07年12月26日放送 「全力で聴かなきゃだめじゃん!」
今回は、今年最後の放送ということで、めーたんは本編に佳代さん、Nなっち、戸島さんと共に登場。
「めーたんの保健室」はありませんでした。
いつか、こういう時もあったらいいなと思っていたのですが、今年最後という事で実現して楽しかったです。
「めーたんの保健室」には世界観が確立しているので、毎回というのは無理なんでしょうが、たまにはこういう放送もあっても楽しいと思います。
以前から、微かに思っていたのですが、公演のMCとかで、めーたんと佳代さんの絡みというか、掛け合いみたいのって、意外と少ないように思っていました。ですから、今回2人の掛け合いを聴く事ができ、嬉しかったです。
勿論、Nなっち、戸島さんとの掛け合いも楽しかったです。
実際にはこの放送分の録音は少し前の時期であろうとは思いますが、最近の公演に引き続いて、めーたんママのめーたんヲタっぷりがうかがえるエピソードが聴けて楽しかったです。
「珍プレー」で話したエピソードについて、このブログで過去の公演を振り返ってみたのですが、8月12日公演のことだったかもしれません。
このブログのその日のレポで「2曲目「RUN RUN RUN」でベストを脱ぐのに失敗。めーたんは下手に一旦捌けて、曲中に再び登場。」との記述があり、
自己紹介でもめーたんが『恥かしいんですけど、「RUN RUN RUN」の時、後ろで全部脱げてしまって、あー、どうしようかと思ったんですけど。』と言っていました。
====
以下、内容抜粋
3人の自己紹介に続き、めーたんの自己紹介
異様なまでに甲高く「大堀恵で~~す!」
戸島さん「今年最後の放送なんじゃないですか、これ。」
佳代さん「夢が叶ったね。4人でやれるっていう夢が叶った!」
戸島さん「めーたん何しに来たの?」
めーたん『今日はですね~、今年最後という事で、みんなの顔を見に来ちゃった訳ですよ。』
そして、
戸島さん「今年最後の放送という事で、毎年恒例のあれ、やっちゃいますか?」
メンバー一同「今年も色んなことがありました!わたし的2007年珍プレー好プレー」
Nなっち「すいません、大堀さん。大堀さん、ちゃんと読んだ?」
戸島さん「後半あたりから、珍プレー好プレーあたりから全く口が動いてませんけど。」
めーたん『「珍プレー」が面白かったのよ』(←ボソッと小声で)
その後、めーたんはやたら、「珍プレー」という言葉に反応していました。
めーたん『なんか、分からないけど・・(笑)』
Nなっち「もう帰って!保健室に帰って!」
そして、めーたんの珍プレー
『え~とですね~、私の珍プレーはですね~、ひまわり組になって「僕の太陽」公演、1曲目が終って、2曲目になるに掛けて、みんながはけて、で~、ちょっと踊ってる子が前にいて、その8人の中にいたんだけど、ジャケットを脱ぐ、ジャケットを脱ぐツナギだったわけじゃん、そこって。でね、なんか、』
『その時に、ジャケットを脱ぐだけでいいじゃん、たまたまね、後ろを振り返って、ジャケットを脱ぐんだけど、何でか、わかんないんだけどね、ジャケットとシャツをブア!って脱いでね』(メンバー一同 爆笑)『パッと自分の下を向いたらブラいっちょよ。』
『どう~しようと思った。うわ~と思って、だけど、とりあえず誰にも見られてない訳よ。自分の世界だけ。これは隠さないと。まだ、みんなに早く見せる訳には行かないと思って、しっかり閉じて、前を向いて。前を向いたはいいんだけど、自分はジャケットを脱げない訳よ。で~、これなんて言うの?マイクって言うの?マイクは一応持ってる訳じゃん。』
『ばぁってやってさ~、ファンの人の何人かは気付いて、端っこの人は分かるじゃない、』『それがね~、自分的には珍プレーだったかな~って。』
Nなっち「ま~、ホントはね、全部わざとだと思うんですけどね~」
佳代さん「計算ずくってことはありますよ、やるときゃやる女ですからね、私はもう、同い年で彼女の事は見てきてますから、常にペアだったりしますし、これは~、緻密な計算をつんでるではないでしょうか。」
そして、佳代さんの珍プレー。
自分はあり過ぎるので、あえて、めーたんのこと。
「Lay down」の時、めーたんがひと際歓声を浴びるパフォーマンスをしていた時に、後ろにいる佳代さんは詰まって前に行けなかったと。それで、業を煮やし、早く行け!と、早く歩け!と、後ろからめーたんのオシリを叩いたとのこと。そうしたら、「うぅん~」との反応だったとのことでした。
めーたん『久し振りに刺激を受けた。』『堪んないわよ。』『でも、ホントに・・よかったよ。』
そして、めーたんの好プレー
『え~とですね、私ね、さっきも「僕の太陽」公演の話しをしたんですけど、ユニットで「向日葵」。のんちゃんともやったんですけど、「向日葵」をやらさせて頂いて、』『あの~、お誕生日会を、ステージで祝ってもらえるじゃないですか、』『そのお誕生日会をやって頂いた時に、「向日葵」のユニットでね、黄色のペンライトがね、それがすごい綺麗で、向日葵畑よ~、そん時にね、こう~、目からツっーと、こうね。その時、パパ、ママ、妹が来てたんですけど、もう、ママがずっと泣いてて、で、そのペンライトのやり方が分からなくて、隣りの普通のお客さんに教わってたのが、「オイオイ」って思ったんですけど、』『ママ、一生懸命、振りたくてしょうがないっていうね。』
『だけど、本当にそれがすごい嬉しかった。』
