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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

めーたん

2007年12月09日 18時17分46秒 | 雑記・雑感
ひまわり組公演のスケジュールが発表されましたが、
めーたんの初日はまだ未定ですね。
めーたんの初日が僕にとっても初日になると思います。

7月24日「僕の太陽」公演で、めーたんが言っていました。
ひまわり組1stステージ、めーたんの初日の時に、めーたんママから、めーたんへ向日葵の種の画像が送られたと。

その種は1stステージでとても素敵な花を咲かせてくれました。

新しいステージでも、めーたんはきっと、他の人では絶対に絶対に真似が出来ないような、素敵な素敵な花を咲かせてくれると思います。
楽しみです。

「向日葵」のめーたん

2007年12月07日 01時55分11秒 | 雑記・雑感
「向日葵」のめーたん

「向日葵」はめーたんの初日(同時に僕にとっても初日)からとても印象に残り、直ぐに好きな曲になりました。
僕は、めーたんがユニット曲で「向日葵」を担当して良かったなあと思っています。単純に好きになった曲がめーたんの担当であったこと。それから、この曲では色々なめーたんを観ることが出来たと僕は思っているからです。

「向日葵」のめーたんには色々な表情があると思います。
表情と限定してしまうと少し違うようにも思いますが、何というか、観ていて、聴いていると異なる色々な印象を持ったり、色々な感情を持ったりしました。
それは部分的な事として、めーたんの髪型であったり、衣装であったり、それから、受け手である自分の精神状態とかも影響していたかもしれません。

観覧し始めた最初の頃からメロディーと歌詞が心に響き、沁み入るような、曲の雄大さから爽快な気持ちになりました。直ぐにとても好きな曲になりました。
ですから、単純に好きな曲とそれを担当するメンバーがめーたんであったという一致はとても嬉しいことでした。

それから、めーたんの美しさに圧倒されました。今思うと、最初の頃は、めーたんの女性的な美しさが僕には印象に残っています。
めーたんが持つ気高く凛とした佇まいが曲と調和していて、とても印象深く心に残りました。
それから、やがて僕はめーたんの笑顔の中にも特有の妖しさを感じるようになりました。めーたんの気持ちに余裕が出てきたのかもしれません。やはりこの曲でも、特有の妖しい艶っぽさが滲み出ていて、めーたんの魅力の独自性を改めて感じていました。

ふと、曲のメッセージ性を強く感じることもありました。
めーたんが歌い踊る姿が、何とも心に沁み入り心を揺らされました。
その時は、めーたんが歌のメッセージを観客に強く訴えかけているように感じ、美しさを感じるより先に、めーたんの一心なひた向きさを感じ、ストレートに歌詞が心に響いていきました。とても心を揺さ振られ、留まることなく感傷的な感情があふれ出てきました。

それから、昼公演と夜公演と続けて観覧した時に、その2回で違った印象を受ける時もありました。
昼公演では、めーたんの美しさに圧倒され、夜公演では、メッセージが心に響き、自分の精神状態とか観覧位置で印象が違っていたのかもしれませんが、昼夜で大きく感じた印象が違っていて、何とも不思議な感覚になったのが強く記憶に残っています。

公演期間の後半で、よく観かけた姿ですが、
めーたんの少し強めにカールした髪型とジャケットを脱いだTシャツ姿は、とても美しいと思いました。
露出した長く細い華奢な腕が振られると、それが催眠術のようにうっとりと、めーたんの美しさに魅せられました。
また、そして、髪型や表情からの濃艶な女性らしさと、衣装や仕草から来る男性っぽさが融合し調和され、統一され、強く濃く美しさが表されていたように思います。
僕はそのようなめーたんを観て、以前読んだことがある澁澤龍彦「夢の宇宙誌」に収められている「天使について」と「アンドロギュヌス」というエッセイ、その関連で読んだバルザックの小説「セラフィタ」を思い出しました。

「天使について」にはこのような一文があります。
「そもそも、天使は男性であるか女性であるか。――しかし今日では、この疑問に明確な答を提供し得るはずであろう。すなわち、天使は男性でもなければ、女性でもなく、第三の性、一箇のアンドロギュヌス(両性具有者)にほかならいのだ、と。」

「アンドロギュヌス」では、そのアンドロギュヌスとしての天使を描いた小説「セラフィタ」を評して、
「譬えようもない透明な美しさを示しているのは」「そこに昔ながらの人間学の基本テーマが、比類なき輝きとともに呈示されているからである。人間学の基本テーマとは、すなわち『完全な人間の原型』とみなされたアンドロギュヌスのことである。」(『』は引用者による)

