本日、ようやく正式に会見となりました。これで晴れてバレンシアの一員です。
会見でのやりとりその他はまた後ほど。
…できる範囲で。実は来週火曜日から学会なのです。ポスター作らねば…。
後刻
いつものように適当訳です。途中で止まる可能性あります。ていうかバレンシアのオフィシャルには日本語サイトがあるので、少し待っていればそこに載せられるんでは…。
メトロの事故での犠牲者と関係者へのお悔やみ
この最悪の事故に関係したすべての方々に、心からお悔やみを申し上げます。僕たちは公式の披露をしませんでした。バレンシアも僕自身も、そうするべきではないと考えたからです。最終的に今日このような素晴らしい場を設けていただいたことに感謝したいと思います。
多くの夢
僕は長い間サッカーをしてきました。イングランドでも、フランスでもプレイしました。そして一番知っているのがスペインのサッカー、僕が一番好きなサッカーです。僕は多くの夢とともに、どんなプロフェッショナルでも夢を実現できるこのクラブにやって来ました。
初日のロッカールーム
たくさんの人を知る必要がないこと、言葉を知っていることは重要な問題の1つです。初めて仲間たちに会いましたがすべてが普通のことでした。それにだいたいの選手を知っていました。時間がたてばもっと皆のことを知るでしょうし、そうすればすべてが楽に進むはずです。
キケ
彼は僕のバレンシアへの到着を祝ってくれました。ここ数日のクラブの対応に感謝したいと思いますし、本当に満足しています。この数日間はとても早く過ぎていきます。
背番号
今のところわかりません。バレンシアでの背番号のジンクスについてはもう聞かされましたが、でも僕はそういうことはあまり信じません。
移籍の理由
引っかかっている問題は何もありません。フットボールに関しては良い経験も悪い経験もしてきました。リバプールを離れるという決断にはあれこれ多くのことを考えましたし、家族に相談もしました。もしバレンシアが僕のところに来てくれなかったら、リバプールを離れはしなかったでしょう。契約がありましたし、それは悪いものではなかったからです。進んでいく上で夢と行き会ったら、決断する必要がある。後悔はしていません。
チャンピオンズ・リーグ
僕にとって、CLは素晴らしい大会のひとつです。バレンシアがこれまでの2度のファイナルで勝利できなかったにせよ、成し遂げてきたものはCLの獲得にふさわしいものでしょう。ファイナルに到達して敗れることは、とても厳しいものです。最終的にはチャンピオンしか記憶されないのですから。素晴らしい選手たち、素晴らしいクラブが多くあるので、CLの獲得は難しい目標です。でもこの夢は持っていなければ。重要なことを頭においておけば、実現できるものです。小さな問題から片付けていくんです。
ここまで、リンク1。
移籍交渉
すべてがとても早く進んでいきました。こういったことは通常もっと時間がかかって、夏の移籍シーズン間際までかかるものですが。05/06シーズンが終わった時に真っ先にオファーをくれたクラブの1つがバレンシアでした。僕は家族に相談しました。正しい決断をしたと思っています。
今シーズンの目標ゴール数を言わないこと
これまでそういうことを言ったことはないんです。何かを恐れているからではないですよ。僕の経験から言うと、ゴールの数というものは様々な物事によるものだからです。シーズンを通じてわかることでしょう。大切なのは、良いロッカールームがあり、良いチームがあり、そして最後に、成功か失敗の道に至るのに何を取るかということ。率直に言って、ここは良い感じです。クラブも、サポーターも、ここではポジティブです。
W杯に出られなかったこと
代表に召集されないとわかった最初の日はひどいものでした。3回目のワールドカップでプレイすることが僕の夢でしたから。スペイン代表でプレイすることは特別です。だから辛かった。後になれば、バカンスを楽しむようになり、あきらめるようになり、試合を楽しむようになるものでしょう。ベスト8に進めなかったのは残念なことでした。最終的には、特別なことがあっても、1人のファンになるでしょう。代表の選手たちを知っているんですから。
マラドーナがスペイン代表でのモリエンテスの不在を残念がっていたこと
マラドーナのような人にそんなふうに言ってもらえるなんて、感謝しています。誇らしいことです。
厳しい時期にサポートしてくれた人たちに感謝しなければなりません。
ここまで、リンク2。
最後のところ、どうにも意味がつかめない文が2つありました。割愛。
ですます調にしたら何か変な感じになった気がしますが、ご容赦を。
