お客が食いつく!アポ取りトーク術―なぜあの人ばかり結果が出せるのか中島 孝志青春出版社このアイテムの詳細を見る |
書名 :お客様が食いつく!アポ取りトーク術
著者名 :中島孝志
出版社 :青春出版社
刊行年 :2007/06/15
日付 :2008/03/27
定価 :1,200円
入手法 :図書館(再読)
読書ペース/分:4.38P
評価:○
今月 34冊目 今年 103冊目
【書抜き】
*コミュニケーションとは、相手にどれだけ伝わったかですべてが評価されるのである。
*営業マンは人間通でなければできない仕事なのだ。
*アポ取りでも雄弁は銀、沈黙は金なのだ。
*10年偉大なり、20年畏るべし、30年歴史なる。
*アポ取りとは、勉強のチャンスを作る仕掛けなのだ。人と出会い、仕事と出会ったおかげで、あなたが進化、成長していることを実感した時、アポ取りほど楽しいものはない、と気づくはずだ。
【コメント】
*経営コンサルタントである著者が、みずからの経験から得たノウハウ、トップ営業マンである知人、友人のスキルも総動員し、「アポ取り」のイロハから裏技、掟破りのアポ取り法までを網羅した本。
*「間の有用性」「お客さま語録をつくる」等共感できるスキルもたくさんあった。