このブログを始めてから先月の9月16日で1年が経過しました。
不特定の方々に読んでもらう事を前提に始めたのですが、当初は、いつまで持つのだろうか、と懸念もありました。それでも、今まで続いたのは、めーたんが大好きだという気持ちが全てであるように思います。
めーたんが好きになって、このブログを始めて、日に日にめーたんの事が益々と好きになっていき、今でも本当に日を追うごとにめーたんの事が好きになっています。
ですから、このブログも新鮮な気持ちで臨むことができるのだと思っています。
思い出話しをさせて頂くと、このブログを始めた切っ掛けは、去年(06年)、8月26日にめーたんの生誕祭がありましたが、その後、めーたんは同月31日から9月2日まで、4公演連続で部分出演となり、そして1週間(2公演)の全休がありました。
9月9日にめーたんは公演に復帰しましたが、部分出演、全休となった期間は、何とも居たたまれない気持ちになりました。僕が劇場に通うようになってから、このような事態は初めての事でしたから、どう考えたらいいのか全く分かりませんでした。そして、9日にめーたんが復帰した時は、本当に嬉しかったです。ステージの上のめーたんは本当に輝いていて、めーたんという人は本当に輝きを持っている人なんだと強く思いました。
そして、何とも居たたまれない気持ちと、復帰した時の嬉しさから、僕は「何か」をしたいという衝動が生まれました。「なんか、してぇな~」と思いました。
「何か」と言っても本当に「何か」だったのですが、僕は8月初め頃から、めーたんの自己紹介のメモを取っていたので、一端にでもめーたんの記録になるようなブログを書きたいと思い至りました。
些細なことですが、目論見通りとなった事がありまして、それは、去年このブログを始めた最初の頃は、その日の公演のエントリーで、例えば「9月22日公演」としか書かず、「何年」なのかを書いていませんでした。ですが、来年も同じ気持ちで書き続けていたい、という願いを持ち、いつの「9月22日」なのか分かるようにと、それを「06年9月22日公演」と改めました。
そして、こうして1年を続けることができ、「07年9月22日公演」のエントリーも書くことができ、一年越しで目論見通りとなりました。
これからも、このブログを続けていこうと思っています。失笑しながら読んで頂いている方も多いと思いますが、これからも読んで頂けたら嬉しいです。何卒、よろしくお願いいたします。
今、僕が思っていることは、僕の視点は「AKB48劇場」にあるのではなく、「めーたん」にあるという事です。
不特定の方々に読んでもらう事を前提に始めたのですが、当初は、いつまで持つのだろうか、と懸念もありました。それでも、今まで続いたのは、めーたんが大好きだという気持ちが全てであるように思います。
めーたんが好きになって、このブログを始めて、日に日にめーたんの事が益々と好きになっていき、今でも本当に日を追うごとにめーたんの事が好きになっています。
ですから、このブログも新鮮な気持ちで臨むことができるのだと思っています。
思い出話しをさせて頂くと、このブログを始めた切っ掛けは、去年(06年)、8月26日にめーたんの生誕祭がありましたが、その後、めーたんは同月31日から9月2日まで、4公演連続で部分出演となり、そして1週間(2公演)の全休がありました。
9月9日にめーたんは公演に復帰しましたが、部分出演、全休となった期間は、何とも居たたまれない気持ちになりました。僕が劇場に通うようになってから、このような事態は初めての事でしたから、どう考えたらいいのか全く分かりませんでした。そして、9日にめーたんが復帰した時は、本当に嬉しかったです。ステージの上のめーたんは本当に輝いていて、めーたんという人は本当に輝きを持っている人なんだと強く思いました。
そして、何とも居たたまれない気持ちと、復帰した時の嬉しさから、僕は「何か」をしたいという衝動が生まれました。「なんか、してぇな~」と思いました。
「何か」と言っても本当に「何か」だったのですが、僕は8月初め頃から、めーたんの自己紹介のメモを取っていたので、一端にでもめーたんの記録になるようなブログを書きたいと思い至りました。
些細なことですが、目論見通りとなった事がありまして、それは、去年このブログを始めた最初の頃は、その日の公演のエントリーで、例えば「9月22日公演」としか書かず、「何年」なのかを書いていませんでした。ですが、来年も同じ気持ちで書き続けていたい、という願いを持ち、いつの「9月22日」なのか分かるようにと、それを「06年9月22日公演」と改めました。
そして、こうして1年を続けることができ、「07年9月22日公演」のエントリーも書くことができ、一年越しで目論見通りとなりました。
これからも、このブログを続けていこうと思っています。失笑しながら読んで頂いている方も多いと思いますが、これからも読んで頂けたら嬉しいです。何卒、よろしくお願いいたします。
今、僕が思っていることは、僕の視点は「AKB48劇場」にあるのではなく、「めーたん」にあるという事です。