おまけ:しゃべってます。
…できる範囲で。実は来週火曜日から学会なのです。ポスター作らねば…。
後刻
いつものように適当訳です。途中で止まる可能性あります。ていうかバレンシアのオフィシャルには日本語サイトがあるので、少し待っていればそこに載せられるんでは…。
メトロの事故での犠牲者と関係者へのお悔やみ
この最悪の事故に関係したすべての方々に、心からお悔やみを申し上げます。僕たちは公式の披露をしませんでした。バレンシアも僕自身も、そうするべきではないと考えたからです。最終的に今日このような素晴らしい場を設けていただいたことに感謝したいと思います。
多くの夢
僕は長い間サッカーをしてきました。イングランドでも、フランスでもプレイしました。そして一番知っているのがスペインのサッカー、僕が一番好きなサッカーです。僕は多くの夢とともに、どんなプロフェッショナルでも夢を実現できるこのクラブにやって来ました。
初日のロッカールーム
たくさんの人を知る必要がないこと、言葉を知っていることは重要な問題の1つです。初めて仲間たちに会いましたがすべてが普通のことでした。それにだいたいの選手を知っていました。時間がたてばもっと皆のことを知るでしょうし、そうすればすべてが楽に進むはずです。
キケ
彼は僕のバレンシアへの到着を祝ってくれました。ここ数日のクラブの対応に感謝したいと思いますし、本当に満足しています。この数日間はとても早く過ぎていきます。
背番号
今のところわかりません。バレンシアでの背番号のジンクスについてはもう聞かされましたが、でも僕はそういうことはあまり信じません。
移籍の理由
引っかかっている問題は何もありません。フットボールに関しては良い経験も悪い経験もしてきました。リバプールを離れるという決断にはあれこれ多くのことを考えましたし、家族に相談もしました。もしバレンシアが僕のところに来てくれなかったら、リバプールを離れはしなかったでしょう。契約がありましたし、それは悪いものではなかったからです。進んでいく上で夢と行き会ったら、決断する必要がある。後悔はしていません。
チャンピオンズ・リーグ
僕にとって、CLは素晴らしい大会のひとつです。バレンシアがこれまでの2度のファイナルで勝利できなかったにせよ、成し遂げてきたものはCLの獲得にふさわしいものでしょう。ファイナルに到達して敗れることは、とても厳しいものです。最終的にはチャンピオンしか記憶されないのですから。素晴らしい選手たち、素晴らしいクラブが多くあるので、CLの獲得は難しい目標です。でもこの夢は持っていなければ。重要なことを頭においておけば、実現できるものです。小さな問題から片付けていくんです。
ここまで、リンク1。
移籍交渉
すべてがとても早く進んでいきました。こういったことは通常もっと時間がかかって、夏の移籍シーズン間際までかかるものですが。05/06シーズンが終わった時に真っ先にオファーをくれたクラブの1つがバレンシアでした。僕は家族に相談しました。正しい決断をしたと思っています。
今シーズンの目標ゴール数を言わないこと
これまでそういうことを言ったことはないんです。何かを恐れているからではないですよ。僕の経験から言うと、ゴールの数というものは様々な物事によるものだからです。シーズンを通じてわかることでしょう。大切なのは、良いロッカールームがあり、良いチームがあり、そして最後に、成功か失敗の道に至るのに何を取るかということ。率直に言って、ここは良い感じです。クラブも、サポーターも、ここではポジティブです。
W杯に出られなかったこと
代表に召集されないとわかった最初の日はひどいものでした。3回目のワールドカップでプレイすることが僕の夢でしたから。スペイン代表でプレイすることは特別です。だから辛かった。後になれば、バカンスを楽しむようになり、あきらめるようになり、試合を楽しむようになるものでしょう。ベスト8に進めなかったのは残念なことでした。最終的には、特別なことがあっても、1人のファンになるでしょう。代表の選手たちを知っているんですから。
マラドーナがスペイン代表でのモリエンテスの不在を残念がっていたこと
マラドーナのような人にそんなふうに言ってもらえるなんて、感謝しています。誇らしいことです。
厳しい時期にサポートしてくれた人たちに感謝しなければなりません。
ここまで、リンク2。
最後のところ、どうにも意味がつかめない文が2つありました。割愛。
ですます調にしたら何か変な感じになった気がしますが、ご容赦を。
おまけ:しゃべってます。