今回は、今年最後の放送ということで、めーたんは本編に佳代さん、Nなっち、戸島さんと共に登場。
「めーたんの保健室」はありませんでした。
いつか、こういう時もあったらいいなと思っていたのですが、今年最後という事で実現して楽しかったです。
「めーたんの保健室」には世界観が確立しているので、毎回というのは無理なんでしょうが、たまにはこういう放送もあっても楽しいと思います。
以前から、微かに思っていたのですが、公演のMCとかで、めーたんと佳代さんの絡みというか、掛け合いみたいのって、意外と少ないように思っていました。ですから、今回2人の掛け合いを聴く事ができ、嬉しかったです。
勿論、Nなっち、戸島さんとの掛け合いも楽しかったです。
実際にはこの放送分の録音は少し前の時期であろうとは思いますが、最近の公演に引き続いて、めーたんママのめーたんヲタっぷりがうかがえるエピソードが聴けて楽しかったです。
「珍プレー」で話したエピソードについて、このブログで過去の公演を振り返ってみたのですが、8月12日公演のことだったかもしれません。
このブログのその日のレポで「2曲目「RUN RUN RUN」でベストを脱ぐのに失敗。めーたんは下手に一旦捌けて、曲中に再び登場。」との記述があり、
自己紹介でもめーたんが『恥かしいんですけど、「RUN RUN RUN」の時、後ろで全部脱げてしまって、あー、どうしようかと思ったんですけど。』と言っていました。
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以下、内容抜粋
3人の自己紹介に続き、めーたんの自己紹介
異様なまでに甲高く「大堀恵で~~す!」
戸島さん「今年最後の放送なんじゃないですか、これ。」
佳代さん「夢が叶ったね。4人でやれるっていう夢が叶った!」
戸島さん「めーたん何しに来たの?」
めーたん『今日はですね~、今年最後という事で、みんなの顔を見に来ちゃった訳ですよ。』
そして、
戸島さん「今年最後の放送という事で、毎年恒例のあれ、やっちゃいますか?」
メンバー一同「今年も色んなことがありました!わたし的2007年珍プレー好プレー」
Nなっち「すいません、大堀さん。大堀さん、ちゃんと読んだ?」
戸島さん「後半あたりから、珍プレー好プレーあたりから全く口が動いてませんけど。」
めーたん『「珍プレー」が面白かったのよ』(←ボソッと小声で)
その後、めーたんはやたら、「珍プレー」という言葉に反応していました。
めーたん『なんか、分からないけど・・(笑)』
Nなっち「もう帰って!保健室に帰って!」
そして、めーたんの珍プレー
『え~とですね~、私の珍プレーはですね~、ひまわり組になって「僕の太陽」公演、1曲目が終って、2曲目になるに掛けて、みんながはけて、で~、ちょっと踊ってる子が前にいて、その8人の中にいたんだけど、ジャケットを脱ぐ、ジャケットを脱ぐツナギだったわけじゃん、そこって。でね、なんか、』
『その時に、ジャケットを脱ぐだけでいいじゃん、たまたまね、後ろを振り返って、ジャケットを脱ぐんだけど、何でか、わかんないんだけどね、ジャケットとシャツをブア!って脱いでね』(メンバー一同 爆笑)『パッと自分の下を向いたらブラいっちょよ。』
『どう~しようと思った。うわ~と思って、だけど、とりあえず誰にも見られてない訳よ。自分の世界だけ。これは隠さないと。まだ、みんなに早く見せる訳には行かないと思って、しっかり閉じて、前を向いて。前を向いたはいいんだけど、自分はジャケットを脱げない訳よ。で~、これなんて言うの?マイクって言うの?マイクは一応持ってる訳じゃん。』
『ばぁってやってさ~、ファンの人の何人かは気付いて、端っこの人は分かるじゃない、』『それがね~、自分的には珍プレーだったかな~って。』
Nなっち「ま~、ホントはね、全部わざとだと思うんですけどね~」
佳代さん「計算ずくってことはありますよ、やるときゃやる女ですからね、私はもう、同い年で彼女の事は見てきてますから、常にペアだったりしますし、これは~、緻密な計算をつんでるではないでしょうか。」
そして、佳代さんの珍プレー。
自分はあり過ぎるので、あえて、めーたんのこと。
「Lay down」の時、めーたんがひと際歓声を浴びるパフォーマンスをしていた時に、後ろにいる佳代さんは詰まって前に行けなかったと。それで、業を煮やし、早く行け!と、早く歩け!と、後ろからめーたんのオシリを叩いたとのこと。そうしたら、「うぅん~」との反応だったとのことでした。
めーたん『久し振りに刺激を受けた。』『堪んないわよ。』『でも、ホントに・・よかったよ。』
そして、めーたんの好プレー
『え~とですね、私ね、さっきも「僕の太陽」公演の話しをしたんですけど、ユニットで「向日葵」。のんちゃんともやったんですけど、「向日葵」をやらさせて頂いて、』『あの~、お誕生日会を、ステージで祝ってもらえるじゃないですか、』『そのお誕生日会をやって頂いた時に、「向日葵」のユニットでね、黄色のペンライトがね、それがすごい綺麗で、向日葵畑よ~、そん時にね、こう~、目からツっーと、こうね。その時、パパ、ママ、妹が来てたんですけど、もう、ママがずっと泣いてて、で、そのペンライトのやり方が分からなくて、隣りの普通のお客さんに教わってたのが、「オイオイ」って思ったんですけど、』『ママ、一生懸命、振りたくてしょうがないっていうね。』
『だけど、本当にそれがすごい嬉しかった。』