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一輪の花 めーたん(大堀恵)応援ブログ

現在はSDN48で活動しているめーたんこと大堀恵さんを応援しているファンブログです。
HN:シン

26日公演の感想

2007年10月31日 00時32分03秒 | 雑記・雑感
篠田さんの足の怪我のため、めーたんは今月(10月)13日の昼夜、16日、18日の公演に急遽出演しました。(19日、22日は予定通りのめーたん出演)
そして、24日の公演には篠田さんは予定通りの出演となり、復帰ということになりました。
この間、僕はめーたん出演に対して、ステージ上のめーたんを観ることが出来て嬉しいと思う反面、やはり、どうしても篠田さんの怪我を考えると、過去にめーたんが休演となった時に感じた不安感というか、居た堪れなかった気持ちが蘇ってしまいました。

そんな思いがあった分、24日の篠田さん復帰後に迎えた、めーたん出演の10月26日公演は、遠慮はいらないんだと、とても軽快な心持ちで臨むことができました。

めーたんはとても美しいと思いました。美しさが際立っていました。
美の体現者であり、美の表現者なのだと思いました。
きっと、美の神様もめーたんの事が大好きなんでしょうね。
美の神様と相思相愛なんじゃないかと思ってしまいます。
神々しい美しさと言ったら大袈裟なのかもしれませんが、でも、本当にそういうふうに思います。


公演はとても楽しかったです。
僕は踊りとかは全くのド素人なのであれなんですが、2曲目の「RUN RUN RUN」のめーたんは、独特のしなやかさが漂いつつも、踊りはとてもシャープであるように思います。
観ていると、気持ちが躍動するような、浮き立つような感覚になり、つくづくと、しみじみとめーたんの出る公演の楽しさを感じました。

それから、僕はやっぱり「向日葵」が好きですね。
少し強めのカールが掛かっている髪型から、とてもやわらかな、しっとりとした艶(なま)めかしさが感じられて、
それと反対物であるようなボーイッシュでカジュアルな衣装が濃密に融合していて、濃厚な色彩を発しているように感じました。
そして、それは色彩が深く濃い美しさだと思いました。
やはり、こういう美しさはめーたんの独自性だと僕は思います。

「そんなこんなわけで」では衣装や表情に加えて艶めかしい髪型から漂う雰囲気が、より一層にめーたんを妖艶にしているように感じました。この曲でのめーたんの妖しさは圧倒的な存在感を示しているように思いました。「向日葵」とはまた違った、こちらも、めーたんの特有の美しさだと思いました。

僕は「竹内先輩」「夕陽を見ているか?」も曲が大好きなので、「向日葵」から「夕陽を見ているか?」までの流れはとてもいいなと改めて思いました。
アンコールでの3曲も盛り上がって、めーたんの美しさに圧倒されながらも、とても楽しめた公演でした。

このような楽しい公演を見せてくれるめーたんやメンバーに対して、ありがとうございますと言いたい気持ちです。(中々、面と向っては恥かしくて言いにくいのですが・・・)