女性的、男性的、或いは中性的、そのような区別を超越した所にある、それらを「統一」し、「完全な」なるものと象徴したアンドロギュヌスとしての美しさ。僕にはめーたんをそのように感じずにはいられません。
決して大袈裟ではなく、「向日葵」でのめーたんは完全なる美しさを表現し、そして、体現していました。

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「僕の太陽」公演全体の感想も、今、書いている途中です。
この公演については、めーたんは色々な魅力を見せてくれた公演であったと思っています。それでも、めーたんが美しかったとか、カッコよかったとかだけでは、終りそうにない色々な感想を持っています。
頭の中を整理して、出来るだけ上手く日本語として伝わるように書きたいと思っていて、本当は12月8日までに書いてブログに更新したいと思っていたのですが、多分無理そうです。書き上がったらブログに更新するので、よかったら読んで下さい。

07年12月5日放送 「めーたんの保健室」

2007年12月06日 20時22分50秒 | ラジオ
07年12月5日放送 「めーたんの保健室」

水曜日になり~の、11時半になり~の、
「全力で聴かなきゃだめじゃん」が始まり~の、
「めーたんの保健室」が始まり~の、で、めーたんは今回の放送もかすれ声でした。
僕は「スガワラ」さんのほうが気になります・・・

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内容抜粋。
『ね~、今週も素敵な声でお送りしますが、イェ~って感じですね。』
『先ほどですね、戸島さんからお題が出ましたね。私のケータイのサ行ですか?戸島さん、これ聞きたいんですかね?』
『今日はちょっと大サービス。私のケータイの「さしすせそ」ですね』
『「さ」はですね、最高、「し」しすぎて、「す」スガワラ、「せ」セクシー担当、「そ」早急に』

そして、お悩み相談。
人はどうして、お買い物の時、アゴに手が行くんですか?
ロダンの「考える人」もアゴに手が行ってます。何でですか?
めーたんはどうですか?

『私も結構、アゴに手をやっちゃうのが癖なんですよ。』
『あれですよね、裸ん坊で、何だろう?どっかに手をこうやって、考え込んでるような人ですか?・・ろだん?・・ろだん?ろだん?ロダン?・・ですか?』
『あの人、何だか裸ん坊?裸ん坊ですよねぇ・・・』
『ちゃんとおパンツ穿いてますか?』
『大丈夫ですか?風邪引いちゃいますよ。』
『私、ロダンさんのほうが気になっちゃう感じなんですけど』
『結構、私と似てますねぇ。下着だけ着ける、部屋で何も着ないみたいな、ちょっと私と似てるかなぁ、なんてねぇ、だから、声がかすれて風邪引くんだろう、って言われるんですけどねぇ。』

『考えてる時って、脳が活性してるじゃないですか、多分きっと、脳が重くなるんですよぉ』
『今、今、今、気付いたんですけど』
『脳が重くなり~の、だから、ここで、アゴで支えるみたいな。』
『今、今、今、閃いちゃったんですけど。』
『きっと、そうじゃない?そういう事にしときましょうよ。』
『きっと、脳が活発化するって事はいい事だと思うので、これからもアゴに手を当ててね。ロダンさんはね、ちゃんとおパンツ穿きましょうね。』


「どうでもいいことをセクシーに言ってみようのコーナー」

『はい、くっしん。
い~ち、に~、さん~、し。ご~、ろく、しち、はち。
に~、に。さん~、し。ご~、ろく、しち、はち。
じゃあ、つぎは・・・てくび、あしくび、ぶ~ら、ぶら。』

色々と雑記

2007年12月06日 20時18分36秒 | 雑記・雑感
AKB48紅白歌合戦出場決定おめでとうございます。
大島(麻)さんのコメントによるとAKB48メンバー48人で出演するようで、恐らくめーたんの姿も観られるのではないかと。楽しみです。
FCブログでは、めーたんも紅白出場決定について触れていて、感謝の言葉に続き、『今は、気を引き締めてレッスンに励むのみ』とありました。
浮かれずに足元をしっかりと見据えた姿勢は素直に尊敬できる、素敵な言葉だと思いました。

それから、12月1日に放送された「王様のブランチ」を観ました。
カレンダーの紹介ということでしたが、時間は短かったものの、めーたんが大きく取り上げられていましたね。
冒頭でのAKB48のカレンダーの告知、撮影時のエピソードをめーたんが語り、
別撮りのカレンダー本体の紹介では、めーたんのページが映され、付録写真の紹介でもめーたんの写真が映っていました。
恐らく、番組全体の内容的にAKB48のことをよく知らない人もたくさん番組を観ていたと思うのですが、テロップで「大堀恵」という名前が出ていました。
「この人、綺麗な人だけど誰なんだろう?」と「この綺麗な人は大堀恵って言うのかぁ」では大きな違いであると思います。
(戸島さんの名前が間違えて出ていたのは残念ですが)

