気遣いが過ぎて仲間に溶け込めぬ
美和山吹
*「川柳さいたま」の題詠に投句した私の句が、選者によって改変されたために、電話したことについて10月18日に書いた。
そして、はがきで、かなり遅く返事が来たけれど、こちらの意図は伝わらず、改変はそのままとなってしまった。
そこで、当分は「川柳さいたま」への投句を止めることにしました。
その代わり、「近詠」ということで、このブログに載せることにしました。
美和山吹
*「川柳さいたま」の題詠に投句した私の句が、選者によって改変されたために、電話したことについて10月18日に書いた。
そして、はがきで、かなり遅く返事が来たけれど、こちらの意図は伝わらず、改変はそのままとなってしまった。
そこで、当分は「川柳さいたま」への投句を止めることにしました。
その代わり、「近詠」ということで、このブログに載せることにしました。
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