「僕の太陽」公演を振り返って その1
「僕の太陽」公演が終わり、僕なりにこの公演を振り返ってみました。
「Dreamin’ girls」
最初はこの曲に戸惑いました。ですが、この曲に戸惑っていると分かったのは、暫く経ってからでした。
この曲には緊張した雰囲気があると思います。最初の頃、僕はその緊張感を2曲以降になっても引きずってしまい、中々公演の中に入り込めませんでした。
ある時、めーたんが曲の冒頭から、満面な笑顔の時があって、その笑顔を見た瞬間に、何だか、急に霧が晴れ渡ったような、何だか、呪縛が解かれたような感覚になりました。そして、それまでは自分がずっと緊張していたのだと、その時になって初めて分かりました。
その公演以降、僕はこの曲の緊張感を楽しむことが出来るようになりました。
「RUN RUN RUN」
この曲のめーたんはひたすら軽快でした。颯爽と走っているような、大きく大きく、そして軽快に跳ねるように歌い踊っていた姿に、とても楽しく元気になりました。嬉しくなりました。ただ僕は、上に書いた通り、そういふめーたんに気付くのは少し経ってからでした。
あまりめーたんと他のメンバーとの比較は書かないようにしているのですが・・・と言いながら今回も少しだけ書いちゃいますが、この曲ではメンバー同士が比較的密集して同じダンスをする場面があり、その時はめーたんに目を向けていても、他のメンバーのダンスもめーたんと一緒に目に入ります。それは、計らずも他のメンバーと比較してしまう場面でした。そして、めーたんは間違いなく誰よりも、大きく踊り、軽快に踊り、シャープに踊っていました。
そういっためーたんのパフォーマンスは、観ていて嬉しく思い、何よりも元気になれるような、心が弾み、胸が躍るような気持ちになりました。
僕はリズム感が皆無なので、フリ真似とか苦手なのですが、めーたんのパフォーマンスに自然と体が動いてしまうような、気が付くと下手なフリ真似をしていた感じでした。
この曲で、そういった気持ちになると、それはスーッと公演の中に入れるような、それが公演終了の時間まで続くような感覚になりました。
とても大好きな曲になりました。
「アイドルなんて呼ばないで」
白いチアガールの姿はとてもめーたんに似合っていました。
「Lay down」が「ブラックめーたん」だとして、こちらは「ホワイトめーたん」。だけど、やっぱり、どことなく少し妖しさが漂っているような雰囲気があって、何ともめーたんの特異性が光っていたと思います。
「竹内先輩」
とても好きな曲でした。単純に楽曲だけの好みでいうと、「向日葵」の次くらいに好きな曲かもしれません。歌詞と曲がとてもマッチしていた歌だと思います。
直前のMCに参加していためーたんは曲の途中からの登場でしたが、曲が盛り上がっていく中、めーたんが登場すると一気に気持ちがはじけてしまう様な、そのめーたんの登場するタイミングが絶妙で、とても胸が躍る曲でした。
それから、これは、やはり間奏中に高橋さんへちょっかいを出す、とても楽しそうなめーたんの笑顔がとても印象深いです。
「そんなこんなわけで」
この曲はのめーたんは圧倒的な存在感を示していたと思います。
食い入るように一瞬たりとも、めーたんから目が離せないような、めーたんの存在感は圧倒的でした。
めーたんの本領発揮というか、持ち前の魅力を存分に表現されていたと思います。本当に本当に、こういう曲はめーたんに合っていると思います。
目に力があり、いっちゃっている様な狂気をはらんだ眼つきで、踊りは大胆でありながらも、秘めた妖しさが溢れ出るような妖艶さであり、めーたん固有のしなやかさが魅力的で、そして、それは官能的でした。
めーたんの妖艶さが大きな存在感として、圧倒的であり、めーたんの妖しい色彩は曲の雰囲気を創り上げていたように思います。
この曲はめーたんのための曲であると、どうしても思ってしまいます。
この曲に続く「デジャビュ」も似た雰囲気がある曲で、この曲でも同様にめーたんの存在感に圧倒されました。それから、めーたんのクールな感じの表情がとても印象的でした。