それから、「ゴッドタン」も観ました。
初めて観る番組でしたが、結構、AKB48の出演部分は長時間でしたね。
めーたんの「つんつくつん」のセリフにバナナマンが異様に食い付いていたり、
BGMが止ってしまったり。(笑)
公演で見せるめーたんの妖艶な存在感のある姿とは違って、少しあどけなさがあって、ひたすらと可愛かったです。
めーたんはどんな衣装でも本当に似合いますね。
とても楽しい番組でした。録画したので、これからも少し時間が空いた時とかに何度も繰り返し観てしまいそうです。

「大堀のせいでダメです!」


めーたんとあまり関係ないこと その2

2007年12月04日 00時23分31秒 | 雑記・雑感
めーたんとあまり関係ないこと その2

それから、
ひまわり組 07年8月30日昼公演でのめーたんの自己紹介。
お題は「好きだったドラマ」
『限定なんですけど、「アンティーク」の第4話です。よろしくお願いします。』

という事で、11月30日に再放送された「アンティーク」第4話を録画して観ました。
とても感動しました。いいドラマですね。
もう3回も観ちゃいました。

カヨコちゃん(優子さんの役名)が厨房でケーキを作る場面がありましたが、カヨコちゃんにとって、その時間はとても素敵な掛け替えのない時間だったのでしょうね。楽しい時間だったのでしょう。
そういうふうに思って、ふと、自分にとっての「ケーキ作りの時間」のことを考えてしまいました。
めーたんと同時代に生きているということは、今の僕にとって、まぎれもなく何よりも最大の幸せであります。
そして、公演等でめーたんの姿を見る事は、とても素敵な掛け替えのない時間であり、楽しい時間であります。
だけど、やはりそういう時間はいつまでも、いつまでも続くものではありません。
AKB48の状況も変わっていくでしょうし、チケット入手の困難さ等、劇場の状況も変わっていくでしょうし、それから、自分自身の状況も変わります。
ですから、きっと今のような状況はいつまでも続かない、という予感というよりも、もっとハッキリとした認識があります。

ですから、今、流れている大切な素敵な時間を今よりも、もっともっと大切にしたいと改めて思いました。
そして、めーたんに対して、素敵な時間をありがとう、という想いで一杯です。

何だか、タイトルと違って、やっぱり、めーたんのこと書いてしまいました。

あ、「子犬のワルツ」は、既にもう観ています。

めーたんとあまり関係ないこと その1

2007年12月04日 00時18分30秒 | 雑記・雑感
めーたんとあまり関係ないこと その1

先日、チームBの11月24日夜公演を観覧しました。
初めての観覧でしたが、入場順にも恵まれ、いい場所で観ることができました。
とても楽しく観ることができました。

当たり前ですが、初めからめーたんが出演しないことも分かっていることですし、ですから、初めは少し身構えていた所があったものの、めーたんが出演する公演とは全くの別物である、というふうに思い、気楽な気持ちで観覧できました。
何というか、僕はめーたんが出演する公演は、一瞬でも見逃したくないとか、どうしても強い思い入れを持ってしまいます。そして、例えば、チームKやひまわり組のめーたんがいない公演を観るという事は、とてもつらい気持ちになります。
ですから、チームB公演はとても気楽な気持ちで観覧することができました。
目の前で繰り広がられている歌やダンスを眺めて、時間と共にスーッと意識も流れていくような、曲を覚えたいとか、メンバーの名前を覚えたいとか、そういう気持ちも必死にはならず、公演が終わり、劇場が明るくなると、あとは忘れてしまうというような感覚でした。
勿論、それは決して、「その程度だ」ということではなく、1時間半という時間を充分に楽しむことが出来ました。
ですから、メンバーも顔は何となく覚えているのですが、名前が分かるのは半分位で、フルネームで分かるのは2、3人です。
あの人がめーたんのFCブログに何度か登場している「米ちゃん」なのかぁとか、「まゆゆ」を間近で見れたとか、柏木由紀という人はめーたんに少し似ているなぁとか。
曲は「AKB48」等のスタンダードナンバーもあったり、「会いたかったよ」もあったり、それ以外も何となくサビの部分は聞き覚えがあるような曲もあり、楽しむことが出来ました。
「桜の花びらたち」が始まった時は、つい、上手側非常口を見てしまいました。
当然、めーたんはいませんでしたが。

また、いつか機会があれば、チームBの公演も観たいと思います。