先日、「川柳の理論と実践」(新家完司)という本を買ってきた。
まだ途中までしか読んでいないけれど、長屋の川柳論と同じような項目で書かれた頃もある。
ということは、1、川柳の発想を得るとき 2、川柳をどのように仕立てるかを考えるときに、長屋の川柳論の各項目を考えながら、川柳を詠んだらある程度良い句ができるということではないか(我田引水のような気がする)。
ということで、長屋の川柳論は、いったんここで一段落とするけれど、川柳を詠む時に利用していただければと思っている。
長屋の川柳論で載せた川柳も大いに参考になるものと思います。
まだ途中までしか読んでいないけれど、長屋の川柳論と同じような項目で書かれた頃もある。
ということは、1、川柳の発想を得るとき 2、川柳をどのように仕立てるかを考えるときに、長屋の川柳論の各項目を考えながら、川柳を詠んだらある程度良い句ができるということではないか(我田引水のような気がする)。
ということで、長屋の川柳論は、いったんここで一段落とするけれど、川柳を詠む時に利用していただければと思っている。
長屋の川柳論で載せた川柳も大いに参考になるものと思います。
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