「僕の太陽」公演が終わり、僕なりにこの公演を振り返ってみました。
「Dreamin’ girls」
最初はこの曲に戸惑いました。ですが、この曲に戸惑っていると分かったのは、暫く経ってからでした。
この曲には緊張した雰囲気があると思います。最初の頃、僕はその緊張感を2曲以降になっても引きずってしまい、中々公演の中に入り込めませんでした。
ある時、めーたんが曲の冒頭から、満面な笑顔の時があって、その笑顔を見た瞬間に、何だか、急に霧が晴れ渡ったような、何だか、呪縛が解かれたような感覚になりました。そして、それまでは自分がずっと緊張していたのだと、その時になって初めて分かりました。
その公演以降、僕はこの曲の緊張感を楽しむことが出来るようになりました。
「RUN RUN RUN」
この曲のめーたんはひたすら軽快でした。颯爽と走っているような、大きく大きく、そして軽快に跳ねるように歌い踊っていた姿に、とても楽しく元気になりました。嬉しくなりました。ただ僕は、上に書いた通り、そういふめーたんに気付くのは少し経ってからでした。
あまりめーたんと他のメンバーとの比較は書かないようにしているのですが・・・と言いながら今回も少しだけ書いちゃいますが、この曲ではメンバー同士が比較的密集して同じダンスをする場面があり、その時はめーたんに目を向けていても、他のメンバーのダンスもめーたんと一緒に目に入ります。それは、計らずも他のメンバーと比較してしまう場面でした。そして、めーたんは間違いなく誰よりも、大きく踊り、軽快に踊り、シャープに踊っていました。
そういっためーたんのパフォーマンスは、観ていて嬉しく思い、何よりも元気になれるような、心が弾み、胸が躍るような気持ちになりました。
僕はリズム感が皆無なので、フリ真似とか苦手なのですが、めーたんのパフォーマンスに自然と体が動いてしまうような、気が付くと下手なフリ真似をしていた感じでした。
この曲で、そういった気持ちになると、それはスーッと公演の中に入れるような、それが公演終了の時間まで続くような感覚になりました。
とても大好きな曲になりました。
「アイドルなんて呼ばないで」
白いチアガールの姿はとてもめーたんに似合っていました。
「Lay down」が「ブラックめーたん」だとして、こちらは「ホワイトめーたん」。だけど、やっぱり、どことなく少し妖しさが漂っているような雰囲気があって、何ともめーたんの特異性が光っていたと思います。
「竹内先輩」
とても好きな曲でした。単純に楽曲だけの好みでいうと、「向日葵」の次くらいに好きな曲かもしれません。歌詞と曲がとてもマッチしていた歌だと思います。
直前のMCに参加していためーたんは曲の途中からの登場でしたが、曲が盛り上がっていく中、めーたんが登場すると一気に気持ちがはじけてしまう様な、そのめーたんの登場するタイミングが絶妙で、とても胸が躍る曲でした。
それから、これは、やはり間奏中に高橋さんへちょっかいを出す、とても楽しそうなめーたんの笑顔がとても印象深いです。
「そんなこんなわけで」
この曲はのめーたんは圧倒的な存在感を示していたと思います。
食い入るように一瞬たりとも、めーたんから目が離せないような、めーたんの存在感は圧倒的でした。
めーたんの本領発揮というか、持ち前の魅力を存分に表現されていたと思います。本当に本当に、こういう曲はめーたんに合っていると思います。
目に力があり、いっちゃっている様な狂気をはらんだ眼つきで、踊りは大胆でありながらも、秘めた妖しさが溢れ出るような妖艶さであり、めーたん固有のしなやかさが魅力的で、そして、それは官能的でした。
めーたんの妖艶さが大きな存在感として、圧倒的であり、めーたんの妖しい色彩は曲の雰囲気を創り上げていたように思います。
この曲はめーたんのための曲であると、どうしても思ってしまいます。
この曲に続く「デジャビュ」も似た雰囲気がある曲で、この曲でも同様にめーたんの存在感に圧倒されました。それから、めーたんのクールな感じの表情がとても印象的でした。