ番組に出演したことがありましたが当時は劇場以外でめーたんに触れるのは結構、希少なことでした。
僕は出来るだけ多く、めーたんが語った事を記憶しておきたいという気持ちを持っています。
ですから、そういう気持ちがあって、このブログで公演でのめーたんの発言を書き残しているのですが、ラジオで語られたことも同様に、これからも書きとめ記憶しておきたいと思っています。
今では、「めーたんの保健室」というレギュラーコーナーもあり、「ON8」や「明日までもうちょっと」の出演頻度も上がっています。
前回の「ON8」では「めーたん枠」なんて言葉も飛び出したりしていました。
現状では中々、このブログでラジオの放送内容をエントリーとしてあげるのが遅れてしまっているのですが、僕自身が記憶に留めるためにも、また、微かにでも記録として残すためにも、これからも、書きとめていきたいと思っています。
めーたんの言葉を抽出し、書きとめる作業というのは、録音したMDなり、HDなりを繰り返して聴くことなり、それはそれで楽しい作業でもあります。
ラジオを聴いていると、テレビとかと比べて、何か出演者とリスナーの距離感が近いような感覚になります。
何故なんでしょうかね。よく分かりませんが、テレビは目と耳の両方を使う分、頭に内容が入って来やすいですが、ラジオはテレビと違って耳だけが頼りですから、その分、集中力が必要になるんじゃないとか思います。
集中してラジオに耳を傾けている時間はとても濃密です。そんな濃密さが何か距離感を縮めているのかもしれません。
それと、特に「めーたんの保健室」のような独り語りであると、何かラジオを通して対面しているような、一対一であるような錯覚にも襲われます。
めーたんの保健室は独特な世界観が漂い、めーたんの調子はそれを助長させ、何か爆弾が炸裂するのではないかと動悸動悸しながらも聴いています。
「ON8」は古川アナが、メンバーの話しを上手く引き出し、軽快な語りは、時間があっという間に過ぎてしまうような感覚になります。
「明日までもうちょっと」は、K太郎氏はめーたんに惚れてるなと勘ぐりながら聴いています。
めーたんはラジオの仕事にむいているんじゃないですかね。そんな気がします。声も綺麗だし、テンポも緩急があって変化に富んでいるし、喜怒哀楽がとても上手く伝わってきます。
ふと、思い出したのですが、大昔のことですが、僕はかつて「中島みゆきのオールナイトニッポン」を夢中になって毎週聴いていました。曲のイメージとは全く異なり、中島みゆきは陽気に喋りあげ、とても楽しい番組でした。深夜の時間帯に布団の中にもぐり、他の部屋に音が漏れないようにボリュームを下げ、ラジオを夢中で聴いていました。
その頃は小さなラジカセで聴き、カセットテープに録音していましたが、「めーたんの保健室」はCSチューナーを使い、ハードディスクに録音しています。
何十年後かに、あの頃は「めーたんの保健室」というラジオ番組を夢中で聴いていたなぁと、今の事を思い出すかもしれません。
「中島みゆきのオールナイトニッポン」を聴いていた頃のことを思い出すと、何か、「めーたんの保健室」を自分の中でもっと大切にしたいなぁと思いました。
めーたんの声って、とても綺麗ですよね。僕は大好きです。
((注)「よんぱちアフター」=東京FMで放送されていた番組。「ON8」同様にメンバーがランダムに出演していた。約半年の放送期間でめーたんの出演は2回。「めーたん」というニックネームはめーたんパパが名付け親であるということが語られたりした。)
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と、上に書いた事は前フリで、断続的にですが、ラジオの内容とかを以前のように書いていきたいと思います。
とりあえず、2月の放送された「めーたんの保健室」を2回分。
それ以前にも「よんぱちアフター」(注、下記参照)というラジオ番組に出演したことがありましたが当時は劇場以外でめーたんに触れるのは結構、希少なことでした。
僕は出来るだけ多く、めーたんが語った事を記憶しておきたいという気持ちを持っています。
ですから、そういう気持ちがあって、このブログで公演でのめーたんの発言を書き残しているのですが、ラジオで語られたことも同様に、これからも書きとめ記憶しておきたいと思っています。
今では、「めーたんの保健室」というレギュラーコーナーもあり、「ON8」や「明日までもうちょっと」の出演頻度も上がっています。
前回の「ON8」では「めーたん枠」なんて言葉も飛び出したりしていました。
現状では中々、このブログでラジオの放送内容をエントリーとしてあげるのが遅れてしまっているのですが、僕自身が記憶に留めるためにも、また、微かにでも記録として残すためにも、これからも、書きとめていきたいと思っています。
めーたんの言葉を抽出し、書きとめる作業というのは、録音したMDなり、HDなりを繰り返して聴くことなり、それはそれで楽しい作業でもあります。
ラジオを聴いていると、テレビとかと比べて、何か出演者とリスナーの距離感が近いような感覚になります。
何故なんでしょうかね。よく分かりませんが、テレビは目と耳の両方を使う分、頭に内容が入って来やすいですが、ラジオはテレビと違って耳だけが頼りですから、その分、集中力が必要になるんじゃないとか思います。
集中してラジオに耳を傾けている時間はとても濃密です。そんな濃密さが何か距離感を縮めているのかもしれません。
それと、特に「めーたんの保健室」のような独り語りであると、何かラジオを通して対面しているような、一対一であるような錯覚にも襲われます。
めーたんの保健室は独特な世界観が漂い、めーたんの調子はそれを助長させ、何か爆弾が炸裂するのではないかと動悸動悸しながらも聴いています。
「ON8」は古川アナが、メンバーの話しを上手く引き出し、軽快な語りは、時間があっという間に過ぎてしまうような感覚になります。
「明日までもうちょっと」は、K太郎氏はめーたんに惚れてるなと勘ぐりながら聴いています。
めーたんはラジオの仕事にむいているんじゃないですかね。そんな気がします。声も綺麗だし、テンポも緩急があって変化に富んでいるし、喜怒哀楽がとても上手く伝わってきます。
ふと、思い出したのですが、大昔のことですが、僕はかつて「中島みゆきのオールナイトニッポン」を夢中になって毎週聴いていました。曲のイメージとは全く異なり、中島みゆきは陽気に喋りあげ、とても楽しい番組でした。深夜の時間帯に布団の中にもぐり、他の部屋に音が漏れないようにボリュームを下げ、ラジオを夢中で聴いていました。
その頃は小さなラジカセで聴き、カセットテープに録音していましたが、「めーたんの保健室」はCSチューナーを使い、ハードディスクに録音しています。
何十年後かに、あの頃は「めーたんの保健室」というラジオ番組を夢中で聴いていたなぁと、今の事を思い出すかもしれません。
「中島みゆきのオールナイトニッポン」を聴いていた頃のことを思い出すと、何か、「めーたんの保健室」を自分の中でもっと大切にしたいなぁと思いました。
めーたんの声って、とても綺麗ですよね。僕は大好きです。
((注)「よんぱちアフター」=東京FMで放送されていた番組。「ON8」同様にメンバーがランダムに出演していた。約半年の放送期間でめーたんの出演は2回。「めーたん」というニックネームはめーたんパパが名付け親であるということが語られたりした。)
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と、上に書いた事は前フリで、断続的にですが、ラジオの内容とかを以前のように書いていきたいと思います。
とりあえず、2月の放送された「めーたんの保健室」を2回分。