ありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

敬意と感謝の念をもって暮らしたいものです。
一日一膳ならぬ、一日一ありがとさんきゅっ♪v((*'-^*)^☆

『「原辰徳 走り続ける情熱」by義田貴士』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-10-03 21:52:31 | books
書名 :原辰徳 走り続ける情熱
著者名 :義田貴士
出版社 :Gakken
刊行年 :110411

日付 :111002
定価 :1500円
入手法 :図書館

評価 :◯
今月 2冊目 今年 289冊目

【コメント】
※原辰徳の「監督」としての成長物語。
より強いチームにするために、リーダーとしての自分はどうあるべきか。
決して順風満帆ではない監督人生の、葛藤と試行錯誤のさまを描く。
組織を率いるリーダーにヒントと勇気を与える一冊。

『「Nozbe クリエイティブ仕事術」by倉園佳三』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆、

2011-10-03 21:47:07 | books
書名 :Nozbe クリエイティブ仕事術
著者名 :倉園佳三
出版社 :インプレスジャパン
刊行年 :110311

日付 :111003
定価 :1200円
入手法 :図書館

評価 :
今月 3冊目 今年 290冊目

【ポイント】
※GTDに沿ってNozbeを活用する究極の目的は、頭の中の「気になっていること」をすべて信頼できるシステムに預け、細々としたをすべてかたづけ、本当に「やりたいこと」「やってみたかったこと」に集中できるようにすること。

【書き抜き】
※inboxはあくまで「狩りの容れ物」です。
「見極め」と「整理」のプロセスを経て、必ず「空」にします。

※日次レビューのプロセス
①一日の最初に「カレンダービュー」を見る
②その日の流れを想像し、実行したい順に直感的に行動を並べ替える
③必要なら、開始時刻をあたらに設定する
④行動に書かれた「所要時間」の合計をざっと計算する
⑤一日の持ち時間を超えていたら、いくつかの行動をリスケジュールする

※人に依頼した「Waiting-for」はこまめにチェックするのがおすすめです。

【コメント】
※単なるガジェットの解説本ではなく、Nozbeの設計思想の根本にあるGTDの考え方についても触れられていて、仕事術の本として仕上がっている。

早朝ゴルフ71(今月1)111002

2011-10-03 00:56:50 | golf
早朝ゴルフ71(今月1)111002
7:55~9:14

※左脇しま~るで練習して、左脇の感覚を身体に覚えこませる。
※素振りでインパクトの位置をイメージする。
※逆グリップで素振りをし、スイングバランスを調整する。
※身体の捻転を一気にほどき左脇を締めボディーターンでスイングする。
※バックスイングが窮屈なくらいの左脇を締める。
※左脇しま~るで左脇の締りを徹底する。
※両脇を締め、ボディターンでスイングする。
※左腕と身体の一体感をキープする。
※左脇を締めて、左へ行かないスイングを作る。
※トップからフォローまでベタ足で打つ。
※右手グリップを絞り、右脇を締める。
※ダイナミックスイングのときは特に腕を使わないように注意
※左腰の粘り
※左肩、左脇中心のスイング
※方向性と距離のバランス
※ダイナミックなスイングとコンパクトなスイングのバランス
※左肩の固定からフォームを固める。
※捻転で作ったトップの位置からは戻る力だけでスイングする。
※べた足で方向性とジャストミートを確保する。
※左脇を締め、右脇はフリーにする。
※右手グリップは上から包み込むように握る。
※素振りでフェードを意識する。
※左脇と右脇の締りと、捻転の限界でトップの位置を決める。
※目標地点にフォーカスしイメージを持ってスイングする。
※少しだけ左へスエーする意識を持つことによって体重の乗ったボールが打てる。
※腕は肘より先だけを使う。
※ベタ足、捻転、左脇、クラブを短く握る
※左脇をスイングの支点とする。⇒ビハインド・ボール
※右脇しま~るを徹底する
※ルーティンでクラブフェイスの入射角を腰の回転も含めチェックする。
※バックスイングでフェイスの向きを確認した位置をトップの位置と考える。
※バックスイングのプレーンを確認する
※腰のキレ、ルーティンで練習
※バックスイングでのクラブフェイスの向きを確認する(背骨と平行)
※クラブフェイスの向きを意識する
※右脇しまーるが無いときは、上着を左脇にはさんで右脇の締りを意識する
※ベタ足で素振りをする
※クラブフェイスを自分の意識よりオープン目に構える
※高いボールが正しいフェイスの向きの答え
※右脇を締めたまま、身体の回転で打つ
※フォローまで脇を開けない意識
※右脇を締めた状態でスタンスを取る
※コンパクトトップとダイナミックなフォロースルー
※ボディーターンでスイングする
※右脇しまーるでコンパクトなトップをつくる
※素振りでボールのラインをイメージする
※ ラウンドでは左脇の締まりだけを意識する。
※左脇を締めて腕を使えないようにする。→ボディーターンで打つ
※フォローまで左脇の締まりを意識する
※左脇を締めて、アウトサイドにバックスイング
※バックスイングは手から始動し、ダウンスイングは腰から始動する。
※バックスイングのトップの位置からスイングする
※ベタ足で左脇を締める
※バックスイングで左脇の締まりを感じる
※素振りのリズムのままでフォローの大きなスイングする。
※重心移動は肩幅の範囲内で行う。
※トップでのコック45°と左脇の締まり
※トップで手首を45°にする
※トップをコンパクトに抑えて、フォローを大きく出す。
※ハーフスイングのトップで振り遅れない。
※腕の力を抜き、ゆったりとしたスイングを心掛ける。
※右の壁を作って、ボールをしっかりと見る。
※ジャイロスイングの素振りで体の中心、体幹を、感じる。
※目をつぶって素振りをし、バランス感を良くする。
※ショートスイングの素振りで体の中心、体幹を、感じる。
※スタンスを狭めにする。
※左腕を伸ばしてスイングアークを大きくする。
※腕の力を抜いて、ボディーターンで打つ。
※トップの位置は左手甲が曲がらない限界。あとはボディーターンでスイングする。
※左脇の締まりを終始一定に。
※左脇をスイングの起点とする。
※左足一本に体重を乗せる。
※ボールを見すぎて、スイングを小さくしない
※下半身主導のフォローの大きなスイング。
※肩を水平に回す。
※シャフトが立ったままダウンスイングにはいる。
※左手甲が折れないように意識する。
※クラブフェイスを閉じながらバックスイングする。
※クラブフェイスのネックから入れていく。
※フェイドボールを打つ感じ
※フェイスの面を感じる
※右半身を使わない。
※体の上下移動を無くす。