9月~11月にスミレの閉鎖花を採取し、翌年の2月~3月に、
その保存していた種を蒔きます。
保存場所は冷蔵庫が良いそうです。
私は、戸外の物置で保存していますが、これでも発芽します。
スミレの種子に寒さを経験させると発芽するようです。
※初夏に蒔く取り蒔きの場合は、採取したらすぐ蒔くので、その必要が
ありません。
9月~10月は、閉鎖花を採取しやすいのですが、私は11月
以降の採取をメインにしています。
9月~10月は、スミレが子孫を残そうと頑張っているので、その
ジャマをせず、11月以降の閉鎖花の残りを少しいただくことに
してるのです。
採取方法は、大きくなった閉鎖花(開いて種が見えていない状態)
を採取し、そのままティッシュで包みます。
※開いて種が見えている閉鎖花の種は完熟していて、水の吸収が悪く、
発芽率が悪いそうです。
そして、そのティッシュをお茶パックに入れて、採取日、採取場所を
紙に書いて一緒に入れて置きます。
閉鎖花は、ティッシュの中で、1日~2日で開き、種がティッシュの
中にこぼれ出します。
その保存していた種を蒔きます。
保存場所は冷蔵庫が良いそうです。
私は、戸外の物置で保存していますが、これでも発芽します。
スミレの種子に寒さを経験させると発芽するようです。
※初夏に蒔く取り蒔きの場合は、採取したらすぐ蒔くので、その必要が
ありません。
9月~10月は、閉鎖花を採取しやすいのですが、私は11月
以降の採取をメインにしています。
9月~10月は、スミレが子孫を残そうと頑張っているので、その
ジャマをせず、11月以降の閉鎖花の残りを少しいただくことに
してるのです。
採取方法は、大きくなった閉鎖花(開いて種が見えていない状態)
を採取し、そのままティッシュで包みます。
※開いて種が見えている閉鎖花の種は完熟していて、水の吸収が悪く、
発芽率が悪いそうです。
そして、そのティッシュをお茶パックに入れて、採取日、採取場所を
紙に書いて一緒に入れて置きます。
閉鎖花は、ティッシュの中で、1日~2日で開き、種がティッシュの
中にこぼれ出します。